2008年11月30日日曜日

欲張りから発生する「素トリ」をなんとかしたい @ De Laveaga

雲量0の快晴、初夏のような陽気に恵まれ、De Laveagaでプレーしました。これだけ条件がそろって、好スコアを望むのは欲張り過ぎ。。。

ということで、数ホールで撃沈しました。良いショットやパット、ゲームプランは多々あったのですけどね。。。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



De Laveaga (68.4/132)

Hole123456789OUT
White
482
316
149
309
156
365
343
113
383
2616
Par5
4
3
43
4
4
3
4
34
Score5
5
5
3
3
5
5
6
7
44
Putt1
2
1
1
1
2
3
2
215
+/- Boggy-1
0
+1
-2-1
0
0
+2
+2
+1
100-yd
2
3
4
1
2
3
3
5
4
27 (3.00)
Hole1011
12
13
14
15
16
17
18
INTOTAL
White
561
152
342
302
309
155
373
469
429
3092
5708
Par5
3
4
44
3
4
5
4
3670
Score(7)
4
4
5
5
3
5
6
544
88
Putt(2)
2
2
22
2
22
1
17
32
+- Boggy+1
0-1
0
0
-1
0
0
00
0
100-yd
(5)
3
2
3
3
2
3
4
3
28 (3.11)
55 (3.05)

  • GIRs = 4
  • Scramble = 2/14 (14%)
  • 10番ホールは、ESCのため7打。実際は、7オン4パットの11打。ESCでカットされるとわかると、途端にやる気をなくす悪い癖もなんとかしないと。


素トリ多すぎ!!!


大たたきを回避するコースマネージメント・プラン - 200ヤードの攻め方 にていろいろと大たたきを防ぐ策を考えたんですが、それでもやらかしてしまいました。プランどおり、堅くプレーできたホールもそれなりにありましたけど、欲の皮が一度突っ張るとなかなか元に戻らない模様。


特に9番ホール。ティーショットを左へ大きく曲げたものの、そこから安全に100-150ヤード圏内に戻せばいいものを、50-100ヤード圏内へボールを進めようと欲張って自滅。技術的には、第2打を打つときに、頭が上下に動く悪い癖が戻ってしまっていたかも。しばらくは、スタンスを狭くした、5,7,9番アイアンのハーフショットで100ヤード弱打つ練習をする、だな。

素トリが多いのは、どうしても100ヤード周りの出来が悪いせいでしょう。未だに100ヤード弱以内の距離が1打でのらず (#3, #8, #9, #10) ストロークが6~8打は無駄になっている。ピンに寄る必要はまったくないので、どんなライでもグリーンのどこかにのるように練習しないと。

逆に、今回やや多用した100-120ヤードを5番アイアンで打つショットは意外と使えそう。特に、木の枝が邪魔なときや、適度に距離をとばして220ヤード前後から刻むときなど、なかなかよい感じでした。体のバランスがしっかり保てさえすれば。。。の話。

相変わらず、パーセーブ率 (scramble) が14%と寄らず入らずのボギーになってばかりですが、こればっかりは練習するしかないようです。もし100ヤード以内のゲームをTiger WoodsやPhil Mickelsonに代わってもらったとしたら、、、最低12打くらいはよくなるんじゃないかなと思います。つまり、飛距離は190-220ヤードくらい、GIRsが4つくらいでも、70の後半、どんなに悪くても80前半に収まるのではないでしょうか?

まずは、なにがなんでもグリーンのどこかに乗せるように、なりたいです。今回のような「素トリ」が、ボギーくらいで収まりることが多くなり、それだけで5ストロークくらいセーブできます。




素トリのもう一つの原因 = 距離の見積もり



大たたきの原因の一つに、距離の見積もりのミスがありました。見積もりのミスとはいえど、目測は概ね正しく、打つ直前に選んだクラブは合っていたのですが、打つ直前に不安になりそれが大たたきに繋がっています。スコアカードよりも、直感を信じるほうが良さそうです。今後のラウンドを想定して、Google Earthで標準的な長さを計っておきました。



3番ホール:

グリーンセンターまで122ヤードくらい。15フィート程のうち下ろしです。9番アイアンで行くぞ、と準備したものの、直前になって8番に変更。(グリーンオーバーしました)

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




8番ホール:

グリーンセンターまで123ヤード。見た目通り、125ヤードくらいありました。ティーグラウンドの傍にあるヤーデージ表示の看板には、113とありますけど、何かの間違いと思われます。加えて若干打ち上げですので、低く見積もるとショートしやすいでしょう。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


なぜかこのホールのバンカーだけは砂が固く、SWのバウンス使わないで打たないといけないのに、クラブフェースを開いて構えてしまってヘッドが砂で跳ね返り、場外ホームランを放ってしまいました。



来月こそは、"庭"で4~5ラウンドしたい。。。

2008年11月28日金曜日

大たたきを回避するコースマネージメント・プラン - 200ヤードの攻め方

(1) スコアを縮めるために、レイアップやミスショットで外す場所を吟味する

良いスコアでプレーするには、1ラウンドのパット数を縮める。それには、「1パットを増やして、3パットを減らす」のが有効でしょう。

「1パットを増やす+3パットを減らす」には、グリーン周りの短いアプローチで
  1. ホールの傍につける
  2. 上りの真っすぐなラインが残るようにつける
  3. 絶対に、ショートしてグリーンとボールの間のバンカーやラフへ落とさない。なにがなんでも最悪乗るようにする
のが重要。


さらに、1パットができそうな雰囲気が漂うよいアプローチをするには、よいライとアングルの場所へセカンドショット (Par-4)、サードショット (Par-5) を外す、又は意図的にレイアップしなければなりません。グリーンにとどく可能性があるときは狙うものの、万が一ミスをしても比較的易しくグリーンに乗せられる場所に落ちるようなターゲットを選択すると。


個人的に、大たたきに繋がるケースを吟味してみると、ティーショットのミスよりも、グリーンから200ヤード付近からのミスが大きいといえます。もしくは、大たたきのミスにつながらなくても、1打でも良いスコアでフィニッシュするという観点から考えると、ベストでないプランを作ることが少なくありません。言い換えると、ボギーにするのが精一杯になってしまって、簡単にダブルボギーを打ってしまう。いわゆる「素ダボ」というやつです。

更に言うと、ダボは想定の範囲内です。例えば、400ヤードのPar-4で林に打ち込み、2打目を横に出すしかなく、3打目が残り200ヤードになるとします。そこからのマネージメント次第では易しく6つ、ダボで上がれるでしょう。パットがよければ5つも充分ありえます。それが、7や8になってしまうのは、ボールを打つ技術がまずいのではなく、何か別の部分に問題があるのではないでしょうか。


原因としては以下が考えられます。
  1. 残り距離 (=200ヤード前後) だけを唯一の判断基準にして、クラブを選択している。
  2. グリーンの形状、傾斜、周囲のハザード(バンカー、ラフ、木々など)を考慮しないで、ターゲットを選択している。
  3. エゴ

勿論、グリーン周辺に気になるハザードがない場合は、「あわよくば乗ればいいな、外しても寄せれられる」と思って200ヤード近く打てるクラブで打つでしょう。


しかし、左右にハザード、グリーンの前もガードバンカーが邪魔をしている、というホールで、「200ヤード飛ぶ(かもしれない)クラブ」を選択するのは、プラン練り直しの余地ありかもしれません。


というわけで、2つのケースを考えてみました。両方ともに、グリーンから200ヤード付近にボールがあり、今からセカンドショットを打つぞ、という状況です。



(2) ケース1: グリーン周りにハザードが少ない/ハザードが左右どちらかに偏っていて、反対側は開けている


場所は、Palo Alto Muni. GCの16番ホールPar-4です。

グリーンの右側に小さいバンカーと木がある以外は、周辺に目立ったハザードがありません。グリーン左は開けていて、ラフの芝次第ですが、旗へ転がして寄せ易い作りになっています。もちろん、グリーン手前の花道も寄せ易い。

各プレーヤーのショットの癖にもよりますが、グリーンの左サイドを狙って200ヤードくらい打てそうなクラブで打ってもOKでしょう。もしくはもっと手堅く、150-170ヤード付近へアイアンでレイアップ、転がしてボギー狙い。寄ってくれたり、パターが冴えると4つの可能性もあります。 
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課





(3) ケース2: グリーンの左右、前にハザードあり


場所は同じくPalo Alto Muni. GCの、17番ホール Par-4、 424ヤード、ハンディキャップ#2のホール。距離だけは、ケース1の16番ホールと同じくらいですが、グリーン周りが全然違います。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴル フ研究所 - シャンク矯正課



左右は木立が並び、グリーン左右手前にはバンカーがガードしています。ティーショットが馬鹿飛びして、残りが150ヤード、なんて状況だったら楽ですが、それには270~280ヤードの飛距離が必要。仮に240ヤード飛んだとしても残りは180ヤード超。けっこう考えさせられます。

200ヤードの距離を力んで左右に曲げると、木立の裏に落ちるなどして、フェアウェーに戻すのが精一杯、または、グリーンの端っこに乗せるのが精一杯、なんてことになりやすいホールです。このグリーンは傾斜がわりときついので、できれば旗の手前に乗せたい。

実際、旗が赤(手前)、左へ引っ掛けてバンカー横の木の裏へミスしてしまったら、グリーンに乗せるのがやっと、そこから下りのロングパットを2回で沈めないといけなくなります。そうすると、「ボギーがとれれば奇跡、ダボになっても不思議ではなくなり」、既に1ストローク損している。なぜなら、わざとグリーン手前に刻む方が、「パーがとれれば奇跡、ボギーは堅い」わけですから。

ハンディキャップが低いホールは、ホールの周りにプレーヤーのミスと欲を誘惑する罠が数多く潜んでそうです。

200ヤードを曲げる可能性が大なら、グリーン手前にアイアンで刻んで3打目の転がしにパーを賭けることができます。80%以上の確率でボギー以上のスコアになる雰囲気が漂っています。

アイアンで転がせる圏内に刻む以外には、ウェッジのフルショットの距離へ運ぶこともありでしょう。(個人的に、SW, LWの類いのフルショットはかなりバラツキが大きく、シャンクの危険性がまだ残っているので避けておりますけど。。。)


200ヤードくらいの距離がのると気持ちがいいものですが、状況判断をきっちりしてストロークを浪費しないように心掛けたい所存です。「大たたきをしないようにするには、どのルートが最適か」をよく考えながら、次のラウンドは望みたいです。




(4) 結論: 危険なホールでは花道へレイアップ、アイアンで転がして寄せワン狙い


届く確率が低く、ミスをすると崩れるような状況で狙ってしまうのかは、「どうしてもGIRsを稼ぎたい、何が何でも乗せたい」という欲かもしれません。

冷静に考えると、GIRsは18ホールでせいぜい6~8も捕れれば上出来です。8は出来過ぎ、80が切れるレベル。すると、残りの10~12ホール、半分以上でレギュレーション通りに乗せることを期待する必要はないわけです。だから、無理にねらわず、グリーン手前の安全によせられる地点にレイアップするのがスコアメイクの鍵かもしれません。ゴルフコースにはそうやって攻めるのが得策のホールがいくつかあるかと。。。

  1. 200ヤードのショットを左右に大きく曲げて、グリーンに乗せるのがやっとの状況
  2. グリーン30ヤード手前の花道+浅いラフにおいて、5,7,9番アイアンで転がして乗せられる状況

を比べて、どちらがパーを拾える確率が高いかを考えると、答えは後者でしょうな。。。後者の方が、寄らなくてもグリーンのどこかには乗るでしょうから、最悪ボギーで上がれることが保証されるようなものです。


次のラウンドから実践できるといいな。。。



(また個人的に、アプローチは転がす、またはロフトの立ったアイアンで低い弾道で飛ばす方が、確率が高いようです。ピンにぴたっとよったり、派手さはなく地味ですが、「グリーンへとんでもなくショートして、アプローチをやり直し」という類いのミスが激減しそうです。)

2008年11月27日木曜日

今田竜二選手のクラブスペック @ GolfDigest.com

GolfDigest.comの"What's In My Bag?"のコーナーに、今田竜二選手のクラブなどが紹介されていました。全く脈略はありませんけど、日本出身の方々がアメリカPGAの舞台で活躍されるのは嬉しいですね。更なる飛躍を期待しています!


What's In My Bag? Ryuji Imada
http://www.golfdigest.com/equipment/mybag/2008/12/imadabag


何故に、「61°」なんて半端な数字のウェッジが必要なのかすごく気になりました。。。

Tiger Woodsのクラブスペックはこんな感じ?

何かの調査をしていたときに、Tiger Woodsのクラブスペックを発見しました。情報は1999~2001年あたりのものと思われます。彼は、どちらかというと気に入ったクラブを使い続ける傾向があり(パターは基本的に1999年頃から変わっていないらしい)、モデルとブランドが変わった以外は、性能的に同じようなクラブを使っているのではないでしょうか。細かく言うときりがありませんが、ドライバーヘッドの肥大化でforgivenessが改善された以外は、あまり変化がないのでは?

Tiger Woods' Club Specifications
http://www.golf-tuition-online.com/html/newsletter/TigersClubs.htm


ウッド:
  • ドライバー = Titleist 975D, 長さ = 43.5 インチ
  • 3-wood = Titleist PT 15, 長さ = 42.5 インチ
  • 当時は、スチールシャフト (X-100)。
  • スィングウェイトはともにD-4。
2008年現在の彼のウッドの長さは、何インチなのか気になるところですね。それ以外は、クラブの外見以外同じものをNikeに作らせている気がいたします。。。


アイアン:
  • Titleist 681 (2-PW)
  • シャフト: Dynamic Gold X-100、長さは1/4インチカット、D-4スィングウェイト
  • ライ角は1°アップライト
  • ロフト角は2番アイアンが21°、標準よりも2°ロフトを寝かしています。PWが50°。詳しくは上記サイトをご覧ください。
彼は確か、AWに相当するものはもっていないはずだし、同じ物を頑固に使い続ける性分なようなので、アイアンのスペックは変わっていないのでしょう。ロフトだけで判断すると、1960~70年代のクラブでプレーしていますね。


ウェッジ:
  • 56°と60°が2本。
  • シャフト: Dynamic Gold S400
  • 当時は、58°を2°立てて、同時にバウンスを6°に減らしている。60°のは標準で6°のバウンスつき。
  • (コースによって、バウンス等の数値は変えてくるでしょうけど)


パター
  • Red Dot Cameron? Ping Anser 2に酷似したモデル?
  • 長さ=35.25インチ
  • ロフト=4°


2007年末のインタビューによると、パターは1999年から同じ物、アイアンは9~10ヶ月毎に新品に交換、ウェッジと8番アイアンはさらに頻繁に取り替えるそうです。

"Putter: Not since 1999.

Irons: Once every 9-10 months. Wedges and 8-irons take a lot of pounding and so they get changed more often."
(出典: http://www.tcpalm.com/news/2007/dec/03/chainging-game/)



最後に、フィッティングは重要。いくらWoodsとはいえど、他人のクラブではプレーできないみたいです。

“I could never swing with Jack’s (Nicklaus) clubs and he couldn’t swing with mine. Everyone’s equipment’s going to be slightly different.”
(出典: http://www.tcpalm.com/news/2007/dec/03/chainging-game/)



早く自分にあったスペックを探さねば。。。

2008年11月26日水曜日

De Laveagaに向けての準備

今年学んだ教訓1
腹が減っては戦はできん
  • 5月 Poppy Hills


今年学んだ教訓2
寝不足では100を叩く
  • 9月 De Laveaga
  • 11月 Summit Pointe


今年学んだ教訓3
ゴルフ場ではゴルフに集中する
  • 9月 San Ramon
  • 10月 Monarch Bay, Poppy Ridge



というわけで、よく寝て、食う物はしっかり摂取しようと思います。きっちり未処理の仕事も済ませてくるということで。。。


これらの下準備ができてから、「ショットが悪い/良い」だの、「プランがどうだ、ああだ」と悩まねば。

2008年11月25日火曜日

クラブフィッティングが重要な例 - Zach Johnson (2007 Masters覇者)

Zach Johnson選手は以前に

Zach Johnsonから学ぶこと: Par-5のマネージメント & 飛距離の目安

のエントリーでネタにさせていただきました。


Titleistblog.comにて、ドライバーを最新の909D2をフィッティングして劇的な改善があったという例が報告されていました。

Model 909D2 905R
Loft 8.5° 8.5°
Shaft Diamana Blue 73 Diamana White 73
Flex X X
Ball Speed 160 mph 160 mph
Launch 12.3° 9.5°
Spin 2550 rpm 3624 rpm



ヘッドを、905Rから、909D2へ。


シャフトをDiamana White から Diamana Blueへ変更。


すると、ダウンブローに打ち込みすぎて、打ち出し角が小さく、バックスピンがかかりすぎていた球が、高めの打ち出しで低スピンの球になったようです。それにしてもバックスピンが3600 rpmって高すぎやしませんか?


ボールスピードは変化なしで、ボールへ与えられるエネルギーは同じ。スピン量が激減したため、その余分なエネルギーが前進のエネルギーに回されて更に飛距離が伸びていると推測できます。



綿密なフィッティングを常にしているツアープロでこのような変化があるのなら、(プロフェッショナルよりは) 適当なフィッティングでプレーしているアマチュアも、的確なフィッティングで劇的なパフォーマンス向上が望めるかもしれませんね。


Johnsonのケースでは、ヘッドとシャフトの2つの変数をいじっているので、どちらが何%の貢献をしているのかが気になるところです。意外と○○が90%以上の貢献をしていたりして。。。?

2008年11月21日金曜日

ミズノ製のクラッシックなパターをよみがえらせる - R.K. Mizuno

うちのエースパター、通称「じっちゃん・パター」(Granputter) は、経年変化でかなり表面がくたびれています。メッキは剥がれ、黒ずんでしまっています。再生処理を専門店に頼むと新品同様になると思いますけど、コスト等の問題で断念。とりあえず、自分でできるところまで綺麗に表面処理を施してみました。 


表面処理に使った道具は、ペースト状の研磨剤 ($3.99) と耐水ペーパーです。今回はOSH (http://www.osh.com/) で購入しました。日本だと、ピカール (pikal, http://www.pikal.co.jp/) が金属研磨材の代名詞になっていますね。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課




じっちゃんパター1号


1号の方は、平らな面が多く磨き易いのと、単純に黒くなっているだけですので、研磨剤を布に付けて磨くだけで見違えるようになりました。


BEFORE:

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



AFTER:

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課





じっちゃんパター2号

2号は、メッキが剥がれたりしていてけっこう面倒。400番のペーパーで表面を荒削り、1500番まで飛んでさらに滑らかにして、最後に研磨剤で磨きました。もともと他のクラブとぶつかってできたキズが沢山あるため、凸凹は直りません。けど、こちらも美しくよみがえりました。多分40年以上前の代物でしょうけど、まだまだ現役でいけそうです。


BEFORE:
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



AFTER:
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課




そのうち古いシャフトを交換したくなりそうで心配だな。。。




追記: じっちゃんパターのブランドが判明?


ミズノのサイトに情報がありました。
http://www.golfersland.net/q_and_a/sea_details.php3?themeid=00002&displayid=2&kwd=R.K.+MIZUNO

"「R.K」とは、ミズノ創業者「水野 利八」 2代目「水野 健次郎」のファーストネームのイニシャルです。 "


なるほど、ということは、「じっちゃん2号」は確実にミズノ製ですね。「じっちゃん1号」PM-48というモデルもミズノかな。

2008年11月19日水曜日

Cleveland Halo 2i ハイブリッドができあがりました - UST IRODへ交換


パターとウェッジの次に、スコアメイクに重要な役割を果たしているつもりのCleveland Halo 2iができあがっていました。迅速かつ的確な仕事に感服です。UST IRODの色使いがよくて、見た目もよくなりました。やっぱクラブは見た目第一ですな。。。IRODは低価格で助かります。 



数値はこんな感じです。赤がリシャフト後青がリシャフト前です。

  • 重量: 369 g (397 g)
  • 振動数: 259 cpm (311 cpm)
  • 長さ: 40.25 インチ (39.00 インチ)
  • スィングウェイト: D1 (C9)
  • リアルロフト: 18.5度 (表示は19度)

リシャフトの目的は、「他のクラブにくらべて振りにくい」原因を作っていると思われる重さを軽くすることでした。総重量は30g近く減りまして、期待していたくらいの効果があります。また、やや小さめだったスィングウェイトをD1にしてもらって他のクラブとマッチしました。


あと、前回は気にしなかった311 cpmという振動数について。「2番アイアンのハイブリッドだし、S-flexのシャフトだからこんなものなのかな」となんとなく納得していましたが、どうやらこれは、めっちゃ固すぎたようです。あくまでも推測ですが、自分が使っている初代Nike Slingshot (R-flex) のショートアイアンくらい固いのではないかと思われます。だから、フェアウェーから打つときは右へ曲がり易かったのか。。。?この堅さは、X-flexになっていたのでは?と反省。リシャフトして、随分と柔らかくなり、実際にワッグルしてみるとヘッドのしなりが感じられ易くなりました。今回入れていただいたIRODはS-flexですが、同じSでも随分違いますね。


さらに、「ハイブリッドは球が高くあがって、ボールが(グリーンで)よく止まる」というセールス文句で売られているようです。しかし、リシャフト前のHalo 2iは、スピンがかからず全然止まりません。グリーンへ直接着地した場合は、15-20ヤードのロールを覚悟しないといけません。やっぱこれは固すぎるシャフトのせいだったのかも。大してボールは高くあがらなかったし。グリーンで止まった試しはないし。前に使っていたスチールシャフトの7-wood, 5-woodは、170-190ヤードのPar-3なんかでは、びしっと止まっていたし。


本気でどの技量レベルのプレーヤーにとっても、クラブはoff-the-rackで購入せず、フィッティングが重要なのかも。。。と思いました。


さて、できあがったクラブは振り易く、前に比べて同じスィングを再現しやすそうです。実際にボールを打つと、ティーアップしなくても随分と高い弾道になっていました。逆にティーショットで使うときに、スチールシャフト時と同じ高さにしていると、左右へ極端に高い弾道で大きく曲がったりします。ティーアップの高さに修正が必要のようです。



最大の謎はこの修正で、
  1. 平均スコアがよくなるか
  2. 弾道、距離、ミスの一貫性がよくなるか
ですな。。。



80を切って70台で回る世界を独断と偏見で想像してみる - プランと寄せ重要???

「狸の皮算用」といってしまえばそれまでですが、如何にしたら70台でプレーできるのかという思考実験をしてみました。


この間のPalo Alto Muni. Golf Courseで、「一体74や76なんていう数字を出すにはどうすればいいのか?」という話題が出ました。全く想像がつかなかったのですが、以前考えた80を切るための基準を基に、妥当な期待値を推定してみました。(検討違いかもしれませんけど) 

  • GIRs = 9 個くらい (コースによっては10-11個)
  • Scramble > 50% (9ホール中, 5ホールでセーブ)
  • ダブルボギーの数 = 0 ~ 2個


1. 普段からGIRs 9個くらいは獲得しているのではないか?
  • Par-5でまず3~4つ。Par-5はどれもレギューレション通りに乗せるのは難しくなく、ハンディキャップが5以下くらいになったら15番ホールのような460-480ヤードのホールは2打で届く可能性があると思われます。
  • Par-3は220ヤード近くある14番ホール以外は乗せ易そう。なので、Par-3で2-3個。
  • 5, 7, 10, 13番ホールは比較的短いPar-4なので、乗りそうです。その他の6つのPar-4でも乗ったり乗らなかったりするから、結局3~5個。

これらを合計すると、GIRsは8~12個が相場。間を取り、更に控えめに見積もって9個と想定します。ハンディキャップが0付近のスクラッチクラスだと12~15個という過程でもよいかもしれませんけど。。。

GIRs = 9 で、平均のパットが2.00とします。バーディや3パットの数で平均パット数は上下しますけど、とりあえず全部無難に2パットしたとします。

これで9ホールはイーブンです。



2. Scramble > 50%: 寄せとパット、セカンドショットの落としどころ

18ホール中9ホールでscrambleしてパーを奪う機会があります。

仮に9ホール中5ホールでセーブすると、前の仮定と併せて、最終的に4オーバー。Par-72のコースで76になります。もしダブルボギーが1,2個発生すると、77-79の範囲になるのでしょうか。

GIRsの基準を下げてみます。もし、4 GIRsだとすると、14ホールでscrambleしなくてはなりません。確率が50%で、ダブルボギーがないと7オーバー、79になります。実際問題、4 GIRsで80を切るのは相当難しいと推測されるのですが、それでもグリーンを外したホールで半分セーブできるくらい寄せとパットが上手ければ良いスコアがでそうですね。

逆にGIRsが12個、scramble=50%だとすると、3オーバーの75。更にこれにバーディなどが加わって調子がいいと72やアンダー・パーの世界に突入するのでしょうか。。。?


寄せるには、寄せ易い場所にセカンドショットを外すのも重要と思われます。例えば、ピンまで200ヤード。そこで200ヤードを打てるクラブを選択するのではなく、周りのハザードなどを考慮して、20-30ヤード手前の花道に刻んで寄せ易い場所を選ぶ、とか。逆に、気になるハザードがなければ、200ヤードを乗せてみるとか。

経験上、残り距離だけを考慮したクラブ選択をして失敗すると、寄せるのが難しく、グリーンのどこかに乗せるので精一杯、という状況に陥ることが少なくありません。上級者の方々は、距離のアドバンテージもさることながら、的確なコースマネージメント (プラン)とscrambleの技術が優れているのかもしれませんね。。。


(様々なご意見をお待ちしております)

2008年11月17日月曜日

アプローチは低弾道に徹するのがいい。。。かも@ Palo Algo Muni. GC + Cleveland Halo 2i ハイブリッドのシャフト交換

Palo Alto Muni. GCにてプレーしました。抜けるような青空、程よく暖かい気温、楽しい同伴の方々に恵まれてよいゲームでした。こんな好条件で、好スコアを望むのは人の道に反しているかと思えるくらいです。というわけで、スコアはあまりよくありませんが、想定内ですね。目標はかなり達成されました。



  • 45 + 46 = 91
  • パット = 35 (3パット4回)
  • GIRs = 3+ 1 = 4
  • Scramble = 2/14 (14%)
  • 100ヤード以内の平均打数 = 3.00
  • DB = 3, TB = 1
  • Par = 4

スコアをベースにした目標 (score-oriented plan) を立てると、十中八九自滅することは明らかなので、次を目標にしました。

  • グリーンを外したときのアプローチは、50フィート超のパットになってもいいので、何が何でもグリーンのどこかに乗せる。ウェッジは使わないで、9-iron, 7-iron, 5-ironを使って低弾道で転がすように乗せる。逆に、ウェッジを使って失敗 → グリーンをショートする/バンカーに落とす類いの、"むっとする"ミスを回避する。

  • バックスィングを開始するときに、頭が上下しないように、腰の高さを保つ。それには右膝が伸び上がらないように維持する。

  • (特に)アイアンで、バックスィングが大きくなりすぎないように、多少飛距離を落としてでもコントロールできる範囲内で留める。(スリー・クォーターのつもりでも実は、しっかりフルスィングになっているし、平均距離もよくなる)


パットが入らず、アプローチの寄り具合が全般にイマイチだったものの、プランの大失敗以外は、安定していました。普段はPWを使って行くような状況で7-ironで転がすと、"むっとする"ミスがなくて、後はセカンドショットの落としどころとパターが問題かいな、という案配でした。これからはもっと徹底して、転がしに徹してみようと思います。やっぱウェッジで高く上げてアプローチするのは「苦手」のようですので。。。


スコアはさほどよくはありませんが、それでもアイアンのバックスィングをコンパクトにして随分助けられたと思います。前回のように大きく振っていたら、もっと打球がぶれていて、ミスも多く、スコアももっと悪かったんじゃないでしょうか。コンパクトにしたとはいえ、外から観察すると普通にフルスィングしてるんですけどね。。。 


また、今日は恐らくゴルフを初めて以来、最も多くドライバーを打った日でした。Par-3と短いPar-4, 5以外で12回も打っています。左へのフックが何度かありましたが、グリップ、セットアップやバックスィングがよくなった為か、良い飛びをしていました。これくらい打てたら、ドライバーが信頼できるかも、と思ったくらいです。 


12番Par-5では、左へ大フックを打ってしまいOBにしましたが、これはドライバーのミスというよりも、当所の基準で判断するとこれは「プランのミス」です。今日は微風で、12番ホールの長さは480ヤード程。今年の初めの実験結果から、ハイブリッドやフェアウェー・メタルでティーショットしたら楽々3つで乗る範囲です。なので、4-woodでスタートするプランだったんですけど、「今日はドライバーの調子がいいから」と安易にプランを変更、OB。 後の祭りですけど、この12番はいつものプリショット・ルーティンに従わず、違ったルーティンをしていて、打つ前から既にミスをするために打つようなものだったかも。 

ドライバーを打ったからといって2つで届くことはありえないのに、なんでそうするかなー。


技量と体調に応じた最適のプランを立てること、及びそれの遵守は永遠の課題かも。。。








ハイブリッドのシャフトを遂にグラファイトに交換しました


結論から先にいいますと、クラブの総重量を軽くするために、オリジナルのスチールシャフト (True Temper Dynamic Gold SL S300) から、グラファイトシャフト (UST IROD Hybrid, 788) に交換していただきました。


マイ・バッグには、Clevelandのハイブリッドが1本入っています。ティーショット、180-220ヤードくらいからグリーン手前に運びたいとき、Par-5のレイアップ、花道から転がすときなど、スコアメイクの必需品です。グリーンを狙う、なんてことには使えませんが責任重大です。特に、青ティーからプレーするときは1ラウンドで15回近く使う事もありますので、ハイブリッドのショットの良否は、スコアメイクにはかなり敏感です。


問題は、今日のゲームで「他11本のクラブに比べて重く、振った感触が違う」と実感したことです。ハイブリッドの上のクラブは、325g - D1.5の4-wood、下は?g-D1の4-iron。それらに比べて、感覚的にとにかく重いので、クラブ同士のバランスが合っていない気がしました。


事実、このハイブリッドは日によってボールの軌道やミスの傾向がバラバラ。調子のいいときや、気温が高い日は、ドロー、ストレートなのに、悪い日は、ダフり、スライスだったり、とにかく一貫性がない。また、飛距離もバラバラ。(他のアイアンに比べて) シャフトが長いことを考慮しても、4-woodやドライバーの方がまとまってそうな勢いです。


というわけで、交換前に重さなどを計っていただきました:
  • 長さ: 39インチ
  • 振動数: 311 cpm
  • 総重量: 397 g
  • スィングウェイト: C9

思った通り重いっす。


4-woodが325g、ドライバーも325gなのに、いきなり70gもとんでハイブリッドが400g 近いのはアンバランス極まりない。スチールシャフトとは言えど、そりゃ重く感じます。4,5-ironと同じかも。4-woodは軽すぎるという説もありますけど。。。


ということで30 - 40gくらい軽くなることを期待して、USTのIRODに変更をお願いしました。一番安かったから、というのが選択の理由ではありませんが、なんとなく色とブランドが気に入っていました。スィングウェイトをD1、長さを40インチくらいに仕上げていただく予定です。あと、堅さも若干柔らかめになるように。



距離のバラツキ/打球/ミスに一貫性 (consistency) が増してくれればいいかなと期待しています。

2008年11月14日金曜日

調整したクラブは安定した。。。。かもしれない。

とんでもない「凸凹なスペック」のウッドを打っていたわけですが、
  • 975Dを1インチカットして、D6 → D2バランスへ修正
  • 3-wood (X-flexとC-3バランス) を Clevelandの4-woodへ変更
に変えてみました。


5-6 球づつ打った感じでは、随分と振り易く、打球もよりconsistent (同じ傾向) になった感触がしました。

  • 975D: やや左へ直進、バックスィングの失敗に敏感。
  • 4-wood: 高い弾道で、やや右へ直進。ティーアップしても、しなくても同じ傾向。
  • 975J: やや高い弾道で、若干右へ直進か、軽いドロー。975Dよりもミスに優しそう。

また、スィング自体も2点修正してみました。これまで
  1. グリップ
  2. アドレス
をいろいろ修正しました。次の段階のバックスィングで、1) 頭が上下していることと、2) 振り上げ過ぎ(オーバースィング)になっているのを矯正しました。


前者については、構えたときの姿勢、特に右膝の角度を保つ、または腰の位置を保つようにして、頭が上下しないようにバックスィングすると、インパクトがよくなるようです。かなりの基本事項を抜かしていました。


切り返し以降は、、、瞬間のイベントなので私にはどうすることはできません。
(切り返しでは、E. ElsやH. Penickが言うようにクラブを右サイドに落とすように、スロットに入れば、アウトサイトインの軌道が軽減されるかも)


ミスショットの90%以上はバックスィングまでの段階で防げるかも。 


1に、心構え

2に、グリップ

3に、アドレス

4に、バックスィング...




先週の100たたきは、単なる寝不足が原因のような気がしました。。。



いままで「腹ぺこ」でどうしようもないラウンドが多々ありましたが、「寝不足」も危険らしい。



最近、深夜でも頭が活発に活動して眠りが浅いんですよな。。。。。
(まるで遠足前夜の子供)

2008年11月12日水曜日

たまには道具を疑ってみるのも吉 - Titleist 975D ドライバーのバランスがD6ですって!?

突然発作的に、メタル・ウッドの調子の変動がアイアンやウェッジ、ハイブリッドよりも激しいことが気になりましたので、普段からお世話になっている店でスペックを計っていただきました。よく考えたら、ゴルフを始めて以来、一体どんなスペックのウッドを使っているのか全く知りません。例えるなら、成分表示のない牛乳を飲み続けているようなもの。どんな変な食品添加物が入っているかも知らずに飲み続けているようなもの。


とりあえず気持ちが悪いので、数値でどんな物体を振っているかを知る事にしました。



計ってみてびっくり。アゴが落ちそうでした。。。



計った数値は4つ:
  • 長さ
  • 振動数
  • 全重量
  • スィングウェイト
  • (リアルロフトも計っておいたらよかったな。。。)
対象クラブは4本:
  1. Titleist 975D (9.5°, UST ProForce Gold 65, R-flex)
  2. Titleist 975J (10.5°, Aldila NVS 65, R-flex)
  3. Lynx Predetor II (15°, Aldila NVS 65, R-flex)
  4. Titleist 906F2 (15°, GD YS-6+, S-flex)



まず、ドライバーを打つのを楽しくしてくれたeBayで$29で落札した、Titleist 975D:

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

  • 長さ= 45インチ
  • 振動数 = 249 cpm
  • 総重量 = 335 g
  • スィングウェイト = D6
顔よし、打感よし、距離も”たまに"よく飛んでいい感じ。。。。なんですが、いまいち安定しないこのクラブ。確かに、重いです。やはり、スィングウェイトがD6もある。ウェッジかいな? Woodsのドライバーですら、D4くらいだったはずなのに、D6って明らかに重い。私の場合は、D1前後が適当だと勝手に想像していたのですけど。


こんなクラブを安定してうてるわけがない!!!


クラブヘッド自体が重いので総重量が重くなるようです。これにスチールシャフトを付けて打っていたWoodsって一体何者?リシャフトする気はしなかったので、シャフトを1インチカッとしたら、総重量は331gになり、D2にまで下がりました。けど長さが短くなって、さらにStiff-flexっぽく仕上がったかも。これでダメならシャフトとグリップを最適化していただこうかな。。。 






次に、なんだかんだいってメインで使っているTitleist 975J:


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

  • 長さ = 44.25インチ
  • 振動数 = 241 cpm
  • 総重量 = 325 g
  • スィングウェイト = D1
全体に重めですが、長さは理想的、振動数もR-flexぽい感じで、D1だからましな方ですな。けど、いじる余地はあるかも。しばらくはこれでがんばる。打ち方に関して言えば、まだバックスィングで右膝が伸び上がっていて、頭が上下している。その辺が修正できれば、もうちぃっと安定して打てるかも。






3本目は、ゴルフを始めた初期から使い続けているLynx 3-wood。もう3年以上使っています。けど、今日を持って現役引退になりました。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

  • 長さ = 42.5 インチ
  • 振動数 = 250 cpm
  • 総重量 = 325 g
  • スィングウェイト = C3
フレックスはややSより、重量がドライバーより軽いのはNG。なによりも、ヘッドが軽く作られており、シャフトはカットしているので、スィングウェイトがC3にまで落ちている。軽く振りやすいのですが、左へのミスがかなり出易い。だから左への引っかけやフックが多かったのか。。。? このヘッドは、43インチ以上の長さのシャフトを入れないといけないみたい。けど、引退です。






最後に、良い勉強になったTitleist 906F2:

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

  • 長さ= 42.5 インチ
  • 振動数 = 282 cpm
  • 総重量 = 332 g
  • スィングウェイト = C9
明らかに固すぎ!X-flexくらいになってます。こんなのが安定して打てるわけがない。シャフトを入れ替えたら使える余地はありますけど。。。やっぱ本気でCraigslistで売りたくなりました。このクラブは(も)めっちゃ、off-the-rack で買ったもの(つまりフィッティングなし)ですが、適当に買うとだめですね。。。




というわけで今使っていたウッド(とくに3-wood)はまるでダメ、ということがよくわかりました。明らかに不揃いだし、自分の特徴とマッチしない。そりゃ、ティーショットが安定しないわけですな。975Jはとりあえずokの範囲、調整?した975Dもまだ使えそうです。とにかく、どんな道具を使っていたかを知る事ができて貴重でした。


が、ゲームのキーとなる3-woodがないと始まらないので、思い切って乗り換えました。


実は、3-woodよりも、シャフトが若干短くて、ロフトがついている4-woodをかねてから代わりにバッグに入れたいと考えておりました。その方が、ティーショットでも使えるし、フェアウェーからより打ち易いからです。実際、3-woodをフェアウェーから打つことはほとんどありません。 


すると、都合良く4-woodの中古が$29である、とのことでラッキーでした。しかも、デザインがすっきりしているClevelandのLauncher。これまた、顔つきが良い。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


( 調子にのって、グリップをピンクにしましたが、よく考えたらシャフトの色と合っていない。。。下品。)



比較として、スペックは:
  • 長さ = 42.75インチ
  • 振動数 = 246 cpm
  • 総重量 = 325 g
  • スィングウェイト = D1.5
という具合で、Lynxや906F2に比べたら、随分と改善された数値です。



あとは、グリップ、アドレス、バックスィングが修正できたら打てるかな...?

2008年11月11日火曜日

Summit Pointeに喰われる

Summit Pointeへ行きました。最近2回の練習ラウンドの成果が行かせず、3回中でworstのスコア。困りました。


けど、絵になる写真は、撮って帰ってきました。撮った写真は、Wal*Greenの無料プリント・クーポンを使って印刷、壁に飾っております。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



大まかな数字:
  • GIRs = 1 (#18だけ)
  • Score = 48 + 54 = 102...
  • Par = 1 (#5, 6, 18)
  • Double = 5, Triple = 2, Quad = 2 (全て素)


プレー後に、何が良くなかったかの傾向を見るために、全打球をざっと描き出してみました。ティーショットはよいとは言えませんが、大けがには至らない傾向です。ロストボールをしたわけでもなく、ボギーオンを狙うときは必ず100ヤード圏内にいました。100ヤード圏内で打った数は、62。これは10-15打は多いです。更に、100ヤード圏外で普段よりも打つ数が多いので、100ヤード圏内は50は切らないと厳しい。もっと言うと、40ヤード圏内でもグリーンを外しているのが多すぎ。4、5ホールくらいはありました。やっぱ、まだまだ技量ではできない範囲のことを試みすぎているのかな。


赤丸は問題があるエリアです。各ホールに記してある数字は100ヤード圏内で打った数。

例えば1番ホールは、1打目を右へ押し出して、パンチアウト。3打目が70ヤードくらいに見えたのですが、妙に「不安」にかられて57°で打つべきところを、52°で打って大オーバー。今回は、パター以外は、ショット毎に「失敗したらどうしよう」という不安がつきまとっておりました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

技術的な修正点が見つかったのは幸いです。
  1. グリップしたときに、ナックルが4つ見えるくらい極端なストロング・グリップをしている。ストロング気味に握るようにはしているのですが、やや極端かも。スィング軌道は「アウトサイドイン」なので、グリップと相殺して左への引っかけや、打ちたくないドローボールが出る模様。基本的に(特にアイアンは)フェード・スライスボールで打ちたいので、球筋が予測できない状態に対して非常に気分が悪いのかも。

  2. 最近、セットアップで体重の分布や、背筋を正しくするために、「アゴをあげる」と心がけてきましたが、どうやら上げすぎ。

  3. ウェッジを打つときは、若干フェースを開いて構えると、インパクトがよくなる模様。


Bionic Glovesポッドキャストのアーカイブをチェックすると、#98 Stop Hooking Woodsというエピソードがありました。このグリップのチェックをやってみたいと思います。グリップが直ったら、アドレス、更にその次はバックスィングかいな。そもそもグリップの前に、「失敗したらどうしよう」というムダなメンタル・セットアップを解除せんと。





そうこうしていると、風邪を引いてしまったので、やっぱ体調が悪かったのかな。。。?




奇跡のパット

12番ホールで奇跡のパットをしました。2打目を旗の左上に付けてしまい、SWで旗の下に転がしました。ややうち損ねてParは逃しましたが、「Tap in bogey」、ちょこんと当ててホールアウトしようと思ったら、、、、、


跳ね返って3mも逆戻り!


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



興味深い、珍プレーをさせていただきました。


どうやら、tapに勢いがあったのか、ホールの底に埋まっているプラスチックのエッジにクリーンヒットして、そのまま転がり返ってきました。お陰でこのホールは4パット。


この瞬間に、このコースに再挑戦すると決心しました。

2008年11月6日木曜日

絵になるSummit Pointe (+ サイトマップ更新しました)

すっかりお気に入りのコースになってしまったSummitPointeです。。。
気に入った写真を水彩画風に加工してみました。



ドライビングレンジ、7番~9番ホール:
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



2番ホール(右)と6番ホール(左)
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課





久しぶりにこのサイトの目次、サイトマップを更新しました。今年7月から10月末のたった4ヶ月で、54ものエントリーを書く事ができました。書いてるだけで、プレーの成長がないという噂もありますけど。。。2008年だけで102エントリーですので、最近はハイペースですね。これも全て読者様のお陰だと思います。ありがとうございます。

2008年11月5日水曜日

理想のティーの高さ - Titleist 975J/975D ドライバー編

Summit Pointeの結果から、修正しないといけないことがありました。それは、ドライバーです。まず第一に、安定性は975Jが975Dより高いので、次回は 975Jを投入することです。ヘッド体積うんちくよりも (260 cc -> 315 cc)、シャフトの性質の違いが、安定性に依存していると思われます。


次は、ボールのセットアップの仕方。言い換えるとティーの高さです。以前は、かなりトゥよりに高くセットして、ヒールに当たるのを防いでいました:

From アメリカ・シリコンバレー的ゴル フ研究所 - シャンク研究課



だけど、スィングの修正+変化、道具の変更などの理由により、下の2つの写真のようにセットするのが自分にとって最適みたいです。


写真を撮ってみて思ったのですが、頭で想像していた程、理想のティーアップは高くないようです。逆に言えば、コース上ではやや高めにセットしている模様。 コース上でミスが発生する40%はティーアップの高さが、練習場よりも高くなりすぎているのが原因だと疑っています。




上 は横から見た図。ボールの赤道(緑)は、クラブフェースの最高点(黄色)よりもやや下にあります。実は、クラブヘッドの最高点(赤)は、黄色よりも高いで す。このため、クラブの上面から見ると、「なんかボールの高さが低すぎないか。。。?」と錯覚して、最適値よりも高くなってしまうのだと思います。感覚的 に、低すぎると、「ダフったらどうしよう」と心配してしまうんですよね。。。



このボールのセットの仕方に加えて、グリップ、アライメント、ポスチャー、バックスィングが正しくできると、ボールが大体ターゲットの+/-20ヤードくらいに収まり、幸せになれます。ターゲットの+/-20ヤードは、当所の定義では「ストレートボール」です。



ダウンスィング以降については、1秒以内で終了するイベントですので、当所の方針としては敢えて気にしません。そんな瞬間の動作を意識的にコントロールできるなら、Ben Hoganを素で倒せると思う。。。


ポスチャーで特に注意が必要なのは、アゴを上げて左腕の通り道を設けることです。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴル フ研究所 - シャンク研究課

アプローチのシャンクを修正するには(3): 前かがみにならないように構える
http://breaking70.blogspot.com/2008/10/3.html

以前に書いたエントリーで、引用しましたけど、「あごを上げる/上げない」の違いだけでミスショットの確率が随分違います。

”しかし、名手も含めた多くのゴ ルファーのスウィングを見てきて、アドレスではあごを引いてはいけない— と私は思う。なぜなら、あごを引いたアドレスから、バック・スウィングに入ると、左の上腕部があごに当たって(右利きの人の場合です)、左肩が十分に回ら ないことが往々にしてあるからです。自分では気づかないまま、ダウン・スウィングで右肩が突っ込んで引っかけボールになったり、大きなスライスを打ったり するのは、この左肩の回りの浅さに原因していることが、じつに多い。

だっ たら、どうしたらいいのか。アドレスしたとき、後頭部の毛をちょっと後ろに引っ張られたように顔をあげてみる。そうすると、あごがのどから離れ、ボールを 少し見下ろす形になるでしょう。これが、アドレスにおけるチェック・ポイントの第一点。試みに、この形をしてバック・スウィングをしてみてください。左肩 がすっとあごと首の間に入っていくのが体感できるはずです。左肩が深く回せれば、ダウン・スウィングで右肩が突っ込んでくることも防げ、打ち急ぐことも起きません。ゆっくりとクラブが振れ、その分、クラブ・ヘッドも走ります。”
(出典: ゴルフはやさしい、第3回「アドレスで注意する点」より http://www.shueisha.co.jp/golf/g_top.html)

Summit Pointeデバッグ・ラウンド?

久々にコースへいってきました。場所はまたしても、忌まわしいグリーンを備えるSummit Pointeでした。景色が綺麗で、コースは非常に戦略的なので好きです。


最近の雨のせいでコース整備ができなかったせいか、数週間前に行ったときよりも芝が長く、フェアウェーやグリーンではあまりボールが転がりませんでした。けっこう良心的なグリーンコンディションでした。しばらくしたらまた芝が短くなって凶悪、ピンの上は3パットコースに戻るかもしれませんけど。




今回の目標は、前回とはかわって危ないことをしてみる、こと。例えば、ティーショットで使わなくてもいいドライバーを使うとか、やや危険なターゲットを狙ってティーショットするとか。すると、本当にスコアメイクしませんでしたが、レクリエーションなのでokということで。。。失敗したほうが学ぶものも多いですしね。。。




良かった点としては、先日ピンクのグリップをつけた「じっちゃんパター・2号」がよく転がってくれまして、3パット無しでした。グリーンが良心的な遅さになっていたので、グリーンの奥からのアプローチやパットが楽だったのも幸いしましたけど。


あと、1番ホールはパーでスタートとか、5番ホールでは、6-ironで実質170ヤードくらい打てているとか、18番ホールをバーディで締めくくれたとかかいな?


悪かった点は、プラン、ですな。目標通り、危ないこと、変わったことをしていたので当然といえば当然ですが。。。あと、責任転嫁すると、絶好の距離と角度のアプローチのポイントにボールがあるのに、ディボット跡だったりしたのが2回。普段ディポット跡を直していないバチがあたったかも。


また、ドライバーは975Dよりも975Jの方が安定性が高いようです。ヘッドよりもくっついているシャフトの性質の違いだと思います。カスタムアイアンを作ってもらうときにでも、ドライバーはしっかりフィッティングしてもらおうかなと。この前はシャンク病のお陰でフィッティングが完了しませんでしたし。


  • スコア: 46 + 50 = 96
  • パット: 17 + 16 = 33
  • 100ヤード以内: 54打 (チップ、ピッチ: 21打)
  • 100ヤード以上: 32打
  • ボール紛失 (池ポチャ, OB): 4
  • GIRs: 5 (4番ホールではOBだったので、本当は4つ...)





修正事項


1番ホール
  • 試しに普段は2-hybridなのをドライバーにしました。あんまり飛びませんでしたが、残りが80ヤード。それでもこれ以上飛ぶと、ウェッジのフルショット圏外になるので、やはり、3-woodくらいが適当ですな。

3番ホール
  • 117ヤードの打ち上げPar-3。旗が後ろだったので、高低差に敬意を払って8-ironにしましたが、それでも飛び過ぎ。グリーンセンターがターゲットなので、ここは9-ironで良さげ。2回打って、2回とも飛び過ぎなので確かな判断でしょう。。
4番ホール
  • 3-woodで打つと丁度よく残りが135-150ヤードくらいになるので、ドライバーを引っぱり出す必要なし。
  • グリーンの左側にボールをもっていって、上りのパットをするのが必須。

5番ホール
  • 前回5-iron でグリーンの奥の際まで飛び過ぎたので、6-ironを選択しましたが、結果は同じ。追い風が前回よりも強かったのかも。うち下しとはいえ、175ヤードあるので、7-ironで打つ気はしないです。なので、ミスを考慮しても6-ironでちょうどいいのかな。

10番ホール
  • 最近ティーショットが一環してドロー、フックボールになる。なので、右の池の淵を狙ったところ、10-15ヤードくらいフェードして池ポチャ。池の淵には木が邪魔になるので、実質2打罰を受ける事になるので、池は絶対にさけないといけない。
  • 15ヤード左右に曲がるのは、当所では「ストレートボール」、「真っすぐに飛ぶ」と定義していまして、このショットもストレートボールです。が、万が一起こるミスに備えて、ターゲットはもうちょっと左に設定すべきですな。
16番ホール
  • グリーンに乗らなくてもいいので、5-ironで右狙いかいな。

18番ホール
  • 3-wood → 9-iron ~ 7-iron でアプローチで安定。





問題のアウトサイドインの軌道が痛いプル・ショットを誘発


最近のショットの傾向として、若干プル気味+ドローするボールが多くなりました。特にティーショットでドロー、アイアンは真っすぐ左に飛んでいくことがあります。これは、どうやらアウトサイドインの軌道が問題の模様。

恐らく、縮こまって打っているので打つ抜く方向がターゲット方向に向かず、インサイドに向かっているのが原因。くわえて、バックスィングを完了したときに、クラブシャフトがターゲットと平行になっていないとか。

さらに、つま先下がりのライでは、前のめりになるために、余計にアウトサイドインの軌道を誘いやすくなり、酷いプルショットをするようです。例えば、
  • 2番ホール: 150ヤード、6-iron
  • 8番ホール: 200?ヤード, 3-wood
  • 11番ホール: 135ヤード, 7-iron
  • 14番ホール: 120ヤード, 8-iron
また、別な場所でよく覚えているのは、Poppy Hills 9番ホール。フェアウエーの切れ目から打つ3打目にいつも、つま先下がりのライが残り、グリーンの左の崖に打ってしまいます。

要は、ビビらず縮こまらずに、しっかりターゲット方向へクラブを打つ抜いていけばいいわけね。30ヤード以内のチップやピッチでも同じ、プル傾向があるのでこの変から修正できるかも。


都合よく、Bionic Golfの今週号は、「アウトサイドインの軌道を直す」のがテーマです。


Bionic Golf のポッドキャストは、iTunes, または本家サイトからご覧になれます。
http://www.bionicgloves.com/podcast/








追記: プルショットは結局、前かがみのセットアップが原因? (11-08-2008)

これまで、シャンクの原因として、「アドレスでアゴをあげる」と疑ってきました。結局のところ、アゴを上げないで前かがみになるとアウトサイドインの軌道を誘発します。とすると、アイアンやドライバーで左へ引っ張るプルショットの原因も同じかもしれません。


つまり、アプローチだけでなく、普通にアイアンで打つとき、ティーショットを打つときも同じく前かがみにならないようにアゴを上げる、とよい。また、つま先下がりのライであっても、できるだけアゴを上げた姿勢を保持しながら振ると、ライが誘発するようにフェード・スライスになってくれるかもしれません。


大半のミスショットは、バックスィングを始める前の段階の「セットアップ」で解決できそうな気がしてきました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課