2008年12月31日水曜日

締めくくり: 今年もありがとうございました

ダボ無しラウンドを記録してからは、またまた距離感やリズムが悪いゲームになり、結局目標達成は来年に持ち越しになりました。スィングパス、特にバックスィングを注意するようにしてから、アイアンやハイブリッドでターフがとれ、距離がのび、グリーンオーバーもしばしば暴発するようになり、嬉しい限りです。これで問題は、完全にグリーン周り100ヤードに絞られてきました。


ということで、移動の合間をぬって、最近のプレーで課題になった部分を練習して今年の締めくくりとすることにしました。
  1. 8I, 9I, PWのスリークォーター・ショットが、120, 110, 100ヤードをきっちり飛ぶか確認。ゲーム中に、これらをフルスィング、飛び過ぎてトラブルに陥ることが多い。
  2. 75 ヤードをPWで打つ練習。長いPar-4や、Par-5で多用するショット。GIRsを稼ぐのに必須。
  3. 60°のウェッジの飛距離確認。56°のウェッジで飛び過ぎることがあるので、今後特にグリーンの脇あたりで必要になりそう。
  4. セカンドショットをスムーズに、クリーンヒットするための、セットアップやテンポを確認。なぜか、5I,6I,7Iで派手にダフることが多かったので原因を探る。

他には、チッピングが飛びすぎてグリーンオーバーなどが頻発しています。スィングパスの修正のせいで、チップもダウンブローでターフとって打つような、打ち込むショットになってしまい、文字通り無駄に距離が出て、正確性が以前よりも改悪しました。はっきりいうて、90をやっと切ったころの方が、いい寄せができてる気がします。ちょいとこの辺りは、使用するクラブの吟味と、更に打ち込みが急務かも。せっかく距離が出ても、グリーン周りで寄せられなかったら、無意味極まりないですからねぇ。この数回のラウンドでは、本当にまどろっこしい、というか、もどかしいゲームばかりでした。。。


現状では、グリーン近隣での距離感と、ショットのテンポが改善されれば、次のレベルに行けるのではないかなと思います。

あと、、、、、スロープレーに対して、upsetしなければ。。。。。




2009年カウントダウンは、年越しイベント会場でキッチンをお借りして、ハマチと大根を醤油と酒で煮た「ハマチ大根」を酒の肴に加えさせていただきました。シリコンバレーの鮮魚事情も進歩していますなぁ。

From SEI’s INSIGHT



2009年も、シャンク研究課をよろしくお願い致します。

2008年12月24日水曜日

初ダボ無しラウンド @ Shoreline Golf Links

今日の天気予報は大雨だったのですが、なぜか雨が降ることもなく、時折日が射す陽気。プレー時間は歩きなのに3時間を切るくらいの勢いでした。


  • 42 + 41 = 83 (71.9/127, diff. = 9.9)
  • 2 GIRs (#7, #10)
  • Par x7、ダボ無し
  • Scramble = 5/16 (#5, #9, #14, #17, #18)
  • 100ヤード圏内 = 24 + 24 = 48 (2.67)
  • 27パット、3パット無し

大分、スィングパスを直したスィングになれてきたのかもしれません。ドライバーは馬鹿飛びはしませんが、概ね220ヤード前後を安定して飛び、なんとか2打目をアイアンで打てる圏内に届いていました。とはいっても、毎ホール170ヤードくらい”安定して”残っているので、4,5番アイアン圏内ですけど。。。2打目を寄せ易い場所に外せたのが、良い結果に繋がったと思われます。また、ラフが浅く、フェアウェーが全般に開けているのも幸いしたのでしょう。


合計で16回グリーンを外したわけですが、そのうち11~13回はグリーンから数ヤードの範囲からの簡単な、平らな面でチップをするケースでした (いわゆる、グリーンからちょっとこぼれた状態)。チップはなんとか2mくらいには寄っていたのですが、簡単なライなのでもうちょっと寄せたいところでした。パットでカバーすることが多かったですね。。。あと、どうしても転がり過ぎでグリーンオーバーすることもしばしば。今日の成績だけに関して言えば、あと4打はチッピングの出来不出来で縮められそうです。


今日のパターは、I字型の「じっちゃん2号」でしたが、どうやらこれが打ち易く、1パットの成功率が最も高いようです。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

2008年12月23日火曜日

SU GC再挑戦

天気が回復してきたのでSU GCへ再挑戦しました。時折、半袖でプレーするなど初夏を感じさせてくれる陽気でした。

From Hole#14: Par-3



同じ事を繰り返しておりますが、、、スィングパス、特にバックスィングの軌道を意識して改善するようにしてから、ショットが改善されました。ドライバーはよく飛ぶし、ソール幅の広いスリングショットアイアンでもターフが飛びます。困った事に、芯の近くに当たることが多くなったためか、ボールが飛び過ぎてグリーンをオーバー、大たたきの原因を作ってしまっています。グリーンセンターを狙っているつもりでもグリーンオーバー、または3パット確定な地点にボールが残ってしまいストロークを浪費しておりました。ショートアイアンとウェッジの練習、特に距離の確認が必要なようです。寄せに関しては、番手を下げるようにクラブを選ぶとよくよってくれて、いい感じでパー、ボギー、ダボセーブに繋がるようです。
(てか、なんでこれで90くらい切れんもんかな)

  • 45+46=91 (71.0/137): Par x4, Double x3, Triple x2
  • 3 GIRs
  • 2/15 scrambles
  • 100ヤード圏内: 28 + 24 = 52
  • 29パット

3 GIRs + スコア91で、パット29ということは、よっぽどグリーンへたどり着くまでに叩いている証拠です。ショットは全般によいものの、Par-4, Par-5でのセカンドショットの失敗が目立ちました。それに加えて、グリーンオーバーが頻発したので、なかなか厳しいですね。scrambleの数があまりに少ないのは、グリーン周りの寄せよりも、「ボギーオンすら果たしていない」ホールが半分以上あるためです。ショートアイアン、ウェッジの距離を把握しないといけないようです。GIRs、パット数、(+恐らくドライバーの飛距離)が改善されたのでよしとしましょう。


また不思議なことに、スィングパスを修正しはじめてから、ゲーム前にドライビングレンジで打たなくてもあまり違和感なくゲームを始められるようになりました。また、各ショット前に、必死こいて素振りをせず、軽く振る、もしくはまったく素振りしなくても、ごく自然にショットができるような感じがしています。とりあえず、ゲーム進行の高速化には貢献しているようです。スコアメイクに反映されるには、、、時間がかかりそうですな。





インサイドアウトのスィングは、失敗すると、
  1. ダフり
  2. トップ
  3. 右プッシュ
  4. フック
というミスを引き起こすそうです。非常に身に覚えがあり、今でもよくやらかします。このビデオの0:58付近で、フラフープを使った説明が分かり易いです。

2008年12月22日月曜日

Cinnabar Hills Golf Clubへ行きました

7ヶ月ぶりにCinnabar Hills GCへ行きました。今回は2回目、Mountain+Canyon の組み合わせでした。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



このコースはグリーンが速く「転がしがい」があります。今日はパターよりも、寄せが寄らず2パットがせいぜいという状況が多かったです。基本的にロフトの立ったアイアンで転がして寄せるプランでいったのですが、次回は1,2番手クラブを下げて転がす必要がありそうです。例えば、7番アイアンだったのを、8,9番アイアンを使う、など。

  • 44 + 49 = 93 (70.8/131): Par x2, Double x5
  • 5 GIRs
  • 100ヤード圏内 = 25+27 =52打 (2.88/ホール)
  • 38パット (3パット4回!)


前回のスコアは120くらいの計測不能な状態だったので、進歩したといえそうです。ショットは全般に改善、いい感じになってきました。相変わらず飛びはしませんが、スィングパスを修正させていたお陰か、安定してきました。苦手だったドライバーもいい飛びしてます。2年前に手に入れてから初めてまともに飛んでいるかも。だったら、スコアをまとめろよな、と突っ込みどころ満載ですけど、なんだかんだいって寄せとパットがまだまだイマイチの模様。途中猛烈にトイレにいきたくなって、パーのチャンスを逃したり、OBしましたけど、メロメロに崩れる前に18ホール完了できてよかったです。


今回、4番アイアンの出番はなし、52°ウェッジは1回 (65ヤードの打ち上げ、バンカーにガードされている状況)、57°ウェッジは2回のバンカーだけ使いました。PW, 9, 8, 7番アイアンを多用し過ぎなので、寄せが転がりすぎるのかな? 

4ヶ月ぶりのSU Golf Course

ようやくプレーできました。このコースをプレーするのは4ヶ月ぶりです。あいにくの小雨でしたけど、ほぼ貸し切り状態。たまにこっそり練習したり、無惨に刈り取られたディボットを直しながらぼちぼちだらだら楽しんできました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


成績はあんまりよくないのですが、最近スィング軌道を直しているお陰でよい変化がありました。成績がよくなかった原因は、、、パットかいな。2パットばかりでした。

  1. 球筋がフェード、スライスに戻る (たまに左へ引っ張ることあり)
  2. インパクトの感触がよい。特に、アイアンとウェッジ。
  3. ウェッジの距離のバラツキが減少。かなりshank-proof (防シャンク) なスィングになったかも。けど練習場では、力むとたまに出ます。
  4. チップとパットのインパクトもよりsolidに改善。

  • Par 2個、Double 6個、合計+4の92 (par-70, rate=71.0, slope=137)
  • GIRs = 0...
  • 谷ポチャ 2回。両方ともに力んだPar-3のショット。

一番嬉しかったのは現在多用中のロフトのついたアイアンで、グリーン周り30-60ヤードから転がしてグリーンのどこかに乗せるショット。最終18番、50ヤード付近から7番アイアンで打って直接入りました。これで今日の成績について文句ありません。砲台グリーンなので入る瞬間が見えなかったのが残念でしたけど。



今日は4-woodをバッグから抜いてみて、ドライバーの次に長いのは19°ハイブリッドてな構成。意外と困りません。ついでに、4番アイアン(24°)と51°ウェッジも抜いてみようかな。



どうでも良い話、このコースのグリーンは芝目がきつくなったかなー、という感じがしました。前は傾斜なりに単純に転がる感じでしたけど、特にカップの周りは芝目で随分曲がるようなグリーンに変わったのかも。

2008年12月18日木曜日

ウェッジをシャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道 (テークバック) の矯正

ウッドやアイアンをシャンクすることは無くなりましたが(意図的に打つ以外)、まだまだウェッジで問題があります。


そろそろシャンク矯正論をまとめて、このトピックは終了にしたいと思っていたのですが、またもや矯正論に、修正が必要になりました。今回は、(2)の「バックスィング」、特にスィング軌道を矯正する必要ありそうです。実はこの方法は親切にご教授いただきました。ここに感謝の意を評します。


個人的見解では、バックスィングを修正する前提条件として、
  1. グリップ
  2. アドレス
が正しくできていることが必須です。



ウェッジをクリーンヒットできなかったり、シャンクが起こるのは、スィング軌道がインサイドアウトになりがち。または、ダウンスィングで、体が早くまわりすぎて右肩が突っ込んでしまうことが原因のようです。これを直すには、バックスィングでクラブをインサイドにひきすぎない、のが重要そう。ターゲットラインに沿って、スクウェアにクラブを引くと、いわゆるオンプレーンなスィングになります。これは、チップからフルスィングまで全て共通。

インサイドに引く癖がある自分としては、スクウェアに引くのは、「かなりアウトサイドに引く」感じがして、慣れるまでは違和感満載です。しかし、後方から眺めると実に自然にバックスィングをしているのがよくわかりました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



この「スクウェアにバックスィングする練習」をするには、次のようにします。
  1. ボールを置き、ターゲットを設定 (赤線)。
  2. ボールの後方に、シャフトや竹竿などを斜めに刺す。
  3. 地面に指したシャフトに当たらないように、スィングする。頭のイメージでは、オレンジ色の矢印の方向にクラブを引く。
  4. 青矢印のように引くのは、インサイドに引き過ぎでNG。シャンクします。(シャフトに当たります)

この方法で、短いチッピングから始めて、じょじょに距離を伸ばし、フルショットまで矯正練習をします。けっこういい感じで、クリーンヒット、安定した飛びをしてます。



とある練習場で、20, 40, 60ヤード付近から合計50球くらいのボールを打ったのですが、概ね旗の立っているグリーンセンター手前5ヤード付近にボールが集まりました。数球失敗してグリーンを外したり、トップしていますけど。矯正前は、(57°のSWで) ターゲットの周り半径30ヤードにボールが散らばる勢いだったので、これはもしかして究極の矯正方法かもしれません。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




ぜひ、アイアンやウッドでも同じ練習をしてみようと思います。



シャンクを直すための関連記事 & まとめ
(2009年公開)




[追記: 12-20-2008]

バックスィングの軌道を修正すると、アイアンからウッドまでいい感じのフェード&スライスボールが飛ぶようになりました。やっぱ、フェードボールの方が弾道をイメージしやすくて、ゲームプランが立て易いですね。


以下はYouTubeのビデオですが、この説明のような「オン・プレーン」なバックスィングおよびダウンスィングができるようになれば、もっと安定したインパクトと飛び方が期待できるかもしれません。




新しいパッティングルーティンは好調 & 高速。。。かもしれない

ちょっと前にパッティングルーティンを変えてみて、なかなかよい感じでパットができるようになったつもりです。実地実験は数週間できておりませんので、スコアにどれくらい反映されるかはわかりません。けど、練習場での簡単なゲームで試す限りは、以前のルーティンよりも同じか、改善してそうです。1ストローク打つまでの時間が、体感で1/2くらいになっているので、これはお得。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課





関連して、じっちゃんパター1号と、ClevelandのL字パターのグリップを細いモデルに変えてみました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


Golf Prideの"Golf Durometer Putter"という商品名だそうです。
http://www.golfpride.com/grips/putter/putter_dd_Red.aspx



既にじっちゃんパター2号にはピンクのグリップを使っていて、非常にコントロールしやすいです。太すぎるパターグリップはコントロール性が悪く、ストロークが安定しにくい傾向がありました。


次のラウンドでは、久々にL字を使ってみようと思います。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

2008年12月13日土曜日

人の振り見て我が振り直せ: "Big easy" becomes uneasy...

客観的にみるとやっぱ怖いですな。。。

(リンク元: http://www.youtube.com/watch?v=uLqgW3VE90Q)

やっぱクラブを投げるんは、危ないっすよ。ていうか、あまりやり過ぎるとクラブのライ角が変わってしまわないか?



「人の振り見て輪が振り直せ」は英語ではこんな感じになるそうです。
  • See others' behavior and correct yours.
  • By other's faults wise men correct their own.

2008年12月10日水曜日

直感を重視したパッティング -「禅ゴルフ」から学んだラインの読み方

今回はパッティングについて考えてみます。

特に、ボールの直線のマーキングと、1パットの確率についてです。ボールをマーキングする上で重要だったのが、パッティングラインに合わせるための直線です。下の写真の左端のボールをご覧ください。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



が、カップインの確率を比べてみると、実はこの直線はあってもなくてもあまり影響がなく、むしろ自分の読んだラインにこのボールの直線を合わせる必要はないのでは?という気がしてきました。


練習しているときにふと気がつきました。ボールの向きをラインに合わせないで、直感と見た目だけに頼って、体とパターをターゲットに対してスクウェアに構えてパットをするとけっこうこれが入ってくれます。勿論、練習場なのでプレッシャーも大してなく、ラインやスピードの情報がきっちりあるので確率が上がるのは当然です。けど、それを差し引いてもけっこう入る。最低限、読んだラインに必死こいてボールの直線を合わせて打つ時と比べて、カップインする確率が下がることはなさそうです。


カップインの確率が変わらないのならば、これはスロープレーの防止にも役立ちそうです。なぜなら、1) ラインを読む、2) ラインにボールを合わせる、3) 再度ボールの後ろに立ってボールの向きを確認、4) 必要なら修正、5) ボールに対して構える、6) 自分の感覚とボールの向きがおかしかったら再度修正。。。。という半無限ループを取り除くことができるからです。(スロープレーですみません) 実は個人的に、ボールを真っすぐに合わせるのに時間をかけすぎて、ペースを乱しているのが気になっていました。。。


パットの目的は、ボールをカップへ入れる、またはその周辺2フィート圏内くらいに寄せることですので、ボールのスタート地点よりも、ゴール地点に集中した方がよいのではないかなと思うわけです。例えば、マイケル・ジョーダンがバスケットボールでフリースローをするときに考えるのは、ボールの向きをなにかに合わせることでなく、バスケットゴールにどうやってボールを入れるかでしょう。



もしボールをラインに合わせる必要がないなら、パッティングは直感を重視したボールがカップへ転がり込むイメージにだけ集中できます。
  1. ボールが転がり込む実質のホールの中心「effective center」を、傾斜や芝目を利用して定める。
  2. effective centerに向かってボールが転がる軌跡、スピードをイメージする。
  3. 2.の軌跡のイメージを利用して、パットの仮想ターゲット(仮想ホール)と打ち出し方向を決める。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



ボールの向きは気にせず、カップ周りのイメージにだけ精神を研澄まして打つと、けっこう長いパットでもわりと入ってくれます。実地実験をするにまで到っていないのは残念ですが、できるだけ早く試してみたいです。単なる妄想だったりして。。。


少なくとも、カップインの確率がほとんど変わらなければ、スロープレーの防止に貢献できるので、よしといたしましょう。。。。