魔法の練習器具が崩壊: インサイド/アウトの軌道はNG

しばらくクラブを振らずに練習をしてみると、妙に「どフック」なボールが目立ちました。勿論全クラブ共通の現象です。


グリップやセットアップは問題ないようなので、次にチェックする項目は「スィングの始動」です。スィングの始動が正しければ、いい感じのインパクトの感触がブレードから伝わります。正しくなければ、「なにやってんねん」と言わんばかりの音と嫌な感触のフィードバックが得られます。どうやら前のように極端なインサイドアウト軌道になっているようでした。


これを正しくするには、シャフトをさしたり、即席練習器具を使うと練習ができるのですが、ついにチェック中にやってしまいました。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



インパクト直前でアイアンのシャフトが、木棒にあたって、そのまま練習場へ吹っ飛んでしまいました。。。いやー、おはずかしぃ。


周りに人がいなかったのが不幸中の幸いでした。
壊れても安全に破壊される構造または材料にする必要があるかも。意外といまの木材が安全かも。塩化ビニルや、アクリル材だと破片が飛んでさらに危ないかもしれないし。



ジャンクシャフトを使うにせよ、この練習器具を使うにせよ、半径20ヤード以内に人がいないかどうかを徹底してから使うよう心がけるべきですね。失敗して人様に迷惑をかけてはいけませんし。



崩壊したおかげで、スィングの始動は、正しい方向になった模様。Home Depotに木材を仕入れにいかないと。

ウェッジを1本増やすのもありかもしれない

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



先日のShorelineでのラウンド (夏本番? @Shoreline Golf Links) は、最後のツメが甘かったもののパットに助けられたおかげでよい感じでした。


一つ気になったのは、「グリーンに到達するのに要したショット数」。

トータルが84打、パットが29打なので、84 - 29 = 55打です。GIRsを増やすのがてっとり早いのですが、それよりも「ボギーオン」すら果たしていないホールを減らしたり、なんでもないフェアウェーから打つ80-90ヤードのショットのミスが目立ちました。80-90ヤード辺りの範囲を打つのは、PWでなんとか誤摩化してたのですが、先日のラウンドではミスが目立ちました。


他のラウンドを分析しても、「グリーンに到達するのに要したショット数」は実は大差がなく、大きく違うのはパット数。概ね55打前後のショットが必要みたいです。できれば、これを50打もしくは、50を切る48,49くらいのレベルに持って行きたいです。そうすると必然とパット数が増えますが、、30-32パットくらいのレベルに収まってくれれば言う事無し。。



おそらく、90ヤード弱をフルショットで安定して打てるクラブがあれば、もう2,3ストロークくらい縮まっていたかもしれません。全くの見当違いかもしれませんが。。。

48°のPWでは、105-110ヤードくらい飛び、57°のSWは、70ヤード、引っ叩いて80弱がせいぜい。なので、その間に運悪く刻んでしまった場合はけっこう困ります。PWを短くもったり、スリー・クォータで打ってもいいんですが、緊張した場面では飛びすぎたり、ひっかけたりして練習場のようにはなかなか上手く打てないのが実情。


実際には、、、


5番ホール (par-4 / ダブルボギー):

2打目の130ヤードを7番アイアンで押し出し、木に当てて根っこにハマる。残り100ヤードながら、10ヤードダフらせるのがせいぜい。4打目の残り90ヤードをPWでおそるおそる打つも、失敗。3m のダブルボギーパットを沈めて、なんとかトリプルボギーを回避。90ヤードをきっちりうてたら5つ、悪くても楽々6つだったかと。ダボは許容範囲ですが、トリプルは全力で回避したいです。


6番ホール (par-4 / ボギー):

150ヤードの2打目を6番アイアンでうち、30ヤードスライス、バンカーへ。57°のSWでは30ヤードはなかなか飛ばず5ヤードくらいショート。52°くらいのウェッジがあれば、1打でバンカーからグリーンへ乗ったかもしれない。2m のボギーパットを沈めて、これまたギリギリでダボを回避。既に胃が痛い。


10番ホール (par-5 / ボギー):

ドライバーと6番アイアンで、3打目の残りが85ヤードくらい。PWで調整して打つも、失敗、20ヤードはオーバー。せっかくのティーショットが台無し。


13番ホール (par-4 / パー):

大フックをして2打目の残りが85~90ヤード。PWを短く持って打ったら,実は9番アイアンを持っていて、15ヤード以上オーバー。パーの結果は大満足ですが、15ヤードもオーバーするのはとても頭が痛い。。


たとえ90ヤード前後がきっちりうてても、パットが入らなければ結局同じスコアですが、1パットの確率が上がるかもしれません。



現在バッグの中には13本入っているので、1本入れる隙間があります。 13本でも多すぎると思うのですが、バッグが重い方が体力作りにはいいので、深く考えるのはやめます。
  1. 1W (9.5°, 44.00'')
  2. 3W (15°, 42.50'')
  3. 2H (19°, 40.75'')
  4. 3I (22°, 38.75'', 趣味の道具)
  5. 4I (26°, 38.25'')
  6. 5I (30°, 37.75'')
  7. 6I (33°, 37.25'')
  8. 7I (36°, 36.75'')
  9. 8I (40°, 36.25'')
  10. 9I (44°, 35.75'')
  11. PW (48°, 35.75'')
  12. SW (57°, 35.25'')
  13. PT (推定使用歴50年)


というわけで、押し入れに眠っていた51°のウェッジをバッグに入れてみました。


これで85~90ヤードも安心かな? 結局どのクラブを使うか迷ったりして。。

夏本番? @Shoreline Golf Links

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



全般に、よいパットに助けられていいプレーができました。

Shoreline Golf Links (69.3 / 123)

HOLE 123456789OUT
Yards 4893613511343343773711424683027
Par
54434443536
Score54
5
3
6
5
44
4
40
+/- Bogey-1
-1
0-1
+1
0-1
0
-2
-5
Putts1
0
2
2
1
122
1
12
100ヤード圏内
2
2
3
2
4
3
2
3
2
22











HOLE 101112131415161718INTOTAL
Yards 48212534434635836748913737530346061
Par
5344445343672
Score6
35
44
555
7
4484
+/- Bogey0-1
0-1
-1
0
-1
+1+2-1
-6
Putts2
2
2
21
2
2
2
21729
100ヤード圏内
3
2
3
2
2
3
2
4
3
24
46
  • 6 GIRs
  • 100ヤード圏内: 2.55 打/ホール (合計46打)
  • PPMG (Putts Per Missed Green) = 1.50 打/ホール (= 18打/12ホール)


痛いミス


あと2打くらい縮めたかったです。18番ホールでは、ティーショットをOBしてしまったのが痛かったです。ここは元々3番ウッドで打つ予定にしていたはずです。

今日はドライバーの飛びがよく、9番ホールはグリーンオーバーながらほぼ2オンでタップイン・バーディ、他のPar-4では2打目の残りが100ヤード以下になるなど、異常事態でした。

ということで安易に「今日はよく飛んでるから」という理由だけで、予定変更して18番ホールのティーショットはドライバーを選択。ドライバーは飛ぶものの、左右+/- 30ヤードは目標からずれていたので、18番ホールのようなOBが迫っているホールでは御法度なはずなのですが、冷静に考えられたときには、後の祭りでした。

確率として:
  • 3番ウッドなら18番ホールでOBになるのが10回中、1,2回
  • ドライバーなら18番ホールでOBになるのが10回中、4回 (またはそれ以上)
よって、迷わず3番ウッドでうち、手堅く5つ、運良く4つ、どんなにヘマをしても6つにすべきでした。欲を抑えるのは大変だなー。


やはり、17, 18番は欲の皮が突っ張ってしまったかもしれません。反省。




余談

高温+乾燥した気候に助けられたのか、9番ホールではティーショットがよく飛び、残りが175ヤード程。ゴルフを始めてから、初めてPar-5で2オンする(かもしれない)状況に巡り会えました。結果は、4番アイアンでハーフトップのドローだったので、少々グリーンをオーバーしましたが、タップイン・バーディができたのはよい経験でした。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

コンクリートのようなグリーン @ Stanford Univ. Golf Course

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今日のグリーンは固い,固い。明日から大学対抗の試合が行われるようですが、グリーンが固く、普段の1.2倍は転がりました。PWやショートアイアンで打ったボールがとまらず、3~5m は転がったりします。この間の、Bayonetよりも「固く険しい」グリーンでした。


Rate: 68.8/Slope: 126

Hole1 23456789OUT101112131415161718INTOTAL
White486388166123356385447132340282338034344638613732043815539329985821
Par 543344534354454345343671
Score644244647415444546454182
Putt122121232162012221211329
+/- Boggy0-10-2-1-100+2-30-1-2-1+1-1000-4-7
100yds
圏内
223122335232122423322144 (2.44)


  • 7 GIRs
  • scramble = 2/11 [ホール]
  • トリプル x1
  • パット = 29 [打]
  • 100ヤード圏内 = 2.44 [打/ホール] (合計 44打)
  • PPMG (putts per missed green) = 1.36 [打/ホール]


18ホールが終わるまでスコアの合計は数えなかったのですが、「あのダボとトリプルが。。」と思ったときには後の祭りでした。けど、再現性が著しく低いショットや、パットも数多くあり、「ナイス・ボギーパット」に何回か助けられたので、運と不運は平均化されていたみたいです。


100ヤード圏内のショットが44打、目標の1ホール平均2.50打を破ることができたのは幸いでした。けど、まだまだ足場の悪いライからのチップショットなど、練習するべき部分が多いです。今回だと、
  1. 「つま先上がり+左足下がり」のラフからのショット
  2. 「左足上がり」+深いラフからのショット
にやられました。特に、1. の方はウェッジのブレードを入れるのが微妙。。要練習です。



コースレート/スロープはおかしいんではないか?

最近コースレート/スロープが改訂されて、
  • 赤: 73.0/140 -> 72.7/137
  • 黒: 71.0/137 -> 70.6/131
  • 白: 69.8/131 -> 68.8/126
と厳しく判定されました。

うーん、今回プレーした白ティーに限っていうと、コースレートは100歩譲って、スロープが126というのは変だなー。スクラッチプレーヤーだと、確かにバーディが量産できるホールが数多くあるので、68.8は妥当なのかもしれません。

けど、スロープ(ハンディ18のプレーヤーにとってのコースレート) は、130台になって然るべきなコースだと思う。全体に表示距離がやや短めとはいえ、表示距離よりも長く感じるホールもあるし、グリーン周りは険しく、グリーンは速いのに。

祝! 第200回エントリー: シャンクを直した方法のまとめ

そろそろシャンクも落ち着いてきたので、解決した方法を整理してみようと思います。落ち着いたとはいってもたまに暴発しますが、コースで出ることはほぼ皆無になりました。シャンクの出る頻度や、症状の度合いは個人差があるでしょうけど、よっぽど酷くなってしまったら、スィングをパッティングから見直してしまうのが一番早く、長期的にみて上達しやすいのではないかと思いました。


原因

考えられる一つのメカニズムしては:
  1. 極端にバックスィングを「インサイド」に引き過ぎる
  2. ダウンスィングで「インサイド・アウトの軌道」になるように意識しすぎる
  3. スィングの最下点がボールのかなり手前になり、クラブフェースがボールにあたる頃には右手 (右肘) が伸び切ってしまう。
  4. よって、クラブフェースが打つ前に構えた場所よりも外側を運動し、ホーゼルがボールにあたる。
  5. タイミングよくシャンクしない場合は、1) どダフり、2) 右押し出し、3) トップ、4) どフック になる。
要は、インパクトの時点で両肘 (特に右肘) が伸び切ってしまって、ホーゼルがボールに当たるという現象が起こっていました。


過去の発見


2008年初頭からシャンク治療を始めて、いろいろと関連エントリーを記してきました。以下、キーワード+時系列で書き出してみました。 

「ヒップ・ローテーション」
「セットアップ関連」
「思想」
「バックスィング」(スィングの開始) ☆☆☆


解決方法


方針として、100発100中シャンクがでるくらい酷い症状の場合は、フルショットするのをあきらめて、チップショットやピッチショットがまともに打てるかどうかから検証するとよいかもしれません。果ては、パッティングのストロークから見直すのもよいでしょう。

結局、フルショットは、短いバックスィングで打つショット(チップ&ピッチ)を大きくバックスィングしたものです。 その「ショート・ショット」がしっかり打てるようになり、じょじょにバックスィングを大きくしていけば、フルショットになります。


実は、「バックスィング」と「セットアップ」の一部以外、上記のエントリーのほとんどはあまり意味がない発見だったかもしれません。。。

全くの見当違いではないはずなのですが、些細な事柄かと。特に「ヒップ・ローテーション」については、スィング中に体の動きを補償 (compensation, active control) しなくてはならないので、私は好きなアプローチではありません。

「右肘が右腰に戻る」などは、単なる正しいスィングの結果でしかなく、意識してコントロールする項目ではないのかもしれません。対象としているポイントが結果 (effect) なのか、原因 (cause) なのか、しっかり見極めねばなりません。多くのゴルフレッスン記事、本、TVなどのビデオtipsは、effectばかりに注目していることがあります。effectよりも、causeは何かを特定し、コントロールする方が簡単で、再現性が高いです。


また2008年8月の記事で:

ヒップローテーション (腰を切る) を速くしすぎるとスライスする説: Ben Hoganはこうしてフックを直した

というのを書きました。かいつまんで言うと、ベンホーガンがなぜ「ヒップローテーション」を強調していたのか、の自分なりの理解です。腰の回転量によって、インパクトでクラブフェースが開き易くなったり、閉じる傾向がある、ということです。スライサーがヒップを最速で回そうとすると上半身と下半身が同調せず、スライスを助長するでしょう。このエントリーは、「フェード」、「ドロー」の打ち分け方法は扱っていません。ベンホーガンがどうやってフック病に悩んだスィングを直したか、が主題です。

フェードやドローは確かに、腰の回転でも(理屈では)コントロールできるかもしれません。が、それよりも、ゴルフクラブを動かす前の、「セットアップ」の段階でコントロールした方が楽なのは明白。腰の回転はeffectよりのことですので、motor skill (運動神経) の低い私にはできません。



あと個人的に「体重はactiveに移動」させるのでなく、あくまで「passiveに移動」させた方が再現性が高いでしょう。Activeに移動した方が「飛ぶ」のかもしれません。が、ゴルフスィングは複雑な動きですし、確率のゲームです。

複雑なものを敢えて、さらに複雑にするよりも、できるだけ無意識に、自動的に、意識的にコントロールしないで、再現性の高い良いスィングができれば、コースに出たときにラクチンです。なぜなら、スィングメカニックスに労力を割く暇があったら、「ゲーム・プラン」により集中できるからです。


シャンクが起こる場合は、決まって体の幾つかの部分を意識的に動かそうとして、ぎこちない動作になったときに起こります。例えば、
  • 頭をうごかさない
  • 体重はバックスィングで右へ、ダウンスィングで左へ移動
  • クラブはインサイドアウトにうちぬく
  • インパクトで手首は返す
  • トップでは、ピザ皿を持つような角度に構える
  • etc..
などなどの複数項目を1度のスィングで同時に達成しようと力んだら暴発しやすいです。


結果から判断して、本当に効果があり、尚かつ即効性が高いのは、「スィングの始動方向の修正」でした。前提として必要なのは、正しいグリップと、正しいセットアップだけ。



治療をはじめてから数ヶ月でなんとかコースでシャンクがでないようになりました。が、どうしても、SWのコントロールショットでのシャンクがしつこく残り、スコアメイクに悪影響がありました。そこへ、「スィングの始動方向を直したら良い」とアドバイスを受け、その通りにしてみたら、不思議とシャンクが綺麗に直りました。加えて、インパクトの音もよくなり、ショットが以前よりも著しく改善されました。



シャンク修正の手順は、次のようになりました:
  1. グリップ
  2. セットアップ (ポスチャー、アライメント、ボールを置く位置)
  3. スィングの始動
  4. トップで、シャフトと飛球線が平行になる (意外とこれが打球の方向に影響し、コンパクトに振ろうとすると逆にそれがスライスの原因になることがあるので要注意。)
  5. スムーズな切り返し (その後は何も考えない)
実際には、切り返し後にいろいろできることがあるのかもしれません。が、再現性高くクラブフェースの芯をボールに当てるには、スィングを始動する以前の段階に的を絞って直していくのが効果的かもしれません。






練習器具



金属のベースに、丸棒を固定した試作品です。棒を固定する角度は、プレーヤーおよび使用クラブで変わってくるので、ケース・バイ・ケースで調整しないといけません。このあたりをより体系的に指定できるようにする必要がありそうです。

インサイドアウトの軌道を意識しすぎるあまりに、シャンクやそれ以外のミスが出る場合はこの練習器具は効果覿面だと思います。特に、「ラウンド中、ダフり、トップ、フック、プッシュのあらゆるミスが出てしまう」という場合にいいかもしれません。

練習器具を作ってみました: シャンク矯正に効果覿面?
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


芝生から打てる場合は、ジャンクシャフトなどの棒切れを地面に差すとよいでしょう。
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付録: 参考ビデオ

































グリーンがよいコンディションになりました @ SU GC

Easter Sundayのせいか、Masters最終日のせいか、よくわかりませんがなぜかコースがガラガラ。少々guilty feelingにかられながら練習。。。


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今月は大学対抗の試合 (NCAA, PAC-10)が予定されているせいか、グリーンが普段よりも若干固めで、転がり易く設定されてるみたいでした。バンカーも目玉になりやすいサラサラと軽い砂かと。そのためか、それとも私の打ち方が悪いせいか、3,4番アイアンで打ったボールがわりとまともに当たって、グリーン手間でバウンドしてるにも関わらず20ヤード以上転がっていました。多分、原因は後者でしょうが、けっこうカチコチなのかもしれません。



Rate: 70.6/Slope: 131

Hole1 23456789OUT10111213
1415161718INTOTAL
Black
501
423
193
146
396
408
479
144
348
3038
404
348
427
406
163
347
490
167
422
3174
6212
Par
5
4
3
3
4
4
5
3
4
354
4
4
4
3
4
5
3
4
3570
Score
5
5
4
3
6
5
5
5
5
43
5
5
6
7
5
4
5
4
4
45
88
Putt
1
2
2
2
2
3
2
2
1
17
2
1
2
3
2
1
2
1
1
15
32
+/- Boggy-1
0
0
-1
+1
0
-1
+1
0
-1
0
0
+1
+2
+1
-1
-1
0
-1
+1
0
100yds
圏内
3
2
3
2
2
3
3
4
2
24
3
3
4
4
2
2
2
3
2
25
49 (2.72)



(独断と偏見で)このコースでいいスコアを出すにはいくつかポイントがあります。
  • 前半: 2番, 3番ホールの被害を最小限にとどめる
  • 後半: 10~13番ホールは、よほどハンディキャップが少なくない限り、ボギーをパーとする。
  • アプローチは旗よりも手前につけるのが鉄則。でないと、3パットのオンパレード。
  • ティーショットを曲げた場合は、素直に簡単に出せる場所へ出して、1打のペナルティを払ったほうがよい場合が多い。無理をすると、2打, 3打のペナルティを負うことが少なくない。


Signature Holeの12番ホール、473ヤードのPar-4 (赤ティー)。中央に、"Tiger Woods"の木と噂される大木があります。彼は在学中、当時の道具で、バックティーから打ってこの木を超えていったそうです。
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その木の別のアングルの写真です。
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6番ホールは、429ヤードのPar-4。Handicap #1 で、じつはこれまで一度もパー以上をとったことがありません。。。。プレー回数は細かいのも含めて3桁は超えていると思うんですが、、、。ティーショットが落ちるあたりのフェアウェーが狭まり、左右は木々た立ち並びます。アプローチも、フェアウェーの左にいるか、右にいるかで難易度ががくっと変わり、グリーンも狭く長く、傾斜がキツく最初から最後まで失敗がゆるされないホールです。

運良く3番ウッドと4番アイアンで、初めて2つで届いたのですが、アプローチが止まらず、3パット。"初パー"は、次回以降にお預けになりました.....
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18番ホールは、シリコンバレーの北側を見渡すことができます。この眺めは絶景です。
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"I shall return." @ Bayonet Golf Course

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あこがれのBayonet Golf Courseへ行く機会がありました。Bayonetは銃剣という意味らしく、銃剣がはじめて作られたフランスの都市Bayonneが語源だとか。「トーナメント仕様で相当難しい」という噂でしたが、とても良いコースですね。(スコアはおいておいて)


ここは何回でも来たくなるほど、病み付きになりそうです。


Bayonetのある敷地近隣は元々アメリカ陸軍の演習地 (Fort Ord) として買い取られた場所で、1954年に陸軍大将であるRobert B. McClureがBayonetコースを設計しました。コースの名前は、第7歩兵隊のニックネーム、"Bayonet Division"に由来します。 McClure大将は左利きのゴルファーで、酷いスライスになやんでいました。その彼の"戦略性"をいかすべく、Bayonetの#11~15ホールは、鋭い右から左へのドッグレッグに設計されています (通称"Combat Corner")。

その後、陸軍の再編成(リストラ?)によってFort Ordは閉鎖、Seaside市がゴルフコースを買い取り、BSL Golf Corporationがマネージメントに入りました。それが1997年。民営化されて序所に脚光を浴びるようになり、PGAプロフェッショナル (Arnold Palmer, Jack Nicklaus, Tom Watsonなど)や歴代の大統領もプレーしたようです。



グリーン周りはハザードが数多く配置、グリーンは起伏がはげしく、よく転がります。実はこれくらい速いのが好きだったりする。。距離は青ティーから6600ヤードですが、(新しく作られたコースに多い) 不必要に長いホールはなく、長さは良心的です。グリーンにたどり着くまでも戦略的で、ミスをすると1,2ストロークが、フェアにペナルティとして課されるようにできています。故に、ティーショットでどこをターゲットにして、ミスしたら何処ら辺りに落ちるかの判断ミスをすると、簡単にダブルボギーなどになりやすく、とても面白いです。グリーンもどこに落として転がすかを読むのも楽しい。あと、バンカーの手入れも素晴らしく、どのホールのバンカーの砂も堅さなどの状態が安定していて、さらさらで目玉になり易いものの、打ち易いです。練習用グリーンの速さ、バンカーの作り方は実際のコースと同じように作っているのでとても参考になります。結構、練習用グリーンの速さやバンカーと、実際のコースでのギャップが多いコースって多いんですよね。



Rate: 72.8/Slope: 137

Hole1 23456789OUT101112131415161718INTOTAL
BLUE
520
423
332
176
327
189
363
593
449
3372
510
355
375
444
170
350
364
200
498
3269
6641
Par
5
4
4
3
4
3
4
5
4
365
4
4
4
3
4
4
3
5
3672
Score
5
7
4
3
6
4
4
6
7
47
6
6
4
6
4
6
4
5
6
47
94
Putt
1
2
2
1
1
2
2
2
2
15
2
2
1
2
2
3
1
3
1
17
32
+/- Boggy-1
+2
-1
-1
+1
0
0
0
+2
+2
0
+1
-1
+1
0
+1
-1
+1
0
+2
+4
100yds
圏内
2
5
2
2
4
3
3
3
5
29
4
3
2
3
3
4
2
4
2
27
56 (3.11)



スタートからパー・スタートでラッキーだったのですが、第2ホールで何も考えずにドライバーを振り回したら林に打ち込み、この時点で4つでグリーンに乗せるのがせいぜい、という状況になりました。このコースはこういうホールがいくつかあり、自分の場合だったら3番ウッドかハイブリッドで常にボールを次打が易しく打てる場所 (ラフ、フェアウェーを問わず) へ運ぶことを最優先したほうがよさそうでした。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




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From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




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コースマップは完全には頭に入っていなかったので、一体どこへ打ったら次が簡単に打てるのか、がなかなか判断できませんでした。特に、10番ホール。1打目を3番ウッドで打ち、残りが230ヤード。グリーンはとどかないので、PWなどで飛ばして転がして乗せる地点がないかどうか考えて、結局、かなりてきとうに2打目をうったら失敗。3打目も100ヤード辺りからグリーンを大オーバー。10番はグリーンの右側に平地があり、この辺に打つのが正解みたいでした。


グリーン周りの平均打数が3.11ストローク。グリーンオーバーをするのが多かったりしたのが諸悪の根源ですが、それでもダボになるところをボギーにとどめるために、簡単なライからのチップとパットをもっと練習したいですね。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




次回はぜひ、晴れた日に歩いてプレーしたいと思います。歩いたほうが、体の柔軟性が維持できて、回転運動もスムーズになりますしね。

練習器具を作ってみました: シャンク矯正に効果覿面?

問題の背景


昨年末からたびたびネタにしている練習を、どこでもできるように練習器具を考案していました。18ヶ月くらいシャンク病を患っていた経験からして、「バックスィング、特にスィングの始動を正しく矯正する」のが最も効果がありました。もちろん、グリップとセットアップが正しくできている前提です。


シャンクの治療の初期は、ダウンスィングが始まった後に体の部分を意図的にコントロールして間違った動作を補償していました(=フィードバックコントロール)。それでは限界があり、アプローチ、特にウェッジでは最後の最後までしつこくシャンクが暴発、結局スコアにムラがですぎて困っておりました。


そこで、某ゴルフ店で練習方法を教わったのですが、これがまた効果覿面。一瞬にしてしつこいアプローチのシャンクは解消 + 完全にシャンクとはおさらば。それにはおまけがついていて、ドライバーなどのスライスの頻度が激減し、ドロー気味の球に変化、ショット全般のインパクトもよくなりました。


加えて、シャンク治療の初期のように「意図的に体の部分を動かす」ことも必要なくなりました。特に、腰と右肘を意図的に動かしていたのですが、それは安定性が下がって再現性が悪くなりますし、その練習のお陰で意図的に動かす必要もなくなりました。


ついでに、バンカーショットも楽に砂から出るようになりました。多分、砂から脱出できなかったり、トップしたり、などなどの問題は普通のショットと同様にスィングパスが「インサイド・アウト」になりすぎているのだと思います。1点変わるのは、スタンスとクラブフェースを開くことです。実はこの練習は、スタンスに平行にバックスィングを開始すると言い換えることができます。バンカーショットでは、SWのバウンスを使って打ち込むのでクラブフェースを開くわけですが、クラブフェースを開いたのと同じ角度だけ、スタンス、つまり体をターゲットに対して開く必要があります。そうしてセットアップができれば、あとはスタンスと平行になるようにバックスィングを開始して打つとバンカーから脱出するのは非常にラクチンになります。


更に言い換えると、スィングの始動さえスロットに入っていれば、後は何も考えないでいい球が打てる、という練習方法です。むしろ変に考えれば考えるほど、ミスショットが出ます。スロットに入っていなかったら、「余計な」コントロールを体に加えないといけなくなります。右肘を右腰に戻す、とか、トップではピザ皿を持つように構える、とか。余計なコントロール (compensation) は、即ミスにつながります(inconsistency)。



その教わった究極の練習方法は、下の写真の用に棒きれやジャンク・シャフトを自分のスィングプレーンと大体平行になるように付き刺してスィングをします。この方法はウェッジからウッドまで共通で(差し込む角度は変化します)、シャフトに当たらないように自然にスィングをします。始めは、「異様なアウトサイドインの軌道になるんではないか?」と違和感がありますが、恐ろしくインパクトが改善され、チップショットやピッチショットでも小さいターフが飛ぶようになるでしょう。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



また、シャンク病でない場合も、この練習方法は効果があるかもしれません。


まずはグリップとアライメント、ポスチャーを確認してセットアップします。突き刺したシャフトにクラブが当たらないように、「オンプレーン」にバックスィング、「クラブが右サイドに落ちる」ように自然に切り返してスィングします。


もちろん、フルスィングだけでなく、チップショットや、ピッチショットの練習にも使えます。要は、パター以外のショットなら何でも使える練習方法です。最初はフルスィングよりも、チップショットからじょじょにバックスィングを大きくしていって練習するとよいかもしれません。


この練習方法は、スィングの始動のときにクラブをインサイドに過度に引き過ぎている場合にも効果があります。過度に引きすぎたバックスィングは、「ダフり + トップ + プッシュ + フック」とあらゆるミスにつながるからです (下のビデオ参照)。





Jack Nicklausによると、安定したショットをするにはバックスィング、特にスィングの始動が大事なようです (= the start of the swing)。そうしていわゆる正しいバックスィングができたら、その後は自然に何も考えずスィングができるべきだと。
The rest of the golf swing should happen automatically.






問題

この練習には問題があり、シャフトが自由に地面に刺せるように、芝生の上でボールを打たねばなりません。せっかくの練習方法なのですが、芝生から打てる練習場は限られるため、どこでもこのバックスィング(スィングの始動)が練習できる器具が必要でした。




練習器具の試作品


というわけで、即席で試作してみました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




外観はかなりしょぼいのですが、鉄製のベースに直径5/8インチ (15.875 mm)の丸棒をとりつけたものです。このベースは電気工作などに使うものらしいですが、2方向に回転ができ、棒の傾き(0~90°)と回転(0~360°)を調整できます。ベースのおかげで、マットの上に設置できますから、芝生から打てる練習場へわざわざ行かなくても、正しいスィングのチェックができそうです。(正しいスィング、というよりも、再現性が高く、スクウェアにクラブヘッドがボールが当たるスィングと言った方が適切かもしれません) 



最後の写真はベース付近を拡大して撮ったものです。棒をベースの穴に差し込んで、角度を決めて、ノブを締めて固定します。棒自体に重量があると、慣性モーメントが増えてベースが不安定になりますので、なるべく軽い材質がよいみたいです。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



早速、PW, 7, 4, 3番アイアン、3番ウッドで試してみましたが、なかなかいい感じです。木棒に当たらないように正しくスィングを始動できるといいボールが打てます。


もし自分がコースでミスを連発していたら、バックスィングの方向が正しくないか、腹ぺこか、寝不足か、ですね。。。

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