2009年7月31日金曜日

Sunnyvale Golf Club @ 1打、2打にこだわらねば。。

Sunnyvale Golf Clubをプレーしました。このコースは短めながらも、フェアウェーが狭かったり、ドッグレッグがあったりして楽しめるので、好きなコースです。グリーンがもうちょっと速かったら尚良しですね。


さて、Sunnyvaleはコースレートが67.6、スロープレートが113なので、ハンディキャップを縮めるためには数字の上ではかなりよい数字を出さねばなりません。「いいスコアを出さねばならん」と念じすぎたためか、前半はイチカバチかショットをやりすぎて、ダブルボギーを量産して7オーバー。後半からは、正確にプレーするようにして少しは改善がみられました。が、18番ホールで3パットしてしまって5オーバー。


イチカバチかショットのせいで、2~3ストロークは浪費してしまったので、これで翌月のハンディキャップインデックスが、凡そ0.2 ~ 0.3は高くなってしまいます。チリがつもってしまうと、1.0くらいの差になりかねませぬ。


1打でもストロークは無駄にしない、ダブルボギーを叩かないマネージメントが必要ですね。


久しぶりに3番ウッドのティーショットがよい感じで打てるようになったので、ドライバーのバックアップとして信頼できそうなのはよいことでした。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



結果:
  • 5 GIRs
  • 4セーブ (13回中)
  • ダブルボギー x 4
  • 32パット (3パット 1回)
  • スコア: 42+40=82 (Par 70)
  • 100ヤード圏内の打数 = 45打 (2.50 打/ホール) <-- 45という数はok...

2009年7月30日木曜日

低いボールの打ち方のメモ

近頃、低いボール、高いボール、右や左へ曲がるボールを打つ練習をすることがあります。意図したボールになるにはまだまだですが、なぜ左や右へ曲がるミスがでるのかを検証したり、スライスやフックを直すのに役に立つといった2次的効果がありそうです。 


今回は、低いボールを打つためのメモです。

高低を変えたり、曲げるボールを打つには、セットアップを変える事以外は、何もしません。構え方を変えて、後は普段通りにスィングをするだけです。


低いボールを打つには、クラブのロフトを小さくするために、ボールをスタンスの後ろに置きます


しかし単にボールを右に置いただけでは、自然とクラブフェースがオープンに構えることになってしまい、「低く真っすぐ打っている」つもりでも、なぜか「低いプッシュボール」が暴発します。最悪、「低いプッシュ・スライスボール」になり、OBになってしまいます...


ですので、ボールを右に置く、スタンスの後ろに置くと同時に、クラブフェースを今一度ターゲットに対してスクウェアになるように構え直します


さらに、単にボールを後ろに置くと、クラブヘッドのトゥ (tow) に当たりやすくなるため、ほんのちょっとだけ、ボールに近づいて構えます。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



セットアップの変更ができて、普段のスィングをすれば、低いボールが打てました(=稀に打てることがありました)。


強風のときとか役に立ちそうです。




参考: Tom Watson's Strategic Golf





2009年7月29日水曜日

100を切るためのコース戦略 2009年版

どうやったらゴルフで100を切れるかなー、と質問を受けることがありましたので、100を切るための戦略、基本スタイルを考えてみます。(質問された方の許可を頂いた上で今回のエントリーを書いています)




1. クラブ編成: ハーフセット

クラブ編成ですが、14本もクラブは要らないと思います。例えば、7番アイアンと6番アイアンで10球づつ打ってみても、さほど落下点は変わらなかったりします。ですので、精度も出にくいし、コース上で迷いを誘う原因にもなりますので、アイアンは1番手飛ばしで入れても困らないでしょう。


まず、バンカーショットや、球を上げるショットにサンドウェッジが必要です。

アイアンは、5, 7, 9番くらいを用意します。

5番アイアンのロフトが何度が注意してください。最近のアイアンは、「ロフト消滅病」にかかっていて5番アイアンなのに24°とか25°とか、一昔前の3番、4番アイアン相当の極度のストロングロフトになっていることがあります。


私のは30°で他の人の6,7番アイアンくらいしか飛びませんが、アイアンは飛ばす道具ではないのでこれでいいです。


5番アイアンのロフトがストロングである場合は、6, 8, PW などのセッティングにします。


ティーショット専用に、3番ウッドをいれます。フェアウェーから打てるように5番ウッドや、20°くらいのロフトが付いたハイブリッド・ユーテリティ、または、7番ウッドでもよいかもしれません。この2本目のウッド(またはハイブリッド)は、ホールの両側にハザードがあるときのティーショットなど、正確性が必要なときなど、かなり使用頻度が高く、スコアメイクの要になります。また、フェアウェーウッドのティーショットは、後々使える技?なので、100を切るときに慣れておくと重宝します。


最後にパターを入れます。外見が気に入って、打ち易いものを1本。市場価格は気にせず、気に入った1本を入れてください。これで合計7本で、立派なセットができました。


9IやPW と SWのギャップはロフト差にしてだいたい10°以上はあります。もし、その間を9IやPWでコントロールして打つのを避けたい場合は、52°前後のウェッジを足してもよいかもしれません。


ドライバーは、100を切る前後、また90を切るくらいでも、OBやチョロなどのミスの原因になりがちです。ハザードがない場面に限って使用するなど、1ラウンドに数回の使用に限定するならOKかもしれません。



事実、また個人的な話ですが、初めて100を切ったときは、
  • 3番ウッド (15°, Lynxの安物)
  • 7番ウッド (21°)
  • 5, 7, 9番アイアン (27°, 35°, 43°)
  • PW, SW (47°, 56°)
  • パター (2 Ball)
の8本だけをバッグにいれていました。9番アイアンはほとんど出番はなく実質7本しか使えてなかったように思います。3番ウッドの飛距離は最大200ヤード弱でしたが、レギュラーティーからのプレーでは問題ありません。その後、90を切るときには借り物のドライバーを使っていましたが、3番ウッドと大差がなく、ドライバーがちゃんと使え出したのは実質シャンク病の完全治療が解明できた2008年末から。また話がそれますが、シャンク病にかからなかったら、ドライバーが打てるようにはならなかったでしょう。バックティー (青ティー) からプレーしたときでも、ドライバーを使わないで90は切れますし、ショートゲームが冴えていればハーフで30台も出せるでしょう。

Par-3以外のティーショットはドライバーを使わねばならない」というルールはゴルフにはありませんので、得意な、自信のあるクラブでぶっ飛ばしてください。




2. 練習場: ターゲットを狙うショット


練習場に足を運ぶ機会があれば、できれば時間の半分はパッティングと、チッピングの練習に費やすことを推奨します。100打で18ホールを終わるとしたら、半分以上、恐らく60打くらいはグリーンから100ヤード以内で打っているはずです。ショートゲームは、ロングゲームに比べて即効性が高く、尚かつ80, 90, 70?を切るための近道でもあります。


実践的な練習としては、グリーンの周りにランダムにボール1個を落とし、ターゲットになるホールを決めて、適切なクラブを選んでチッピング、1パットでホールアウトに挑戦してみます。パットとチッピングはできれば、セットで練習すべきで、いくらよいチップができて30cmに寄っても、パットを失敗しては元も子もありません。逆に、チップを失敗して3m残しても、パットが冴えていればセーブできます。同じ地点から、3回連続でセーブ (up and down) ができたら、場所を変えて、今度は深いラフに足で踏みつけて最悪のライにボールをわざと沈めてみるとか、前足下がりのライを選ぶ、とかいろいろバリエーションがつくれます。


残りの時間で、ドライビングレンジでは、単に「7番アイアンで真っすぐうつ練習」だとか、「7番アイアンで150ヤード飛ばす練習」よりも、レンジにあるターゲットめがけて打つことも効果的です。コースでは「○○ヤード飛ばす」のではなく、「あそこに見える目標物にボールを運ぶ」ことに労力を注ぐ傾向があります。

例えば、前方120ヤードくらいの地点に赤いポールが立っているとして、その周囲15ヤード以内に落とせるように持っているクラブを選択、コース上で打つときと同じ「プリ・ショットルーティーン」をして、繰り返し打ってみます。

意外とたかだか120ヤードでも、その仮想的なグリーンにのらないことに愕然するかもしれませんが、単に真っすぐ打つよりも、目の前のボールをターゲットに運ぶシミュレーションが効果的にできるかも。

120ヤードの赤いポールに飽きたら、今度は打つ場所を10打席くらい横へ移動して、「105ヤードくらいの赤いポール」とか「130ヤードくらいの赤いポール」めがけて、打ってもよいでしょう。


3番ウッドのティーショットを練習するときは、しっかりティーアップして、落下点をイメージします。このとき、「右側はOBと仮定して、フェアウェー左のラフを狙ってスライスしてもOKなように打とう」とか、できるだけ実際のコースで打つような場面のイメージをしながら行うとベターです。



3. コース上で: レギュレーションは、スコアメイクの大敵

レギュレーション通りにグリーンに乗せる必要はありません。ハザードが少なかったり、距離が短くて調子がいいときなど、狙うべき場合もありますが、レギュレーション通りに乗らないからこそハンディキャップがあるので、実力を遥かに超えたことをすると勇気を通り越して、無謀になるため、「控えめかつ、アグレッシブ」に攻めるべきです。

Par-3 や 短いPar-5では、レギュレーション通りに乗せて、パーを狙うといいですね。


例えば、旗までの距離が150ヤードでも、グリーン周りがハザードだらけでラフが深い場合は、グリーン手前10-20ヤードに9番アイアンで刻んで、寄せワンを狙う方が堅実な場合があります。9番アイアンでベストポジションにレイアップできなくても、バンカー越えのシンプルなピッチショットでグリーンのどこかに乗せるのは難しくはありません。


↓のような状況をご想像ください: 旗がグリーンの左側にあり、自分のボールもフェアウェーの左側にあり、アングル的にはちょっと難しい。できれば、ボールはフェアウェーの右側がよいです。グリーン周りは、バンカーが3つ (A, B, C)と、深いラフで守られています。

7番アイアンで会心の1撃が出れば、ピン傍につけられますが、失敗すると(失敗することが多い) バンカーA や Bにハマったり、間の深いラフにつかまります。このラフはもしかしたら、「バンカーにハマったほうがまだマシだったな」と思うようなものかもしれません。100を切ろうとしている状況で、10回中7回乗せる自信がなければ、グリーン右手前に刻んでしまうのもありです。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


これとは変わって、旗がグリーンの前半分、右側にある場合は7番アイアンで打ってよし、ですね。特にスライサーは有利。もしグリーンの右に外しても、比較的易しいチッピングでグリーンに乗せて、2パット以内でホールアウトできるでしょう。


残りの距離だけでクラブ選択をするとコースのワナにハマることが少なくありません。自分の得意な部分でスコアメイクするように、不得意な部分を避けるようにコース戦略を立てると、とんでもない大たたきや、大たたきの連続はしだいに少なくなり、100を切ったら直ちに90が切れるかもしれません。


地味ですが、ショットに距離を求めたり、ベタピンショットを求めるのは、18ホール中12~14回はレギュレーション通りに乗せられるようになってからでも遅くないそうです。



最後に、スコアを数えるのは18ホールが終わってからでOKです。18番ホールのティーグラウンドに立って「このホールがボギーなら99だ!」と余計なプレッシャーがかかるかも。

「目の前のボールを、次打が最も打ち易い場所に、高い確率で運ぶには、どうすればよいか?」に焦点をあてていれば100の壁は破れます。

2009年7月28日火曜日

ティーは白、青、それとも赤? - RU slowing up play? (スロープレー付録)

NCGAの会報が届いたので、眺めてみると面白い記事がありました。


最近、個人的に気にしている「スロープレー」について記事があり、世間でも問題になっているのだなー、と実感。ワンポイントアドバイスの一つとしては、

  • 実力相応(ハンディキャップ相応)のティーからプレーしましょう
    Play a set of tees that fits your game: Many golfers have an inflated view of their distance, playing too long of yardage for their ability. Even if the length seems fine, often playing the back tees will still introduce forced carries that you might not be able to handle.

ティーグラウンドの前に、ラフが生い茂っていたり、池があったり、谷があったり、強制的にある程度の距離をキャリーで稼がないといけないコースで、実力相応のティーからプレーしないと、逆にスロープレーを招きます。



例えば、割とシリコンバレーのど真ん中に位置するShoreline Golf Linksを、ハンディキャップ・インデックス (USGA handicap index) が18.0の人がプレーするとします。コースレートとスロープはこんな感じです:

Tee
Course
Rate
Slope
Rate
Course
Handicap
Course Rate
for 18.0-index player
yardage
Black (黒)*
74.6
130
20
94.6
7029
Blue (青)
71.9
127
20
91.9
6608
White (白)
69.3
123
19
88.3
6061
Red (赤)
66.5
116
18
84.5
5437
White (白、ladies)
75.0
131
20
95.0
6061
Red (赤、ladies)
71.1
123
19
90.1
5437

*Shorelineをblackティーからプレーするには、indexが5.6以下の人に限られます


コースハンディキャップ自体は、フルバックの黒ティーからでも、一番前の赤ティーからでも2つしか変わりません。「2ストローク難しくなるだけだから、フルバックからしてもいいだろう」と安易に後ろのティーからプレーしてしまうと、スロープレーの原因になります。スロープレートは、ハンディキャップが0のスクラッチプレーヤーに比べて、相対的にコースの難易度が変わるかを反映した数字です。


最終的にコースの難しさをそれぞれのハンディキャップに応じて判断するには、コースハンディキャップに、コースレート (=スクラッチプレーヤーにとっての難易度) を足す必要があります。


この例で見てみると、インデックス18.0の人が一番前の赤からプレーするとコースレートは84.5。もし後ろまで下がって黒ティーでプレーすると、94.6と、ほぼ10ストロークも劇的に難しくなると言えます。もし4人組でプレーしていて、各人が10ストロークづつ余計に打つとすると、

10ストローク x 4人 x 25秒 = 16分

は余計に時間がかかります。また、すんなり飛べばよいのですが、ShorelineのPar-3はいわゆる"forced carry"が多く、打ち直しをするとまた余計なロスが発生。ドライバーの最大飛距離が280ヤードあるといっても、ハンディキャップ相応のティーからプレーした方がよいかもしれませんね。



さて、同会報にはティーを選択するガイドラインもありました。それによると、

Handicap Index

MEN



WOMEN
2.4以下

無制限



6600ヤードまで
3.4 ~ 9.9

7000ヤードまで



6200ヤードまで
10.0 ~ 14.9

6600ヤードまで



5600ヤードまで
14.9 ~ 19.9

6200ヤードまで



5200ヤードまで
20.9 ~ 29.9

5800ヤードまで



4800ヤードまで
30.0 以上

5800ヤード以下



4800ヤード以下


コース自体の難しさ、天候とも相談する必要がありますが、このガイドラインによると、男性プレーヤーの場合、
  • フルバックで回るなら、シングルハンディキャップ (インデックスでいいのか?)
  • バックティー (通常、青ティー) なら、10台前半
  • 10後半から、20後半は、レギュラーティー (通常、白ティー)
  • 30以上は、赤ティー
が推奨されています。




(僕も気安く青ティーからプレーするのを考えないと。。。)

2009年7月27日月曜日

4人組で、4時間以内でラウンドするには? - スロープレーの防止

先日、Ready Golf - スロープレーの防止、でスロープレー問題を取り上げてみました。スロープレーになるのは、経験が浅い方々や、技術レベルよりも、経験者達の配慮や指導の責任であったり、要領や手際の悪さに起因していると思われます。私も同じく、まだまだ遅い。4時間を切ってできたラウンドは今年はまだ1回しかありません。


どうにかしないといけませんねぇ。。。
どうしたらいいものか。。


ちなみに、英国R&Aのサイトではプレーのスピード (pace of play) については次のように提案してあります。

As a guide, generally two-ball rounds should take no more than 3 hours 10 minutes; three-balls should take no more than 3 hours 30 minutes, and four-balls no more than 3 hours 50 minutes. In fact, shorter round times than these should be the aim of all players, where appropriate.
http://www.randa.org/rules/pace
  • 4人組: 3時間50分
  • 3人組: 3時間30分
  • 2人組: 3時間10分
で18ホールを終えるのが望ましい。さらに、できるだけ早く回れるように努めるべき、だと。勿論、天候やコースコンディションに左右されるのであくまでも目安ですが、サクサク回れるラウンドの方が、自然とスコアがいいですよね。それに、1日の時間が有効に使えます。




他の書籍やウェブサイトでも述べられていますが、4人組で4時間くらいで回るためには、次のようなことができると思われます。


グリーン上で:
  1. グリーンに上がる前に、グリーンの傾斜を読む。この方が、全体の傾斜がつかめて、ボールのパス(path)がイメージし易くなる。(できれば、ティーグラウンドから読んで、ショットの落としどころまでイメージできると尚良)

  2. 自分の番がきてから、ラインを読み始めるのは言語道断。

  3. プロではないのだから必要最低限にとどめ、例えば、竿旗を率先して抜きにいき、さりげなく自分のパッティングがどう曲がるか、どういうスピードになるかを足裏で読む。竿旗を持ちながら、他のプレーヤーのボールの転がりを観察する。

  4. (臨機応変に)準備ができた人からパッティングをする。

  5. 練習ラウンドなどで、特に後ろが詰まってきた場合は、3フィートくらいのパットが残った場合は、gimme (okパット)にして、ホールアウトする。3フィートのパットは本番に備えて、練習グリーンで納得いくまで転がす。3フィートのパットを蔑ろにすると、痛い目に合うのは承知の上であり、それがゴルフの一番面白い部分ですが、エチケットの観点からは致し方ない。
    個人的に、okパットは苦手ですが、pace of playを維持するためにはそちらを優先すべきですね。

  6. パターの素振りはほどほどに。
    (私は3回やってます。。。。多!)

  7. パターを練習して、3パットを撲滅。2パット目は、1フィートくらいに寄せられる回数が増えるとプレーの高速化に繋がる
    (というほど現実は甘くないですが、目標として)

  8. ボールにマークした直線と、自分の読んだラインを合わせるのはほどほどで。。。

  9. スコアカードの記入は、次のホールのティーグラウンドについてからでOK。Honor (オナー) は自分のティーショットを打ってからでもいいのでは?


グリーン周り:
  1. 初心者の場合、グリーンの往復現象、発散現象(収束しない現象)がよくあるので、フルショットの練習をするよりも、ウェッジやショートアイアンでチッピングしてグリーンに乗せるショットをたくさん練習した方が、スコアアップにもつながります。結局、飛ばなくても100, 90は切れますし。どうしても乗らなかったら、ボールを手でトスして乗せてもOKだと思います。

  2. 個人的に6~7打でグリーンに乗らなかったら、そのホールはパスして忘れる。ESC, Equitable Stroke Controlで最大ストロークが7とか、8とか、9とかに自然とカットされる。


ティーグラウンド〜グリーンまで:
  1. 予備のボールを1~3個は体に身につける。バッグやカートにいちいと取りにいくのは時間のロス。

  2. クラブや距離の計測は、他の人が打っている間、移動の間に検討をつけ、決断。

  3. 移動は、ゆっくり急いで歩く。走ると息があがって、次のショットを高い確率でミスします。。。

  4. 素振りは、1,2回にとどめる

  5. 自分の体の向きを、ターゲット方向に正しく向けるように注意する。これだけで、OBや池ポチャが減ります。

  6. カジュアルなラウンドで、OBをしたり、ロストボールになった場合、適当な距離に前進していわゆる「前進4打」でプレーしてもいいかも。

  7. 「レディーゴルフ (ready golf)」でプレーする。準備の出来た人から、安全を確かめて、順にサクサク打って進む。

  8. ミスショットのリスクを評価して、リカバリープランを立てないまま、無謀なショットをするのを減らす。例えば、グリーン前にクリークが走り、210ヤードあるようなピンをウッドで狙う、とか。100ヤード x 2で手堅く攻めたほうが、パーのチャンスが増えることが少なくないかも。

その他:
  1. 自分のティータイムには遅れずにコースに到着。間に合うように1日のスケジュールのマネージメントをする。ここからすでにコースマネージメントが始まっている? (一身上の都合、渋滞、事故、仕事の延長などの理由がある場合はこの限りではありません) ピンから、各ショットの距離を逆算してプランを立てるように、ティータイムに間に合うように、家を出る時間、練習する時間を逆算。

  2. 寝不足、腹ぺこになるのを防ぐ。エネルギー切れは、ミスショットや、移動スピードの低下になります。(過去にたかだか昼飯$5をケチって失敗しました)


と、、自分で書いていても耳が痛い、思い当たる節が多々ありますが、スコアアップとともに「スピードアップ」もこれからがんばりたいですね。。



1ストローク25秒が目標?

仮に、Par-72の7200ヤードのゴルフコースがあり、ホール間の移動を800ヤードとして、平均時速5kmで移動、4人の平均ストロークが90の場合、パターを含めたショットにかけられる時間は平均で25秒になります。
  • 移動に必要な時間: 8000 [yd] x 0.9 [m/yd] /5000 = 1.44 [hour]
  • ショットにかかる時間: 90 x 25 [sec] x 4 /3600 = 2.5 [hour]
  • 合計: 3.94 [hour]
これにラフのボールを一人5分間づつ探すと、+20分、4時間半は切れるペースになりそうです。


こうしてみてみると、4時間を切るって結構手際よくやらないとしんどいですね。バッグを背負って、平均時速5kmで歩くのはきついかも (だから週末にカート常用義務のコースがあるのかな?)。



自分がショットにどれくらい時間をかけているか練習場でタイマーで測ってみたのですが、結構時間がかかっています。バッグをクラブから抜いてから、スィングのフィニッシュをとるまでの時間を測ってみました。

  • 素振りを1回、ワッグルを2回、バックスィングの始動方向を1回確認してから、スィング: 26秒

  • 素振りを1回、ワッグルを2回してからスィング: 20秒

  • 素振り無し、ワッグルを2回、バックスィングの始動方向を1回確認してから、スィング: 20秒

  • 素振り無し、ワッグルを1回、スィング: 14秒

  • 素振り無し、バックスィングの始動方向を1回確認、スィング: 14秒

ティーショットを打つときは、ボールをセットする時間が10秒くらい追加されます。


ドライビングレンジで20~30球くらい存分に打ってからラウンドできるときは、さほど素振りをしなくても打てるかもしれないですが、早朝にウォームアップ無しでプレーするときは、素振りなしで打つとケガにも繋がるので、素振り無しでボールを打つのはちぃと危険。どのプリショットルーティンで打てば、ミスが少なく、快速になるかを練習しないとですね。




誤解を防ぐために、スコアが100、110を超えてしまうようなプレーヤーでもサクサク、テンポよく回る方々はたくさんおられます。70, 80, 90で回らないと、スロープレーになってしまうとは限りません。あまりセカセカしすぎるラウンドも余裕がなくてつまらくなってしまいます。が、現実問題、特にパブリックのコースでは「スロープレー」がある意味「現代病」として蔓延していて、同伴者だけでなく、後に続く全員に影響があります。


twilightが始まるよりも前の時間帯でチェックインしてフルプライスを払ったのにも関わらず、日没までに18ホール終えれない、というパターンが最近多すぎるので。。。(そういう日は、7, 8ホールでさっさと帰ることにしていますが)

2009年7月26日日曜日

タイトリスト975Jドライバーもリシャフト: UST Proforce V2 WoodのR-flex 44インチ

飛距離がもうちょいほしい、平均して20ヤードも伸びてくれればいいな、これからは飛距離アップも視野に入れるべきかなと思われます。


ちょっと前に行ったリサーチでは、PGAツアーで賞金ランクのトップにくる選手は飛んでいる人ばかりでした。フェアウェーキープが得意な選手に比べて、平均スコアは1-2ストロークよい傾向もありました。

単に飛ばすだけではだめで、ショートゲームでミスしたショットを拾ったりできることが必要だと思いますが、とにかく飛んだ方が有利です。


以前にTitleist 975DにUST Proforce V2 Woodのシャフトを装着して随分改善しましたが、まだまだ改善の余地があります。975Dのロフト角は9.5°で、正直なところスィングスピードが遅い僕には小さすぎ。


低めに飛んで、よく転がって気に入った弾道なのですが、「もしかしたら10.5°のロフトがついたヘッドの方が飛ぶのでは?」と欲を出してみました。


ということで、10.5°のロフトがついているTitleist 975Jを引っ張り出してきて、リシャフトをお願いしてみました。実のところ、ロフトは11-13°くらいあった方が最大飛距離が出ると思われるのですが、新しいドライバーはどうも苦手なので。。。また次の機会に。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



このドライバーのスペックは簡単に測ってもらっていまして
  • 長さ = 44.25インチ
  • 振動数 = 241 cpm
  • 総重量 = 325 g
  • スィングウェイト = D1

Aldila NVS 65g Regular-flex のシャフトがついています。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

ただちょっと総重量が325gと、自分には若干重いと感じるので、975Dと同じく310g台にする必要があります。軽い方が、飛びますしね :)




ということで、試しに打ってみることもせず、このドライバーヘッドにも、USTのV2 Woodに交換することにしました。975Dや3番ウッドに差して、わりとよい結果ですので、今回もうまくいくでしょう。重量を落としたいので、また57gの最も軽いシャフトにします。長さは44.00インチになる予定。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



1997年リリースの975D (260 cc)と、2001年リリースの975J (312 cc) それぞれに同じシャフトを、同じ長さでインストール、グリップもGolf Pride Tour Velvetですので、2つのヘッドの打ち比べができそうです。


コンパクトなヘッドの方が、クラブヘッドが返り易くて逆にスライスしにくく感じますね。。。曲げようと思えば、曲げ易いし。


どうなるか楽しみなところです。


ちなみに、UST V2 Woodは新品の実売価格で$70前後で、コストパフォーマンスはいい感じです! ($200 - $300するシャフトも一度は試してみたいのですが、如何せんヘッドの入手コストの10倍に達するため、手が出ません..)



参考
  1. UST V2 Woods: FOR THE PLAYER SEEKING A MEDIUM BALL FLIGHT, INCREASED BALL SPEED AND SUPERIOR CONTROL

  2. UST Japan: 最大飛距離を求める平均的ヘッドスピードのアベレージゴルファーのためにデザインされたシャフト, UST V2 Wood

  3. Titleist.com: Club Archives, 975J

  4. Titleist.com: Club Archives, 975D

2009年7月23日木曜日

次なる目標 - ゴルフで70を切る / パープレーのための深刻な問題

(タイトルあくまで、SEO対策ということで、大げさにしました。)


URLの"breaking70"にあるように、次なる目標、夢と言った方が正確かもしれませんが、70を1度は切ってみたいですね。:) まずは、80を切る確率を上げ、75を切り、パープレーをできるようになってみたいものです。次に80を切れる程よいラウンドをするのは、2~6ヶ月は先、または10年後かもしれませんが。。。


ベストスコアを更新するときの傾向として、
  • パット数が20台
  • Greens In Regulationsは少なめ (4 ~ 7 個)
  • グリーンにたどり着くまでに、50打以上要する
といった結果になっています。
(先日は、27パット + 50打 = 77ストローク、とか。)



さすがに、飛距離がもうちょっと欲しくなりました。去年の今頃も同じようなことを言っていた気がしますが、、、。あるサイトで77ストロークから、自分のショートゲームとロングゲームのそれぞれのハンディキャップを試算すると、
  • ロングゲームのハンディキャップ = 14
  • ショートゲームのハンディキャプ = 0
と足して2で割って7で、77から算出されるハンディキャップ・ディファレンシャル 6.8と一致。このギャップって一体。。。ありえん。飛距離がでたら、ちょっとはロングゲームが改善されるかもしれません。


飛距離、正確には”平均飛距離"が230-240ヤードくらい出てくれるようになれば、もっとGreens In Regulationsを増やすチャンスがまして、Par-5で2オンできたり、長いPar-4が届いたり、スコアを縮める可能性が上がるでしょう。

(平均飛距離は、OB、池ポチャ、ダフり、チョロ、全て、もし1ラウンドで14回使ったら、14回の飛距離の平均を計算することを意味します。OBは0ヤード。池ポチャは、前進して打てるのでだいたい池ポチャした地点とティーグラウンドの距離の2分の1。)



前回は、ダフって150ヤードくらいしか飛ばなかったことが何回かあったり、曲げて木の裏で200 ヤードとか、平均をとると 200-210ヤードくらいの範囲の飛距離しかでていません。中には、250ヤードくらい飛んだと思われることが数回ありましたが、" 平均"するとあまり飛んでいません。


直ちに効果が期待できるのはPar-5。

(神が降臨してくれたお陰ではありますが、、、) グリーン手前20-50ヤード付近からPWなどで転がして乗せる方が、100ヤード先からPWでフルショットして乗せるよりも、1パットで上がれるチャンスが数倍高い。ですので、Par-5では、2打でグリーン手前20-50ヤード、もしくは更に近くにまでぶっ飛ばすことができれば、寄せワンでスコアを縮められるかもしれません。


Par-4では、曲げたときにトラブルに見舞われるリスクは増すものの、2打目で短いクラブを使うことができます。


そのような利点を考えてみると、もうちょっと練習するなどして、平均飛距離を230-250ヤードの範囲にあげてみたいですね。さすがに、運動神経が低いのでどこまで伸びるかわかりませんが。。。 体育の成績は、2や3を普通にとっていましたので (特に器械体操が入った学期は悲惨)




飛距離を伸ばすこととしては:
  1. クラブの芯に当てる (たまに出る最大飛距離の再現性を上げる)
  2. 道具を最適化する
  3. 体力をつける
  4. エネルギ伝達効率がよいスィングに変えていく
かな? ラクなのは、1 と 2ですね。 とくにラクなのは2?


Titleist 975D / 975Jのヘッドは気に入っているので、力を伝達するシャフトを最適化してみようかな?



From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課





3番ウッドの代わりに、4番ウッドもありか? 平均したら、4番の方が飛ぶかも。。!
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

2009年7月21日火曜日

33%パーセーブするには、○フィートにアプローチを寄せればOK?

「33%がんばればスコアアップするのではないか説」は、ある上手な人から聞いたのですが、要は思った程すごいショットをしなくても、地味な小さいことを丁寧にすれば、「スコアだけはよくなる」という説です。


さらに言い換えると、プロや上級者のようにガンガン、グリーンに乗せられなくても、Par-3やPar-5、短いPar-4でなんとか6回パーオンさせて、12回グリーンをミスした内、4ホールをパーにできれば、通算で8オーバー。他人からみて、そんなにすばらしいプレーには見えないかもしれないけど、スコアは80前後になる確率が高くなる、というものです。前回のゲームは明らかにそういう内容でした。


そうすると以前に
などで調査したように、しゃかりきにグリーンを狙うためにショットを磨く必要はあまりなさそうです。グリーン周りのチッピングとパッティングがよければ、スコアはちぢまり、とんでもない大崩れが少なくなるかもしれません。



というわけで、


12ホール中、4ホールでパーをもぎ取るには、よいチッピングをして、1回でパターをねじ込まなければなりません。ですので、33%の確率でパターが入る範囲内に、チッピング等を寄せていられれば目的を達成できそうです。(理屈では)


というわけで、程よく平らに整備されているグリーンで計測してみました。計測方法は、
  • 同じブランドのボールを10個用意
  • 3、6、9、12フィートの位置にピンをさして、パットをする。
  • それぞれの長さで2回繰り返す
  • 20回中、何個成功したかを記録
縦軸に確率(%)を、横軸に長さ(フィート)をとり、グラフにしました。ちょっとサンプル数が少ないのですが、なんとなく傾向は見えてきました。
(参考: 3フィート = 1 ヤード = 約90 cm)

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

3フィートはもう少し普段入る傾向があり、この実験値では低めに出てしまった反面、まっすぐな平らなラインで実験したので、6 ~ 12フィートは自分にとっては異様に高い成功率となりました。コースでは、この半分も成功してくれればよいくらいです。


このグラフ上では、1パットが33%成功するライン、を引くことができないのですが(汗)、だいたい9フィート前後に来るのではないかなと思われます。前回の神が降臨したラウンドでは、SeeMoreパターのおかげもあり、15フィート未満のパットは100%成功していますので、平均してどれくらいの距離が33%なのかは不明です。これからラウンドするときに気をつけてチェックして、どれくらいの距離までに寄せられれば1パットで上がれるかの目安を立てたいですね。



目標は33%ですので、自分の頭の中で考えていた程、ベタピンに寄せなくても、セーブできる確率は高そうです。前までは、「2 ~ 3フィート、最低1メートル以内にチップはよせなければダメだ」と構えていたのを、ちょっとはリラックスしてできるかもしれません。



今日の時点では、

33%パーセーブするには、9フィートにアプローチを寄せればOK?

2009年7月19日日曜日

全英オープン4日目もがんばれ、Tom Watson (トム・ワトソン) @ British Open

今年の全英オープンは、タイガーウッズ (Tiger Woods) が予選落ち (MC, missed cut) して見所がなくなったかと思いましたが、59歳になるトム・ワトソン (Tom Watson)が3日目を終わって首位を守り、がんばっています。もしかしたら、最年長メジャー優勝記録を更新、彼自身6度目の全英オープン優勝 (合計9勝目)になります。


メジャー9勝は、ベン・ホーガンゲーリー・プレーヤー に並んで歴代4位タイ。
全英6勝は、歴代1位タイになります。


ここまで来たらぜひ偉業を達成していただきたいところですね。プロの世界の厳しさ、選手層の厚さは、想像の範囲を超えており、私の勝手な個人的期待でしかありませんが、陰ながら応援しています。


Stanford University Golf CourseにあるWatson氏の記念碑




彼は1971年にスタンフォード大学を心理学 (学士号、つまり大卒) で卒業と同時に、プロに転向、数々の偉業を達成しました。

(当時、自分は幼児だったので、リアルタイムではみていませんが) 1982年の最終日Pebble Beach 17番ホールでのチップインは圧巻です。これでJack Nicklausを引き離してUS Open初優勝を飾りました。2番アイアンでグリーンをオーバーした後、彼のキャディに向かって「じゃ、カップに入れてくるから」と宣言してのチップイン。



その様子は、彼の著書「Getting Up and Down - How to save strokes from 40 yards and in」でかいま見ることができます。彼はとにかくショートゲームが上手かったそうです。今回の大会でもいいパッティングをしていますよね。




優勝の期待を込めて、前祝いとして、彼の「Strategic Golf」という本を注文してみました。当所が研究したいゲームプラン、コースマネージメントにすごく役に立ちそうです。




関連リンク:



追記

2位に終わって残念。

けど、世界のベストプレーヤーを集めた大会で2位。立派なものです。

2009年7月17日金曜日

初めて80を切りました! @ San Jose Muni. (77でした)

ついにゴルフで80を切る日がやってきました。ゴルフを初めて5年経ってからようやく、待ち望んでいた結果がでました。嬉しいです。コースは100を切ったときと同じSan Jose Muni. Golf Course。18ホールあるコースでは、この辺りでは比較的易しい設定ですが、よかったです。


ご指導をいただいた皆様、本当にありがとうございました!


San Jose Municipal GC (70.0/117)

HOLE 123456789OUT
Yards 478389380
130
349
362159403477
3127
Par
544
3
4
4345
36
Score54
5
3
553
4
5
39
+/- Par0
0+1
0+1
+1
00
0
+3
Putts1
1
11
22
22214
HOLE 101112131415161718INTOTAL
Yards 357
515144
381
353405
359165498
31776304
Par
4
5
3
4
44
435
3672
Score5
5
4
4
4
4
4
3
538
77
+/- Par
+1
0
+10
00
0
0
0+2
+5
Putts22
21
21
1
1
1
13
27

  • Greens In Regulations (GIRs): 5個 (#7, #8, #9, #11, #14)
  • Scramble (パーセーブ率): 8/13 (62 %)
  • パット: 27パット、3パット回避
  • ダブルボギー無し
  • 100ヤード圏内の打数: 42打 (2.33打/ホール)

最近頂戴したSeeMore Putterが大活躍。
随分と長いパットがこのパターのお陰で入りました。
ありがとうございました!


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




余談: よかったのはスコアだけ?


少し前に、「33%がんばればスコアアップするのではないか説」 と題して、ちょっといいスコアを出すには世間で思っているほどもの凄いショットをしなくても、地味にがんばればいいのでは、と思考してみました。具体的には、
  • GIRsは、18ホール中6ホール。尚かつ、平均してパーであがる。
  • グリーンを外した12ホールの内、4ホールをなんとかしてセーブしてパーにする。
  • この2つを達成し、ダブルボギーがなければ、(パー基準で) 8オーバー。
という計算でした。8オーバーといえば、Par-72のコースでは80ストロークになりますから、これだけ出れば、ハンデ2桁の人にとっては、いい数字ですよね。


今回のラウンドではよかったのは、スコアだけでした。周囲から見て80を切るようなプレーはしていなかったと思います。ドライバーを打てば、ご一緒させていただいた方々3人全員に20-50ヤードは置いて行かれるし(たまに100ヤード近くも..)、グリーンには届かず、乗らず、わずかに5 GIRs。


それでもスコアだけはよかったのは、
  1. プラン
  2. パッティング
かもしれません。

「プラン」といっても、コース設定は易しいので、基本的にはティーショットを適当な場所へ打って、グリーンの真ん中、または左右どちらかに外してもよいエリアを見定めて、球をどちらに曲げるかを決めるだけ、、でした。

また、旗から180ヤードくらいあり、グリーンの左右にワナがあるときは、グリーン手前にショートさせて、寄せワンを期待する、とか。パーを盗っていく、というよりも、「如何にダブルボギーを回避するか」、に焦点を当てました。やはり、今のレベルでパーを無理矢理とろうとすると、大たたきにつながります。後半6ホールくらいは、パーをもぎ取るのを意識してしまいましたけど。

このコースは直感的になんとなーく、左から右に曲がるフェード/スライスボールだと、ケガになりにくい場合がよくありましたので、左へ曲げるミスや心配はなくなり、結構安全に打てていけました。曲げる幅の調整はなかなかコントロールできませんが、左右どちらかに曲がるか、はスタンスの方向を変えるだけですので、左右に曲げる恐れを、右だけに曲がることに限定できます。旗がグリーンの左側に立っている場合なんかは、旗から遠くなって残念ですが、それでも乗らないよりはましですよね。


↓のような球筋です。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


ドライバーについては、以前に比べれば20-30%は距離が伸びて、220 - 240ヤードの範囲によく飛んでおりました。なので、そんなに悪くはなく、進歩しているのですが、他の人たちと比べるとかなりミスが目立ちました。(セカンドショットを打つのは,いつも自分が最初)


スコアがよかったのは、パターのおかげです。グリーンを外してもチッピングが割と6フィート前後には寄ってくれていて、長いのがいくつか沈んでくれたりして、練習した甲斐がありました。パーセーブ率62%は自己最高記録更新でした。




余談2: 8 GIRsは高望み。。?

以前からたまに書いていた、「80を切るにはGIRsが8個必要」というのは75を切るのに必要なのかもしれません。
または、運動神経が良い人のための指標なのかも。
(体育の成績は昔からイマイチでしたので。。。)

2009年7月16日木曜日

138th Open Championship Live: 全英オープン・ウェブ中継 @ Turnberry, Scotland

British Open (全英オープン、the Open Championship) が開始されました。朝起きた時点で既に、第1ラウンドが終わっているプレーヤーが多数いるようでした。TVを所有しないポリシーの当研究所では、ウェブのライブ中継は要チェック。今回も、こちらのサイトでご覧になれます。(ちょっとCMが多いですけど、タダだから仕方ないですね)。↓の写真か、リンクをクリックしてください。



Watch the 2009 Open Championship LIVE / 全英オープンゴルフ、ライブ中継のリンク




余談

過去5回 Open Championshipを制しているTom Watsonが-5でスタートしています。今年で還暦だそうですが、1977年にもJack Nicklausを抑えてTurnberryで勝ったように、がんばってほしいものですね。

1977年の全英オープンの模様は、昨年たまたまyoutubeでみつけて記事にしていました:
http://breaking70.blogspot.com/2008/06/1977.html


まだYouTubeのビデオも見られるようです。こちらのNicklausとWatsonの直接対決も面白いです。特に、最終日18番ホールでのNicklausのバーディは神業。彼は17番ホールで3フィートくらいの短いバーディパットを外して、Watsonに1打差つけられてしまいました。「3フィートを制するものは世界を制する」とはこのことかも。

2009年7月10日金曜日

グリーン周りのラフからのチッピングが厳しい @ Palo Alto Hills Country Club

Palo Alto Hills Country Clubをプレーさせていただきました。ありがとうございます! 丘陵地帯の地形を利用して設計された美しいコースです。スコアカード上の距離は短く、バックティー (tip) からでも6269ヤードです。しかし、丘陵地帯のためアップダウンがあり、距離を測るのは慣れが必要のようです。また、距離が短いコースは、何かとハザードが設置されたり、戦略性が重要になることが常で、Palo Alto Hillsも例外ではありません。飽きる事無く何度でもプレーできそうなコースでした。


From 18番ホールのグリーン (Par-5 / 477ヤード)



ティーグラウンドからは、思ったよりも左右の幅が広く、ドライバーを振り回しても問題ないです。一番厄介なのはグリーン。速さ自体はCinnabar HillsやCoyote Creekくらいでそれほどでもなく、アンジュレーションは少ないですが、基本的にグリーンの奥から手前に激しく傾斜しています。また、ラフは長くはないですが、粘りがありチッピングの距離を合わせるのが難しい。


グリーンの断面は、大げさに描くと↓のようになります。グリーンをオーバーして、グリーン奥のラフに止まると、基本的にグリーンの手前のラフまで舞い戻るのが常でした。グリーンをオーバーしないように、旗は無視してグリーンの中心を狙っているつもりだったのですが、なかなか難しいですね。ラフからの様々なライからのチッピングをもっと修行したいところですね。

From グリーンの断面 (模式図)


結果


Palo Alto Hills CC (71.8/134)
Hole123456789OUT
Yardage331121413
389
194
390
497
372
392
3099
Par43453
4
5
44
35
Score5455
5
5
7
4
4
44
Putt22
21
21
3
2
1
16
Hole101112131415161718INTOTAL
Yardage385
214
497461
285
145
353
353
47731706269
Par4
3544344
53671
Score5
5
6
5
6
3
4
2
7
4589
Putt22
2
2
2
2
1
22
1632


ダブルボギーになったホールは、例外無く飛びすぎてグリーンをオーバーしてしまったケースばかりでした。このコースは距離感を掴むのが難しいです。ティーショットは、近年まれに見る素晴らしい飛び方でしたので、もうちょっとよいスコアがでても良さそうでした。「スコアメイク」は結局グリーン周りの出来不出来で決まるというよい教訓です。この簡単に、ボールを無くしてもいないのに、ダブルボギーにしてしまうクセをなんとかしたいものです。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



SeeMore Putterは打ち易い

新兵器のSeeMore Putter m3wを使っていいパッティングができました。パット数こそは32と大した数字ではありませんが、危なげなく2パットで上がれることが多かったです。問題は、チッピングでした。チッピング(特にラフ、グリーン奥からのラフ)が上手になれば、パット数をもっと減らせられるかも。

From SeeMore Putter m3w



お粗末なゲームプランが上達を阻む壁なのか?



GIRsはたったの3個とはいえど、Titleist 975Dのティーショット、Ben Hogan Apexのアプローチショットは、自分でもびっくりするぐらいよく飛んでいました。ウッドもアイアンもヘッドがコンパクトなので、曲げ易く、思った通りの方向へ、期待通りの曲がり幅で面白いように曲げられました。いつもこんな感じに打てると、ゴルフがもっと楽しくなるのでしょうが、こればっかりは運まかせですね。


それでも、悔やまれるのはPar-3以外のティーショットは自動的に全て、14回もドライバーを使ってしまったことです。ドライバーを満足に振る事ができなかった去年くらいまでは、割と3-woodやhybridを混ぜてプランを立てていました。が、ドライバーショットが楽しくなってしまった今では、そんなプランをお粗末にしがちです。ゴルフコースでは、ドライバーがベストの選択肢でないホールが幾つか存在します。それゆえに、「ティーショットで使うクラブ = ドライバー」という等式が蔓延しがち。


幸いにも、ティーショットのミスがダブルボギーなどの大たたきに繋がるケースは18番ホール以外はありませんでした。が、最終ホールをダブルボギーで終えてしまうのは後味が悪いものがありますし、もし100歩譲ってこのホールをParで上がれていたら、ハンディキャップ・ディファレンシャル (handicap differential) は2.0くらい改善されます。User experience と毎月のハンディキャップの更新の観点からしても、こういう類いのしょうもないミスは避けたいものです。2.0改善されたら、翌月のハンディキャップ・インデックス (handicap index) は0.2くらい縮まる可能性がありますしね。そういうラウンドが月に5回あったとしたら、1.0の差が生まれてしまいます。。。これは本当にもったえない。


このコースの18番ホールはうち下しで、距離も477ヤードしかないPar-5なので、私は到底2オンさせる実力もありませんから、3打で届かせるプランを明確に描くべきでした。ですので、ハイブリッドで200ヤード程度の距離を期待してを無理なくティーショットし、残りの260-280ヤードを、5番アイアン + 9番アイアン といったクラブで繋いだ方がよかったでしょう。よっぽど変なことをしない限り、ボギーくらいで収まる可能性は高いはず。一瞬「ハイブリッドがいいぞ」というささやきが脳内をよぎったのですが、その時は「欲」が脳内を支配していました。


少なくとも、以前はこういう堅実なプランを描くクセがあったはずなんですが、単に「ドライバーを振るのが楽しいから」という自己満足に走る傾向が現れつつあります。


それが長年、上達を阻んでいる壁なのかもしれません。


From 2番ホール (Par-3 / 121ヤード)

2009年7月8日水曜日

Ready Golf - スロープレーの防止

先日、Deep Cliff Golf CourseというPar-4とPar-3だけで構成された短いコースへ足へ運んでみました。このコースは経験者にとってはよい練習になりますし、初心者にとってもコースでプレーするためのよい訓練になるので、結構好きです。


気分よくティーイング・グラウンドへ向かって、前の組達が出発するのを見送っていたのですが、10分もしないうちに目眩いがしました。


1ホールを終えるのに、余裕で20分かそれ以上かけているのです。どういう光景を目にしたかというと、
  1. 空振り連発 (ある程度は仕方ない。。。誰でも経験します。)
  2. ボールが横ばかりに飛んで、ハザードにハマり、さらにルールに厳格にプレーしているので、ハザードの横から生真面目にプレーしなおしている (ボールを拾って前に進むべき)
  3. ショットを打つ前に、素振りを4,5回はする
  4. 予備のボールを携帯しておらず、いちいちバッグに取りに戻る (2,3個はポケットに携帯すべき)
  5. 歩くスピードが遅い
  6. スロープレーにも関わらず、パットを最後まできっちりマークしながらホールアウトしている
  7. コース場で、経験者が初心者に丁寧なスィングレッスンをする

という感じで、1. と2. は技術的な問題ですが、その他5つは技量に関わらず解決できる問題です。

  • ショット前の素振り: しないか、せいぜい1,2回が限度では? (私も回数が多いので削らねば)

  • 予備のボールの携帯: 経験者にも見受けられますが、ボールをなくす頻度に応じて常に2,3個は携帯すべきだと思います。特に練習ラウンドをしていて後続が詰まっているときは、前進してボールをドロップしてしまうくらいの準備があってもよいかと。

  • 歩くスピード: 人それぞれなので、強くは言えませんが、特にパッティングが終わってグリーンから離れるときに遅かったり、スコアを数えながら退散したりと、無駄な動作を減らすことで随分と改善できます。

  • きっちりホールアウト: ストロークプレーをしている際には、Gimme、いわゆる「OKパット」は許されませんので、きっちりホールアウトするのは必須です。個人的に「OKパット」は好きではありませんが、カジュアルな練習ラウンドで、後続が詰まっている状況下では、適当な判断でパットを切り上げてスピードアップを最優先するべき。後続がフェアウェーで待っているにもかかわらず、1,2フィートのパットをマークしてしまうのは考えもの。そうすると、正しいスコアは記録できなくなってしまうジレンマがありますが、スロープレーのリスクを考えると仕方ないかな?

  • コース場でレッスン: 言うまでもなく、極端なスロープレーになるでしょう。どうしても必要なら、次のホールのティーグラウンドなどで、前の組を待っている際にしてみては?


というわけで、自分たちのティータイムが来る前に、「こんな状況だったら9ホール回るのに3時間、18ホールで6時間かかるよな、これだったら帰って仕事したほうが時間が有効に使えていいんじゃないか?」と一緒に来た友人と即決、合意して、ゴルフ場を後にしました。GolfNowで予約したにもかかわらず、グリーンフィーは全額返金されて一安心。この判断は、確かに正しかったです。


スロープレーは、自分たちの直後の組だけでなく、その日に回る全ての後ろの組に迷惑がかかります。また、これは初心者よりも、経験者たちの責任になる部分が多い (初心者4人だけでコースに来ていなければ)。コース場ではスコアよりもコース管理者や他のプレーヤーに迷惑をかけないように、プレーペース (pace of play) を維持することが最優先であるということ、を教えるのは経験者たちの責任、義務でしょう。


ゴルフの楽しみかたは人それぞれで、いろいろな楽しみ方があっていいと思います。スコアをどん欲に良くしたい人、友達と和気あいあいと楽しみたい人、Coors Light片手にほろ酔いながらプレーするのが好きな人。しかしながら、ペースだけは維持しないと、他の人たちの楽しみを奪いかねないので、ゴルファーはスィングの練習もしつつ、ペース維持の練習もしないとですね。


出典 / 参考:
Ready Golf - Deep Cliff Golf Course (レディー・ゴルフの手引き)




その後、どうしてもちょっと練習したかったのでSanta Claraで9ホールだけプレーしてみました。なんと、一緒に回った子供にびっくりで、12歳だというのにハンディキャップは3.0、ティーショットの距離は200ヤードがせいぜいくらいですが、そこんじょらの大人よりもショートゲームは上手だし、プレーは超高速で感服しっぱなし。Tiger Woodsの幼少期のような出立ちでした。あと2,3年したらプラスハンデになるんでしょうね。。。羨ましい。ちなみに、ゴルフ歴は9年だそうです。私もそれくらいプレーしたら、そのくらいのレベルに達するのかな? (ありえん)


自分のスコアは40でした。4ホールをイーブン・パーで回った後にダブルボギーを2ホール続けて叩いてしまい、4オーバーのまま終了、久々の30台は次回以降にお預けに。。。サクサク回れると、スコアがよいことが多いですね。

2009年7月5日日曜日

曲がるボールはナイスショット説: スコアアップのために敢えて曲がるボール (フェード/ドロー) を打ってみる

実はボールはターゲットめがけて「真っすぐ」飛ばして狙うよりも、敢えて「曲げて」打ったほうが、安全またはミスをしても大たたきに繋がりにくいのではないかなと思いました。


例えば、次のような状況があったとします。自分のボールはフェアウェーの中央より若干右寄り (もしくはラフの中)。ピンはグリーンの右側奥で、グリーン手前と右側にバンカー (BとC)があります。おまけでグリーンのかなり手前、左側にもバンカーが配置されています。下の図も参照してください。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


例えば、旗までの距離が直線で150ヤード、グリーンの中央 (3重丸)が135ヤードとしましょう。旗を直接狙うと、ちょっと右に曲がっただけでバンカーCにつかまったり、当たりが悪ければショートしてバンカーBにハマってしまいます。バンカーBならさほど悪くなさそうですが、バンカーCは、旗とグリーンの縁までの距離が短く(not much green to work with)、この状況下では打ちたくないバンカーNo.1 です。


ハザードを避けて、ミスをしても安全に寄せらそうな地点はバンカーAとBの間の、3重丸の地点か、グリーン左の薄い芝生 (bail out area) です。この当たりにボールが落ちれば、2パットでなんとかホールアウトできるか、グリーンを外しても簡単なチップで寄せて"最悪でも"ボギーで収まる確率が非常に高いと言えそうです。


そうすると135ヤード先のターゲットへ向けて、真っすぐ打ってもいいのですが、できれば左には曲げたくなく、欲を言えば右へちょっとでも曲がってほしいものです。フェード / スライスボールが出てくれればしめたものです。この場合、
  • ストレートボールなら、30フィートのパット
  • フェードボールなら、10-20フィートのパット
  • スライスボールなら、10フィート未満のパット
  • もし左に曲がったら、6番アイアンのチップ + 2パット (あわよくば1パット)
という結果が期待できます。また、当たりが悪くてショートしてもバンカーとバンカーの間に落ちたりして、ケガのリスクを最小限に抑えられます。また、右にボールを曲げるときは、クラブの番手を上げた方がベターです (7番アイアンのところを6番アイアンにする)。


逆に、150ヤード先の旗に向かって真っすぐ狙った場合、
  • ストレートボールなら、バーディのチャンス? (低確率)
  • フェードボールなら、バンカーCへはまり、ボギーがせいぜい
  • スライスボールなら、バンカーCの右側のラフで、ボギーだったらよし (ラフは深く、斜面になっているかも)。運が悪ければ、バンカーCの左足さがりのライかも。。
  • 左に曲がったら、2パットのチャンス
ですし、勿論ショートするとほぼバンカーBにハマるか、ラフからバンカー越えのアプローチを強いられるでしょう。


アマチュアにはインテンショナルショットは無用、と言われておりますが、実は単に左右に曲げるだけなら、さほど面倒でないのかもしれません。ここでは、林の中からとか、目の前の大木が邪魔だから30ヤード左右に曲げてグリーンを狙う、ということを目指しているのではりません。


基本的に、真っすぐに飛ぶか、あわよくばちょっとフェードかスライスして曲がってくれればよいと期待して、インテンショナルに曲げるショットでよければ、教科書どおりに構えれば意外と曲がってくれるみたいです。


このケースのように、真っすぐまたは右だけに曲げたい、左には曲げたくないというショットをするときはよくあります(逆も然り)。そういう要求があれば、左に曲げたり、直接ターゲットを狙うリスクを犯すくらいなら、意図的に曲がるボールを打つセットアップをしてしまえばスコアアップに繋がるのではないかと思いました。


意図した通りに右に、左に自由に曲げるのは到底無理ですが、「左、直進、右」の3方向に曲がるボールを、「直進、右」または、「直進、左」の2方向に制御できれば球筋の予想がしやすくなり、ケガのリスクも軽減されて結果的にスコアアップに繋がるでしょう。(多分)



右に曲げる/または直進のボールを打つには、クラブフェースをボールの落下地点 (上の図で言えば旗、または旗のちょっと左) に合わせて、スタンスを、ボールが曲がらなくて直進してしまってもよい地点 (ボールの飛び出し方向) に合わせます。後は普段のスィング通りに、スタンスのラインに合わせてバックスィングを開始して打つと右に曲がります。そこでフックがでてしまったら、バックスィングの始動方向がインサイドすぎる可能性が大です。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課




直進、または左に曲がるショットは、構え方を逆にします。クラブフェースを落下点に合わせ、スタンスをボールが飛び出す方向(真っすぐ飛んでもケガをしない地点) に合わせて、普通のショットと同じようにスィングします。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課

2009年7月4日土曜日

ほのぼのラウンド@Pajaro Valley Golf Club

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



Pajaro Valley Golf Clubというところへ行ってみました。シリコンバレーの都会?から離れて、田舎のコースを探していたところ、ちょうどGolfNow.comで半額チケットを売っていたのでチャレンジしてみました。日の出と同時のスタート、夏だというのに海風が吹いて冬のような天候でした。昼前になると晴れてきて、夏の日差しに変化します。


コースのレイアウトは楽しめます。が、芝生の状態などは必ずしもグリーンフィーに見合ったものではないようなので、GolfNowなどで割引チケットを探して行くのがよいと思います。今回のような50% OFFで、ちょうど値段相応、といった感じでしょうか。


グリーンの芝は長めに刈られていますが、なぜかよく転がります。アンジュレーションは少ないですが、全体に奥から手前に傾斜が急なグリーンが多く、ピンの手前にボールを落とすのが(特に) 鉄則。また、フェアウェーも硬いので通常よりもティーショットなどがよく飛んで、いい気分になれます。



初ラウンドの結果は、スコア85、34パット、4 GIRs、大けがはしませんでしたが、もうちょいセーブしたいところです。今度はぜひ朝から晴れた日にラウンドできるといいかも。