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Ben Hogan Apex Plus 3番アイアン (ベンホーガン アイアン)

先日の「3番アイアンをどうするか思案中」つづきです。

ついにeBayで注文した、3番アイアンが到着しました。入手コストは送料込みで$30。いい買い物でした(まだ使ってないですけど)。グリップは、商品の説明書き通りのGolf Pride Tour Velvet 0.58'' リブなし。ちょっと表面がつるつるだったので、サンドペーパーで削っていい感じの食いつきになりました。使用前にグリップを付け替える必要はなさそうです。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



スペックは測っていませんが、恐らく以前に測ったマッスルバックモデルと同じでしょう。横から眺めると、違いがわかりますが、構えた感じ、トップラインの形状は区別がつきません。強いて言えば、キャベティバックのほうが、若干オフセットがあるかな、といったくらい。

キャビティのおかげで、どれくらい「易しさ」が変化するのか興味があります。理論的には、飛距離に関していえば、質量が打点に集中しているマッスルバックの方が飛びます。もちろん、同じシャフト、同じロフト、同じボール、同じスィングの条件をそろえたらですけど。。。

長いPar-3が少しでも易しくなると、うれしいですね。


★★追記★★

ドライビングレンジで打ってみましたが、なんとなくApex Plusの方がミスしても飛距離のロスが目立たないですね。かといって、スィングの軌道が根本的におかしい場合は助けようがないですが(こういう場合はハイブリッドに変えても意味なし)、ごくわずかにスィートスポットを外れる場合はいい感じです。外観、構えた感じ、振った感触は全く同じなので、ラウンドではこっちをつかった方がよさそうです。練習にはマッスルバックはもってこいかもです。

かといって、3番アイアンなどの長いクラブを変えてよくなるスコアは1〜3程度。パットとチッピングなら10〜15打はよくなるでしょう。やっぱ、寄せて入れてなんぼ、のゲームですね。。。



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話は変わって、Tom Wishonの"The Right Sticks"という本を読み始めました。



大雑把に、ゴルフの道具に関する間違った常識を平易な言葉で説明しています。彼の著作の「完璧ゴルフクラブの選び方(The Search for the Perfect Golf Club の日本語版)」とあわせて、道具選びの際には読んでおきたい本ですね。


どんな内容があるかというと、
  • 最新のクラブは、昔のクラブより「飛ぶ」?
  • デカイヘッドのクラブは曲がりにくく、飛ぶ?
  • 14本の中で一番飛ぶクラブは、「ドライバー」だ。
  • シャフトは長い方が「飛ぶ」?
クラブを新しく手に入れる前に、ちょっとでも読んでおきたい内容ばかりです。


テクノロジーの進化は生活を豊に便利にしてくれますが、ゴルフ(のスコア)に関しては何が改善されたのか、個人的にものすごく疑問です。よくアメリカの平均ハンディキャップは過去15〜30年で大して変化していないと聞きます。ハイテク機器の導入、ハイテクが詰まったクラブを使っても相変わらず「スライスを直す」という記事、ビデオ、本はゴマンとあり、ラウンドにかかる時間が4時間半どころか、5時間を超すのが普通ですし、、、。どんなにテクノロジーが進化しても、それを使う人間が進化についていかないと、人間がクラブに振り回される羽目になるのでしょうね。

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(1) スコアを縮めるために、レイアップやミスショットで外す場所を吟味する

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☆ 追記 (2009年5月) ☆

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ショートゲームがしっかりしていれば、ダブルボギーを回避できる確率が相当あがります。ボギーを打つのは全然okですし、「ナイス•ボギー」セー ブと言うべきホールもたくさんあります。しかし、ダブルボギーをバーディー等で挽回するのはこのレベルでは無理なので、なんとかショートゲームでカバーしたいところです。

練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

3ホールに1回ボギーを打ってよい

という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…