2010年4月15日木曜日

Ben Hogan Apex Plus 3番アイアン (ベンホーガン アイアン)

先日の「3番アイアンをどうするか思案中」つづきです。

ついにeBayで注文した、3番アイアンが到着しました。入手コストは送料込みで$30。いい買い物でした(まだ使ってないですけど)。グリップは、商品の説明書き通りのGolf Pride Tour Velvet 0.58'' リブなし。ちょっと表面がつるつるだったので、サンドペーパーで削っていい感じの食いつきになりました。使用前にグリップを付け替える必要はなさそうです。

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)



スペックは測っていませんが、恐らく以前に測ったマッスルバックモデルと同じでしょう。横から眺めると、違いがわかりますが、構えた感じ、トップラインの形状は区別がつきません。強いて言えば、キャベティバックのほうが、若干オフセットがあるかな、といったくらい。

キャビティのおかげで、どれくらい「易しさ」が変化するのか興味があります。理論的には、飛距離に関していえば、質量が打点に集中しているマッスルバックの方が飛びます。もちろん、同じシャフト、同じロフト、同じボール、同じスィングの条件をそろえたらですけど。。。

長いPar-3が少しでも易しくなると、うれしいですね。


★★追記★★

ドライビングレンジで打ってみましたが、なんとなくApex Plusの方がミスしても飛距離のロスが目立たないですね。かといって、スィングの軌道が根本的におかしい場合は助けようがないですが(こういう場合はハイブリッドに変えても意味なし)、ごくわずかにスィートスポットを外れる場合はいい感じです。外観、構えた感じ、振った感触は全く同じなので、ラウンドではこっちをつかった方がよさそうです。練習にはマッスルバックはもってこいかもです。

かといって、3番アイアンなどの長いクラブを変えてよくなるスコアは1〜3程度。パットとチッピングなら10〜15打はよくなるでしょう。やっぱ、寄せて入れてなんぼ、のゲームですね。。。



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話は変わって、Tom Wishonの"The Right Sticks"という本を読み始めました。



大雑把に、ゴルフの道具に関する間違った常識を平易な言葉で説明しています。彼の著作の「完璧ゴルフクラブの選び方(The Search for the Perfect Golf Club の日本語版)」とあわせて、道具選びの際には読んでおきたい本ですね。


どんな内容があるかというと、
  • 最新のクラブは、昔のクラブより「飛ぶ」?
  • デカイヘッドのクラブは曲がりにくく、飛ぶ?
  • 14本の中で一番飛ぶクラブは、「ドライバー」だ。
  • シャフトは長い方が「飛ぶ」?
クラブを新しく手に入れる前に、ちょっとでも読んでおきたい内容ばかりです。


テクノロジーの進化は生活を豊に便利にしてくれますが、ゴルフ(のスコア)に関しては何が改善されたのか、個人的にものすごく疑問です。よくアメリカの平均ハンディキャップは過去15〜30年で大して変化していないと聞きます。ハイテク機器の導入、ハイテクが詰まったクラブを使っても相変わらず「スライスを直す」という記事、ビデオ、本はゴマンとあり、ラウンドにかかる時間が4時間半どころか、5時間を超すのが普通ですし、、、。どんなにテクノロジーが進化しても、それを使う人間が進化についていかないと、人間がクラブに振り回される羽目になるのでしょうね。

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