待望のパター: その2

先日手に入れた待望のパターをようやく実戦投入できました。コースは学生時代からお世話になっているStanford University Golf Course。相手に不足はありません。



1番ホールは480ヤードほどの短いPar-5。ハイブリッドを2回うって、アプローチをサンドウェッジで8フィートほどにつけ、このパターで見事に1回で沈められました。この新パターのおかげで文句なしのバーディ•スタートです。





。。。。とよかったのはここまでで、アイアンショットを中心にボールを上手く打てず、90回は超えて終わっちゃいました。80前半出てもいい感じだったのですが、11月の練習量からすれば当然の結果。

ロングパットも、パターの芯によくあたるためか、オーバー気味。(3パットも何回かありました。)

フィーリングはものすごくよいので、しばらくこのパターを打ち込んでやれば初めての「エースパター」を手に入れたことになるかもしれません。



やっぱり走り込むと自然と飛距離だけは伸びる感じがします。先週から体の芯を鍛えるべく、仕事の合間に↓のYouTubeビデオをみながら腹筋をやってみています。


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