2011年12月8日木曜日

The Ranch Golf Club攻略 - 概要

最近お気に入りのコースになったThe Ranch Golf Clubを「白ティー」から攻略するための戦略を自分なりにメモしてゆきます。機会をみつけて、青ティー版も作れればと思っています。

基本情報
  • パー: 72
  • 全長: 5724 ヤード
  • コースレート: 68.5
  • スロープレート: 129

これまでの結果
  • 1ラウンド目: 2006年6月
    • スコア: 150~180程度 (途中で測定を断念、当時のハンディキャップは18前後)
    • 0 GIRs

  • 2ラウンド目: 2011年7月
    • スコア: 81 (30パット)
    • 9 GIRs

  • 3ラウンド目: 2011年11月
    • スコア: 100前後? (43パット)
    • 12 GIRs
    • 3番、7番、10番ホールは数種類クラブを変えてティーショットを試したため、スコア自体はあんまし参考にならない。。


コースの特徴
丘陵地帯に建設されたコースであるため、ホールの左右どちらか、または両側がハザードになりやすい。また、ティーショットは自動的にドライバーで飛ばせるだけ飛ばして、次打は後で適当に考えるといった戦法が非常に使いにくい。逆に、そうすると7, 8といった大たたきに即つながる。多分、適当にドライバーを打っていって楽しめるコースでないので、このコースが嫌われるのだろう。それためかフェアウェーにディボットは少なく、グリーンも綺麗。


基本戦略
ティーショットをどのクラブで、どの地点を狙って打つかを判断するのが鍵。特に前半でいかに大たたきを回避するかが18ホールのスコアをまとめるのに重要。2~7番ホールは飛距離をよくばると大たたきにつながり易いホールが続くので、これらは失敗をしたら手堅く、ときにはダブルボギーでもよしとして進むべき。8番ホール以降は割と良心的なコース設計です。

白ティーからプレーすると、ティーショットで190~220ヤード飛ばせばアプローチはショートアイアンで打てることがほとんどで、例外は12番ホールくらい。Par-5はティーショットの次は、ショートアイアン2回でグリーンに乗せられる。

それゆえ、スコアをまとめるにはティーショットは必要以上に飛ばしすぎないのが大原則。というか、最初はよく見た目に騙されるのだが、実は思った程飛ばす必要がない。必要以上に飛ばしすぎない距離を見極めるには、自分にとってやさしくアプローチができる地点を各ホールで定める必要がある。もし自分にとって、130ヤード圏内までは安心して(10回打って10回しっかりキャリーして)打てるなら、グリーンから130ヤードの地点にティーショットを打っていくのが必須だ。ホールの全長が320ヤードだとすると、190ヤードのティーショットを打つ必要がある。逆に、ドライバーで残り70ヤードまで運ぼうと欲張ると、ロストボールやOBの罠にハマり易い。

ティーショットは打下ろしていくケースが多いので、190ヤードのティーショットでも実質170ヤード程度の飛距離で十分だったりする。ゆえに、アイアン、ハイブリッド、フェアウェーウッドなどを適切に選択して、アプローチを的確な距離から打てる場所に運ばなければならない。逆にドライバーばかりつかうと、フェアウェーを突き抜けてOBになったり、曲がりすぎてロストボールになりかねない。

クラブを選択するには、グリーンから的確に逆算して選ぶといい。一度パターンにはまると、パーオンさせるのが意外とラク。個人的に普段は18ホール中6ホール (33%) パーオンすれば御の字なのだが、今年の2ラウンドは、
9ホール (50%) と、12ホール (66%)
と大健闘。たまたまかもしれないのだが、このコースはパターンにハマると攻略し易いのかも。その意味では、コースレート/スロープが68.5/129 なのは、世間の噂ほど難しくないかも。青ティーになると、スロープレートが上がり、「即死率」がぐんと上がるので一概に攻略し易いとはいえないかもしれないが。。。


ティーショットも計算通りに飛べばいいのだが、ミスをして130ヤード残すところを、180ヤード残ってしまったとする。グリーン手前に池やクリークなどがあり、キャリーで100%に近い確率で越せない場合は、80ヤード刻んでウェッジのフルショットが打てる地点に運ぶ、といった手堅い戦法が懸命。3オンでもパーの可能性は残されているし、多くのアマチュアにとって18ホールを全てパーにする必要はどこにもない。如何に大たたきや無駄なストロークを減らすかがスコアをまとめるのには重要なので、思い切った賭けにでて7,8叩いてしまうよりは、5つ、3パットしても6つで上がれるようにしたほうがいい。


例えば3番ホール。全長は300ヤードちょっとの長さなのですが、ティーグラウンドから見た目以上に15メートル程打下ろすので、距離間が非常につかみにくいのと、ホールが3分割されているので、前後左右の距離のコントロールが重要。アプローチを130ヤードの地点から打とうと思えば、水平距離にして180ヤードくらいのティーショットがほしいところ。200ヤード打つと突き抜けてロストボールになります。(ちなみに、グリーン手前まではキャリーで270ヤードで届くので、プロレベルの正確性と飛距離があればグリーンをドライバーなどで狙うのも可能!?)

実際は、高低差のために165ヤード程度のティーショットを打つと、アプローチに130ヤードくらいの距離が残ります。

実はこれがわかるまで、ドライバー、3番ウッド、ハイブリッド、ロングアイアン、といろいとクラブを変えながら、10回くらい試してようやくわかりました。高低差のせいか、ウッドやハイブリッドでちょっといい当りをすると、すぐにフェアウェーをつきぬけてボールがなくなります。最終的に4番アイアンくらいを打っていくのがちょうどよいとわかりました。

このコースは、Par-3のホールでティーショットを打つように狙いを定めた点の周辺にボールを落とすように1打1打自分のゲームプランに従うことが要求されます。

と、筋書き通りにいけばいいのですが、思い通りにならないことがあるのがゴルフの定め。今度は仮に、ティショーットがあまり飛ばなくて、目標の130ヤード地点よりも結構手前に落ちて、グリーンまで180ヤード残ってしまったとしましょう。


Ranchで大たたきに陥るパターンとしては、次のようなプレーです: 何がなんでも、パーオンさせたいと思い、2打目でグリーンを狙うショット。


7,6番アイアンで180ヤードが打てるようなスィングスピードの持ち主なら、これでもOKかもしれませんが、少なくともハンディキャップが2桁で、少しでも18ホールをいいスコアにまとめたいなら、このような大たたきと隣り合わせな戦略は極力回避すべき。レイアップをして3打でグリーンにのせても、まだパーのチャンスがありますし、もし失敗したら、本来5,6で上がれるのが、7や8になり、これで前半のスコアは無惨なものになってしまいます。

ボギーで手堅く抑え、あわよくばパーを狙うなら、60~80ヤードだけレイアップ、3打目を9番アイアンやウェッジのフルショットが打てるルートを選びます。


Ranchは基本的に、思い通りに2打目が打てなかったら、手堅くフルショットが打てる場所まで刻んでいくのがいい。そうすると確実に大たたきが回避できて、スコアがまとまりす。もしかしたら、他のコースでもRanchと同じようなコース戦略を取ったほうがスコアがよくなるかもしれませんね。


グリーン

グリーンは2段になっていたり、アンジュレーションがきついものがところどころある。とんでもなくピンから離れた場所にボールを落とすと3パットが確定することもあるが、迷ったときや、ピンを狙うのが危険な場合はグリーンの中央を狙うといい。このコースは常にグリーンの中央でもいいかも。


その他

コース自体は混んでなくゆったりしていて、プライベートコース以上に「貸し切りゴルフ場」のような気分でプレーできます。ホール間の距離が長いので、移動に時間がかかるためか、普通に18ホールをプレーしても5時間くらいかかりました。


次のエントリーでは各ホールの詳細を書いてみようと思います。

2011年11月13日日曜日

上達を阻む思い込み

3ヶ月ぶりにラウンドをしました。夏以来、室内で行う素振り以外は練習をする機会はなく、これだけゴルフをしてない期間がめずらしいくらいです。ひょんなことから、急遽ラウンドすることになったのですが、コースは実はかなり苦手なCoyote Creek Golf ClubのTournament Course。

個人的に後半が特に苦手で、17番ホールのPar-5はボギーにするのがいつもせいぜい。距離としてはさほど長くないのですが、なかなか3打でグリーンまでたどりつきません。(というか、たどり着いたことがない...)

が、今回久々にこのコースで2ラウンドして、「思い込み」がスコア改善を阻んでいたのがよくわかりました。


まずは17番ホールの全体図から。グリーンが浮き島になっており、グリーン手前右側にレイアップエリアが設けられています。



直線距離としては、青ティーから460ヤード、白ティーから430ヤードなので、飛距離が出る人は2打で届くのも可能。白ティーからだと、250-270ヤード飛ばせれば2打で乗る可能性がなきにしもあらず。(夏場で追い風ならチャンスあり?)



3打でグリーンに乗せるなら3打目を8I, 9I, PWくらいで安心して打ちたい。自分の場合は打ち損ないを考慮してグリーンから120ヤード圏内にレイアップを考えます。



そうすると、常に自動的にグリーン右手前のレイアップエリアに2打目を打つことばかり考えていました。これが上達を阻んでいた思い込み、諸悪の根源

(固定観念の) 理想的なルートは、こんな感じで、2打目を何が何でも右手に運び、そこからPWでグリーンを狙うことばかり考えていました。が、実はこれで成功した試しはなく、いつも2打目が明後日の方向にいったり、左足下がりにライになったり、OBになったり、4つでグリーンに乗せるのがせいいっぱいでした。


しかもこのルートでいこうとすると、ティーショットをけっこう飛ばして尚かつフェアウェーの右側にボールをおかないと、2打目のアングルが厳しくなり、さらにキャリーで150ヤード正確に打たないといけないので、かなりいばらの道。


ひょんなことから今回ラウンドしたときは、「グリーン正面に刻んだらどうか?」とふと思い、試してみると、意外とグリーン正面も120ヤード圏内の地点があり、こちらの方が2打目の刻み易さ(成功確率の高さ)が雲泥の差。



なぜいままでラウンドして、気がつかなかったのか不思議ですが、ティーショットは190~210ヤード程度打てばよく、第2打目は120ヤード程度転がすだけでOK。3打目は風や、ラフの伸び具合次第ですが、ショートアイアンで比較的簡単なショットが残ります。夏場なら、3番アイアン > 9番アイアン > 9番アイアン くらいをつないでいけそうな雰囲気です。



2ラウンドして、2回ともこのルートで計画し、3打でグリーンに乗りました。(実はこのグリーンにパーオンしたのは初めて。。。)

  • 1ラウンド目: ドライバー > 5番アイアンで100ヤード転がし > 8番アイアン
  • 2ラウンド目: ドライバー > PW > 6番アイアン

両方とも、保険をかけて3打目は1番手大きいクラブで打ったので、10ヤードほどピンをオーバーしてます。パターさえ入れば、スィングは変えないで、スコアがよくなりそうです。


2ラウンド、それぞれ33%パーオンしましたので、ショットはいい感じ。平均ラウンドパット数が通常30~34になるところが、50近く転がしてしまったので、合計スコアは論外ですけど、ようやくこのコースの面白さがわかってきたかも。


ぜひまた近いうちに挑戦しようと思います。

2011年8月7日日曜日

使える練習器具: Hank Haney's Foam Balls

個人的に練習器具はシンプルなものの方が、効果が高く、尚かつ長く使い続ける傾向があります。とはいうものの、たいした数は使ってないのですが、いままで使ったものだと、

  • Ben HoganのApexブレードアイアン: スィングの練習として、完全ブレードアイアンを導入。当初は練習器具だったのが、使い心地、打感、デザインに惚れ込んで、普通に3番アイアンからPWまでバッグに入れて使ってしまっています。ミスに厳しいクラブの方が、"Game Improvement"クラブなのかも。
  • Power Hitter Iron: 総重量600gちかい5番アイアンに模した、重いクラブ。振るだけでなく、実際にボールも打てます。使い始めて1ヶ月で確かにアイアン、ドライバーの飛距離が10~15ヤード伸びてます。ラウンド前のウォームアップにも効果的。

最近は、家で素振りをするだけでは飽き足らず、標題にあるようなFoam Ball (スポンジボール)を実際に打っています。

こんな感じのパッケージに入って、12個入り、$9.99です。


大きさは、実際のボールと同じ、いちおうディンプルもついています。


部屋の中で打つものなので、どれだけスライスするとか、フックするとはわかりませんが、打ち出しの左右角度、高さくらいならわかります。さらにこのボールのいいところは、ガラス窓や、電球に直にあてても割れません。物にあたっても静かなのも高ポイントで、お隣にも音が聞こえない。

いままではプラスチックのボールをよくつかってたのですが、チップショット程度の振り方でも「カン、カン、カン」と大きな音を出してしまっていて、ちょっと問題でした。


忙しくて練習場に通う時間がないときなど、おすすめです。

2011年7月31日日曜日

Dublin Ranch Golf Courseおすすめです


標題のDublin Ranchをプレーしてきました。以前から広告でよくみかけていたコースだったので、気になっていたのですが、とてもいいコースでした。設計者は、Poppy Hillsと同じくRobert T. Jones Jr.です。


Par-63で青ティーからでも5000ヤード程ですが、バッグに入ってあるクラブを全部使わないといけなくなるくらいよく考えられてつくられています。それでも、全くの初心者から、(多分)スクラッチプレーヤーまで楽しめるコースという仕上がり。

山の斜面にコースは造られ、全体にうちおろすホールが多く、キャリーで飛ばす必要があるホールは1つ2つ程度なので、初心者がラウンド経験を積むにももってこいのコースです。

青ティー (フルバック) からプレーすると、Par-4は450ヤード以上、Par-3は210ヤード程度のものが結構あり、バンカーはすくないものの、いいスコアを出すには相当練習しないと難しいコース。Par-4のティーショットは平均250ヤード超えないとラクさせてもらえないかも。

カートパスの幅が広く、ホールとホールの間、グリーン周辺のスペースもゆったりと造られ、芝の状態も最高で、久しぶりによく考えられて造られたコースにきたかも。グリーンも適度に刈られていて、遅すぎず速すぎず、いい状態でした。


Par-3が11つ、Par-4が5つ、Par-5が2つという組み合わせなので、コース全長は短め。Par-4, Par-5のティーショットはこんな感じに(↓)広々としていて、安心して打てます。

コースレート:
  • 青: 64.6 / 108 (スクラッチプレーやーでもボギー1, 2個取るってこと?)
  • 白: 61.5 / 105
  • 赤: 63.2 / 105
  • 黄: 60.4 / 99


グリーンフィーは、平日は価格が$43、週末は$59 (ともにカート込み)。クーポンや、GolfNow.comなどを利用すると、$25程度でもプレーできます。

さらに詳しくは、

Dublin Ranch Golf Club



結果

今回Par-63ということもあり、自分のハンディキャップからするととてもいいスコアがでました。6オーバーですが、初の(なんちゃって) 60台!
  • スコア: 35 + 34 = 69
  • パット: 28 (3パット3回)
  • GIRs = 6 (#6, #8, #9, #15, #16, #18)
  • Scramble = 7 (#2, #4, #7, #10, #11, #13, #14)
  • バーディー = 2個, ボギー = 8個
スコアはすごくよかったのですが、それでもグリーンのスピードを読み違えたのがけっこうあったりして、パーオンしながらも3パットしてしまったのが3回ありました。

アイアンは9番から3番まで万遍なく使わなければならず、戦略性も高いです。

機会があればまた是非プレーしたいですね。



コースからはLivermore一帯が見渡せ、芝生もきれいに管理されています。




2011年7月30日土曜日

The Bridges Golf Club: ミスに厳しいけどイイ!


久々にThe Bridges Golf Clubに挑戦。The Ranchと並んでベイエリアでは難しいコースの一つとされています。The Ranchと比べると距離がしっかりあり、格段に難しく、それがコースの[1]コースレート (スクラッチプレーヤーのスコア期待値) と[2]スロープレート (スクラッチプレーヤーとボギープレーヤーにとっての相対的難しさ) にしっかり現れています :
  • The Bridges: 71.9 / 142
  • The Ranch: 68.5 / 126
白ティーからでもコースレートがほぼ72、スロープレートも140超えるので、グリーン周りが難しく、ティーショットなどがすぐにコースから外れるとボギーどころでは済まなくなり易い傾向があります。


結果

さて、今回は大たたきが多かったものの、個人的には驚く数字がとれました:
  • スコア: 43 + 45 =88
  • パット: 37 (3パット2回)
  • Greens In Regulations (GIRs) = 9ホール!、パーオン率50% (#4, #5, #7, #8, #9, #11, #13, #14, #15)
  • Scramble = 1/9 (#12)

自分のゴルフのスタイルは、パーオン率が低くいので、如何に寄せワンでパーを取るかです。通常だと18ホール中で6ホール GIRs (パーオン) が取れると幸せなのですが、このコースで9つも取れたのは正直に嬉しい。結局18ホール中、9ホールをパーで収められました。


やはりミスに厳しいコース設計のためか、グリーンを外したり、ティーショットを押し出したり、引っ張ったりすると、とたんにダブルボギーが確定になりますね。。。 また、最近Power Hitterの効果のためか、飛距離が伸びたため、アプローチでグリーンを大オーバーしたり、ドライバーやハイブリッドでフェアウェーを突き抜けたりして、ちょっと嬉しい悲鳴なホールが5ホールくらいありました (全てダボかトリプルに...)。


コースについて

ティーは黒から緑まで5種類ありますが、ある程度ボールをキャリーで飛ばせるスキルがないとかなり厳しいコースです。100ヤード程度確実にキャリーできれば十分ですが、それでも、ちょっとコース設計としてはです。もう少しどんな人でも楽しめるゴルフコースにできないものかしら。。。。さらに、フェードボールよりも、ドローボールの方が、コースなりにボールを打っていけます。なので、スライサーとっては、理不尽ともいえる性格のコースかも。

特に締めくくりの16, 17, 18番は厳しいなー。17番ホールは、距離が出ない人向けに、 特設ティーを2番目のフェアウェーに設けてPar-4にしてもいいくらいかもしれない。

全体には難しいですが、中には比較的易しいホールもいくつかあり、大たたきしたホールのスコアを相殺できるチャンスがあります。
  1. 8番ホール: 333ヤード。フェアウェーウッドやハイブリッドなどで190~210ヤード程度打てば、残りはショートアイアンで。
  2. 9番ホール: 昔に比べて100ヤード短くなっています。白ティーからだと276ヤードしかなく、アイアン2回で楽々パーオンできます。今回は5番と9番アイアンで乗りました。
  3. 12番ホール: ショートアイアン2回で、ドライバーなどで距離を欲張らない方がパーにしやすい。
  4. Par-5: 4番、6番、10番は距離を欲張らずに3回で乗せるように打っていけば、意外と楽です。ドライバー → 5番アイアン → 8番アイアン とかいう感じで。
  5. Par-3: 4つのホールともパーを狙いやすい。特に15番は白ティーから100ヤードくらいで、特に左右にブレ過ぎなければいい感じ。グリーンを外してもボギーにはし易い。

他の特記事項としては、グリーンフィーが安価でいいですね。平日の割引だと、$45程度でいけます。練習場も充実しているので、ゴルフをやり込む人にはおすすめのコースです。



The Bridges Golf Club
9000 S. Gale Ridge Rd., San Ramon, CA 94582

2011年7月21日木曜日

Power Hitterアイアンと飛距離



ちょっと前にPower Hitterアイアンという、通常の5番アイアンを150グラムくらい重くした練習用のアイアンを購入して使ってみています。総重量は600グラム近くあるので、最近のドライバーの倍近い重さになります。

実際にボールを打てるという特長はありますが、僕は主に素振りに使って、体力が落ちてきても安定したスィングができるようになるのが主目的。あと、飛距離も伸びてくれればいいかなー、とちょっと期待。あと、ラウンド前の準備運動として、20-30回振ってから、1番ホールのティーショットをするといい感じですね。

さて、このPower Hitterをふりまくったせいかどうか確証はありませんが、特にドライバーや3番ウッドの飛距離が伸びました。先日のThe Ranchでは、白ティーからプレーしたことも大きいですが、2打目にはSWを使うのが半分以上あり、一番長いアイアンでも7番アイアンで十分。「やっぱ、距離がでるとゴルフはラクだなー」と実感しました。


で、それからいい気になって、「腰を回転するスピードをあげれば、もっとボールが飛ぶ」ということで、切り返しで特に腰を回転させることを意識すると、さらにインパクトがよくなって、飛ぶようになった感じがしました。


が、、、私のように運動神経がイマイチ未発達な場合は、スィングの再現性が非常に悪くなります。多分、毎日きっちりボールを打つ練習をしないと、安定しない。ただでさえ不安定なのに、練習をやめたとたんにおかしくなりそうなスィングです。


それを証拠に、the Ranchの後に4ラウンドくらいしたのですが、どのラウンドもティーショットの致命的なミスが目立ちました。


「当たれば飛ぶ」、だけど「当たらないとOB」みたいな結果で、総じて14回ドライバーを打つと5回だけインプレーになります。そのうちフェアウェーを捉えられるのは本当に1, 2回だけ。残りの5回は木の下、茂みなどにうちこんでフェアウェーに返すのが精一杯になるので実質1打罰がついたショットになり、更に残りの4回くらいは完全なプッシュか大フックでOBになる始末でした。結果として90もまともに切られず、ティーショットが悪いので、グリーン周りのパフォーマンスもいまいちなのと、インパクトが安定しないので、アプローチのアイアンショットも同時におかしくなってしまいました。


ちょっと飛距離を欲張りすぎると、とんでもない結果になるという戒めかもしれません。切り返しは無理をせず、上半身と下半身が同調するように元に戻してみようと思っています。



2011年7月15日金曜日

The Ranch Golf Clubが好きになる


The Ranch Golf Clubは、シリコンバレーのゴルフコースでは最難関の部類に入るコースで、好き嫌いがまっぷたつに意見が分かれます。僕はちょうど初めて90切ったころに勇んでプレーしたのですが、プレー開始早々からまったくやる気がなくなり、「こんなとこに2度とくるものか! (怒)」とその後足を運ぶことはありませんでした。。。一緒に行った友人も楽しくゴルフができなくて、かな---り肩身も狭かった記憶があります。


ところがひょんなことから今日再挑戦することになったのですが、改めてプレーしてみると意外とこのコースは面白い

今まで完全に嫌いなコースでしたが、どこにどうボールを打てばいいかを、Par-3をプレーするときのように丁寧にプランニングをすれば、見た目程難しくない (特にback-9)。グリーンにのせられない状況では無理せず、しっかりレイアップしていくと大きく怪我をしません。コース自体も混んでなくてゆったりプレーできるのも高ポイント。

攻略の鍵は、前半戦、特に3~6番ホールあたりでいかに大けがをしないか、やる気を維持できるかが重要。ここを抜ければ、7, 8, 9番ホールは割と普通のホールだし、後半9ホールは、全般にやりやすい。コース全長は短めなので、ティーショットの飛距離をドライバーをひっぱたいて稼ぐ必要がないのもいい。ハイブリッドやフェアウェーウッドで打っていっても、アプローチはショートアイアンやウェッジでグリーンに乗せられることが少なくない 。


結果:
  • スコア: 43 + 38 = 81
  • パット: 30 (3パット無し)
  • GIRs: 9個 (#2, #5, #8, #10, #11, #13, #16, #17, #18)
  • Save: 2個 (#1, #7)
  • ダブルボギー: #4, #12
  • トリプルボギー: #6
  • バーディー: #2, #10
後半で3オーバーの38が出せたのはとてもうれしいです。白ティーからプレーしたこともあり、アプローチはSWでのせられることがほとんどで、一番長いクラブでも7番アイアンで十分でした。本当に、前半でいかに大けがをしないか、やる気を持続できるか、飛距離を欲張らないのがキーポイント。





おまけ:
  • 定価でプレーすると、平日$80 / 週末$100 ですが、GolfNow.comや、コース自身が発行しているクーポンなどを持ち込むと平日$38 ~ 程度でプレー可能。
  • レストランの食事のレベルが高い。Dinnerは木、金のみですが、$28のコースメニューがかなりいける。眺めもよいので、会社のミーティング、何かの記念行事の会場としてもGood。
  • Pro V1などのボールをかなり拾えるので、小さい袋があると便利?


ワンオンも狙える10番ホール:



6番ホール: ここをボギーに抑えたい



The Ranch Golf Club

2011年7月14日木曜日

スィングは「ゆっくり低く」始動する

またまたスィングに関するメモです。

スィングを始動するときは、インサイドに引きすぎないように注意をしています。それが昔のシャンクの原因の1つでした。シャンクを直した当時は、下の写真のように要らなくなったシャフトを地面にさして、オンプレーンにスィングできるように練習していました。 



が、ここで問題発生。

インサイドにクラブを引きすぎないように、スクウェアにあげるように意識していると、鋭角に、V字を描くようにクラブが上がってしまう傾向がでてきました。そうすると、ボールを上からチョップして打つようなスィングになり、ショートアイアンなどはぼちぼち当たるにしても、ウッドなどでは安定したインパクトが得られません。


それを解決するには、スィングを始動するときに、低く引き、クラブのソール部分が地面とすれるような感覚を意識します。あくまで意識的な改善なので、「何度の方向に、どれくらいのスピードで」という定量的な部分はわかりませんが、ウッドショットだけでなく、チップショットなどの小技でもボールの当りがよくなりました。

感覚的には、パターを振るのと似てますね。


あまり関連したビデオが見つからなかったのですが、このビデオの練習が効果的かもです。




2011年7月9日土曜日

エースパターをついに決定

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)


写真は、See Moreという会社のm3wというパターです。2年程前にいただいて頻繁に使用しながらも、L字パターや、古い真鍮製パターにいろいろスィッチしていました。ゴルフを初めてもう7年くらい経ったと思うのですが、パターに関しては半年〜1年くらいの周期でころころ道具をスィッチして、なかなか「このパターでいくぞ」とコミットしていませんでした。

このSee Moreパターを、最近練習や本番でいろいろ試してみましたが、安定して入り、構え易く、打感、デザインを総合的に評価すると、これが最高。デザインはL字パターが一番好きなのですが、ゴルフは「パットを入れてなんぼ」のゲーム、1パットの確率と3パットの回避率が高いパターというと、今はこれしかありません。


これからはこのパターにコミット!

2011年7月5日火曜日

ひさびさのパー•プレー達成

久々のラウンド記録。今年初めてパー•プレー達成しました。スコア72とかでなく、ハンディキャップを考慮した上でのネット•パーです。


コースはCoyote Creek Golf ClubのValley Course、全体にフラットながらもグリーンが小さく、グリーン周辺は簡単そうに見えて、変なスポットに外すと罠が待ち構えています。個人的には、ティーショットはのびのびと打てて、グリーン周りが難しいタイプのコースなのでかなり好き。グリーンフィーがもうちょっと安く設定されれば、文句なしです。

結果:
  • コースレート/スロープ = 71.2 / 126 (全長6558ヤード)
  • スコア: 40 + 44 = 84
  • 29パット (3パット2回、1パット9回)
  • パー x 8, ダブルボギー x 2 (合計 -6)
  • GIRs = 2
  • Scramble = 6 / 16

アプローチがよく、ミスショットをしても比較的寄せ易い場所から打てたのと、全体にパットがよく入り助かりました。体感では2回に1回は1パットでセーブできていたので、ティーショットをミスしても割と自信をもってグリーン手前30~50ヤード程度に刻んで、SWで寄せるプランを実践できた。ティーショットはいまいち距離がでなかったので、GIRsが普段の3分の1程度だったのと、3パットが残念ですが、スコアがひさびさにまとまってよい傾向です。


前回記述したように最近過去6回の平均スコアは、18.17 オーバーと、限りなくボギーゴルフに近い傾向があったので、それから比べると「6アンダー•パー」と言えます。

さて次のラウンドはどうなるのやら。

2011年7月1日金曜日

中途半端なゴルフはもうやめた

ここのところ会社の業績の伸びと反比例して、後退の一途を辿るゴルフのスキル。今の仕事はゴルフ以上に面白すぎるのが(いい意味で)問題なのですが、「忙しいから」「練習する時間がない」「所詮余興、スコアが伸びなくても大したことない」と言い訳を作ってきてました。しかし、一度目標を決めた以上、いつまでたっても進歩がないのも非常にもどかしいので、先月からハンディキャップをちゃんと取り直して、中途半端にプレーするのをやめました。


製品のリリース、アップデート作業、お客様とのミーティング等が重なるような時期はさすがにそうも言ってられないのですが、体の健康(これが一番の資本)、息抜き、ネットワーキングのためにも趣味に時間を裂いた方が仕事の生産性は格段にいい。ゴルフは歩いてプレーすると、1000カロリー以上は楽に消費するし、精神修行的な側面も備えたスポーツなので半端にするくらいならまじめにしたほうがいい。


というわけで、以前のようにまじめにスコアをつけ、どこが改善できるか分析から入ることにしました。ここのところは週1ペースでなんとかラウンドできたのですが、こんな感じです。

この表の前提としては:
  • ボギーを自分のパーとして設定: 普通のパーを取ると、バーディを取ったと計算して、スコアも-1とします。逆にダボはボギーと計算し+1。トリプルボギーはボギー2個分として計算。バーディは、パー2個分で-2として計算。
  • GIRs (パーオン率)は、18ホールで6グリーン、33%が目標。
  • Scramble (パーセーブ率)は、グリーンを外した12回のうち4回、33%をセーブが目標。
  • パーをいくつ取るかよりは、ダボを全力で回避

CourseParDoubleNet100ヤード圏内GIRsPuttScramble
Cinnabar-5+6+1575300/13
Cinnabar-7+70515311/13
Cinnabar-4+7+3554360/14
Cinnabar-9+5-4536323/12
Cinnabar-7+5-2504335/14
Stanford-6+9+3524342/14
平均-6.33+6.50+0.172.944.6632.614%
目標(-10)0(-10)2.506 (33%)3233%


平均すると限りなくボギープレーに近く、とてもじゃありませんが今のハンディキャップなりにプレーできることを期待するのは「過剰な」期待であり、プレーに無理がありそう。

平均して毎ラウンド6個くらいパーが拾えているのは意外にも多いですね。ただ、それを相殺するだけのダブルボギーをたたいてしまっています。成功確率が低いショットを狙ったホールで叩く傾向がありました。純粋なスィングのミスもありましたが、それよりも「欲張った」プランによるダブルボギーが多すぎ。

練習量のせいにはしたくありませんが、ショートゲームの酷さが数字に現れています。どうしてもグリーンへのアプローチを2回打ってしまったり、寄らず入らずにしてしまったりで、「100ヤード圏内の平均ストローク」が3.0近い。

まずはダブルボギーを減らすのが先決。



ところで、最近は日の出が早いこともあり朝6:00にはばっちりラウンドが開始できます。格安グリーンフィーをGolfNow.comなどで探して、一番にスタートすると恐ろしく早く18ホール完了できて、通常の出勤時間と同じくらいの時間にオフィスに戻れたりするのもめずらしくありません。最近御用達のCinnabar Hillsは、朝6:00にはコースのメンテナンスが終わっていつでもプレーできる状態にあるのと、通常価格の半額以下のディスカウントが頻繁に出回るため、かなりのお気に入り (歩いてプレーできないのが玉にキズ)。


関連リンク:

2011年6月27日月曜日

アイアンのロフトをチェック


この写真は3番アイアンで、マッスルバック型のBen Hogan Apexと、外見以外はほぼ同じ仕様のキャビティバック型Ben HoganのApex Plusです。キャビティバックの許容性が、マッスルバックに比べてどれくらい変化するかを体感するために昨年購入してみました。


しかし、キャビティバック型のApex Plusをこれまで何度か打ってみたものの、打球が異様に低くく、悲しいくらいにボールが上がらない。むしろまだマッスルバックの方が易しく、ラウンドでも役立つ場面が少なからずある。


マッスルバック型の3番アイアン (22度ロフト、写真左)でもそこそこの当りをすれば、ある程度高さが出てグリーンに止まりそうな球が打てています。が、キャビティバック(写真右)は、芯近くにあたってもボールがあがらないし、ほぼライナーのような球筋ばかり。自分のスィングが未熟なせいかなと結論づけていたのですが、4番アイアンや2番ハイブリッドと比べてもどうしてもおかしいので、一度クラフトマンに診てもらうことにしました。


診断してもらうと、実は3番とソールに刻印されているにもかかわらず、ロフトが20度ないし19度にまで極端にストロングロフトに曲げられていました。おまけにネックもいびつな曲がり方をしていて「これはどう打っても当たらんよ」とのこと。


このマッスルバック型のアイアンは中古で手に入れた品なので、前の持ち主が設計値より3~4度くらいロフトを立てたのでしょう。自分の4番アイアンは26度、5番アイアンは30度なので、飛距離よりも打ち易さを重視して23度にまでロフトを寝かせてもらいました。


実際に打ってみたところ、やはり球の上がり易さがぜんぜん違いますね。グリーンに落ちた場所にすぐ止まる、というわけにはいきませんが、それでもグリーンの奥にならとまりそうな感じです。マッスルバックモデルと比べると、ごくわずかにミスの許容性があり (これはメンタル的に易しいと思っているからかもしれない)、打感が固くなる気がしました。


ラウンドでは、1回使うか使わないか程度の3番アイアンですが、実戦でどういう結果につながるか楽しみなところです。



アイアンのロフトと言えば、新品で購入したアイアンも要注意。以前読んだTom Wishon著「完璧ゴルフクラブの選び方」(日本語版) によれば、クラブ製造時のロフト角の許容誤差は±1度。例えば、スペック上では30度の7番アイアンであれば、29度でも、31度でも出荷してOK。さらに、同じモデルの6番アイアンのスペックが27度で、実際の仕上がりが28度になっているとする。そうすると、
  • 7番アイアン: 29度
  • 6番アイアン: 28度
というセットができあがる可能性もあり、「番手毎の飛距離差がでない」ということになりかねません。アイアンを新品購入する際にも、(ライ角などの他のスペックも然りだが) ロフトのチェックはけっこう見逃せないかも。

2011年6月11日土曜日

ドライバーのロフトを増やす

今使っているドライバーはTitleist 975Dなのですが、ロフトが9.5度しかありません。自分のスィングスピードで飛距離を最適化すると本当は11度、12度でもいいくらい。あたればいい飛びをして、Par-5の2打目をグリーンまで狙ってみようかということも稀にあるのですが、ミスをしてボールがあがらず、ラフなんかに着弾するとランが全くでず、これまで使ってきた経験からすると安定性には欠けます。もうちょっと上手くなれば、完全にフィットするのでしょうけど。

たとえば、こういうサイトには:
Clubhead SpeedEstimated Optimal LoftCategory
130-1504-7 degreesMen's driving champs
110-1258-9Men's touring pros
95-10510-11Strong men and women
85-9012-13Most men golfers
75-8514-15Senior men and most women
65-7516+Most women golfers

http://www.golfengineering.net/Driverloft.htm
とあり、ほとんどの男性ゴルファーは、10-13度のロフトでOK。場合によっては、ヘッドの芯のあたりやすさなどもいろいろ考慮すると、3番ウッドが最適なドライバーになります。


できればヘッドはそのままでロフトを足したいので、手元にある10.5度のロフトがついた975Jにスィッチすることにしました。ヘッドそのものの基本スペックは、ヘッド体積以外の違いはわかりませんが、シャフトに関しては、UST V2 WoodのR-flex, 44.00インチの全く同じ長さでさしてあり、グリップもGolf Pride Tour Velvetで全く同じ。スィングウェイトも同じ。総重量がわずかに1g違う程度です



ロフトは1度違うだけですが、打ち出し角度が全く違うというか、ハイブリッドのように球が高ーくあがってキャリーで距離を稼いでる感じになりました。最大飛距離は変化はないようですけど、コースではいままでは届いたことのない地点から2打目が打てたりと、平均飛距離はもしかしたら伸びるのかも (最終スコアにどこまで影響できるかは、まだわかりません)。風が強いコースでは9.5度のほうがいいかもしれませんね。最近のヘッドのスペックを微調整できるモデルだと便利だろうな。。。

そういえば、今年のはじめにスペアとして購入した975Dは、まったくシャフトをいじる暇がなくそのままになってしまっていました。練習場ですら数球打った程度です。近いうちにUSTのAXIV Coreにでもチェンジしようかと検討中。AXIV Coreはこんなのです:
http://www.ustmamiya.com/shaft_models/product.aspx?id=89

2011年6月9日木曜日

ボールの置き方 (その4)

よいショットを打つには、スィングそのものよりも、打つ前の準備でほぼ決まってしまう。ボールの位置もその準備の一つ。

ボールの位置については、これまで度々ネタにしてきましたが、プレーしない期間が続くと途端に忘れてしまってます。正しいスィングをしているつもりでも、ボールの位置がおかしいためミスを連発するというのはよくあることで、フルスィングに限らず、チッピングや、パッティングですらあり得ること。
ということで、またまたボールの位置がおかしくなって、チェックしてみると、やはりおかしい。今回は写真を上から撮ってもらって、画像で記憶することにしました。6番アイアンでナイスショットを幾つか打ったあとにもう一度構え直した状態です。


備忘録のためにもうちょっと詳しく記録しておくと、
  1. PW, SWでスタンスの中心、両足は肩幅に開く程度
  2. クラブが長くなるにつれて、右足を右にスライドして、スタンスの幅を広くする。

Jack Nicklaus は、左足かかとの延長線上にどのクラブも置くそうですが、そうすると自分の場合は激しくダフってしまう。左足を基準に上記のことを言い換えると、左足かかとの延長線から、4インチ右、感じでしょうか。



2011年6月2日木曜日

気になる練習器具: The Plane Finder

Hank Haney's PlaneFinder 5 min from The Plane Finder on Vimeo.



とてーーも気になる練習器具を発見。「The Plane Finder」という、名前の通り正しいスィングプレーンでスィングできるようにトレーニングするための練習器具です。

このブログでも、

などのエントリーで、地面にシャフト等の棒を斜めにさして、スィングプレーンが正しくなるようにしたら、1)80が切れた、2)スィングが改善、3) シャンクが治った、4)平均飛距離が延びた、と書いてきました。この機器は、写真と動画でみる限りは、その原始的な方法(=安上がりな方法)を理想的な形にした製品と言えそうですね。


自分の場合は、インサイドにクラブを引きすぎる癖がいまだに抜けないので、アウトサイドにクラブをあげる心配はあまりしていないのですが、このPlane Finderは、アウトサイドにも引き過ぎないようにガイドがあるので、いい感じに思えます。


詳しい情報はこちらです:




2011年5月23日月曜日

安定して曲がるボール

いいスコアで18ホール回る上で、ボールはまっすぐ飛ぶことを前提にしてスィングするよりも、むしろ左右どちらかに曲がるのを前提で構えて打った方がいい。


「まっすぐ打たなくては、まっすぐ打ちたい」と構えて打つと、どうしても無駄なプレッシャーがかかるし、さらに右か左にどっちに曲がるかわかりません。調子がよければ、一定してフェード傾向(右)か、ドロー傾向(左)にわかれますが、いつもそうとはかぎりません。調子がわるいラウンドで、まっすぐ打とうとすると、ストローク毎に左右にぶれて困ったことになります。


ボールを曲げるには、ボールに横回転を加えれば、曲がります。ひどくスライスしてOBになるときは、激しい右回転 (進行方向に対して、時計回り) をしています。あと、ボールの打ち出し方向が右になっている、いわゆるプッシュも加わることもあります。


横回転を加えるには、
  • 右に曲げるのであれば、自分の体に対して、クラブフェースを右に向ける。いわゆる、クラブフェースを、オープンにする、開く、というやつ。
  • 左に曲げるのであれば、クラブフェースを左に向ける。フェースを閉じて構えます。

曲げる打ち方はいろいろあると思うんですが、自分にとって一番簡単にできそうなのは、「構え方を変える」ことです。



真っすぐ打つときは、スタンスの線と、ターゲットの線を平行にします。そして、スィングを始めるときに、クラブフェースを、「スタンスの線平行に」引いてバックスィングをはじめます。後は、あがったクラブを落として、スィング中に頭が動かないように、構えたときの背骨の角度を保ったまま、振り抜く。




右に曲げるときは、打ちたい方向にたいして、スタンスの線を左に向けます。このとき、適当に左に向けると、体とボールの距離関係がずれてしまうことが多い。なので、左足の位置は変えずに、右足を数cm前にスライドさせる。左足は、かかとを軸にしてちょっと左に回転させると、スィングしやすいかも。構えられたら、クラブをスタンスの線と平行に、青線の方向にバックスィングして、打ちます。





左に曲げるには、右に曲げるときと逆のことをします。右足を後ろに下げ、左足を若干右に回転させます。あとは、スタンスの線と平行に、バックスィングをはじめて、振り抜きます。


ドライバーがスライスばかりして調子が悪いときは、構えたときにわざと右足を後ろに下げ、「クローズド•スタンス」気味に構えて、保険をかけてティーショットをすることがあります。



「右にXヤード曲げる」、「左にXXヤード」曲げるといった正確性を出すには、本当にプロやエリート•アマチュアのような修行が必要なのでしょうけど、とりあえず左右のどちらかに曲げて、失敗しても真っすぐ飛ぶボールを打つのであれば、思ったほどめんどくないし、実際のラウンドでもけっこう使えます。意図した方向とは逆に飛ぶ「逆玉」はどうしても出てしまいますが、それでも、スコアを安定させて、大たたきをなるべく回避するには、使えるテクかも。




他の方法としてはこんなのがありました:
  • 右に曲げる: (1) ティーアップを低くする, (2) ボールに近づいて構える, (3) 自然によりアップライトなスィングプレーンになり、高い位置のフィニッシュになる。
  • 左に曲げる: (1) ティーアップを高くする, (2) ボールから離れて構える, (3) 自然によりフラットなスィングプレーンになり、低い位置のフィニッシュになる。



まっすぐにボールを打とうとして、スライスばかりがでたり、フックばかりがでるときは、ボールと体の距離が近すぎたり、遠すぎただけ、ってことが意外と多いのかもしれませぬ。

2011年5月22日日曜日

こんなもの買ってしまった - Power Hitter Iron

ゴルフにおいて、飛距離の差が戦力の決定的差でないことは十分承知なのですが、それでも距離がでればゲームが楽になるはず。できれば平均して、自分のロフト45度の9番アイアンでキャリーで安定して125ヤードを打てるようになりたい。一定の条件が整えば、125ヤード飛ぶこともありますが、標準的な状況 (無風、高低差なし、室温程度の気温)で、125ヤードのターゲットを狙うクラブとして9番アイアンはまだまだ不適切。気温が低くて、ちょっと向かい風になるとたちまち100ヤードを狙うクラブ、になってしまいます。

また、個人的な目安として、ドライバーの平均飛距離は、9番アイアンのざっくり2倍程度。ドライバーにおいても、今後2年以内には平均して240ヤード打ちたい。


かといって、なかなか外で練習ばかりもできないため、何か室内で地道に練習できることはというと「素振り」。単に普段使うクラブでもいいのですが、効果を増すために「重いクラブ」を使うことにした。


クラブヘッドの先などに鉛を貼るとかでもいいんですが、破損なども怖いため、Momentusから出ているPower Hitter Ironを(セールで)購入してみました。こんな感じのクラブで、実際にボールも打てるそうです:


ウェブサイトからわかるスペックは、5番アイアンのようなクラブで、
  • 長さ: 37.5 インチ
  • 重量: 570 グラム (ヘッド: 335 グラム, シャフト: 235 グラム)
  • 定価: $69.99 (セールで、$29.99!!!)

使用クラブのスペックを知る」によれば、自分の5番アイアンは425グラムなので、振るときの重さはめっちゃくちゃ重そうですね。


商品発送まで数週間かかるとのことですので、実際に使えるのは来月になりそう。 


使えるかなぁー...???


Momentus Golfについての情報はこちらからどうぞ:



2011年5月17日火曜日

President's Cup @Stanford GC

先日President's Cupという2日間トーナメントでプレーしました。2人1組のチームを組んで、各ホールのベストスコアを選んで、36ホールの合計スコアを競う形式です (2-Person Net Best Ball と呼ぶらしい)。ハンディキャップがつきますので、合計スコアは1ラウンドで60台前半がでればなかなか、というか、出て当たり前な感じでした。

自分のチームは、64 + 70 = 134 で、6アンダー。1日目は、自分も相方も個人のスコアは100を普通にたたきそうな感じでしたが、片方がダブルボギーをたたいても、もう一人がパーやバーディをとっている、または最低パーにするなどして、6アンダーでまずまずのスタート。2日目は、2人ともいいボールを打っているにもかかわらず、肝心な場面でパターが決まらず結局イーブンパーでした (スマン)。

自分の個人のスコアは、1日目: 98、2日目: 89。このゲーム形式が面白いのは、実は自分は1日目のほうが、(ネット)バーディーを量産していること。結局自分は、個人の18ホールは98にもかかわず、5アンダーとれていました。大たたきしたホールがあっても、チームのスコアには影響しにくく、暗くならないがいいですね。2人同時にダボ、とかすると痛いですけど。


先月の終わりごろに背筋を痛めて、しばらく練習ができず(とはいっても3日くらい)、本業がさらに多忙を極めたため、5月は室内で軽く素振りする以外はまったく練習しないで、ほぼぶっつけ本番でトーナメントに出るはめになりました。しかも、クラブに入って初めて参加するイベントで尚かつ、団体戦なので、「相方に迷惑はかけられん」と、かなーり緊張。相方が、全体に調子がよくかなり助けられました。

2日目は、1日目のスィングの反省点を修正して望み、最近の練習量にしては上出来の89だったのですが、パットがどうしても厳しかったですね。思い通りのライン、強さで打てているにもかかわらず、ボールが入らないホールが続き増しあ。



2日連続でラウンドして、各ラウンドの前後でボールを打って練習ができたので、今回はプレーの感覚が戻るのが早かったです。スィングの反省点としては、グリップが「ウィークグリップ」になりすぎだったのと、スィングの始動の方向がインサイドに寄り過ぎ。プレーや練習の期間に間が空くと、出てくる典型的な症状。

後は、ドライバーのミスがトラブルにつながることが多かったですね。逆に、最近使用を控えていた3-woodをよく打てたので、次のラウンドからは要所要所でもっと使っていきたいところです。


来月は、(パターを含めて)4本のクラブでしかプレーできない試合をするそうなので、本番にむけて練習しないとですね。

2011年4月25日月曜日

番外編: Voice4u、Android Application Award 2010-2011 Winterで大賞に

ちょっと番外編です。

本業で開発しているアンドロイド、iOS用アプリケーションのVoice4uが、Android Application Award (A3) 2011-2011 Winterで大賞を受賞しました。これまでお世話になった方々、本当にありがとうございます。自分が開発したものが、皆様のお役に立てて嬉しいかぎりです。


今後もさらに使いやすい製品を開発し、世界中のより多くの人々の役に立つことができればと思っています。


4月25日に授賞式が行われたのですが、その模様がUstreamでご覧になれます。(Voice4uは1:30ごろです)



日経BPの発表です:

Voice4u については、こちらもご覧ください。

    2011年4月22日金曜日

    背筋

    今月からハンディキャップを縮めるための練習を再開しました。将来的にはハンディキャップインデクスを5.0以下にして、アマチュアのChampionship flightでプレーできるようになりたいです。仕事が猛烈に忙しいこともあり、この2年くらいはハンディキャップの数値からすると全く進歩していないです。依然として学生時代と比べて時間はかなり限られるのですが、せめて今年は一桁にしたい (それもそれで問題ですが。。。)。


    そんな勢いだけはよいのですが、練習中に背筋を痛めてしまいました。スィングが変わってきたのと、雨期の運動不足で体が訛っているのがわざわいしたようです。もともと背筋弱かったし。。。


    先日の「インパクト」の項では、ボールを捉える瞬間のインパクトでは、左手首は平ら(フラット)になるといいと書きました。それを意識して、練習していると確かにいいボールが打てて、あり得ない距離を飛んだりしてます。例えば、6番アイアン (ロフト33°) で170ヤードとか。実際のラウンドでは、140ヤードのターゲットに対して8番アイアン (ロフト41°) で打って、ピン傍なのもありました。


    パッティングも、左手手首が平らで、頭をボールの後ろに残す (stay behind the ball) ようにすると、パターの芯にあたっているのがよくわかります。よく「ショートパットは左耳でカップに入る音を聞くようにする(目で追わない)」と聞きますが、1mくらいのパットでも目で追わないようにすると、いい転がりをして成功率もあがるようです。


    左手フラット」で練習すると、自然と頭をボールの後ろに残さないといけなくなるので、どうしても体の左側、とくに首と、背中にかなりのテンションがかかります。ちょっと調子にのって練習したせいか、過度に力がかかったみたい。


    大事をとって2,3週間はゴルフの練習はお休みになりそうな気配です。