2014年3月23日日曜日

スィングのチェックポイント (3)

スィングについて (http://breaking70.blogspot.com/p/blog-page_30.html) のページで、何故よい球が打てて、悪い球ばかり打っているときはどこが悪いのかをすぐにチェックできるように整理しています。が、そこを見直しても悪いスィングが直らないので、チェックポイントを再度アップデートすることになりました。

いつも同じことの繰り返しなのですが、ボールと体の位置関係が悪いのが1つと、切り返しの後に足 (特に膝)の動きが悪いのが新たなチェックポイントになりました。


(1) ボールと体の位置関係のチェック

ボールと体の位置関係がおかしく、ボールから離れすぎているために、姿勢 (posture) が狂っていました。正しくは、左の絵のように、もっとボールに近づいて構え、グリップと体の距離がもっと近くなるのがよいようです。

しばらくプレーしなくなると、どうしてもボールを置く位置がずれてきます。


(絵は、YouTubeのスクリーンショットの上から、黒ペンでなぞってシルエットだけを抽出しました。)


次の絵は、ドライバー、3番アイアン、8番アイアンでの構え方。クラブが長くなるにつれて、微妙にボールと体の距離が離れ、グリップも体から遠くにセットされているのがわかります。

(絵は、YouTubeのTiger Woodsのスィング動画の上から、黒ペンでなぞってシルエットだけを抽出しました。)


(2) 膝の動きがない

このところ、スタンス幅が短くなったのが気になっていました。ドライバーでも5番アイアン程度しか開いていません。というのも、スタンス幅を広くしすぎると体の周りが悪くなって、ミスショットばかりでてしまい、スタンス幅を狭くすることでごまかせたからです。ただこれだと、クラブを振り抜いた後でも、体の腹、またはベルトのバックルがターゲット方向に向かず、完全に、気持ちよく振り抜けなくなります。

体重移動ができてなく、手だけで振っているようなスィングになっていたのかもしれません。

単に、腰をまわすことだけを意識するだけでは、足も同調して回ってくれないみたいです。よって、スィング中に、背筋がおかしくなり、頭が必要以上に動き、インパクトで体がボールの後ろにひかかったようなスィングになっています。

下の右の絵のような感じで、体がボールの後ろに残りすぎている感じですね。


ふとしたきっかけから、ダウンスィングを開始した後は、右ひざの内側が、左ひざの内側にくっつくように、足も意識して回転させるようにしました。ウェッジやショートアイアンでは、ある程度自然に回ってくれるのですが、クラブが長くなるとちょっと意識しないと回ってくれません。

イメージとしては、クラブをリリースして両手の前腕同士がひっつくくらいの時に、両膝同士が同じくくっつくような感じです。

(絵は、YouTubeのTiger Woodsのスィング動画の上から、黒ペンでなぞってシルエットだけを抽出しました。)


この動きが結局、スィング中に頭を動かさず、アドレス時の背筋の角度を維持するのに役立っているみたいです。

★ 膝の動きや、腰の動き方は人それぞれ違ってくるはずで、単なるスタイルの違いです。スィング自体の目的は、クラブの最下点がボールの左側(ターゲット側)、4インチ先を通過することなので、スィングの方法、説明の仕方は個人差があります。★



(3) 切り返し直後は焦らずゆっくり振り始める

ボールを打つ意図も明確、構え方も正しく、スィングも正しく始動できたにも関わらず、酷いミスショットになる。こういう場合は、ボールをしっかり叩こうと思うあまりに、手先が先行してしまって、インパクト前で手首が折れてしまう (下図の右)。こうなると、左へのひっかけや、フック、そもそもボールにちゃんと当たりません。

あくまでも感覚的なイメージですが、切り返し後は「右肘」が体の右側にストンと落ちてくる感じです。

特に長いクラブで、ボール叩くことを意識しすぎると起こり易いミスです。



まとめ

1. 意図を明確にする
  • どの場所に、どういった弾道ボールをおくか。
  • ミスした場合はどんな状況が考えられるか、またミスを受け入れるられるか。
2. スィングの種類を決める
  • フルスィング
  • スリー・クォーター
  • ハーフ
  • チップ
    など
3. アドレスの方向を確認する
  • 意図した飛球線に沿って構える。
4. グリップを確認する

5. ボール位置を確認する (1)
  • 左足内側から置く位置、左右の位置
  • ティーアップしないで、約4インチ
  • ティーアップして、約1インチ
6. ボール位置を確認する (2)
  • 体からどれだけ離すか、前後の位置。
  • クラブの長さに応じて、右足をどれだけ開くかを決める。
  • 気持ちよく触れる範囲で、スタンス幅は大きくする。
7. スィングを正しい方向に始動する

8. スィング中にアドレス時の背筋の角度を維持する

言い換えると、頭を動かさない (maintain constant spine angle)
  1. ダウンスィングの開始を急がない。右ひじが先に落ちる。前腕が先に落ちるとダフり、フックなどのミスにつながりやすい。
  2. スィング時に、右ひざを動かす。腰をまわすだけに気をとられない。クラブを振り抜いた後、右ひざと左ひざの内側同士がくっつくようなイメージでふる。
  3. バックスィング時に体が右にスライドしないように(スゥエーしない)、右足をしっかり踏ん張る。

2014年3月10日月曜日

デジタルパットを学ぶ (2)

デジタルパット(http://www17.ocn.ne.jp/~golfreak/d-putt.htmを実行する上での自分なりの利用方法の覚え書きです。


1. 短いパットはオーバー気味に打てる標準ストロークを選択する

短いパットは、ホールにちょうど届くよりは、少々オーバーするくらいの勢いがあった方が入り易い。20フィート以下のパターは、2フィート弱 (18インチ、1.5フィート) をオーバーさせるように標準ストロークを選択する。



丁度の距離の標準ストロークを選択すると、見た目は非常に惜しいパットを連発しているように見えるのだが、何回挑戦してもほとんどが入らない。4歩の距離だとしたら、5歩の標準ストロークで強気で打つべき。

30フィート以上のパターは、ホールに止まる程度で、2パットで上がるのだけを目標にすればよい模様。

2. 芝目に注意
傾斜がほとんどなく、平らな地点から、全く同じ標準ストロークで打っているにも関わらず、ホールの右から打つと2フィート以上オーバーするのに、ホールの左から打つとホールのほんのわずか手間で止まってしまう、といった不可解な現象がありました。恐らくこれは、芝目がグリーンの速さに影響しているようでした。芝目の向きも読む努力が必要かもしれません。



参考:
デジタルパット (http://www17.ocn.ne.jp/~golfreak/d-putt.htm