2016年12月31日土曜日

2016 年まとめ: スィングの改造



2016 年はスィングを治す年になりました。

途中ひどいスライス、ひどいラウンドに何度か悩みながらも、1 年たってようやく新しいスィングが身につきある気がします。

スィングでの一番の誤解は、切り返し時におけるヒップの動作でした。Ben Hogan’s Five Lessons での「Rotate your hips」の解釈を長年間違えており、てっきりヒップは回すものと思っていました。が、これは間違った動作です。まずはヒップを左(ターゲット方向) へスライドし、体重移動するのが正しい。

体重移動によって、自然とヒップの捻りがとけて回転します。その後に右肘が体の右側へ落ち、次にクラブがリリースされます。このスィングの順序 (swing sequence) が正しく行われると、ボールを撃ち抜いた後に左腕と右腕が同時にピンとまっすぐ伸びるはずです。

スライサーが、Swing Sequence の改善に役立つドリルは、右腕 1 本だけでボールを打つ練習。体重移動 > 右肘を落とす > クラブをリリース という 3 ステップが順序よく行えるようになります。


他のスィングのチェックポイントとしては:
  • 左手グリップは、小指、薬指、中指の3本に力を入れる。
  • 右手グリップは、薬指、中指に力を入れる。
  • 両手とも、人差し指と親指に力を入れるのは NG
  • アドレスで、肩のラインなどが、ターゲットと平行になるようにする。
  • スィング中は、ボールから目を離さない。
  • バックスィングは、大ぶりになりすぎず、コンパクトにする。
  • 正しいグリップとアドレスでセットアップができたら、Swing Sequence を守ってスムーズに打つ。
  • Swing Sequence が自然な動作になるまで体に覚え込ませる。

今年のラウンド結果です。これまで年に1回、80を切るのが最高でしたが、複数回切れていたのには驚きました。ショートゲーム、特にパーオンした時のパット数が 2.0 を超えているのと、パーセーブ率を 40% にまで引き上げ、より 70 台を出せる確率を上げたいですね。

  • ラウンド数: 30
  • 平均スコア: 85.0 (front-9: 42.8, back-9: 42.2)
  • 平均パット数: 33.8
  • 70台のスコア: 4 ラウンド
  • Front-9 での 30 台のスコア: 2 ラウンド
  • Back-9 での 30 台のスコア: 5 ラウンド
  • GIR (パーオン率): 6.0 (33.3%)
  • Scramble (パーセーブ率): 2.2 /12.0 (19.2%)
  • 1 パット数: 3.8 回/ラウンド
  • 3 パット数: 1.7 回/ラウンド
  • パーオンした時のパット数: 2.09
  • グリーン100ヤード圏内の打数: 49.1 /ラウンド