先週はハーフマラソン直後で、休息にしました。
Dr. Daniel’s の “Daniel’s Formula” によると、レース距離 3K につき 1 日の休息が必要らしい。
したがって、ハーフマラソン 21.1 km だと 7 日は休む必要あり。
(日曜日: レース)
- 月曜日: 30分走 6’00’’/km (5K)
- 火曜日: 60分走 6’00’’/km (10K)
- 水曜日: 完全休息
- 木曜日: 完全休息
- 金曜日: [400m 85-86’’ (3'35''/km) + 59’’ rest] x 10 本
- 土曜日: 80分, 16K E-run (5’00’’/km)
7 日間完全休息ではなく、レース翌日から軽く走り、週の半ばで完全休息。
金曜日には、軽く目標 5K レースペースの 3’40’’/km をちょっと超えるあたりでインターバル。
思ったよりもしんどかったです。
土曜日は、その日のスケジュールとの兼ね合いで 16K で切り上げ。距離だけならまだいけそうでした。
レース後の状態としては、
- 筋肉痛は全くなし。
- レース自体は、無理なく、無理せず走れたので、劇的な疲れは残ってないけど、地味に疲労があり、スピードを上げにくい。
- 休みすぎかもと思ったけど、楽なペースで走る程度に止めるので、ちょうどよかった。
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