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ランニング効果 - 2024年通算でハーフのどちらかが 30 台の確率が 70% 超え

 



11 月は初めて月間走行距離が 300 km を超えて、1~11月の通算で 2,300 km くらい。400m 陸上トラックは 700  周以上ラウンドしました。


そもそも、走力の向上が役に立っているのかというと、意外と効果がありそう。


2024 年は 14 ラウンドしましたが、ここの時点で目立って変化した点が [F9 または B9 のいずれかで 39 以下になる割合] が 70% を超えました (71.4%, 10/14 ラウンド)。


  • F9 だけでは 43% (6 / 14)
  • B9 だけでは 50% (7 / 14)
  • 体脂肪 6% 減 (体重も中学生並みに後退)
  • 飛距離は全然変わらず 200 しか飛ばなくてしょぼい


感覚的に、わりと前半か後半のどっちかは 30 台になっていることが多いなぁと思っていたら、今年はかなり高い確率で出ていました。


ただそれにもかかわらず、ちゃんとスコアがまとまったのは 35% にとどまっているのがもったえない。ノーブロックでアウト、入れるサーブでアウトにしているくらいしょぼい。


[サブ3]や[サブ江頭2:50]が見えてきたら、もっとましになるかもという気がしてきた。

25-30, 30-35 フィート (10ヤード前後) と 10 フィート圏内の 3 パットが多くなっている件について


昨年 2022 年は、練習もしていないのに非常に成績がよかった。

それで怠けていたらスィングが悪くなり、2023 年はダボ (DBW, Double Bogey or Worse) やペナルティー (OB, ハザードへの打ち込み)、3パットが激増、平均スコアも 3 以上悪くなりました。

  • スコア: 80.75 → 83.87 (+3.12)
  • GIR: 8.42 → 6.47 (-1.95)
  • DBW: 1.34 → 2.87 (+1.53)

スィングが悪くなってきた感は、実は昨年の 12 月から感じていて、実際昨年 12 月はろくに良いスコアもなく 2022 年を終えた。


今年の 4 月くらいから、ちょっと練習する時間をつくって徐々にスィングは良くなってきた感触があります。


それとどうしてもあかんなと感覚的に感じているのがパッティング。



25 - 35 フィート


統計を調べると 25-35 フィート、10 ヤード前後から 3 パットが増えている。



2023年の統計

2016 - 2022 年の統計





2023

2016 - 2022

25 - 30 フィート

16% (4 / 25)

10% (31 / 303)

30 - 35 フィート

25% (6 / 24)

19% (67 / 359)


20% (10 / 49)

15% (98 / 662)



ラウンド中は 25 フィート以下のパットが大体 67% (2/3) くらい。25 - 35 フィートは、20% くらい。35 フィート以上は残りの約 13%。大まかに

  • 25 フィート以下: 70%
  • 25-35 フィート: 20%
  • 35 フィート以上: 10%

という内訳。


20% というと、18 ホールで 3.6 ホール。そのうち 20% 3 パットすると 0.72 回/ラウンド。

体感ではこの距離から 4 ホールに 1 回は 3 パットしている感じがします。それと近い。



10 フィート以下


もう一つ問題なのが、10 フィート以下の短い距離。

  • 2023 年: 4% (2 / 52)
  • 2022 - 2016年: 0.75% (7 / 938)

この距離からはほぼ 3 パットがなかったのですが、2 回だが 4% は多すぎ。

5 フィート以下の距離で、しかも 1 パットの成功率が 83% → 63% に激減。



35 フィート以上


一つ改善していたのが、35 フィート以上の 3 パット率

  • 2023年: 24% (10 / 42)
  • 2022 - 2016 年: 36% (153 / 431)

むしろ距離のコントロールはとても悪くなっていたりする気がするんですが、ショートした残り 6-10 フィートがよく入ることがある気がします。


チッピングで 10 フィート圏内に寄せた時は入らないのに、3 パットを回避しようとするときはよくパットが入る。



練習するポイントとして

  • 5フィート以下のパット → 1 回で入れる
  • 25-35 フィート (10 - 14歩) のパット → 2 回で入れる


2022 年の統計

 


2022 年は事故の影響もあり結局 12 ラウンド、月 1 の頻度は確保できました。

練習場はほぼ行かず、覚えているだけでも 10 回未満。ボールを打つのもラウンド前のウォームアップ時くらいで、ゴルフを始めてから年間で一番ボールを打った回数が少なかったと思います。家の中でパターや、素振り、スポンジボールを打つくらいはしていましたが。

そのかわりに週 3 ~ 5 回、ジムに通い、TRX、バトルロープ、水泳、他にランニングを交互に行い、治療効果を高める狙いと、足回りとコアの強化に努めました。多分、身体が頑丈な方が自動車事故の衝撃が軽減されたり、耐性ができるかなと思い。


年間を通じての統計では驚く変化がありました。2021 → 2022 での変化ではこのようになりました。

  1. 平均スコア: 82.63 → 80.75 (-1.93)
  2. GIR: 7.62 → 8.42 回 (+ 0.80)
  3. DBW (ダボまたはダボより悪いホール数): 2.50 → 1.33 (-1.17)
  4. Par-4 での平均残り距離: 159.29 → 148.83 ヤード (-10.46)
  5. パット数: 33.94 → 34.50 (+0.56)
  6. 3 パット数: 1.50 → 2.17 (+0.67)
  7. パーオン時の平均パット数 (Putt per GIR): 2.05 → 2.16 (+0.11)


第一にロングゲームが改善し、平均ストローク数でほぼ 2.0 縮まりました。実際簡単なコースも含まれ、ハンディキャップ的には 1 くらい縮まっただけだったのですが、年間通して 5 回 80 を切ったのと、4 ラウンド連続して 70 台もあり、ある一定の成果が得られたと思います。初見の難しめのコースで 79 というのもありました。

GIR もほぼ 1 増えたので (+0.80)、その分パーを取るチャンスが増え、同時に 1 ラウンドあたりのダボ数が 1 回以上減ったこともあり (-1.17)、ストロークのセーブに繋がったと考えられます。

Par-4 の残り距離は、10 ヤード縮まったので単純に 1 クラブ短いクラブを持てるようになっています。体感では 150 ヤードの距離を 7 番アイアンでやっと現実的に使っていけるようになってきました。昨年は 160 ヤードは 6, 5 番を使うのが専らで、短いクラブを使えるようになったのはゴルフが楽になってきていると思います。これでパットが入るといいのですが。。。


逆に、練習していないのが顕著に現れたのがパットです。GIR が増える分、2 パットの機会が増えるので単純なラウンド平均パット数が増えるのは致し方ない。

が、3 パット数が激増 (2.17)。1ラウンドで 2 回以上。最近は 5 回/ラウンドなんて日もありました。

またパーオンした時の平均パット数が 2 を大きく超えて、2.16。単純に 6 グリーンに 1 回は 3 パットしている計算になります。ホールからの近さ (proximity) 自体はさほど変わらず、むしろ昨年よりは 3 フィート以上は縮んで改善していたので、単純にパターの改善要素も大きい。

2023 年は、まずは健康第一で、パターの練習が必要なようです。


ドライバーの長さは短い方が良い - 44.5, 43.5 インチを試す


 いつもティーショット、特にドライバーがいつも酷い。練習場ではわりとちゃんと打てているつもりでも、ラウンド中に 2-4 回はロストボールになるような酷いボールがでることが多い。おそらく「わりと」打てている確率が実は 70% 程度 (7 / 10 球) で、4 / 14 ホールの酷いミスは統計通りの結果なのしれない。どれくらい悪いかというと、フェアウェーを外したどころではなく、致命傷や即死。水にはまったり、OB したり、パンチアウトしても残りが 150 ヤードを超えるような外し方をする。その結果、ダボを量産することになる。


スィングの技術がその程度の精度であるのが根本の原因なのですが、この際にドライバー自体も見直すことにしました。


途中経過はいろいろありましたが、まとめるとドライバーのシャフトを 2 インチ短くして、スィングウェイトが軽くなった分を重りで調整。43.5 インチでプレーすることにしました。


要点としましては:

  • 変更前のドライバー
    • 総重量 325g
    • 長さ 45.5 インチ
    • スィングウェイトが D9 (または E0) 
    • 長い上に重い! D9 は重すぎる。
  • スペアのシャフトを使って、43.5 と 44.5 インチのシャフトを作る。方向性と smash factor はよくなり、飛距離も変わらない。スィングスピードは 1-2 MPH 下がる傾向あり。
  • 43.5 と 44.5 インチでもパフォーマンス的に大きな違いがみられなかった、どちらも 45.5 と比べて全然打ちやすい。
  • 0.5 インチ短くすると、スィングウェイトが 3 ポイント下がる。
    • スィングウェイトを 1 ポイント追加するには、2g の重りをヘッドに追加する。
    • 鉛 (0.5’’ x 2’’=2g) や、ヘッド専用の重りで調整。
  • コース上で、27 ホール 43.5 インチのドライバーでプレーしたところ:
    • 飛距離は以前のドライバーでよい当たりをしたときと変わらなかったか寧ろより飛んでいた。
    • 左右に外してもラフに止まる程度の軽いミスで済んだ。


シャフトを 2 インチ短くして 43.5 インチにしても飛距離は変わらず (むしろよく飛ぶ)、当たったときの音もよくて、Smash Factor も 1.5 近く出て、方向性がいいのであれば、43.5 インチを使うのが正しい。最大飛距離や、最大のヘッドスピードでは 45.5 インチの方が大きくなります。平均飛距離では、43.5 (や44.5) インチの方が断然よくなりそうです。




経過と動機


2019 年からスコアという点で、全く改善していない。それどころか、むしろ悪化している。ハンディキャップ•インデックス近頃は 10 近くになるし、グロススコアの点でも、85 を超えることもしばしば、80 を切る割合も 10% 以下であるし、下手くそになってきている。ハンディキャップなりにプレーできる回数がほぼ皆無である。


スィング自体は距離も伸びてよくなってきたと思うのであるが、一貫して安定したスィングをする技術がないのも問題です。


今に始まったことではないのだが、2020, 2021 年の一つの問題は、ダブルボギーやペナルティーの多さである。1 ラウンドで平均 2.73 回/ラウンドのダブルボギーがあり、失球などによるペナルティーは、1.14 回/ラウンドもある。毎ラウンド、なんらかのペナルティーがあり、ボールは無くなるし、3 回はダボがある。6 ホールでダボ、という日も何回かあったと記憶していて、大体の原因がティーショットのミスによるものだった。


感覚的にスィング自体はよくなってきたなぁという理由としては、平均パーオン回数を示す GIR (Green In Regulation) が平均 7.64 グリーン/ラウンドになる点だと思う。1 ラウンドに 9 ホール (50%) でグリーンを捉えていることも少なくない。


ただその一方で、ティーショットのミスによる大怪我が多すぎるというのが特徴ではないかと思う。


ティーショットのミスは、軽いミスでなく、「即死」「致命傷」に近い。


典型的ななのは:

  • OB → 打ち直しでパーにしても結果ダブルボギー
  • 赤杭などに打ち込みロストボール → Par-4 では、第 3 打目をラフの中から 200 ヤード超のアングルの悪い地点から打たなければならず、実質そこから 4 打で上がるのがせいぜいになる。6 や 7 が普通、5 なら奇跡。


大体がドライバーのミスになるわけですが、それでも場外にならず、とりあえずラフの端っこくらいで止まる程度の曲がりに抑えておけば、ボギーをセーブできる確率がとても高くなる。以前は 3-wood を使うことも多かったのですが、よりグリーンに近い方が 2 打目が楽だから、という理由でこの数年はドライバーを振ることも多くなってきたと思います。




ドライバーのシャフトが長すぎて結果が安定しない


ドライバーをもっと楽に打てないか調べた結果、シャフトの長さを短くするのが有効ではないかと考えました。



参考 (シャフト短縮の動機)



実例では 44 インチ (1 インチ短縮) が多く、自分も 1 インチ、2 インチ短縮したものを作って比べることにしました。ちょうど Callaway のヘッドに合うアダプターがついた予備のシャフトが 2 つあったので、それぞれ 43.5 インチ (-2.0’’)、44.5 インチ (-1.0’’) になるように切ってみた。

  • 43.5 インチ: Fujikura, Speeder R-flex 60g 
  • 44.5 インチ: Project X, Hzrdus Yellow, S-flex, 70g

↓ は 43.5, 44.4, 45.5 インチを並べた様子。ヘッドはバラバラですが、1 インチ短くなるだけでかなり別のクラブです。



最近のドライバーは、標準的な長さが 45.50 インチくらいあります。最新の Callaway Epic だと標準 (off the rack) で 45.75 インチです。


マーケティング戦略として、シャフトが長ければ、ヘッドスピードが上がり、それに応じてボールスピードも上がるので、飛距離が出るという触れ込みが原因だ。物理法則的には正しい。ただ、道具を使うのが人間である限り、再現性という点と、スィングのテクニックという点で、安定してボールスピードが上がるのは通常のプレーヤーには無理があるのではないか? 運動神経に優れているか、毎日練習すればできるかもしれない。


自分の道具のスペックを軽くしらべたところ:

  • 長さ: 45.5 インチ
  • 重量: 325g
  • スィングウェイト: D9

となっていた。そもそもスィングウェイトが D9 (ほぼ E0 近い) というのがドライバーが安定しない理由の一つだったかもしれない。


一般に、シャフトが 0.5’’ 短くなると、スィングウェイト (SW) が 3 ポイント下がる。すなわち、もし元々が D3 だったら、D0 になる。1'' 短くなると、-6 ポイント、2’’ では、-12 ポイントになるので振った感覚ではかなり軽くなる。


それで、2 g の重りをヘッドにつけると、1 ポイントウェイトを増やせられるので、6 ポイント追加するには、+12g の重りを、12 ポイントでは、+24 g もの重さを追加することになる。24 g だとかなり重くなるので、10-12g 程度の重さを足すことから始めて様子をみました。


もともと D9 の重すぎるクラブが、2 インチのカットによって 24 g  重りを追加して D9 に戻す意味はない。


 -12 ポイント (D9 → C6) → 12 g 重りを追加して +6 ポイント (C6 → D3) となるので、やはり 10-12g 程度が妥当そう。


ヘッドは共通して Rogue Sub Zero を使い、専用の重りと鉛で調整しました。細かい話、シャフトを短くした直後は重りセットが届いてなく、2 インチの長さに切った鉛テープを貼り、結果として 5 - 6 枚くらい貼った状態がスィングしやすかった。やはり 10-12 g の重さ追加に相当。





実際に打った結果として

  • 45.5 インチドライバーは、確かに最もボールスピードが出るし、最大飛距離がでる。
  • 短いドライバー (43.5, 44.5 どちらも)、そこそこいいあたりをした距離は 45.5 と変わらない。
  • smash factor がめちゃくちゃよくなる。1.49, 1.48 が出る。1.50 が最大値 (物理的 USGA の限界)。
  • ヘッドスピードは、1-2 MPH は遅くなるが、Smash Factor がよいのでボールスピードはさほど変わりにくい。
  • 狙ったターゲットラインに飛びやすいし、ブレが少ない。たまたま測った上では、45.5 が dispersion が一番小さい (tight) だったのだが、狙ったターゲットライン上に飛んだのは、43.5 インチがベスト。45.5 は常に右に押し出している感じがしたし、思った地点に飛ばず曲がっている感じがした。



計測上での、dispersion は、45.5'' が実は一番小さいように見えるのだが、狙った方向とは右にバイアスしてずれている。44.5、43.5 の方が狙った地点に飛びました。





45.5 インチの結果。最大距離、ボールスピードは一番大きいのですが、20 球くらい打った感じではやはり一番不安定感あり。この日は、練習場で、好天候ということもあり、比較的よい結果になったと思う (が、コースではそううまくはいかない)。




43.5 インチの結果。ボールスピードは平均的に 2-3 MPH 落ちるかも。最大値では 1 MPH の差、ヘッドスピードは 2 MPH 程度の差でした。やはり Smash factor が 1.48, 1.49 (まれに 1.5) 出るのが要因と思います。このスクリーンショットでは、平均的に 45.5 がかなりよくなってしまっていますが💦、43.5 の方が思い切ってスィングしていけます。慣れてくるともっとよくなりそうな感触です。当たった時の音もよいし、毎回同じような打球音が安定してします。




コースでテスト



実際にコースで、43.5 インチにして持っていって 1.5 ラウンドして使ってみた感じでは

  • フェアウェーをほぼ外さない。悪くてもラフに収まる。
  • そこそこよいあたりをしたときでも、45.5 インチの最大飛距離と同じく飛ぶ。
  • よい音を立てて飛ぶ回数が多い。
  • ティーショットの失敗によるペナルティーや、ダブルボギーはゼロだった。
  • ヘッド
    • Callaway, Rogue Sub Zero
    • 19g (フェース側) + 11g + 2g 鉛 (D5, 328g)
    • Fujikura Speeder, 65g, R-flex

スィングウェイトの推定方法は、ラウンド後に会得したので D5 とは特に知らずにプレーしています。「ちょっと重いかなぁ」という感じで振っていました。


テストの結果を踏まえて、45.5 インチドライバーに使っていた、HZRDS Yellow (65g, S-flex) を、43.5 インチになるように 2 インチカットするようにしました。1.5 インチカットから始めて様子をみようかとは思いましたが、43.5 でも、44.0 インチでも最大飛距離には対して差はないだろうし、それだったら強振しやすい 43.5 インチにした。



最終的に、フェース側に 19 g、反対側に 7 g、トゥ側に 2 g 追加することで落ち着きました。トゥ側の 2 g は重りを 9 g にするとかでも特に変わりはないかとは思いますが、ヘッドの回転率が抑えられてよいかなという気休めで貼っています。クラブの重さは 329g、スィングウェイト D4 になりました。




これで、ティーショットのミスによる即死や致命傷を減らすことができるのか検証を続けたいと思います。スィングをした感じでは 5-wood, 7-wood を振っているような感触です。



さらにテストも結果良好


かなり久しぶりに Poppy Hills に行き、さら にコース上でテストをしました。5 つある Par-3 以外は全てドライバーで打ちました。13 ホールでフェアウェーを外したのは 1 回だけ (隣のホールのフェアウェーへプル)、12 回はリーズナブルにグリーンへ向かって打てる状況になり、当然ロストボールはなく、ゴルフを初めて以来最高のティーショットを打てたと思います。




体感の飛距離では、アプローチに 1-2 番手は短いクラブを使えたので、以前よりもよく飛んでいました。12 ホールでは狙った場所に大体打てましたし、やや曲がっても曲がり幅が小さく、フェアウェー (そもそもラフがほとんどないのではあるが) で、グリーンへのアングルが良い地点にティーショットを運べました。残り距離から推定するところ、だいたい 220-270 ヤード (平均的に 235 ヤードくらい) 飛んでいたようです。



ラウンド自体の結果は、 GIRs が 10 なのに、41 パットと合計スコアのちょうど半分をパットにしまったというなんとも歯痒いスコアでした。40 パットを超えるのはここ 10 年以上はなかったはずなのですが、3 パットが 6 回。アイアンを左にプル、プルドローも多く文字通りもったえなかった。



43.5 インチシャフトでプレーするのが最良であることは確信に変わりました。

理想的なドライバーの飛距離は 9 番アイアンの飛距離の 1.93 倍が目安か



かなり以前に「ドライバーの飛距離 (ラン+キャリー) は、9 番アイアンの飛距離の 2 倍ぐらいが目安になる」とことを誰かからか聞いたか、何かで読んだことがあります。

ということをふと思い出し、断片的な情報を集めて実際にどのような関連があるのかまとめてみました。まとめた表が下のようになります。

Player

Driver Distance [yds]

9-Iron Distance [yds]

Driver/9-Iron ratio [yds/yds]

9-Iron loft [deg]

Tiger Woods

295

150

1.97

45

Justin Thomas

300

160

1.88

43

Rory Mcilroy

326

163

2.00

42

Dustin Johnson

312

172

1.81

43

Matthew Wolff

310

170

1.82

42

Ben Hogan (1948)

265

115

2.30

48

Bryson Dechambeau

325

175

1.86

37

Seve Ballesteros

280

142

1.97


Retief Goosen

284

153

1.86


PGA Average

289

148

1.95


Driver Swing Speed 80MPH (35 m/s)

206

106

1.94


Driver Swing Speed 90MPH

(40 m/s)

232

119

1.95


Driver Swing Speed 100MPH (45 m/s)

258

132

1.95


Average

283

147

1.93



結局のところ、飛距離 (stock yardage) が公開されているのは有名選手が多いのでありますが、TrackMan は一般ゴルファーのスィングスピードと飛距離のデータも公開してあったので、80MPH (35 m/s), 90MPH (40 m/s), 100MPH (45 m/s)のデータもつけています。

単純な平均値で比べると、ドライバーの飛距離は 9 番アイアンの飛距離の約 1.93 倍となりました。

ただ注意点として、9 番アイアンといえども皆ロフトがかなり異なります。今の一般的なロフトでいえば 41-43 度くらいでしょうか。Dechambeau の道具設定はかなり特殊? であるので、アイアンのロフトはかなり立っています。37 度というと 7~8 番アイアンくらいのロフトになるため、彼のスィングスピードを考慮してもかなり 9 番アイアンは飛びます。8 番で 200-220 ヤードの Par-3 を打ってくることもしばしばみます。また、Ben Hogan の場合は、アイアンのロフトがいまとは全く異なるため、9 番よりも 8 番アイアンを使ったほうが比較として適切かもしれません。Dechambeau の場合は、PW (42度、160ヤード) を使うと比率が 2.03 となりました。DJ も同じく PW (46度、158ヤード) で計算すると 1.97 です。


別な推定方法として、私もよく観る TXG (Tour Experience Golf) チャンネルでは、ヘッドスピード の 2.7 倍がドライバーの*最適*飛距離であると紹介されていました。2:02 のところになります。



https://youtu.be/IlFpLZgFov8?t=120
“What driver loft should you use?”
[Optimized Driver Distance] = [Clubhead Speed] x 2.7



100 MPH でスィングできれば、270 ヤード飛ばせられる可能性が出てくる。

いまの自分の 9 番アイアンの飛距離は 130 ヤードになるので、130 x 1.93 = 251 ヤード

ドライバーの平均的なヘッドスピードが 92 MPH 前後なので、92 x 2.7 = 248 ヤード



ちゃんと当たって (smash factor が 1.47 以上)、道具が最適化されていれば 250 ヤードは飛んでくれそうというになる。

現実には、230 ヤード程度でよいので、アプローチがやさしく打てる場所にティーショットを運べるようになりたい。



余談

TrackMan のデータからすると、9番で 130 ヤード飛ぶのであれば、ドライバーのスピードが 100 MPH 弱になる。そうすると、ドライバーの打ち方がやはり悪いのか、それとも実際コースで打つ時は 9 番アイアンがやはり短くて 120 ヤードちょっとしか飛んでいないのか、理由は両方かもしれない。練習場で Launch Monitor と、レーザーで測った場合ではどちらも 130-135 ヤードの目標物に落下している。コースでは何故かユルくスィングしてしまっている可能性もある。



参照