スキップしてメイン コンテンツに移動

eClub(無料)に入会してHalf Moon Bay Golf Links, OLD Courseを格安でプレー ($45+tax)

Half Moon Bayという場所にHalf Moon Bay Golf Linksというゴルフ場があります。ここのeClubのメーリングリストで「午後3時以降、$45でプレーができる」という通知が来たので、早起きしてやるべきことをさっさと片付け出かけてきました。Half Moon Bayの通常料金は、平日$150(+カート), 週末$170(+カート)です。

http://www.halfmoonbaygolf.com/

Half Moon Bayには"Old Course", "Ocean Course"の2つがあり、$45(カート含む)ポッキリでプレーできるのはOld Courseのみです。残念ながら、Old Courseはカートの使用が常に義務づけられていて、歩いてプレーすることは許されていません。設計上は歩いてプレーできるようにできているのですがねぇ。。。


以前は、同じような格安グリーンフィーを利用してOceanコースをプレーしたことがあったのですが、正直に申しまして「あんまし大したことないな」という感想でした。LinksのOcean(海) コースというわりには、箱庭のような造りで面白くなかったし。風だけはしっかりいい感じに吹いてたけど。ということでOld Courseに対しても特に過度の期待はしていなかったんですが、それは間違いでした。(通常料金の高さを除けば), 1) Stanford University Golf Course, 2) Poppy Hills at Pebble Beach, 3) Links at Spanish Bayと並んで大好きなコースかなと思います。このOld Courseは「また、ぜひプレーしたい」と強く思いました (=割引があればの話)。


スコアイマイチ冴えませんが(いいプレーは多く、事前に用意した課題は80%達成した)、さほど混んでおらず18ホールを3時間丁度で回り終えることができました。すばらしい!


さらに、今日天気予報は「曇り時々雨」なのですが、現地へ行ってみると雲量が1-2程度の晴天でした。どうやらうちはこう見えて結構な「晴れ男」らしい。


Half Moon Bay Golf Links (OLD Course)

HOLE 123456789OUT
Yards 4983811583324653861794123443155
Par54345434436
Score55455546645
+/- Boggy-1000-100+1+10
Putts22122122216
HOLE 101112131415161718INTOTAL
Yards 46837539816732754237414837831746212
Par5443454343672
Score7475576555196
+/- Boggy+1-1+2+10+1+1+10+6+6
Putts2122223332036

(コースレート: 71.5 USGAスロープレート: 129, GIRs=3, Fairway Hit=6/14)


余談::残りは、次回以降のための個人的なメモ

初めてプレーするコース、および距離がさほどないということで3番ウッドを多用してみた。Parを取ったのはたった3回しかないが、うち2つは3番ウッドを使ったホールである。ドライバーでティーショットしたホール、および3番ウッドを使ったホールの平均スコア(+/-Par)で比較してみると、

1ホールあたりで、1.75-1.10=0.65打の差、14ホール(Par-3を除く)にして最大で9打の差が生まれる。単純計算では。


1番ホール

右から左、左から右へ曲がるドッグレッグ。Tee-shotで200-220ヤード、軽くレイアップすると、100-120ヤード程度のアプローチ。特に問題なし。

2番ホール

サイトのフェアウェーが良好。左は傾斜があり、打ちにくい。

3番ホール

距離のないPar-3だが、通常の番手よりも1つ大きいクラブで打つべきかも。

4番ホール

短いがしっかりとグリーンバンカーでガードされてありエラー許容範囲が狭い。フェアウェー右がよし。

5番ホール

短いPar-5だが、向かい風。第2打を刻む場所が比較的狭い。ドライバーはいらない。

6番ホール

右から左のドッグレッグPar-4。フェアウェー右側がよし。

7番ホール

向かい風でうつPar-3。2番手大きいクラブが必要だった。(そうなると3番ウッドか...?)

8番ホール

ハンディキャップ1のホール、、、と知らずに「単にフェアウェーが広いから」という理由でドライバーを打ったものの、スライス、林に打ち込んでトラブル、アプローチに失敗して、6を叩く。長いPar-4なので、素直にPar-5として3打で到達できるルートを考えるべきだった。

9番ホール

短いPar-4。単純にショットを2回連続ミスして、6を叩いた。ここは本来易しいはず。故に最低5ではあがりたい。

10番ホール

白ティーからだと180ヤード付近から90度右に曲がるドッグレッグ。2打目はグリーン手前130ヤードに配置されているバンカーに向かって打つ事になる。ここはアプローチを3回連続で失敗して7にした。

11番ホール

左にlateral water hazard, 右がOB。が、フェアウェーはさほど狭くはない。たまたまドライバーがまっすぐ飛び、アプローチが上手くできてParがとれた。

12番ホール

フェアウェーが広く、ミスに対する許容範囲は広い(広く見える)。が、右にOB, lateral waterがあり、スライスは厳禁。アプローチはグリーン手前の小高い山に短いショットは阻まれる。アプローチの正確性がものをいう。

13番ホール

グリーンの左右に池があるPar-3。ボギー狙いで花道から転がすか、それでなかったら正確にグリーンの中央にめがけて真っすぐアイアンを打つしかない。

14番ホール

短いPar-4。だが、200ヤード程度しっかり1打目を打てないと、2打目のアプローチはグリーン右側全体にあるバンカーに阻まれる。のせる自信がなければ、残り170-190ヤードでもグリーン左手レイアップして、アプローチにParをかける割り切りが必要。

15番ホール

長いPar-5。左側がすべてLateral Water。距離を欲張らず、確実にボールを前に運ぶようにしないと痛い目にあう。じょじょにフェアウェーの幅が狭まる。

16番ホール

グリーン手前にクリークが走るPar-4。ここはティーショットで230-240は稼ぎたい。でないと、アプローチがしんどい。グリーンは奥行きが狭く、OLD Courseの中でアンジュレーションが最もきついグリーンのような気がした。Good player出ない限り、Par-5と仮定した方が賢い。

17番ホール

海に向かってうつPar-3。風が右から左へ流れる。距離が中途半端ショットは、この風に流されてグリーン左のバンカーへ落とし込まれる。グリーンは見た目以上に奥から手前に傾斜がある。

18番ホール

打ちおろして、最後に若干打ち上げホールの右側が太平洋グリーン手前120-130ヤードクリークが走る。Ritz-Carlton ホテルに泊まる観光客の視線を浴びながら、アプローチ、パッティングをすることになるので、緊張感がある。3w->6Iとつないで2打でびしっとグリーンに乗せたものの、今日3回目の3パットを犯して5を叩いた。アプローチは追い風に加えて、右から左に流される+若干打ち上げなので、通常よりも1番手上げるのが適切か。アプローチは若干fade気味に打つとよいかも。

コメント

このブログの人気の投稿

大たたきを回避するコースマネージメント・プラン - 200ヤードの攻め方

(1) スコアを縮めるために、レイアップやミスショットで外す場所を吟味する

良いスコアでプレーするには、1ラウンドのパット数を縮める。それには、「1パットを増やして、3パットを減らす」のが有効でしょう。

「1パットを増やす+3パットを減らす」には、グリーン周りの短いアプローチで
ホールの傍につける上りの真っすぐなラインが残るようにつける絶対に、ショートしてグリーンとボールの間のバンカーやラフへ落とさない。なにがなんでも最悪乗るようにするのが重要。


さらに、1パットができそうな雰囲気が漂うよいアプローチをするには、よいライとアングルの場所へセカンドショット (Par-4)、サードショット (Par-5) を外す、又は意図的にレイアップしなければなりません。グリーンにとどく可能性があるときは狙うものの、万が一ミスをしても比較的易しくグリーンに乗せられる場所に落ちるようなターゲットを選択すると。


個人的に、大たたきに繋がるケースを吟味してみると、ティーショットのミスよりも、グリーンから200ヤード付近からのミスが大きいといえます。もしくは、大たたきのミスにつながらなくても、1打でも良いスコアでフィニッシュするという観点から考えると、ベストでないプランを作ることが少なくありません。言い換えると、ボギーにするのが精一杯になってしまって、簡単にダブルボギーを打ってしまう。いわゆる「素ダボ」というやつです。

更に言うと、ダボは想定の範囲内です。例えば、400ヤードのPar-4で林に打ち込み、2打目を横に出すしかなく、3打目が残り200ヤードになるとします。そこからのマネージメント次第では易しく6つ、ダボで上がれるでしょう。パットがよければ5つも充分ありえます。それが、7や8になってしまうのは、ボールを打つ技術がまずいのではなく、何か別の部分に問題があるのではないでしょうか。


原因としては以下が考えられます。
残り距離 (=200ヤード前後) だけを唯一の判断基準にして、クラブを選択している。グリーンの形状、傾斜、周囲のハザード(バンカー、ラフ、木々など)を考慮しないで、ターゲットを選択している。エゴ

勿論、グリーン周辺に気になるハザードがない場合は、「あわよくば乗ればいいな、外しても寄せれられる」と思って200ヤード近く打てるクラブで打つでしょう。


しかし、左右にハザード、グリーンの前もガードバ…

シャンクを直す(治す)簡潔明瞭な方法発見

半年間悩んだ忌わしいシャンク病を治す原因がついにハッキリしたかもしれない。

しかも単にシャンク病が治って元に戻ったのではなく、発病前よりも飛距離が伸びて、より正確にボールが打てるようになりつつあるのである。



少なくとも、理屈、人間の構造的には理にかなっているし、全てのクラブで試して目論み道理の結果である。また、コーチにも太鼓判を押してもらったのでかなりまともな解決策でしょう。つまりゴルフ雑誌に書かれているバンドエイドを貼付ける類いのメッキが剥がれたら元に戻ってしまうものではなく、根本的に治せる永続的な方法です。だがそれ故に、治るまでにはそれ相応の忍耐と練習が必要であり、時間を要する。が、これができれば、スィングは以前よりも素晴らしくなり、距離は出て正確に飛ぶになる。目標である1ラウンドで8 GIRs or more (GIRs = Greens In Regulations) の達成の日も近いでしょう。




☆ 追記 (2009年5月) ☆

実はシャンクを直すのは、(1) グリップ、(2) セットアップ を修正した後に、スィングの始動を直すとよいかもしれません。
ウェッジをシャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道の矯正 (2008.12)
Jack Nicklausによると、安定したショットにはバックスィングが重要らしい (2009.2)
シャンク病は18ヶ月で完治した @ San Juan Oaks GC (2009.3)
練習器具を作ってみました: シャンク矯正に効果覿面? (2009.4)夏本番? @Shoreline Golf Links (2009.4)

この元々の記事で書いている「バックスィングの形」は単なるスィングポジションを真似しているだけであり、言い換えると「他人の容姿にあこがれて、真似をしている」類いのことにすぎないかもしれません。


私がシャンク病を患っていたとき、または今でもスィングの調子が悪かったり、ミスの傾向がバラバラだったりするときは、極端な「インサイドアウト」の軌道が原因のようです。

それをジャック・ニクラウス (Jack Nicklaus)が「スィングで最も重要な部分」と指摘するように、「スィングの始動」を修正してやれば、驚く程シャンクが直り(+即効性が高い)、また飛距離と正確性も増すでしょう。


この結果としては、次のようなものです:
ドライバーか…

ウェッジをシャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道 (テークバック) の矯正

ウッドやアイアンをシャンクすることは無くなりましたが(意図的に打つ以外)、まだまだウェッジで問題があります。

アプローチのシャンクを修正するには(3): 前かがみにならないように構えるアプローチのシャンクを修正するには(2): バックスィングの検証アプローチのシャンクを修正するには(1): セットアップの検証
そろそろシャンク矯正論をまとめて、このトピックは終了にしたいと思っていたのですが、またもや矯正論に、修正が必要になりました。今回は、(2)の「バックスィング」、特にスィング軌道を矯正する必要ありそうです。実はこの方法は親切にご教授いただきました。ここに感謝の意を評します。


個人的見解では、バックスィングを修正する前提条件として、
グリップアドレスが正しくできていることが必須です。



ウェッジをクリーンヒットできなかったり、シャンクが起こるのは、スィング軌道がインサイドアウトになりがち。または、ダウンスィングで、体が早くまわりすぎて右肩が突っ込んでしまうことが原因のようです。これを直すには、バックスィングでクラブをインサイドにひきすぎない、のが重要そう。ターゲットラインに沿って、スクウェアにクラブを引くと、いわゆるオンプレーンなスィングになります。これは、チップからフルスィングまで全て共通。

インサイドに引く癖がある自分としては、スクウェアに引くのは、「かなりアウトサイドに引く」感じがして、慣れるまでは違和感満載です。しかし、後方から眺めると実に自然にバックスィングをしているのがよくわかりました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


この「スクウェアにバックスィングする練習」をするには、次のようにします。
ボールを置き、ターゲットを設定 (赤線)。ボールの後方に、シャフトや竹竿などを斜めに刺す。地面に指したシャフトに当たらないように、スィングする。頭のイメージでは、オレンジ色の矢印の方向にクラブを引く。青矢印のように引くのは、インサイドに引き過ぎでNG。シャンクします。(シャフトに当たります)

この方法で、短いチッピングから始めて、じょじょに距離を伸ばし、フルショットまで矯正練習をします。けっこういい感じで、クリーンヒット、安定した飛びをしてます。



とある練習場で、20, 40, 60ヤード付近から合計50球くらいのボールを打ったのですが、概ね旗の立…

80を切るための5箇条

80を切るための、自分なりの指針をつくってみました。


1. パットと寄せ

80を切るには、驚くような飛距離やプロがうち放つようなキレのよいアイアンショットよりも、地味な小技が必要不可欠。ボールが飛ばなくても80は切れますが、特にグリーン周り約30ヤード圏内のショートゲームが冴えていなくてはなりません。

ショートゲームがしっかりしていれば、ダブルボギーを回避できる確率が相当あがります。ボギーを打つのは全然okですし、「ナイス•ボギー」セー ブと言うべきホールもたくさんあります。しかし、ダブルボギーをバーディー等で挽回するのはこのレベルでは無理なので、なんとかショートゲームでカバーしたいところです。

練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

3ホールに1回ボギーを打ってよい

という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…