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6月, 2013の投稿を表示しています

サンドウェッジ、ロブウェッジの打ち方

ここのところ練習場ではひたすらウェッジ、特に64度のロブウェッジを打ち、1パットでホールアウトできるような練習をしています。実は、サンドウェッジ、ロブウェッジのフルショットは、14本のクラブの中で最も苦手とするショットで、コースでは常に避けるようにしていました。

というのは、そもそもシャンク病が始まったのは、何の変哲も無いフェアウェーからのサンドウェッジのフルショットを10回続けてシャンクし、その後シャンクを直すのに18ヶ月要したという経緯があり、いまだにウェッジのフルショットは苦手意識があります。50度のロフトのピッチングウェッジや、サンドウェッジやロブウェッジで20~50ヤードの短い距離を打つのは何ともないのですが、フルショットになると変に力む。

ウェッジを正確に打てることは、よいスコアに直結するので、やはりいつかは苦手意識をなくして、他のクラブと同じように打てるようにならねばなりません。

最近ロブウェッジを10~60ヤードの距離を打ち込んでわかったのは、フルスィングになると、力む為にリズムが狂っているということです。力んで、力を入れてボールをしばこうとするために、下半身と上半身の動きが同調していない。下半身の捻転を解くことで、自然に上体が回転するべきなのに、どうやらフルスィングは上下半身の動く順序が逆になっているみたい。

感覚的な結論しか言えませんが、(特にフルスィングでは) 切り返しで「ボールを早く叩きたい」という意識、腕が下半身よりも先に回るのを抑えるのがポイントなようです。ウェッジで長距離、短距離を打っているうちに、うまくボールを叩けないときは、正しいスィングのリズムで打てていないことが多いです。


下は、Jack Nicklausの若い時のスィングの動画です。1分15秒くらいで、4つの異なるクラブ(ドライバー、2番アイアン、5番アイアン、9番アイアン)を同時にスィングしている動画があります。スィングのリズムはどのクラブでも同じで、バックスィングの開始から、フィニッシュまでに要する時間もほぼ同じ。ウェッジのスィングも、変な意識をせずに、他のクラブと全く同じに振るべきですね。




余談ながら、ロブウェッジをクラブに入れる本数に余裕があるなら、強くおすすめです。グリーン周りで、サンドウェッジを開いて高い球を打とうとしなくても、クラブのロフトで自然に高くうて、落下…

忍耐と上達

ゴルフには、自分の意思決定と結果について責任がとれることに加えて、辛抱強く忍耐できる力が不可欠であると思う。責任については、以前にも書いたので今回は「忍耐」について書いてみる。

技を磨いて上達するには、目標を定め、計画を立て、結果がすぐに現れなくても、忍耐強く取り組み続けるのが大事だ。僕が見てきた限り、多くの初心者ゴルファーは、なぜか、ドライバーからふりはじめ、彼らを教える経験者たちもドライバーを握らせて練習をさせるのに疑問を抱かないケースをよく見てきた。最初の数回は、まずはゴルフに興味を持つ必要もあるから、ドライバーを試しにふらせるのは合意できる。しかし、実際問題、ドライバーをいきなり打つのは難しい。いくらテクノロジーが進化したとはいえ、基本が確立されていないとどんな道具を使っても打てないだろう。

私はよく「時間はかかるが、動きがシンプルなパッティングから始め、次にチッピングをマスターするのが、遠回りなようで一番近道だ。さらに、ショートゲームがうまくなるので、長い期間ゴルフをより楽しめるようになる可能性も高い。フルスィングは、基本的なチップショットのスィング幅を拡張してゆくもので、簡単なものから習得すると次第に大きなスィングができるようになり、距離のコントロールや球の軌道のコントロールなどの応用も利かせやすい」と勧める。

だが残念ながら、多くの場合は、「今日今すぐに、ドライバーを打って飛ばしたい。早くコースに行きたい。」といった返答が返ってき、ゴルフ雑誌のメッキをはるだけの"Quick Fixes"(すぐに上手くなるプロのワンポイントアドバイス)を真似して、結局は一向に上達しないのである。私も無理強いはできないので、その場限りのアドバイスはするが、長い目で見て上達はしにくいだろうなと思ってしまっている。いずれは、ドライバーはなんとなく打てるようになるが、忍耐とコミットの欠如のために、ラウンドが楽しめるレベルに到達するかは微妙である。そもそも、ドライバーなんぞなくてもコースは回れるし、100や90は切れる。それよりも、基本的なパッティングやチッピングができないで、コースをプレーするのは無理な話である。

例えば、小学生に大学レベルの解析学を理解してもらいたいとする。そういう場合に、いきなり大学レベルの線形代数、微分積分の教科書を引っぱりだしてきて…

飛距離を伸ばすのに役に立ったこと

この1,2年で随分と飛距離、特にティーショットの飛距離が伸びてきました。4年くらい前はドライバーで220ヤードも飛んでくれれば御の字でしたが、最近はラウンド中に2,3回は260~270ヤード飛ぶようになり、距離だけなら長いPar-4でもレギュレーション通りに届かせるのが苦にならなくなってきました。関連して、Par-5も2打でグリーン周りに届くようになってきたので、何回かに1回寄せてバーディーを取る、こともできるようになりつつあります。ゴルフは飛距離よりは、正確性が大事ですが、距離が出るのは明らかにアドバンテージがあります。

飛距離を伸ばすのに役に立った方法を幾つかメモしてみます。



役に立った方法(1): 体幹トレーニング

飛距離アップの80%くらいの要因は、体幹トレーニングだと思います。体幹は、体の芯の意味で、体幹トレーニングは丁度今から1年前くらいから始め、今ではアイアンの番手が1番手分くらい飛距離が伸びました。アイアンはBen Hogan Apexのまま変わっていませんし、ロフトなどを立てたりもしていません。アプローチで飛びすぎてグリーンをオーバーしたり、ティーショットの飛距離も伸びるために今まででは考えられない地点から2打目を打つ機会が増えました。今年こそはPar-5で2オン•2パットできるかもしれません。

体幹トレーニングは、最初はこの2種目だけを毎日、1日2~3回行いました。

しなやかに“燃える”体に変わる「フライングドッグ」芯の通った美しい姿勢へ「ハンズアップスクワット」

過去2ヶ月くらいは、さらにThe Best Core Exercisesにある種目を足してみています。さすがに、同じ2種目ばかりやってても飽きてしまうので。。。

PlankSide PlankPush UpV-sitsSquatsBack BridgeHip Lift

さらに体幹トレーニングは、副時的な効果があります。それは体調が劇的に改善されたことです。実は、日本での大学受験時期以来、頻繁に酷い便秘に悩まされたり、深く睡眠がとれないとか、炎天下を歩いていると頭痛がすることがあったりなど、けっこう体調が思わしくない波がありました。それが体幹トレーニングを初めて2~3週間くらいで、それらが一切なくなりました。内蔵の調子が信じられない程快調になり、短時間でも深く睡眠がとれ、炎天下でも頭痛がし…