デジタルパット(http://www17.ocn.ne.jp/~golfreak/d-putt.htm) を実行する上での自分なりの利用方法の覚え書きです。
1. 短いパットはオーバー気味に打てる標準ストロークを選択する
短いパットは、ホールにちょうど届くよりは、少々オーバーするくらいの勢いがあった方が入り易い。20フィート以下のパターは、2フィート弱 (18インチ、1.5フィート) をオーバーさせるように標準ストロークを選択する。
丁度の距離の標準ストロークを選択すると、見た目は非常に惜しいパットを連発しているように見えるのだが、何回挑戦してもほとんどが入らない。4歩の距離だとしたら、5歩の標準ストロークで強気で打つべき。
30フィート以上のパターは、ホールに止まる程度で、2パットで上がるのだけを目標にすればよい模様。
2. 芝目に注意
傾斜がほとんどなく、平らな地点から、全く同じ標準ストロークで打っているにも関わらず、ホールの右から打つと2フィート以上オーバーするのに、ホールの左から打つとホールのほんのわずか手間で止まってしまう、といった不可解な現象がありました。恐らくこれは、芝目がグリーンの速さに影響しているようでした。芝目の向きも読む努力が必要かもしれません。
参考:
デジタルパット (http://www17.ocn.ne.jp/~golfreak/d-putt.htm)
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