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最後まで諦めてはいけない @San Juan Oaks

San Juan Oaksにて行われたトーナメントへいってきました。なんと言っても今日のハイライトはパット。人生最悪の5パットを犯す反面 (それは12番Par-3で closest to the pinを取ったホール), 65フィートのバーディパットが(たまたま)入ってしまうという天国と地獄の繰り返しだった。前半は合計が15パットなのに、後半は20パット。後でよく考えてみると技術よりも、体調管理が問題だったように思う。スタートしたのは11:00am, 終了したのが4:30pm。途中ランチ代をけちったりして殆ど何も口にしていなかった。そのためか、調子のピークあたりからスタートできたものの、7,8ホール目あたりからじょじょに失速気味となり、11番par-5での3パット, 12番par-3での5パットと重なり脱力していたようです。やはりケチらずエネルギー補給はするべきですな。ここ最近のラウンドの結果を見ても、前半はまぁまぁよいものの、後半で途端に10打ぐらい悪くなってしまうという結果が多い。それらは大概11am前後にスタートしているのだが、空腹感などが相まって調子が悪くなっていたのかもしれない。久しぶりにこのコースに来ましたが、以前はとても難しいコースであり、一歩間違うとボールが無くなる嫌らしいコースと思っていました。が、今日の感じでは一見左右にハザードは多いものの、Stanford Golf Course (http://www.stanfordgolfcourse.com/)の難しさと同等か、むしろ若干易しいのではないかと思った。

一つ技術的な問題を挙げるとすれば、ドライバーショットの距離だ。最近スィングパスを矯正することで多々の問題が解決しつつあったのだが、突然この日だけは平均飛距離が180ヤード程でしかなかった。多少昔の記憶を思い出して、コースにビビっていたのかもしれない。技術的に直すところは解ったつもりなので、ここでくだらない蘊蓄は書かない事にします。

San Juan Oaks (72.6/134)

Hole123456789OUT
Blue358538
353403357
186
380
169
4893233
Par45
4453
4
3
5
36
Score3
5
5
46
445
6
42
Putt1
22
12
2
1
2
215
+/- Boggy-2
-10
-1+1
0
-1
+1
0-3
Hole1011
12
13
14
15
16
17
18
INTOTAL
Blue414536
161
440378
523
142
446
439
3479
6712
Par45
3
44
5
3
4
53672
Score6
6
6
6
58
4
7
553
95
Putt2
35
21223
1
20
35
+/- Boggy+10+2+1
0
+2
0+2
0+8
+5
(後半は6,7つはパットで損をしている)


最後まで諦めてはいけない

3パット,5パットの不振におよびハイブリッドよりも飛ばないドライバーに嫌気がさして、14ホール目あたりからかなりむすぅーとしていた。そのため、17番ホールのグリーンではかなりやる気のないプレーをしてしまった。本来5で上がっておかしくない位置につけていたのだが、「どうせパープレーができないから」と半ば諦めてしまっていた。最終的な結果はネットスコア 78 (=95-17)でわりといい位置についていた。実質1位と3,4打違うだけだった。やはり、どんなに成績が悪くても、最後まで1打でも縮める努力を怠ってはならんなと、痛感させられた。


練習はどこに時間を割くべきか

このラウンドの成績:
  • パット: 36.8% (35/95)
  • ティーショット: 14.7% (14/95, この日は珍しく14回もドライバーを使った)
    • ドライバー: 14
    • 19°ハイブリッド: 14
    • 4-iron: 1, 5-iron: 2, 6-iron: 0, 7-iron: 1, 8-iron: 2, 9-iron: 2
    • pw: 10
    • sw: 4
  • 3パット: 2回, 5パット: 1回
  • 3フィートのパットのミス: 6回
  • 50ヤード以内からの寄せワン: 4/12
ミドルアイアンやロングアイアンを練習するよりも、ティーショット, パットである。寄せも同じく重要。少々アイアンの出来が悪いのはさほど問題にならないが、ティーショットである程度距離が出て、次打が易しく打てることが必須だ。ここでフェアウェーをキープするかどうかはあまり問題視しない。フェアウェーキープ率というのはあまり当てにならない数字であり、事実普段アマチュアがプレーするコースのラフはかなり刈り込まれていて打ちやすい。少々曲げても距離を稼ぐほうがいいのだ。14回中6〜8回フェアウェーに打てればいいかなと思う。むしろ、「Green In Regulations」の数の方がスコアの出来不出来に直結する。こちらは平均で8は取れるようにしたい。

3-woodを手に入れた

Titleist 906F2


お気に入りのパター

道具に第一に求めるのは「外観の美しさ」です。飛ぶ飛ばない、などパフォーマンスは2の次。特にクラシックなデザインが好み。だから最近のクラブは私に言わせれば下品なものが多い。余計な出っ張りや、センスの悪い配色がどうも嫌だ。といっても最近ゴルフを始めた人間が「最近のクラブは。。。」なんて言うなよな。。

という理由でゴルフを始めた当初から使っている3-woodはお役御免にしてデザインおよび構えたときの感覚が気に入った906F2にした。パターは何種類かをローテーションさせてつかっているのですが、最近のパターは実家から拾って来た代物。なんでもうちの祖父が使っていた形見らしい。グリップを綺麗に交換してもらってつかっています。メーカーは不明。レーザー光線のようにぴしっと直線を描くように打てるところと、パターの両面で打てるんでグリーン回りのスピードアップに繋がります。

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☆ 追記 (2009年5月) ☆

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練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

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という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

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クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…