スキップしてメイン コンテンツに移動

常に上達しつづけるには - スコアアップには心技体のバランスが必要

ゴルフでスコアアップするにはどうすればよいのか? について考えてゆきます。月1ゴルファーの身分で恐縮ですが、今後の自分の指針にもなるし、1度頭の中を整理しておきたいので。上手くなるには「練習する」に尽きるのですが、アマチュアは自分のビジネスが本業ですので、練習時間や必要コストは限られています。そうすると、限られた時間と資金で、上達するには頭の中を整理したほうが効率がよさそうです。


5年程ゴルフをして思うのは (まだ2桁ハンディキャップですが...)、それは格技でよくいわれるように「心•技•体」が上手く調和するのが不可欠です。特に「心」。


下の図に、「心技体」のそれぞれに関わる主な要素を思いつきでイメージ化してみました。

Copyright (c) 2009 Sei Higuchi. All rights reserved.

「技」は体の内部に秘められているデータ、ゴルフをする上でのコア。高い技術は高いポテンシャルにつながります。それには「体」で表現するというか、きっちりアウトプットしなくてはせっかくの技術がスコアにつながりません。

「体」は個人が備える「技」を表現するプラットフォームです。その「体」と「技」を結んで、制御するのが「心」。文字通りスコアメイクの制御装置、ブレインになるのが「心」の役割です。「技」と「体」をつなぐ接着剤といってもよいかもしれません。これが調子がわるいと、幾らPGAプロのような技術があっても、体の調子が万全でも、スコアになりにくい。

この3要素を細分化すると:

「技」
  • ロングゲーム:
    グリーンから100ヤード以上離れた場所から打つショット。フルスィングをする能力。ドライバーを振り回すことなどを差します。ゴルフ雑誌、TV、レッスン書籍などはここにばかり注目しています。確かにこれが会社としては利益を生み易いですし、プレーヤーも関心が高いし、クラブメーカーは「飛ぶ」というセールスコピーを作れば利益になるのでどうしても「ロングゲーム」に注目しがちです。
    確かに重要な部分ですが、技術面では他にショートゲーム、パッティング、トラブルショットなどあるので、練習場でドライバーばかり振る練習はスコアアップには繋がりません。

  • ショートゲーム:
    グリーンから100ヤード圏内のゲームです。次のパットを含めると18ホールのスコアの50%~70%を占める重要な部分です。ショートゲームが正確にできれば、見た目の派手さはありませんが、80が切れます。第三者からみれば90を切るくらいのレベルにしか見えませんが。。。

  • パッティング
    パッティングの善し悪しはスコアにダイレクトに影響します。PGAプレーヤーでもツアー1日目で「コースレコードの62を打った」と思ったら、翌日は「71の平凡なスコアだった」ということはよくある話しです。それは何が違うかというと、グリーン上で何回叩いたかの違いであることが多いです。グリーンにたどり着く数は同じなのに、1日目は25パットで、2日目は34パットだったので、9打の差が生まれるというわけです。

  • トラブルショット
    この練習も重要です。コース上では、平らなフェアウェーから打てる機会はあまりありません。以前解析したようにPGAトッププレーヤーのフェアウェーキープ率は50~60%程度。半分はフェアウェーを外すことも少なくありません。それでもスコアをまとめるには、トラブルショットを問題なく打てると心強い。具体的には、「ディボット跡からのショット」、「深いラフに埋もれたボール」、「木をよけるために120ヤードを4番アイアンで低く打つ」、「アプローチがし易いように、ケガをしないように、フェードやドローを打つ」などなど。

つぎは「心」です。
  • 自己分析:
    自分の実力の把握です。これがかなり難しい。実力は長期的には成長するものですが、日によって大きく変化します。自分の現時点の実力を過不足なく把握できるのは永遠の課題。

  • 平常心の維持 • 回復:
    大たたきをしたとき、OBをしたときなど、頭に血が上ります。また、スロープレーを待っているときとか。イライラした状態ではいいスコアはでません。常に平常心を保ったり、一度かっとなってもそれをすぐ回復できる心が必要です。また逆に、思いがけずバーディをとったり、イーグルをとったりした後も、できるだけ冷静さを保つのが大事です。

  • コース分析:
    コースマネージメントにつながる部分。コースの特徴を把握して、どこにどう打てばよいかというプランを形成します。ハザードまでの距離、地面の傾斜、ラフの深さ、コースのくせなどを知るのは非常に有利。

  • スケジュール、体調管理:
    アマチュアといえど、NCGAの大会などイベントがあります。それらのイベントでよい成績を収めるなら、普段のスケジュールや体調管理は重要。また、イベント当日の段取りをコントロールすることもスコアに直結します。

最後に「体」です。
  • 筋力:
    技を表現するためには、体の基礎ができていないと無理です。またゴルフ雑誌によくあるような「有名プロのスィングtips」などは、physical capbilityがそのプロと同じにないアマチュアが挑戦しても無理な話です。
    「ベンチプレスが何回できるか」といったボディービルダーのような筋力は要らないはずですが、体の芯を動かす筋力を鍛えるのは利益があります。

  • スタミナ:
    1, 2ホール目は気分壮快、体もエネルギーに溢れていて、簡単にパーが取れるのに、18ホールが近づくにつれてボギー、ダボしかとれない。なんてことがないですか? 18ホール最後までパフォーマンスを維持するには、スタミナが必要不可欠。

  • 歩行力 (特殊なケース?):
    上のスタミナと関連もしますが、個人的にこれは現時点での最重要課題なので敢えて項目に追加しました。つまり正しく歩けるか、ということです。正しく歩けると、体の神経伝達が向上、筋力がつきますし、体の血行がよくなります。意外と正しく歩けず、Ashimo状態なケースは少なくない。私のケースはかなり重症なんですが。。。 :)
    トレーニング開始から3ヶ月弱なので、まだまだ変ですが既に飛距離や体力に大きな変化が現れはじめました。"正しく"歩くだけで、スタミナと筋力が向上して「技」を表現する土台が作れます。
    すり足だったり、がにまただったり、歩くときに「ず、ず、ず」と音がしたり、同年代の人にくらべて基礎代謝が低く太りやすい、肩こりがひどい、研究職が好き、シリコンバレーのIT企業が好き、な場合は要チェックです。ほんとに。

    バッグを担ぐのは体の姿勢を崩したり、正しい歩き方を抑制する行為なので、カートに乗せて押すか引くかしたほうがよいかも。健康を害する恐れがあります。


というわけで要素の説明だけで終わってしまいそうですが、スコアアップをするにはこれらの「心技体」がバランスよく備わっている必要がありそうです。いつまでも100が切れない、とか、練習場で打っている球がコースになると打てない、というケースはよくあります。技術は充分に備わっているのに、「体」の状態がよくなかったり、「心」という制御装置が上手く機能していないのかもしれません。

「心技体の調和」というか、どれが一つ秀でてもよいわけではなくして、バランスよいコントロールが大事なのですかねぇ。




最後に、

図中にはありませんが、自分にあった道具を無数にあるアイテムから探してバランスのとれたセットを使うのもわすれてはなりませんです。現在の市場には、無数に選択肢があります。ヘッド、グリップ、シャフトとか。そのなかから自分のスィング、好み、体格にあった14本を揃えなくてはなりません。

というわけで当所は
  • 10年以上前の260ccドライバー (Titleist 975D) にちょっと新しめのシャフト
  • ブランドが廃れて市場価値のないフラットバックアイアン (Ben Hogan Apex)
  • 最近ブランドが復活してきたSeeMoreパター
を使ってます。ドライバーについてはいろいろ試したのですが、小さいヘッドの方がボールが曲がり易く、フェアウェーからも打てるので便利です。理由は不明ですが、ほどよく中弾道で飛んでランがでます。アイアンに関しては、「キャビティバック」を使うべきなのですが、やはりフラットバックの外観と打感、操作性、そして「BenHoganという廃れたブランドなので在庫処分セールだった」というのが大きいです。ミスに弱い道具の方が、フィードバックがしっかりしますので、長期的に上達すると思いますし。。。フラットバックに変えてから、むしろスコアは向上して、ボールの操作性の重要さに気づかせてくれたかも。

コメント

このブログの人気の投稿

大たたきを回避するコースマネージメント・プラン - 200ヤードの攻め方

(1) スコアを縮めるために、レイアップやミスショットで外す場所を吟味する

良いスコアでプレーするには、1ラウンドのパット数を縮める。それには、「1パットを増やして、3パットを減らす」のが有効でしょう。

「1パットを増やす+3パットを減らす」には、グリーン周りの短いアプローチで
ホールの傍につける上りの真っすぐなラインが残るようにつける絶対に、ショートしてグリーンとボールの間のバンカーやラフへ落とさない。なにがなんでも最悪乗るようにするのが重要。


さらに、1パットができそうな雰囲気が漂うよいアプローチをするには、よいライとアングルの場所へセカンドショット (Par-4)、サードショット (Par-5) を外す、又は意図的にレイアップしなければなりません。グリーンにとどく可能性があるときは狙うものの、万が一ミスをしても比較的易しくグリーンに乗せられる場所に落ちるようなターゲットを選択すると。


個人的に、大たたきに繋がるケースを吟味してみると、ティーショットのミスよりも、グリーンから200ヤード付近からのミスが大きいといえます。もしくは、大たたきのミスにつながらなくても、1打でも良いスコアでフィニッシュするという観点から考えると、ベストでないプランを作ることが少なくありません。言い換えると、ボギーにするのが精一杯になってしまって、簡単にダブルボギーを打ってしまう。いわゆる「素ダボ」というやつです。

更に言うと、ダボは想定の範囲内です。例えば、400ヤードのPar-4で林に打ち込み、2打目を横に出すしかなく、3打目が残り200ヤードになるとします。そこからのマネージメント次第では易しく6つ、ダボで上がれるでしょう。パットがよければ5つも充分ありえます。それが、7や8になってしまうのは、ボールを打つ技術がまずいのではなく、何か別の部分に問題があるのではないでしょうか。


原因としては以下が考えられます。
残り距離 (=200ヤード前後) だけを唯一の判断基準にして、クラブを選択している。グリーンの形状、傾斜、周囲のハザード(バンカー、ラフ、木々など)を考慮しないで、ターゲットを選択している。エゴ

勿論、グリーン周辺に気になるハザードがない場合は、「あわよくば乗ればいいな、外しても寄せれられる」と思って200ヤード近く打てるクラブで打つでしょう。


しかし、左右にハザード、グリーンの前もガードバ…

シャンクを直す(治す)簡潔明瞭な方法発見

半年間悩んだ忌わしいシャンク病を治す原因がついにハッキリしたかもしれない。

しかも単にシャンク病が治って元に戻ったのではなく、発病前よりも飛距離が伸びて、より正確にボールが打てるようになりつつあるのである。



少なくとも、理屈、人間の構造的には理にかなっているし、全てのクラブで試して目論み道理の結果である。また、コーチにも太鼓判を押してもらったのでかなりまともな解決策でしょう。つまりゴルフ雑誌に書かれているバンドエイドを貼付ける類いのメッキが剥がれたら元に戻ってしまうものではなく、根本的に治せる永続的な方法です。だがそれ故に、治るまでにはそれ相応の忍耐と練習が必要であり、時間を要する。が、これができれば、スィングは以前よりも素晴らしくなり、距離は出て正確に飛ぶになる。目標である1ラウンドで8 GIRs or more (GIRs = Greens In Regulations) の達成の日も近いでしょう。




☆ 追記 (2009年5月) ☆

実はシャンクを直すのは、(1) グリップ、(2) セットアップ を修正した後に、スィングの始動を直すとよいかもしれません。
ウェッジをシャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道の矯正 (2008.12)
Jack Nicklausによると、安定したショットにはバックスィングが重要らしい (2009.2)
シャンク病は18ヶ月で完治した @ San Juan Oaks GC (2009.3)
練習器具を作ってみました: シャンク矯正に効果覿面? (2009.4)夏本番? @Shoreline Golf Links (2009.4)

この元々の記事で書いている「バックスィングの形」は単なるスィングポジションを真似しているだけであり、言い換えると「他人の容姿にあこがれて、真似をしている」類いのことにすぎないかもしれません。


私がシャンク病を患っていたとき、または今でもスィングの調子が悪かったり、ミスの傾向がバラバラだったりするときは、極端な「インサイドアウト」の軌道が原因のようです。

それをジャック・ニクラウス (Jack Nicklaus)が「スィングで最も重要な部分」と指摘するように、「スィングの始動」を修正してやれば、驚く程シャンクが直り(+即効性が高い)、また飛距離と正確性も増すでしょう。


この結果としては、次のようなものです:
ドライバーか…

ウェッジをシャンクしないでクリーンヒットする練習: スィング軌道 (テークバック) の矯正

ウッドやアイアンをシャンクすることは無くなりましたが(意図的に打つ以外)、まだまだウェッジで問題があります。

アプローチのシャンクを修正するには(3): 前かがみにならないように構えるアプローチのシャンクを修正するには(2): バックスィングの検証アプローチのシャンクを修正するには(1): セットアップの検証
そろそろシャンク矯正論をまとめて、このトピックは終了にしたいと思っていたのですが、またもや矯正論に、修正が必要になりました。今回は、(2)の「バックスィング」、特にスィング軌道を矯正する必要ありそうです。実はこの方法は親切にご教授いただきました。ここに感謝の意を評します。


個人的見解では、バックスィングを修正する前提条件として、
グリップアドレスが正しくできていることが必須です。



ウェッジをクリーンヒットできなかったり、シャンクが起こるのは、スィング軌道がインサイドアウトになりがち。または、ダウンスィングで、体が早くまわりすぎて右肩が突っ込んでしまうことが原因のようです。これを直すには、バックスィングでクラブをインサイドにひきすぎない、のが重要そう。ターゲットラインに沿って、スクウェアにクラブを引くと、いわゆるオンプレーンなスィングになります。これは、チップからフルスィングまで全て共通。

インサイドに引く癖がある自分としては、スクウェアに引くのは、「かなりアウトサイドに引く」感じがして、慣れるまでは違和感満載です。しかし、後方から眺めると実に自然にバックスィングをしているのがよくわかりました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


この「スクウェアにバックスィングする練習」をするには、次のようにします。
ボールを置き、ターゲットを設定 (赤線)。ボールの後方に、シャフトや竹竿などを斜めに刺す。地面に指したシャフトに当たらないように、スィングする。頭のイメージでは、オレンジ色の矢印の方向にクラブを引く。青矢印のように引くのは、インサイドに引き過ぎでNG。シャンクします。(シャフトに当たります)

この方法で、短いチッピングから始めて、じょじょに距離を伸ばし、フルショットまで矯正練習をします。けっこういい感じで、クリーンヒット、安定した飛びをしてます。



とある練習場で、20, 40, 60ヤード付近から合計50球くらいのボールを打ったのですが、概ね旗の立…

80を切るための5箇条

80を切るための、自分なりの指針をつくってみました。


1. パットと寄せ

80を切るには、驚くような飛距離やプロがうち放つようなキレのよいアイアンショットよりも、地味な小技が必要不可欠。ボールが飛ばなくても80は切れますが、特にグリーン周り約30ヤード圏内のショートゲームが冴えていなくてはなりません。

ショートゲームがしっかりしていれば、ダブルボギーを回避できる確率が相当あがります。ボギーを打つのは全然okですし、「ナイス•ボギー」セー ブと言うべきホールもたくさんあります。しかし、ダブルボギーをバーディー等で挽回するのはこのレベルでは無理なので、なんとかショートゲームでカバーしたいところです。

練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

3ホールに1回ボギーを打ってよい

という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…