2016年4月11日月曜日

スィングの改造 (途中経過 4) - スクラッチプレーヤーのドライバーに必要な飛距離






USGA のルールブックやオンラインの情報、スィングコーチと話した結果、スクラッチプレーヤー (ハンディキャップ 0) に必要なドライバーの飛距離は、240 - 250 ヤードあれば十分ということでした。300 ヤード飛ばす必要は全くありません。平均距離ですので、ちょっとカット気味の当たりでミスして 220 ヤード、ドロー回転でめちゃくちゃ当たると 260 - 270 ヤード飛ぶこともある、という感じです。それよりも、思った場所にある程度の正確性で打てて、ショートゲームでミスを綺麗にカバーするのが肝心です。

当面は自分自身も平均して 240 ヤードを飛ばすことを目標にしようと思います。実際、ラウンドでは数回、ゆったりな遅いスィングでも 250 ヤードくらい充分に飛ぶので、これ以上無理に速くスィングするとか、もっと飛ばすとかはしなくてよいというか、しないことに決めました。



今年の 2 月くらいから、徐々にドライバーの芯の音を聞くようになったので、よくが出てきました。


「もっと速く振ると飛ぶだろう」


物理の法則では、速くスィングして、なおかつ芯を捉え続けれればもっと飛ぶはずですが、実際に行うのは想像以上に長い道のりのようです。どこがどうなったのかは定かではありませんが、とにかく速く振ろうとして、肝心のスィング自体がかなりおかしくなりました。


そもそもセットアップから、バックスィングがまたインサイドに引き過ぎていたり、スィングの順番 (swing sequence) すらおかしくなり、ヒールをこするボールしかでなくなりました。アイアンではシャンクも出やすくなりました。

「もっと飛ばしたい」という欲の弊害ですね。

確かに、スィングスピードは速くなり、Swing Speed Radar で測ると、80 MPH くらいだったのが、最大 100 MPH くらいになりました。ボールにちゃんとあたらないと意味ないです。Swing Speed Radar で、計測を再開したのもよくなかったかも。




飛距離を求めないこと ---- これが今必要なのかもしれません。


ドライバーは、240 ヤードくらい飛べばよいクラブ

であり、

ドライバーは、同伴者よりも遠くに飛ばすクラブ

であるべきではないはずです。


飛距離は特に伸ばす必要はなく、むしろ左への引っ掛け(プル) をしないように、練習するのが近道な気がしています。そもそもティーショットを、次打がやさしく打てる場所に運べないと、スコアになりません。



プルショットが起こるのは、ダウンスィングで体重移動をするまえに、前腕が動き始めているのが原因です。ここをほんの一瞬我慢してやることで随分と swing sequence がよくなるはずです。

これもどこかで飛ばしたい、と無意識な思いが不必要に前腕に力を加えるのでしょう。不必要に前腕に力が入ると、インパクト前に右肘がのびきり、スライス、最悪シャンクになります。この本の一瞬の我慢が今一番必要だと思いました。




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