久々にラウンドで 80 が切れました。スィングを変更している最中にこういったおまけが出るのが嬉しいですね。Par 63 とかの変則的なコース以外で 80 を切ったのはかなり久しぶりのことです。これは素直にスィングが良くなってきていると思いたいです。
コース: Santa Teresa Golf Club
レーティング: 70.8 / 121
長さ: 6434 ヤード
スコア: 39 + 40 = 79
パット: 16 + 17 = 33
GIRs = 8 / 18 (44 %)
Scramble = 4 / 10 (40 %)
良かったこと
- 160 ヤードのターゲットを 6 番アイアン (ロフト 33 度)で 2 回とらえられたことなど、アイアンのフルスィング、パンチスィングがグリーンに向かってよい感じに打てました。
- ゆるゆるスローなドライバースィングで、240 ヤード超飛ばせたこと (2 回)。少なくとも今年はこのスィングテンポとスピードで慣れるべきかもしれない。
- ダブルボギーが 0 個でした。
反省点
- 1 - 2 フィート (30 - 60 cm) のパーパットをいいかげんに打って、3 回も外したこと。これだけで 76 の可能性もあったとラウンド後に後悔。
- ティーショットで、次打がグリーンめがけて打てない (in-play になっていない) ことが 6 ホールはあったこと。
追記
コース: Santa Clara Golf Course
レーティング: 34.8 / 118 (?)、Back-9のみ
スコア: 37 (2 バーディ + 3 ボギー)
パット: 15
GIRs = 4 / 9 (44%)
Scramble = 1 / 5 (20%)
- 2 つの Par-5 で両方ともバーディをとり、ティーショットがあまり飛ばなかった Par-4 でボギーになりました。
- ショートアイアンが狙った距離通りに飛んでいてよかったです。
80 切るようなラウンドばかりかというとそうでもなくて、Stanford GCでは 2 ラウンドとも 87, 87、ダブルボギーが 1 ラウンドにつき 6 ホールもあったりするなど、ティーショットのミスが原因のラウンドがまだまだあります。典型的なミスは、やはりスィングの順番が逆になり、手が先に動いて引っ掛けになりがちです。他にも 92 くらいのが 2 ラウンドはありました。いずれもティーショットの引っ掛けが原因です。
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