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コンフォート・ゾーン (comfort zone) @ San Ramon Golf Club

San Ramon Golf Clubでプレーしました。


前半はパットの失敗が多いもののほぼプラン通り、後半は欲が先行しすぎでした。いいところもあり、悪いところもあり、予想通りの結果という感じでしょうか。 しかしながら、Equitable Stroke Control (ESC) のお世話になるようなスコアを2回も出してしまうのはいただけませぬ。




Hole1 23456789OUT101112131415161718INTOTAL
Par
43
4
4
4
5
3
5
4
364
4
4
5
3
5
4
3
4
3672
Score
5
4
3
6
4
5
3
5
5
40
9 (7)
5
4
8 (7)
4
7
4
3
5
49
89 (86)
Putt
3
1
1
3
2
1
2
2
3
18
2
2
2
3
3
1
1
1
2
17
35
+/- Boggy0
0
-2
+1
-1
-1
-1
-1
0
-5
+4
0
-1
+2
0
+1
-1
-1
0
+4
-1
100yds
圏内
3
3
1
3
2
3
2
2
3
22 (2.44)
5
2
2
5
3
4
2
2
3
28 (3.11)
50 (2.77)
GIR
O
X
O
X
O
X
O
O
O
6
X
X
O
X
O
X
X
X
X
2
8
U/D
-
X
-
X
-
O
-
-
-
1/3
X
X
-
X
-
X
O
O
X
2/7
3/10 (30%)


良い点

悪い点ばかり書くのも非生産的なので、とりあえずいい点を。。。
  • GIRs が8個。短いコースとはいえど、前半で6個獲得。#2, #4は乗せる予定はなかったのでかなりよいできと言えます。加えて、1回じっちゃんパターが炸裂。
  • 16番ホールからなんとか奮起して50叩きと90叩きを回避。90を超えるスコアを出すのは充分許容範囲なのですが、前半と後半で2桁以上悪くなってしまうのは愉快なものではありませんので、なんとか回避。89打目に6フィートのパットが残って泣きそうでしたが。しかも、こういうときに限って「これ入れないと90になるとか」考えてしまうし。前半では「これいれないと40になる」と暗示して自滅。
  • 前半で、グリーンにたどり着くまでに打ったショット数は40 - 18 = 22打。PGAツアー・プレーヤーが大体18ホールで40打前後に収まることを考慮するとよい数字です (普段は18ホールで52,3くらい)。自分の心理が後述のcomfort zoneにいなかったせいで、パットの失敗が多かったです。


課題

課題は無数にありますが、絞ると3点かなと思われます。


(1) コンフォートゾーン

このコースは、(1) 距離が比較的短い, (2) 比較的気に入っているコース、ということで、GIRsが普段よりも多く獲得でき、Parを拾うチャンスが増え、尚かつ30フィートよりも長いラグ・パットをするホールが多くなることが予想されていました。ハイブリッドやフェアウェイメタルで200-220ヤード打てれば、残りはPW~8-ironを使ってアプローチができるホールが多いです。これは、普段ではありえない状況です。言い換えると、「普段よりもレベルの高い状態にあり、落ち使いない心境」に陥りました。そうすると、「このパットを失敗してはいかん」とか、余計な自己暗示をかけることが多くなり、パフォーマンスは負の方向に傾いてゆきます。


GIRsが18ホールで4つくらいで、寄せをするのが14回くらいが普通なので、これに近い数字がでているのが実は「安心」、「心地よい」心理状態です。要はボギーゴルフよりも、ちぃっと良いぐらいの成績。が、一度この"コンフォートゾーン (comfort zone)"から出てしまうと、不安になったり、いい状態をできるだけ維持しようと意識過剰になったりします。


逆に、今回は免れましたが、通常の成績よりも下回ると「怒りの状態」になり、成績がいい状態と同様にパフォーマンスが著しく低下することがあります。厳密には、10番ホールでOBしたあとに、著しくパフォーマンスが低下しました。。。。(なんとか次のホールでは影響がなかった模様)


前置きが長くなりましたが、対処方法としては、次のレベルに心理状態が慣れる必要がありそうです。こればっかりは場数を踏んで慣れるしかないのかいな。




(2) ラグパット

技術的に最も問題があるのが、ラグパットでした。長い距離のパットが残るのは、アプローチの精度が悪い、距離の計測が甘い、という理由もあります。実際、#4, #6, #13, #15では20ヤード近く見積もりが間違っていました。

アイアンの練習をして精度を上げるには千年の月日がかかりますが、パットの距離感を磨いて穴から3,4フィート圏内に寄せるのはまだ楽なはずです。結局 GIRsが増えると、必然的に第1パットの距離が増えます。前述した心理状態に責任を問うと同時に、ラグパットを処理できるように自信を付けておくのが課題のようです。


(3) とりあえずショット禁止!!!

むしろ「とりあえずパット」という方が正しいかもしれません。自分の悪い癖として、スロープレーの抑止の為と称して、3フィート未満くらいのパットが残った場合、「お先にぃ〜」とか考えながら適当に打ってホールアウトしようとすることが多々あります。自分の場合、パットにもっとも時間をかける癖があり、ラインのイメージ、コミットするまでちんたらやってますので。。

が、「お先に〜」と打つパットはミスすることが多いのです。実際、2フィートのパットの成功確率はまじめに計測しても100%ではありません。よって、この距離でも真剣に打つ必要が大有りなのですが、いい加減に処理してしまう癖が直っていません。1打セーブする方が、1打アンダーを出すよりも10倍簡単なのですから、短いパターでも、監視員が睨んでいても、或る意味ずうずうしく1ストロークを大切にしようと思います。

この日は#1, #13で2フィートくらいのを見事に外しました。#1のは後の#3で釣り合いがとれましたが、これなかったら40切ってるし。。。あかんです。

また、1打の違いはハンディキャップインデックスの更新にも大雑把に0.1くらいの貢献度で違ってきます。1ヶ月にいい加減にしたパットが5回もあれば、インデックスにして0.5近く変わるかもしれません (スロープレートが高ければ尚の事)。ティーショットのミスは、リカバリーショットや、アプローチで或る程度の挽回ができますが、ショートパットのミスをカバーするのは絶対にできません。そういう事実を踏まえると、200ヤードのティーショットよりも、2フィートのパットに時間をかけるのは悪くないかもしれません。「周りを気にせずパットに時間をかけられる状態」に慣れるというのも、comfort zoneを変化させるということに通じるかも。




グリーンはかなり柔らかく、アイアンで打ったボールは下半分がすっぽり埋まってしまう程でした。

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練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

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スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
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縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…