↓のように、ボールを1かご分 (25個) くらい並べて、全部で何個入るかを数えます。いつか時間があったら、全部ミスしないで入るまでやろうかなと。。3,4,5フィートくらいで。
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うちにあるパターでどれが一番確実かなと、3フィートの真っすぐなパットを入れる実験をしてみました。
- じっちゃんパター: 24 /26 (92%)
- じっちゃん2号 (Design By 1904) : 22 /26 (84%)
- Design By: 20/26 (77%)
- 4フィート: 20/26 (77%)
- 6フィート: 12/26 (46%)
L字パターは正しいストロークをする練習にはよく、且つロングパットが打ち易いのですが、3フィートくらいの短いのを外し易くなる傾向があり一長一短。デザインでは「最強」なんですけど。
じっちゃん・パター (ブランド&モデル不明)
実家に眠っていた、祖父が使っていたとされるパター。安物か、名器かまったくわかりませんが、打つと独特の真鍮のような音がします。ダフりに気をつければ、見かけ程難しくありません。いまのところ4本の中で最強。唯一の欠点は、ボールマークを綺麗に直せないということです。
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じっちゃん・パター2号 - Cleveland, Designed By 1904
↓の新型モデル。比較的打ち易く、芯を外してもさほどわがままなことをしません。が、それでもショートパットは緊張します。裏エース、という感じかいな。
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Cleveland, Designed By
デザインでは、持っている中で一番綺麗です。が、もっともミスに弱く、1ラウンドで31,32パッとまで下げるのがせいぜい。4本の中で唯一、パット数30を切ったことがない。あくまでも趣味の一品。
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Odyssey, White Hot Rossie
↑のL字パターがどうにも入らなくなったころに、このマレット型パターをいただきました。非常に易しいのですが、ロングパットがやりにくく、また転がしていてあんまり面白くないのが玉にキズ。一番、無難なパターかと。個人的ランキングは4位。ボールマークが最も直し易い。
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というわけで、じっちゃん・パターがまたバッグに戻ることになりそうです。
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