2016年5月27日金曜日

スィングの改造 (途中経過 7) - ドローやフェードに曲げてみてスィングのミスの原因を探る

よくプレーするコースのある Par-5 で、フェアウェーの左側に大きな木があり、2 打目を刻むには非常にうまくかわさないといけません。ロングアイアンで高い球を打って超えるには、あまりにも高さが必要で無理なのと、木の右端はすぐに谷になっていて、右に逃げるのもできません。木の左は OB。なので、上手に木をかわしてレイアップするには、

(1) めちゃくちゃ低いボールを打つ
(2) ドローボールでかわす

しかありません。

(1) は、ドライバーで打てば自然と低いボールで 200 ヤードくらいかせげるのでとりあえずの攻略法として使えます。

だけども、(2) のドローボールで美しく交わしてレイアップしたい。

が、練習場でドローボールにかまえて打っても全然左に曲がらないどころか、右に曲がります。プッシュ+スライスに近い軌道です。原因と結果を探っているうちに、大昔に練習していたドロー/フェードを打つためのセットアップの仕方を修正しなければならないことがわかりました。以下のページで、

「安定して曲がるボール」

下図のように構えるとよいと記していました: ドローの場合は、(1) ターゲットにクラブフェースを向ける、(2) 右足を曲げる分だけ後方に引いてクローズドスタンスにし、(3) 足の線(青い線) に平行に通常のスィングをする。



当時は ↑ の方法でもある程度打てていたのでしょう。でも今は全然うまくいきません。特にドローのセットアップで打つと、必ずブロック(プッシュ)が、スライスになります。なんかスィングしていてとても窮屈な感じです。

そこで、次のように変更しました。以前は右足を後ろに引くだけだったので、実はスタンスのラインと、クラブの軌道の線が並行になっていなかったのでしょう。つまり、上の青い線は実は並行になってないのかもです。

要はボールに横回転のスピンを与えて曲げるには、クラブフェースを構えた方向とは斜めにスィングをすればよいだけです。他にも曲げる方法はいろいろありますが、僕はこのセットアップでコントロールできる方法が再現性と単純性が一番いいと思っています。


修正した構え方

ドローの場合は、

(1) ターゲットにクラブフェースを向け、
(2) 右足を曲げる分だけ後方に引き、左足を右足をずらした分と同じだけ前方に出して、クローズドスタンスにし
(3) 足の線(緑の線) に平行に通常のスィングをする。

こうした方が、ちょうどスタンスを中心として、スィング軌道をクローズドにできたのかもです。





逆にフェードの場合

(1) ターゲットにクラブフェースを向け、
(2) 左足を曲げる分だけ後方に引き、右足を (左足をずらした分と同じだけ) 前方に出して、オープンスタンスにし
(3) 足の線(緑の線) に平行に通常のスィングをする。




左右にボールがわざと曲がるように打つのは、意図せずスライスばかりしたり、フックになったり、ミスショットの原因を探るときにも使えそうです。


追記

それでも逆球がでたりすると、スィングの順番が悪い、つまり体重移動の前に腕が動いてしまっているようです。



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