- 30パットに収める
- ヒップターン主導のスィングを意識しないでできるようになる (一昼夜で無理だけど)
先に結果からいうと
- 33パット (17+16, 3パット2回, 1パット5回)
- アイアン、ハイブリッドはヒールで打たなかったが、3-woodは2回ヒールで打ってしまった。つまりアイアンならシャンクしている。
- スコア 100...
今日、パターは厳しく練習ということで祖父が昔使っていたとされるパターを使ったのですが、やっぱ普段から転がしていないと難しいです。1m付近からの確率ががくっと落ちます。これはNG、判断ミスだったな。簡単に正確に打てるやつにするべきでした。
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また他の変更点としては、ドライバーは家に意図的に忘れてきて、3-woodでティーショットしました。いまはハンディキャップ (14)通りのプレーはできないわけだし、ドライバーは無駄にゲームを難しくするだけということで初心に帰って3-wood。いい練習になりました。ヒップターン主導のスィングになって最大で30ヤードくらい飛距離が伸びています。詳細は後述。
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スコアカード
Coyote Creek - Valley (72.0/130)
Hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
White | 389 | 174 | 418 | 141 | 528 | 369 | 416 | 158 | 513 | 3106 |
Par | 4 | 3 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 35 |
Score | 4 | 5 | 6 | 4 | 5 | 6 | 5 | 4 | 7 | 46 |
Putt | 1 | 3 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 | 2 | 17 |
+/- Boggy | -1 | +1 | +1 | 0 | -1 | +1 | 0 | 0 | +1 | +2 |
100ヤード圏内 | 2 | 4 | 4 | 3 | 2 | 4 | 2 | 3 | 2 | 26 (平均2.89) |
Hole | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
White | 395 | 512 | 353 | 408 | 352 | 474 | 166 | 380 | 412 | 3452 | 6558 |
Par | 4 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 36 | 72 |
Score | 7 | 5 | 5 | 7 | 8 | 6 | 4 | 6 | 6 | 54 | 100 |
Putt | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 16 | 33 |
+/- Boggy | +2 | -1 | 0 | +2 | +3 | 0 | 0 | +1 | +1 | +8 | +10 |
100ヤード圏内 | 4 | 2 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 4 | 4 | 34 (平均3.78) | 60 (平均3.33) |
「スコアは期待しない」とはいえど、グリーン周りで「トロトロ」しすぎ。100ヤード圏内でうつショットは2.50あたりに持って行きたい。調子のわるいときでも最悪でも3.0 - 2.8程度にしたい。前半の2.89はコンディションからして許容範囲であるが (むしろ上出来)、後半の3.78はありえん。単純に、
(0.89 ストローク/ホール) × (9ホール) = 8.01 ストローク
だけ後半は前半に比べて多いからだ。これは残念。100に達したのはショットでなく、100ヤード以内のショートゲームが原因。狸の皮算用では、92くらいでもいいかと。
3-woodが使える
ヒップローテーション主導のスィングに変わりつつあるためか、飛距離が伸びています。以前のクラブ調整でシャフトの長さは、1/2インチ (1.25cm)短くしていますが、それでも20-30ヤードは伸びているかと。が、まだまだ修行はたらず、完全に"in play"にできたのは12打中4打。33%也。このValleyコースのフェアウェーバンカーは、入れてしまうと後がつらくなるタイプのものが意外と多く、やや困りました。
- フェアウェイ: 4
- フェアウェイバンカー: 3
- 手前20cmを激しダフる: 2
- ヒールショット: 2
- OB: 1 (9番)
- 12打の平均飛距離: 153ヤード
- in-playの打球の平均飛距離: 211ヤード (最小: 194, 最大: 232) ---> これが以前は180-190くらいだった。
飛距離が伸びたため、500ヤード弱のPar-5はハイブリッドでティーショット、残りはまたハイブリッドか、5, 6番アイアン、アプローチは8番アイアン〜PWで3オンを狙うことが十分可能ということを学習。勿論これは風が穏やかで、急な登りがないホールについて当てはまることです。というわけで後半のPar-5はハイブリッドでティーショットをし、少々グリーンでちょろちょろしましたが大けががなく終れています。
課題
100ヤード圏内は以前はウェッジでフルショットをしていたところを、シャンクが怖く、上げなくていい場面ではできるだけ6-8番アイアンで低いボールを打って転がした。この辺りの恐怖感におびえず、ウェッジがしっかり使えるようにならねばなりませぬ。逆に、フルショットしなくていい20-40ヤード程度のピッチショットは綺麗に打てておりました。Tom Watsonの"Getting Up and Down"に感謝。
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