- ティーショットの平均飛距離: 217ヤード
- Greens In Regulations (GIRs): 8/18ホール
- Fairway Hit: 6/18 ホール (注意: フェアウェーは打たなくてもよくて、in-playにすることを重視)
- パット数: 32 (できれば29)
- 100ヤード以内の平均打数: 2.50 - 2.60
Shoreline Golf Links - Back-9 (35.7/122, Par-35)
- スコア: 49
- パット数: 23 (3-パット x 5)
- 100ヤード以内の平均打数: 3.44 (合計31)
- Greens In Regulations (GIRs): 3
- Fairway Hit: 4
- スコア: 98 (51+47)
- パット数: 39 (23+17, 5-パット x 5)
- 100ヤード以内の平均打数: 3.66 (前半), 3.22 (後半), 3.38 (18ホール)
- Greens In Regulations (GIRs): 3
- およそのティーショットの平均: 193ヤード
- 13回の平均, 全て3番ウッド, 最低70ヤード, 最高240ヤード(高低差ありなので最高値に関してはかなりサバを読んでいてインチキ), 標準偏差: 40
- 最低値の70ヤードを除くと、平均204ヤード、標準偏差16ヤード
- フェアウェーキープ: 6/13 (in-playにならなかったのは2回)
- ダブルボギー x8, トリプルボギー x2
これでシャンク病とはおさらば、もしたまに暴発することがあっても治療方法は確立されたと言えるでしょう (スライスやフックがでたりするように、たまに暴発するときのために心の準備はしておかねばなりませぬ)。
ティーショットは全て3番ウッドです。スィングをヒップターン主導のものに変えた(と思っている)ので、これでも以前のドライバーくらいかそれ以上の飛距離がでるようになりました。ドライバーを使わないのはなぜかというと「100を切るのには、必要ない」からという理由と、まだスィングに慣れていないからです。これらのラウンド (および以前のCoyote Creek)で足を引っ張っているのは明らかにグリーン周りのショットであり、パッティングです。
左の写真は1番ホールで打った打球の停止点が見えたので、ティーグラウンドからズームして撮ってみました。光学10倍ズーム (Panasonic LUMIX DMC-TZ3)はすばらしぃ。これは3-woodでうっていますが、過去のドライバーでうった最高飛距離とほぼ同じです (このホールは3パットしてボギー...)。
最近のスィングです。シャンクを連発していたころに比べて随分とましになり、以前よりは身体が腕、クラブをリードして振れているかと。
(Google Video)
(Swing Sequence)
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