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US Open級コースの長さを普通のコースに換算すると...

激闘のUS OPENが終わりました。個人的には2005年のMasters(特に最終日)が最も印象に残っている試合なのですが、今年のUS OPENは文字通り目が離せない試合だったと思います。初日から週末、月曜日のplay offまで素晴らしい試合でした。瀕死の交通事故から復帰優勝した1950年のBen Hoganを彷彿させるようなものだったかと。。。(本人は否定してましたが)



http://www.usopen.com/のwebcastは土日週末のゲームも放映してくれんもんかいな。。。運良く今日のplay offはストリーミングしてくれて助かりました。




今回のコースの全長は史上最長(の組み合わせ)とおふれがありました。450ヤードを超えるPar-4ばかりが目につくのですが、距離だけでアマチュアがプレーするコースに換算するとどれくらい違うのかを単純に考えてみたいと思います。意味があるかどうかはわかりませんが。。。


このTorrey Pine South Courseが全長が7600ヤード程。大体のコースで青ティーからプレーすると平均的に6600ヤードくらいあります。するとざっくり、PGAプロフェッショナルとは1000ヤードくらい違うコースをプレーすることになり、1ホールあたり大体55ヤードずつ短くなるという計算です。


以下に「もしblue teeがあったら」という想定で、各ホールの距離を書き出してみました。

Hole1 23456789OUT
US OPEN
448
389
195
488
453
515
461
177
622
3738
Par
4
43
4
4
4
4
3
5
35
Blue
392
333
139
432
397
459
405
121
556
3243

Hole10 11
12
13
14
15
16
17
18
IN
US OPEN
414
221
504
614
435
478
225
441
573
3905
Par
4
3
4
5
4
4
3
3
5
36
Blue
358
165
448
558
379
422
169
385
517
3410
こうすると、わりと普通の長さの、手頃な長さに見えてくるかと。6番ホールはBuick InvitationalではPar-5としてプレーされているのでここはPar-5ですな。US Open仕様に変更する前のコースレートは79を越え (=スクラッチプレーヤーでも80を切るのが難しい)、スロープレートは153に達するそうなので、もし青ティーが存在するにしても相当厳しいコースなのでしょう。

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2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

3ホールに1回ボギーを打ってよい

という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…