2008年9月19日金曜日

アプローチのシャンクを修正するには(1): セットアップの検証

久しぶりにシャンクのネタです。


ここ最近の技術面の問題は、30-50ヤードくらいのピッチショットおよび、チップショットでシャンクが発生しまくることです。出現頻度としては30%くらいですので、今年始めの出現率100%に比べれば随分ましです。また、フルショットではここ半年くらいは発生しておりませんので、一応安泰。実際のコースでは、注意深くクラブ選択をして、レイアップする際にグリーンに近づけすぎなければ、50ヤード前後の距離は回避できます。


しかし、チップショットや、30ヤードくらいのピッチでシャンクするとスコアメイクに直結しますので、例え頻度が30%でもこれは痛い問題です。30ヤードというと、大体グリーンの真ん中から、バンカー等のハザードを挟んで打つ距離に相当しますので、けっこう出くわすことが多いはずです。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

(急務! - 30ヤード圏内の平坦なライから2つで上がる)



いろいろと原因を検証してみましたが、過去にシャンクが発生したときとはどうやら様子が違うようです。"オープンスタンスに構える理由を理解すればピッチショットでのシャンク暴発は簡単に防げる。。。かも (2008.2)" の記事では、アウトサイドインのスィング軌道を修正したり、オープンスタンスをしっかりすることなどで解決したと書いています。今から読み返すと支離滅裂な文章ですみません。


近頃のピッチショットのシャンクの傾向を見ると、どうやらクラブをインサイドアウトに振っていることが関係しているようです。多分。インサイドアウトの軌道自体は直接は関係ないのですが、ボールと体の位置関係を誤ると即刻シャンクが発生しています。つまり「セットアップ」が悪いようです。グリップはOKだと仮定して。


下の写真は、正しいセットアップをしている"つもりの"状態です。実際は、大きな誤り。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



この構えから、両足を時計回りにピボットさせると、、、、、
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


なんとボールが、スタンスの中心よりも極端にターゲットに寄ってセットされていることがわかります。こんなんで当たるわけがない。



このセットアップに、インサイドアウトでクラブが動くと、疑いなくボールはウェッジのホーゼルに当たりシャンクになります。そうでなかったら、既にクラブは最下点を大きく過ぎていますので、リーディングエッジに当たってトップとシャンクを平均したように飛びます。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課




というわけで、まずはボールをスタンスの中心においてから、足を半時計回りにピボットしてオープンスタンスで構えると、いい感じです。少なくとも10-15ヤードくらいまでのチップショットは安定して飛ぶようになってきました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課




正しいグリップ、正しいセットアップ、正しいバックスィング、欲の無い平常心が準備できれば、綺麗な球が打てる確率があがります。若干打ち込み過ぎかもしれませんが、ディポットが取れるようになってきました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



セットアップが正しいにも関わらず、ピッチやチップショットでシャンクすることはあります。そのような場合は、スィング中にクラブを意図的にコントロールしようとしたり、インパクト付近でグリップが極端に強くなったりと、「余計な補償動作」が悪い模様。こればっかりは打ち込んで練習するしかないですな。。



練習後は、フルショットのように酷くは荒れませんが、芝の保護のために砂をまかねばなりません。ここは砂をまいてる人が多いので、忘れると大変なことになります。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課

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