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3月, 2008の投稿を表示しています

Par-5のスコアをまとめるための一考察

ちょっと時間をみつけてコソコソ練習です。課題はPar-5を楽に攻略するにはどうすればよいか。Par-5は冷静に考えてみれば、Par-4ほど飛ばす必要がないホールです。勿論中には600ヤード近いホールもありますが、それはおいておいて。Par-4が大体400ヤードくらい、Par-5が480-540ヤードくらいとしましょう。レギュレーション通りにグリーンに到達するなら、それぞれの平均飛距離は、
Par-4: 200ヤード
Par-5: 160 - 180ヤードとなります。550ヤードあったとしても、1回あたりに200ヤードも飛ばさなくていいわけです。落下点(次打が易しく打てる場所とか、グリーン・旗との位置関係)さえミスをしなければ、Par-5ではドライバーを使わなくてもいいかな、と考えています。


無論、Par-5を2オンすることには全く興味がありませんし、それは無謀、非現実的な望みといえます。なぜなら、距離の短いPar-4で2オンしないのに、なぜpar-5で突然それが可能になるのかが考えられないからです。


勿論、2打目がグリーンの脇によって、バーディチャンスを作れるようになる確率は上がるかもしれませんが、、少なくともハンディキャップが2桁あるうちはそのような飛距離は要求されない。バーディを1個とるくらいなら、ダブルボギーを2つ減らす方がスコアはよくなりますし、簡単でしょう。



7番ホール (486ヤード)

右から左へのドッグレッグ。一応、"Reachable Par-5", 2オン可能なホールとされています。確かに、レギュラーティ(黒)から235-240ヤード程打ってコーナーを抜け、次を215-220くらい打てれば乗ります。


このホールはドッグレッグの内側コーナーに大きな木々がそびえたつため、第一打目である程度距離を出さないと2打目は50ヤード程を転がすだけになってしまいます。なので、距離がでない私はティーショットはわざと右ラフに向かって曲げて、なるべく2打目がまっすぐ打てるようにします。このラフは浅いので打ちやすい。


今回は3番ウッドで205ヤード前後打ち、ぎりぎり大木が邪魔にならない位置につけられました。その後は、5番アイアン、ピッチング・ウェッジとつないで、難なく5つでホールアウト。

短いPar-5は、最終判断はコースに依りますが、ウッド(ハイブリッド) - &g…

ヒップターン矯正法が不完全な原因を発見: 頭は不動

このサイトは元来「コースマネージメント、メンタルマネージメント」を追求してスコアをよくすることを主眼においております。が、ボールは前に飛ばないとゲームになりません。シャンク病が怖くてはゴルフはできませぬので、最近はスィングを改善することに関心が向いています。ご了承ください。


課題
シャンク病は直り、副産物としてボールが以前よりも飛ぶようになりました。しかしながら、ショットをダフることが多く、大体10-15%くらいのフルショットを激しくダフっています。これはティーショットでは致命的。まだまだ安心してコースマネージメントに専念できにくい。このダフる問題を解決したい、せめて失敗を少なくしたい。

Mickelsonのショットを眺めて発見したこと


Mickelsonのショットを YouTubeでみていて発見したことがあります。それはクラブヘッドがボールにあたる瞬間に、彼の左足は(自分がイメージしている程)動いていない、彼の左足踵は地面にひっついているということです。以前のエントリーでは, 右膝は押し込んだ方がいいかもと述べておりましたが、
Bionic Glovesがダウンスィングを「ヒップローテーション」で開始することを強調しているスィングを改善するために必要な要素実はさほど優先度は高くないのかもしれません。右膝のフットワーク等は原因と結果で考えると、単なる結果であり制御対象にならないのかもしれないということです。だから、注目する部分が間違っていたかもしれないと思いました。(シャンクを防ぐための根本的改善点である、ヒップターンでダウンスィングを開始することと、バックスィングの注意点は已然正しいはずです。)


というわけで、以前に撮ったスィングは右膝に限って言えば、さほど悪くないのかもしれない。腰も以前よりは回っているし。




本当に修正すべき点: 回転軸のブレ (excessive lateral motion)


非常に基本的な部分ができていないことが「ダフり」の原因になっています。いわゆる「頭を動かさない」に通ずるポイントだと思います。ダフりの補助的な原因はバックスィングの腕の高さが低いときにも発生するようですが、この回転軸の余分な移動が致命的なミスを発生させます。 


YouTubeでPGAツアープロのスィングを眺めていてわかったのは、彼らは独特の(uniqueな)スィングをしていますが、基本…

San Jose Muni. でラウンド. 90が切れないのはボール打つ技術のせいではない.

ラウンドしてきました。今年は本業の都合上、コースに出るのは月1回程度に限られる可能性が濃厚であり、今月はこれだけかもしれませぬ。が、練習については通り道に施設があることもあり、割といける見込み。ウェッジもシャンクしなかったし、シャンク病は直ったと思われます。あとは、意識しないでヒップターンができるかどうかですかな? けなす前に、一点褒めておくと、冬先に110近辺だったスコアが90にまで下がってきたのは、素直に喜べます。90前半だったらいいだろうと、思っていたのでスコアは上出来。が、判断がまずい局面が目立ちました。

San Jose Municipal GC (70.0/117)Hole123456789OUTWhite
478
389
380
130
349
362
159
403
513
3127
Par5
4
4
3
4
4
3
4
5
36Score6
4
4
4
5
4
4
6
5
42Putt2
1
1
2
2
1
2
2
1
14+/- Boggy0
-1
-1
0
0
-1
0
+1
-1
-3
100ヤード圏内
3
2
2
3
3
2
3
4
3
25 (平均2.66)
Hole1011
12
13
14
15
16
17
18
INTOTALWhite
357
515
144
381
353
405
359
165
498
3177
6304
Par4
5
3
4
4
4
4
3
5
3672Score7
7
4
5
5
6
4
3
7
48
90
Putt2
2
2
22
2
21
2
17
31+/- Boggy+2
+1
0
0
0
+1
-1
-1
+1
+3
0
100ヤード圏内
4
3
3
3
3
3
2
2
4
27 (平均3.00)
52 (平均2.88)




総括
GIRs = 1 (16番ホールのみ)

平均飛距離 = 157ヤード (ティーショット. 3-wood x 6, driver x 8)ティーショットをどダフりして失敗 = 3/6回 (3-wood)
ティーショットをカスあたりして失敗 = 3/8回 (driver)ティーショットの半分 (7回) は1ストロークに値しかねないミス

パット数 = 31.
3パットなし (これはいい)50 cmのパットを外す (8番ホール)1.2m のパットを外す (12番ホール, 狙って入る距離ではないのは事実であるが)というわけでパットもまだまだ改善の余地あり。

100ヤード以内のストローク数 = 2.88 [ストローク/ホール]前半 = 2.66後半 = 3.00 (パットが入っていないのと、寄せが悪い)

Up-and-down = 5/17回成功 (=…

Bionic Glovesがダウンスィングを「ヒップローテーション」で開始することを強調している

Bionic Gloveのポッドキャストです。たまにはいいこといっています。「ヒップローテーショーン」の重要性を終始強調してます。これは一見の価値ありかと。

(Bionic GloveのYouTube動画)








まだまだヒップローテーションを正しく再現できませぬ


左はドライバーの素振りで、インパクト付近の写真です (3-10-2008撮影)。1ヶ月前よりは驚く程、改善がみられ、右膝の押し込み、右肘の位置、身体の開き具合など、現時点での理想的な条件に達しています。いまは、これの再現性を高めることを課題にしています。













しかしながら、いざ球を打つとなると、とたんに「手打ちスィング」に逆戻り。とくに長いクラブになると、ボールを捉える意識が強くなるせいか、素振りと大きくかけはなれてしまう。困ったものだ。


足元がおろそかです。











しかし、嬉しい事に1ヶ月前のスィングよりはどちらもまし。次の写真は5番アイアンを打った瞬間ですが(2008年2月3日撮影)、過去のスィングの典型的な特徴をとらえています。実は、ゴルフを始めてからシャンク病の原因に気がつく今年1月まで、ずーーーーーーと、このスィングでした。従いまして、スィングが正常に治ったというよりもむしろ進歩した、と結論しています。




インパクトの地点に変化あり (toe側で打てるようになった)



ドライバーで5,6個打ったあとのインパクトテープを映したものです。ヒール、トゥ、センターに大体分散されたかと。


以前は、どんなに極端に構えてもトゥ側にヒットしなかったのが、できるようになっています。久しぶりにドライバーを打ったせいか、かなり打球があっちこっちに飛びました。





再び90を切るまでは、3-woodのみでプレーするだな。

ドライバーの芯でボールをとらえるためのセットアップ -- 幾何学的アプローチ(2)

ティーアップしたボールをヒールで打たないためのボールのセットの仕方 - 幾何学的アプローチ(2008年2月3日) http://breaking70.blogspot.com/2008/02/blog-post_6305.htmlのエントリーでは、スィングを変える(ヒップターン主導に)こと以外に、ティーアップの仕方も注意した方がよいと提案しました。



Golf Digestに出ているプロフェッショナルのスィングの記事でSteve Flesch (http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Flesch)の写真がありました。残念ながら、私は彼のことは全くしりませんでしたが、彼のドライバーのセットアップをみて、「これはまさに、先日書いた記事と同じではないかぁ」と気がついたので引用してみました(正確にはスクリーンショットで)。




セットアップです。ご覧のように、ボールはクラブヘッドのトゥ(toe)寄りにセットされています。




















こちらがインパクトの写真。美しくセンターで捉えています。同時に、クラブヘッドは地面よりも上空を通過しています。


また、ヒップラインはターゲットよりも45°くらい開いている一方で、肩のラインはターゲットと平行になっています。左肘も左腰付近にあり、理想的。もちろんこれらは、Ben HoganのいうChain Reactionの結果であり、正しいセットアップ、バックアップが完了して、「ヒップローテーション」によりダウンスィングを開始していることの結果(product) です。

(番外編) シャンクを直すのに役に立たなかった方法: 鉛テープによる調整

かれこれ1ヶ月は前の実験の話です。

トム・ウィション著の「完璧ゴルフクラブの選び方」(The Search for the Perfect Golf Clubs)の最後のあたりに、「ボールがヒールにあたるのを鉛テープで調整する方法」というのがあったので、ひょっとして治療を助けるかな、と期待を込めて実験しました。コストは鉛テープが$6.50、ボールが$10, インパクトテープが$9でした。


結論から先に述べると、私のシャンク病を直すのには効果がありませんでした。逆にクラブのスィングウェイトが重くなりすぎたりして、身体を痛めます。


追記 (3-2-2008)
この鉛を貼る方法はシャンく治療には役に立たないという結論ですが、正しいスィングをしているにもかかわらずヒールよりにボールが当るという状況を改善するには、役立つかもしれません (つまりそれがクラブのスィングウェイトを調整するという理にかなっているから)。。。シャンク病が数ヶ月治らなければ、やはりスィングをゼロから直すのが吉かと。


実験は次のように行いました。
3番ウッド (Titleist 904F2, D3), 9番アイアン (Nike Slingshot, D1) を使用鉛テープ (lead tape) を1cm x 10cmに切る。このテープをクラブに貼付けるとスィングウェイトのスコアが1つ増す。例えば、D1 が D2 になるとか。インパクトテープをクラブフェースに貼る。
鉛テープを貼付けない状態のクラブで5球くらいボールを打つ。次に、鉛テープを1枚貼る。同様に5球打ち、インパクトテープを張り替える。5と6を繰り返す。

以下は結果です。

3番ウッド


上から順に、鉛無し, +1ポイント, +2ポイント, +2.5ポイント, +3.0ポイントとなっています。スィングウェイトを重くする事で序所に打点の平均位置がクラブフェースの中心に移動していますが、打点の安定性を考慮すると、劇的な改善には程遠い。

また、スィングウェイトが+3ポイントされるとD6になるわけですから、ヘッドスピードは出ないし、身体にはよくないしで、解決策としてはNGです。












9番アイアン

9番アイアンも同様に、上から1)オリジナル、2)+1ポイント, 3)+2ポイント (一番したのテープは+2とオリジナルが混じったものなので無視してください)。

こちらも3番ウッドと同じく、…