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短期的な課題 - ティーショットの飛距離を伸ばす (スィング論修正)

幸いにもMonarch Bayではよい数字が残せましたが、課題はまだまだあります。3パット撲滅は永遠の課題ですが、何よりも急務なのは

ティーショットの飛距離


です。6200程度までなら200ヤードくらいの飛距離でわりと悪くないですが、6600ヤード以上になると、どうしてもPar-4は全てPar-5になりますし、向かい風、アップヒルになると相当大変です。


この間のようにショートゲームが異様によいことに頼り切っていては非常に再現性が低い。。さらに、18ホール中、ずーーと胃が痛いゴルフをしないといけません。できれば、18ホール中9ホールくらいは2パットで抜けられるチャンスがあり、残り9ホールは幾つか運良く寄ればラッキー、な感じで楽にプレーしたいです。これが、14ホールで寄せないといけない、とかになるともう大変です。とあるサイトで自分のロングゲームのハンディキャップと、ショートゲームのハンディキャップを評価してみると、
  • ロングゲーム = 19
  • ショートゲーム = -1
でした。これはどう考えても飛距離 (+GIRs) のスキルが低い。


スコアをつくる要素としては、
  1. プラン (戦略、自分の得意分野で勝負するストラテジー (play for your strength))
  2. メンタル管理
  3. ショートゲーム
  4. ロングゲーム
  5. 体調管理
  6. リズム
かなと思われますが、自己評価では"4"が極端に弱い。これは運動神経と直結してたりして。


たまに腹ぺこで自滅することはありますけどね。。。w 昼飯代くらいは稼がんと。
(参考: 体調管理は重要 - 腹が減っては戦はできん@ Poppy Hills)




正確性 (driving accuracy) はとくにスコアとは関係ないようが、距離 (driving distance) はスコアと直結するようです。実際、Tiger Woods や Lorena Ochoaのフェアウェーキープ率(driving accuracy) は150位程度ですが、飛距離はトップ5、GIRsは1位、パット数もトップレベル、賞金ランキングは勿論のこと1位です。反対に、driving accuracyが1位に躍り出るプレーヤー達は、残念ながら賞金ランキングでは100位以下、GIRsも少なく、パット数も多い。


かの中部銀次郎氏のようにロングアイアンが素晴らしく打てれば (最盛期でも飛距離は240ヤード, 勿論今よりも飛ばないクラブ、ボールを使っての話ですが)、飛距離がなくともよいスコアは出るし、「いたずらに飛距離を求めるのはスコアを崩す原因」といわれます。


しかしながら、仮に400ヤードのPar-4があったとして、
  1. 3-woodで210ヤード、フェアウェーど真ん中、グリーンセンターまで残り190ヤード
  2. ドライバーで250ヤード、曲がって右の浅いラフ、グリーンセンターまで残り150ヤード
という状況を考えましょう。10人中8人は"2"がいいとお答えされるでしょう。190ヤードのアプローチよりも、150ヤードのアプローチの方がグリーンのどこか(もしくは楽にチップができる場所) を捉える確率が断然高いでしょう。少なくとも20, 30ヤード飛距離が伸びれば相当なアドバンテージになります。特にPar-4で。


これからはドライバーを使えるようにならなくてはならないようです。少々曲がっても良いので220-230ヤード平均して打てるようになりたいです。



ここで、冷静にハンディキャップなりのプレーをするとすると、
数字としては以下のようになります。
  • 18ホールで15オーバー (ボギーペースで、3アンダー)
  • パーが6個前後
  • ダブルボギーが3個前後
が目安かと。18ホールのうち大体4ホールがPar-3, 4ホールがPar-5, 残り10ホールがPar-4という構成が多いです。すると、Par-5やPar-3はPar-4に比べて断然、パーがとれてしまう確率が高いわけですので、実はハンディキャップなりにプレーするにはpar-4は全部ボギーでも構わない。無理して2オンさせる必要もない。


とはいうものの、目論見通りパーがとれないことは多々ありますし、調子が悪いときは簡単にダブルボギーを叩いてしまったりします。そういうときに、残り10個のPar-4でパーを拾えるチャンスを作るためには、やはりドライバーで飛距離を稼ぐのが必要かと。寄せの技術も然りですが、統計値から判断するかぎり今必要なのは飛距離ですかねぇ。劇的に飛距離を伸ばして260ヤード飛ぶ必要はないので、230ないし220ヤード平均して飛べば充分。少なくとも、青ティーからプレーして80前後を叩くには充分かと。ドライバーはPar-3以外全て使う必要があるかどうかはコース等に依存しますが、使いどころを間違えなければ必ず武器になります。



ドライバーを新調せり

優勝させていただいたお陰でFirway Golfの商品券をいただきましたので、これを機会にドライバーを変更しました。私はもともとフェードの癖があるので、今使っていたスクゥエアフェースのX-460 Tourモデルはスライスをさらに加速させるので実はかなりミスに弱い。易しさという観点を追求すると、クローズドフェースのモデルがよいようです。


都合よく、Hyper-Xの中古がありましたのでそちらをいただきました。幸いなことにX-460の後継モデルということで外見もなかなかよしです。実技指導までしていただいてありがたい限りです。ロフトが9°、フレックスがSなので、現時点では少々オーバースペックな感は否めませんが、ラウンチモニターで計測した限りはよい感じでしたので、ドライバーの苦手意識を克服するのと、練習しだいでよくなるかと。。変なこだわりのシャフトの長さですが、数十球試し打ちした感じではさほど違和感がなかったので、無調整、文字通り"off the rack"のクラブです。


少々セットアップを修正することと、ダウンスィングの開始(transition)を改善すると驚く程打力がよくなるそうです (全クラブ共通)。ありがたや~, ありがたや~。この辺りのアドバイスが自分でしっかり消化できて上手くいったら、当所のシャンク矯正法の章に追加ですな。


(追記)
私には上手く打てないことが判明したので、後日返却しました。ご迷惑をおかけしました。



切り返し (transition) を修正

Fairway Golfにて実技指導つきでドライバーを購入 (自己資金0) しましたが、そのときに教わった切り返しについて同じことをおっしゃるビデオがありました。


Ron del Barrio, "The Passive Transition"
http://www.rdbgolftips.com/rdbtiptransition.htm


これが、Ernie Els, "How to build a Classic Golf Swing" (41ページ) で述べている右肘を右側に落とすことの真意なのかも。


I want you to think of starting the downswing by simply dropping your arms and the club down onto the same path that you swung it back on.

just think "right elbow down to right side".

As you do this, sense that there's a subtle shifting of your weight towards your left side. Feel as though you almost "squat down"


切り返しをヒップターンで行うと体が先に開きすぎる傾向があり、フェードになりやすい。Ben Hoganはフックに悩んでいたので、フック傾向をスィングで矯正するためにヒップターンを再三に渡って強調しているのかもしれない。


これら体の動きが介在することを言葉で説明するには、どうしても主観が入り込むので混乱しがちですが、私の場合はElsのいうように「腕とクラブを右に落とす」方が合ってそうです。


どちらの方式にせよ、「正しいインパクトをつくり、クラブフェースをスクウェアに最速でボールに当てる、スィングアークの最下点はボールの4インチ前方」という目的は共通です。スィングの説明が各々異なるのは、スタイルの違いかも。


私はこの"right elbow down to right side"をかなり誤解していて、右肘を背中側に落としたりしていました。故に、クラブヘッドが外から内へ動きがちになり、スピードも出にくくなります。コーチによると切り返しで反時計回りに円運動があり、それが余計だと言われました:


Minimize the loop at the top of your backswing you will be in better position to delay your release. There will always be a loop at the top/transition, but a smaller loop is better. Your counterclockwise loop is in the correct direction; clockwise is "wrong".


その円運動を小さくするには、上のビデオで紹介している切り返しの方法がまさにそうなのかもしれません。


全てのクラブは同じように振り、ピッチショットも、チップショットもフルスィングの短縮、または延長でありますので、"右肘を右側に落とす" 切り返しは全クラブに共通かと。


(追記)
こちらにもよさそうな切り返しについてのtipsがあります。スライス気味な自分は肩の回転を抑制しつつ腕を下ろす方式がよいそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=ORiOoIhWf7s&feature=related
(Golf Tip: Start Of The Downswing; Hank Haney)

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シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



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