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San Ramon Golf Club を攻略 (1): Front-9

先日急に予定がキャンセルになり時間がぽっかり空いてしまい、SU GCは月曜定休日ということで、気になっていたSan Ramon Golf Clubを調査しにいきました。メンバーでよく来ているという老夫婦と、高校生と一緒に回るというかなり異質な組み合わせ。
http://www.sanramongolfclub.net/


全体として、歴史のあるコースなのでグリーンが小さめで25ヤード前後のものが多く、大きくても30ヤードです。40ヤードくらいあるグリーンを打つときのように旗の色に合わせてクラブを選択するよりも、グリーンの真ん中に"most likely"に落ちるクラブを選ぶとよい気がしました。

また、フェアウェーが若干固めなのか、ボールがよく転がりますので、ティーショットの飛距離が出ます。グリーンは普通のmunicipalコースよりも気持ち速めですが、標準的な転がり具合でした。練習グリーンのスピードはあてになりませんでした。

距離は短めですが、戦略性が高く、考え抜かれたデザインで、文字通り”Risk & Rewards"なコース。個人的に好きな部類に入ります。。。といって、スコアメイクできるわけではありませんが、気に入りました。また行きたいです。フェアウェーの芝が枯れまくったりしている部分もあり、「管理が雑だな」と印象を受けるかもしれませんが、それはそれでご愛嬌。田舎ののんびりした、地元住民のための憩いの場という雰囲気がいいです。



1番ホール:


327ヤードのpar-4. 190ヤード前後 (180 ~ 210ヤードくらい) を打つと残りが130-100ヤードくらいのショートアイアン、ウェッジの距離になります。あまり距離が出過ぎると奥の木々へ突っ込んでしまいます。グリーンは普通に奥から手前へ傾斜。

ちなみに、白ティーから280ヤード打てるとワンオン、もしくはグリーン周りから"tap in birdie"が狙えます。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


言い訳として、この日は「どれくらい思い切ったことをしたら、どれくらい痛い目にあうか」を見極めるために、普段は3-woodや2-hybridを使うところでもドライバーで敢えて打ってみました。実に、14回中12回も打ってしまうのは久しぶり、というか初めてかもしれません。
  • 右へスライス x 2回 (OBが1回)
  • 左へ大フック、ロストにならないけど出すだけ x 5回くらい
  • めっちゃ直進 x 5回くらい
  • 平均飛距離は150ヤード以下
というわけで、前回のSU GCよりも"in-play"になる率が極端に悪くなりましたが、今回は(実際にはよく打てているにも関わらず) 非常にショットごとに不安を感じていたので、悪い日はこれくらいの確率に収まるという感じでしょうか。


2番ホール:

190ヤードのpar-3。向かい風が吹いていたのでとりあえず、グリーン周辺に落ちればいいかなという雰囲気でした。一緒にまわったおばちゃんによると、風向きは毎日変わるそうです。右は赤杭なので、外すなら左。理想的にはバンカーを超えたグリーン左側は、旗が真ん中、後ろにあるときは、平らで寄せ易いかも。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



3番ホール:

282ヤードのpar-4。若干打ち下ろしでティーから200ヤードくらいのあたりにバンカーがあり、超えるにはキャリーで240くらい必要です。

300ヤード未満のpar-4は自動的に2-hybridが頭に浮かびますが、3-woodを打ってみました。大きくフックし、転がってバンカーを超えて距離は出たものの、左の木の下で出すだけ。ぜんぜんメリットがありません。このバンカーはティーからは見えにくいので、存在すらわかりませんでした。次は、残りが100ヤードになるクラブを選択するに限りますな。。


これまた、270-280ヤードくらい(ランを含める)でワンオンできますので、ここも魅せ場です。1番ホールほどハザードはないので、高確率かと。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課




4番ホール:

418ヤードのpar-4。フェアウェーの真ん中に川がありますが、白ティーから270-280ヤードのところにあるので、追い風でも個人的には全く関係ありません。グリーンは、このコースの中では傾斜がキツい方で、奥から手前、左から右向きかと。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



ドライバーの調子がいい日は、2つでグリーン周辺へって感じか。悪い日は、グリーン手前80-110ヤードでウェッジが打てるところへもって行くとか。


5番ホール:

326ヤードのPar-4。若干フェアウェーが狭め。右側にややスペースありです。追い風になるケースがありますので、長距離ヒッターはワンオンができるかも、です。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


またもや、ドライバーは個人的に打たないホールですが、どれだけ痛手を打てるかと打ってみたら、なぜか直進。残り80ヤード。この日はグリーン上を左から右の強風が吹いていて、アプローチが随分と流されました。



6番ホール:

480ヤードのreachable par-5。とはいいつつも、やはり"Risk & Rewards"なのでグリーンの右はOB, 左は赤杭。手前はバンカーでしっかりガードされています。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


975Dが馬鹿飛びしまして、残りが200ヤードくらい。「どれだけ痛い目に合うか」がテーマなので、2-hybridで打ってみようかと思いました。が、グリーンにまだ人がいて後ろもいるので、何も考えずに8-ironで刻むと残りが50ヤードくらいの「絶対に打ってはいけないゾーン」に陥りました。嫌な予想通り、58°のハーフショットをシャンク。次で寄せて危うく難を逃れました。こんな”中途半端、とりあえずなショット”が一番困ります。5-ironくらいでグリーンの5-15ヤード手前までもっていくべきでした。そしたら、センターから30ヤード以内に収まります。

ちなみに、短いショット (partial shot) でまだシャンクがでるのは、ボールと体のポジションが悪いのが原因のようです。


これまた、長距離ヒッターは勇敢に高弾道でドッグレッグをカット、残りが170-150ヤードくらいで2オン狙いができるかもしれません。


7番ホール:

175ヤードのpar-3。少々打ち損ねてショートしてもよいので、果敢に160-180ヤードの間に収まるクラブで狙ったらいいかいな。ちなみにバンカーはいれてもよいかどうかは、調べ損ねました。。。。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



またもや、SWのチップをシャンク。このホールで、ようやくボールの置く位置がかなり左へズレすぎているという点に気がつきました。



8番ホール:

454ヤードの真っすぐなpar-5。左はiron horse trailでOBですが、さほどマージンはあるのでさほど気になりません。グリーンは若干2段。奥に旗があるときは、傾斜がけっこうキツいです。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課



この日は激しい向かい風でしたが、ティーショットはまずまず。が、「左にひっかけたらどうしよう」、「上手く打てなかったらどうしよう」という自己暗示にかかり、2,3打目が乱れまくり。まだまだ、よいティーショットが打てるという状態に慣れていないようです。



9番ホール:


325ヤードのpar-4。グリーンが浮き島です。浮き島の幅は40ヤード、奥行きは22ヤードなので左右のバラツキには多少マージンがあります。理想的には200-220ヤードのショットで、120-100ヤード前後のアプローチができるといいですな。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課


追い風ということで、3-woodを打ってみましたが、あと数mで池にハマっていました。けど、これ以上は飛ばないので次も3-woodがベストかいな。アプローチは風で随分と、左から右へ流されました。グリーンは馬の背のようになっております。


キャリーで300ヤード打てるプレーヤーは、グリーンを狙うのもありかもしれませぬ。左右のぶれ幅は40ヤードくらいまで許容されますので。。。このホールは追い風でプレーすることが多いかもしれません。



Back-9は次回のエントリーにて書きます。

続きはこちら: San Ramon Golf Club を攻略 (2): Back-9

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かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



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