体調整えて、いままでで一番高強度な練習をしようと予定していたが、左足の足首から踵の内側に違和感あり。接地した瞬間に痛くはないけど、走らない方がいい感じがする。歩くのには問題ないけど、足の設置を踵よりにするとなんか痛い。
昨日、15K走の後に流しをしたときにちょっと変な感じがあったのだが、1日すれば元に戻るかなと思っていた。
走る時は大体、右側になんかでてくるのだが、左はめずらしい。低強度で無理をしたスピードは出してないし、距離も極端には増えてないしなんでだろう?
強いて言うと、ジョギングなど低速のときに、足が重心の真下でなくて前に接地しがちなことがあり、いいかえると足の引き込みが遅くて踵よりに接地しているのが原因かと思った。
が、よくよく考えると、大元の原因は Del Monte でのラウンドだという気がしてきた。
スィングをするときに、左足に乗り込む。遅いスィングスピードだが、左足に負担が普段よりも余計にかかった説。
もしくは移動のときに、足の設置が前すぎて踵周りをいためたのが、走ったことにより悪化したとか説。
しばらくラウンドはやめるか、逆にもっと頻繁にフルスィングの動作をして慣れるか、二つに一つ。
そういえば 12 月にラウンドした後も、若干足に違和感があったかも?
怪我で練習予定が狂ったり、質を下げざるを得なくなるのが一番残念すぎる。
今年のハーフマラソンをする前に、25 ~ 30km 走、4~5km × 4 のインターバルを定期的に行い、距離への不安 (21km以降は未知の世界。余裕を持って25, 30km は走れる前例を作りたい。)、レースペースの維持 (10km までしかしたことがない) の不安を払拭したい。
怪我で練習予定が狂ったり、質を下げざるを得なくなるのが一番残念すぎる。
今年のハーフマラソンをする前に、25 ~ 30km 走、4~5km × 4 のインターバルを定期的に行い、距離への不安 (21km以降は未知の世界。余裕を持って25, 30km は走れる前例を作りたい。)、レースペースの維持 (10km までしかしたことがない) の不安を払拭したい。
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