30K 走の疲労が残る Del Monte 39 + 45


3 日前に現時点での最長走、30 km走 (正確には 32 km, 20 miles) をして練習ラウンド。練習後 1, 2 日後は 5’10’’ ~ 5’20’’/km くらいの遅めのジョギング 12 km くらい走れているので、もう疲労も抜けたかと思っていましたが、ラウンド後半になるにつれて、体がかたいなぁという感触でした。

30 km 走の前日に、300m (55’’) x 5 + 7 km ペース走 (3’55’’/km)、さらにその 2 日前に、[1,000m (3’35’’/km) + 300m] x 5 インターバルをしているので、かなり強度の高いことを詰め込んだ疲労がまだまだあったかと。

そもそも最初のホールから、動きが悪い感じでしたが、ウェッジとパットがよく噛み合って front-9 は 39。ただし........ 1 GIR (birdie conversion rate 100%)。


難しい 3 番ホールでは、22 ラウンド目にして初めて Par がとれた! と思ったら、いちおうこれまで 3 / 21 回とれていた。最後にとったのは 2021 年だったので、かなり久しぶり。GIR 15% (どれも 3 パットして 5)。Par にしたのはいずれも scramble でしかない。今回も グリーン手前から scramble。パターでよいかとおもったけど、5 フィート手前、上り、合計で 16 歩あったので PW で転がし、2 フィート手前にまで寄る。


後半は、10~16 番までティーショットがまともに飛ばず 0 GIR。17, 18 でやっとちゃんと飛び、18 番ホールは、残り 130 ヤード。このホールでショートアイアンが持てるのは珍しいです。過去の統計から比べるとかなりよく飛びました。

ショートアイアンで打てると、昨年に開拓した 18 番の最適ルートの攻略がやりやすくなる。


Del Monte GC - 最適•最も易しいルートがコース設計に隠されている
https://breaking70.blogspot.com/2024/09/del-monte-gc.html



17, 18 番ホールでちゃんと飛んだときは、股関節が硬くてしんどいところを、サボらずに動かしたのが良かった。

やはり体がしんどい、疲労があるときは、どうしても楽をしようとサボっているのが原因。

そもそも、ちゃんと疲労抜きをすべきではあるが、ランニングを休足日として休んだタイミングでプレーしているので、なかなか調整が難しい。


 



9 月には珍しい雨。





3 番ホール↓。グリーン左にバンカーを新造中です。写真でみると平坦に見えますが、このグリーンの傾斜は、18 ホール中で一番難しい。単純に奥から手前に斜めになっているだけの構造ですが、ホールの上、左右、ちょっと斜め方向からになると途端に難しい。

ホール奥からの 10 フィートよりも、手前からの 30 フィートの方が 10 倍簡単。


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