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6月, 2008の投稿を表示しています

短期的な課題 - ティーショットの飛距離を伸ばす (スィング論修正)

幸いにもMonarch Bayではよい数字が残せましたが、課題はまだまだあります。3パット撲滅は永遠の課題ですが、何よりも急務なのは

ティーショットの飛距離

です。6200程度までなら200ヤードくらいの飛距離でわりと悪くないですが、6600ヤード以上になると、どうしてもPar-4は全てPar-5になりますし、向かい風、アップヒルになると相当大変です。


この間のようにショートゲームが異様によいことに頼り切っていては非常に再現性が低い。。さらに、18ホール中、ずーーと胃が痛いゴルフをしないといけません。できれば、18ホール中9ホールくらいは2パットで抜けられるチャンスがあり、残り9ホールは幾つか運良く寄ればラッキー、な感じで楽にプレーしたいです。これが、14ホールで寄せないといけない、とかになるともう大変です。とあるサイトで自分のロングゲームのハンディキャップと、ショートゲームのハンディキャップを評価してみると、
ロングゲーム = 19ショートゲーム = -1でした。これはどう考えても飛距離 (+GIRs) のスキルが低い。


スコアをつくる要素としては、
プラン (戦略、自分の得意分野で勝負するストラテジー (play for your strength))メンタル管理
ショートゲーム
ロングゲーム体調管理リズム
かなと思われますが、自己評価では"4"が極端に弱い。これは運動神経と直結してたりして。


たまに腹ぺこで自滅することはありますけどね。。。w 昼飯代くらいは稼がんと。
(参考: 体調管理は重要 - 腹が減っては戦はできん@ Poppy Hills)




正確性 (driving accuracy) はとくにスコアとは関係ないようが、距離 (driving distance) はスコアと直結するようです。実際、Tiger Woods や Lorena Ochoaのフェアウェーキープ率(driving accuracy) は150位程度ですが、飛距離はトップ5、GIRsは1位、パット数もトップレベル、賞金ランキングは勿論のこと1位です。反対に、driving accuracyが1位に躍り出るプレーヤー達は、残念ながら賞金ランキングでは100位以下、GIRsも少なく、パット数も多い。


かの中部銀次郎氏のようにロングアイアンが素晴らしく打てれば (最盛期でも飛距離は240ヤ…

優勝しました @ Fairway Golf Open Tournament

先日、いつもお世話になっているFairway Golf主催の6月のトーナメントに出場させていただきました (総勢94名の参加)。コースはMonarch Bay (71.8/122, 6567Y) です。


運良くグリーン上でよい仕事ができまして、グロススコア81(42+39), ネットスコア66で優勝してしまいました。


運動音痴の私は、昔からスポーツでいい成績を納めたことがないので、嬉しい限りでございます。


主催の皆様、練習に付き合ってくださった皆様、いろいろありがとうございました!



立派なトロフィーまでいただきました!!!

キャリア・ベスト更新か!? @ Monarch Bay

Fairway Golf Openに参加させていただきました。都合よくショートゲームがよくでき、統計値的に最良の結果になった模様です。経験からして、ゲーム内容はGIRs (Greens In Regulations)と100ヤード以内に何発平均して打ったかとに強い相関関係がありますが、今回は100ヤード以内に打った数が目標値の2.50に達したために、よい結果につながりました。


GIRs = 4 (#3, #5, #10, #14)距離が出ませんので、比較的短いホールでしか乗りません。#12は乗ったもほぼ同然でした。#8, #11でも乗るかなと浅はかな期待をしていましたが、ティーショットがまっすぐ飛ばず、断念。

100ヤード以内に打った平均打数2.50 (前半 2.88, 後半 2.11)
合計45打 (26 + 19)

Handicap index differential = (81 - 72.1) x 113/124 = 8.11
事実上のこれまでの最低値です。スロープ/コースレートはスコアカードのは古く、webサイトのが正しいようです。

パット数 = 29 (16+13)#16はほぼグリーンの境目から打ったので実質30打。3パットは#3,#7, これがなかったらすごいことだった。。。

ティーショットドライバーは#1,#2でちゃんと飛ばなかったので、以後使うのをやめました。もうドライバーは打ちたくない。逝ってよし。#3以降は、3番ウッド、2番ハイブリッドで打ちました。これが意外とよかったのかもしれません。それでも、#3と#12で230-240ヤードくらいを3番ウッドで打つことができ、最近シャフトを短縮して、鉛を貼ったのが幸いしたような。。。3番ウッドのミスはティーアップの高さが揃っていないからかも。。。? 練習場ではゴムのティーで打つので毎回同じ高さだし。

ベストスコアの更新ではありませんが、内容・数字をよくよく考えてみるとハンディキャップ・インデックスおよびショートゲームの面でベストのようです。総じて、グリーンに届かない前提で100ヤード以内のショットを練習しておいたことと、各ウェッジの振り幅と飛距離を補整しておいたのがよかったのかもしれません。あと、普段いい加減に済ませたり、OKパット (gimme) にしてしまう30-60 cmを転がすのもよかったかと。こういうのは意外…

3-woodのシャフトも長過ぎる説 + クラブ編成

3-wood、長過ぎ.


試しに、以前使っていたLynx製の3-woodの長さをカットしました。ただ単純にシャフトをカットするのは慣性モーメントや重量、振動数などのバランスが崩れるわけではありますが、もともとの長さが44インチを越えています。これは短めのドライバーとほぼ同じ長さですし、5フィート5インチの私の身長には基本的に合いません。


教科書通りにいくなら、42.0インチくらいが妥当ですが、一応余裕をみて42.5インチにしました。5番ウッドのような感覚で振り易くなった気がします。スライスするかしないかは、セットアップが正しくできるかどうか次第のようです。特に自分の場合は、肩のラインがターゲットのラインと平行にならず若干開いて構えてしまう癖がありますので、その辺が問題です。



クラブ編成

バッグに入れるクラブですが、最近の傾向としてはあまりクラブを入れ過ぎないようにしています。特に、長いクラブはあまり必要がない。以前は3番から7番までのウッドをいれていましたが、私の技量では5番ウッド(18°)も7番ウッド(21°)も大した差がでない。最大飛距離は5番ウッドの方が長いものの、平均飛距離をくらべると、大して変わりません。さらに、例えば5番ウッドで200ヤード、7番ウッドで190ヤードうつことができるとした場合、200ヤード前後の距離を10ヤード刻みで打ち分ける技量は要求されません。そういう理由で19°のハイブリッド1本で統一し、無駄に選択に迷いが生じる恐れがなくなりました。上手く打てる、打てないは別として。。。長いクラブは、ドライバー、3番ウッド、ハイブリッドをそれぞれ1本づつ、計3本。アイアンは4番 (23°)から9番 (43°)まで、きっちり4°刻みで入れています。ライ角、長さは調整済み。他のパラメータのフィッティングは、、、もうちょっと上手くなってアイアンを変更するときにでも。。


ウェッジは世の中の傾向に合わせて多めに、
PW (47°)
AW (50°, 1-2°寝かせてもいいかもしれない)
SW (56°)
LW (60°)
の4本が手元にあります。PW, SWはよく使う「基本」のクラブなので必ずバッグに入れています。問題は、あとの2つ。はっきりいって4本入れてスコアがよくなった試しがない。


理由としては、
ウェッジを打つのが下手で、本来出るべき距離の差が明確に出ない。シャンク病をわず…

Monarch Bay GCを黄色ティーからプレーする為には...

今週末にMonarch Bay GCを普段よりも長い黄色ティーからプレーしなければなりません。距離だけでいうと、6567 - 6061 = 506ヤード、1ホールあたり28ヤード長くなります。ただでさえGIRsが少ないのに、余計にとれにくくなりますが、嘆いてばかりもいられません。いたずらに飛距離を伸ばすのはやはり非現実的で、個人的に飛距離は長期的にじわじわと伸びて行くもんだと思いますんで、再現性の高いショットをすることと、球筋の癖を理解して予め起こるミスを予想しておくのは大事かもしれません。


先月プレーしたときに問題となったのは、100ヤード以内のショットの数です。

http://breaking70.blogspot.com/2008/05/monarch-bay-golf-club.html

にいろいろと反省点を挙げましたが、100ヤード以内の平均打数が3.05でした。経験的に2.7を超えるとかなり酷いスコアにつながります。パットとグリーン周りのチッピングがかなり悪かったせいです。グリーンに届く確率が前回よりも更に下がりますので、何よりもこれらをしっかり練習しておきたい所存です。パットは3パット無しで32くらいに収まらんかな。


ティーショットは9番ホールでクラブの選択を間違えたこと意外はあまり変なことはせず、さほど飛ばず曲がらずといった感じでしたが、まっすぐ飛んでくれるといいですな。



当日は、
One shot at a time.One hole at a time.を念じつつ、(ハンディキャップで調整された) Parと勝負したいです。

US Open級コースの長さを普通のコースに換算すると...

激闘のUS OPENが終わりました。個人的には2005年のMasters(特に最終日)が最も印象に残っている試合なのですが、今年のUS OPENは文字通り目が離せない試合だったと思います。初日から週末、月曜日のplay offまで素晴らしい試合でした。瀕死の交通事故から復帰優勝した1950年のBen Hoganを彷彿させるようなものだったかと。。。(本人は否定してましたが)



http://www.usopen.com/のwebcastは土日週末のゲームも放映してくれんもんかいな。。。運良く今日のplay offはストリーミングしてくれて助かりました。




今回のコースの全長は史上最長(の組み合わせ)とおふれがありました。450ヤードを超えるPar-4ばかりが目につくのですが、距離だけでアマチュアがプレーするコースに換算するとどれくらい違うのかを単純に考えてみたいと思います。意味があるかどうかはわかりませんが。。。


このTorrey Pine South Courseが全長が7600ヤード程。大体のコースで青ティーからプレーすると平均的に6600ヤードくらいあります。するとざっくり、PGAプロフェッショナルとは1000ヤードくらい違うコースをプレーすることになり、1ホールあたり大体55ヤードずつ短くなるという計算です。


以下に「もしblue teeがあったら」という想定で、各ホールの距離を書き出してみました。

Hole1 23456789OUTUS OPEN
448
389
195
488
453
515
461
177
622
3738
Par
4
43
4
4
4
4
3
5
35Blue
392
333
139
432
397
459
405
121
556
3243

Hole10 11
12
13
14
15
16
17
18
IN
US OPEN
414
221
504
614
435
478
225
441
573
3905
Par
4
3
4
5
4
4
3
3
5
36Blue
358
165
448
558
379
422
169
385
517
3410こうすると、わりと普通の長さの、手頃な長さに見えてくるかと。6番ホールはBuick InvitationalではPar-5としてプレーされているのでここはPar-5ですな。US Open仕様に変更する前のコースレートは79を越え (=スクラッチプレーヤーでも80を切るのが難しい)、スロープレートは153に達するそうなので、もし青ティーが存在す…

Sunnyvale GCで練習

Sunnyvaleでプレーしました。スコアはボギーペースより1少ない87ですが、現在半分のホールを綺麗に改修しているためコースレートは63.4, スロープレートは104ですので、ハンディキャップ・ディファレンシャルは25.4。これはあかん。ところで、Sunnyvaleのフェアウェーの芝などはかなり綺麗に整備されております。これはなかなかいい。


一応練習のテーマとしては、
各ウェッジの距離、ばらつきを把握する。アプローチで使えるかどうか確認。結果: ぜんぜん使えん。GIRs = 81個だけ。。。短いホールが多いにも関わらず。
3パットしない。爺ちゃんのパターでなんとかこれだけ達成。1パットが7つ。
を設定していましたが、数字はイマイチ。。。



何がわるかったかというと、
久しぶりに3本ウェッジをバッグに入れてみてみたものの、練習で把握した距離とコース場で目測した距離があわずアプローチの失敗が多かった。1 GIRs...2トリプルボギー (#1, #2), #3以降はダボ以上は0.パーは5個 (#8,#9,#10,#12,#18)

逆に良かった点は、
3パット無しの29パット。GIRsが少ないとパットが減るのはごく自然のことですが、3パットしなかったのは素晴らしい。
100ヤード以内のゲームをもっと練習しないといけませんな。

1977年の全英オープンのダイジェスト

1977年のThe Open Championship (全英オープン) の模様です。YouTubeで偶然に発見しました。この時代は現代のようにテクノロジーが進化しておらず、ウッドは文字通り木製、ボールも飛ばない、勿論ハイブリッドクラブなんてものはなく、ちゃんとロングアイアンは1,2番アイアンを打つというとんでもなく高い技術が要求される時代かと。パターはL字型の難しそうなのばかり使っています。


それはいいとして、(私は現役では見られませんでしたが) 77年の全英はNicklausとWatsonの名勝負のようです。これはとても緊迫したゲームでしたのでちょっと紹介致します。



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考え方次第でスコアが10~20は縮まる@Stanford GC - "禅ゴルフ"を再読

先日、Poppy Hills (103) およびStanford (99) とかいうあほみたいな数字を目にして思ったのは、技術的な問題よりも、頭の中に問題があるということです。また繰り返しになりますが、技術面ではシャンク病のおかげでスィングに対する理解は深まり、次の段階へ進むための練習方法も明らかになり始め、アプローチでグリーンを捉える確率が上がってきた感があります。これはボールを打つ技術よりも、ゴルフというゲームに対する姿勢・心構えが間違っているのかなと。


ここは100歩譲って技術面は無視、心理面を見直してみることにしました。そのために、Dr. Joe Parent著「Zen Golf」(禅ゴルフ) を再読しました。

最初から最後まで付箋をつけて、深く納得させられる点が多かったのですが、以下に強烈なインパクトがあった事柄を述べてみます。


1. パットのラインを読む

スコアが悪くなってくると、敏感につられて悪くなるのがパッティングです。クラブの芯で打つことはさほど変わらないのですが、距離感および方向がまったくお話にならなくなります。これは多分、焦りや、冷静さを欠いた状態であるために、余裕を持ってボールが転がってゆく様子をイメージできないからかと。

そこで、122ページにある「Read the Putt Backward」によると、次のようにラインを読むとよいらしい。
パットの終点、つまりホールから読み始める。ホールの周りの芝、傾斜を考慮して、どの方向からボールが転がり込むかを考える (the effective center of the hole).傾斜および芝目が素直にまっすぐなら、通常カップの真ん中は6時の方向になります。例えば、Stanford GC 14番ホールは後ろから手前に向かって激しく見た目以上に傾斜しています。ピンが後ろにあり、自分のボールがグリーンの右側に位置しているとすると、the effective centerは恐らく4時から3時の方向になるでしょう (下図)。どの方向から転がるかを見極めると、そこからボールへ向かって反対方向にボールの転がるルートおよびスピードをイメージする。丁度映画を逆再生するような感じかと。
カップのどの方向から入り込むかを具体的に想像してラインとスピードを考えると割と1パットが増えるような感がありました。そういう場合は、決まって…