From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
第7回目となるFairway Golf Openに参加させていただきました。
昨年の大会では、幸いにも神が降臨したお陰で、実力以上の成績が出ましたが [参考1, 参考2]、今年は準備不足が目立ちました。調子が今ひとつでも90ストロークに達するのは回避できたのはよしとしたいところです。
レギュレーション通りに届いてパーに収まったホールは2つ、寄せてパーをとったホールは7つあるので18ホール中半分はパーで上がれていました。ティーショットは概ね真っすぐ狙った地点へいい距離を出して飛んでくれました。
が、なぜかアイアン・ハイブリッドのショットになると自信がなく、知らず知らずのうちに無意識にウッドを振るときとは違うスィングをしていたようでした。頭の中では全く同一の無理のないスムーズなスィングをしようと意識していたのですが、なぜかグリーンに近づくにつれて不安になり、なんでもないショットがことごく大ミスになりました。
チップショットだけは、2-3フィートに寄ってくれることが多かったので助かりましたが、パターのラインのイメージも鮮明に描くことができず、要所要所ではずれまくり、ダブルボギーを量産。結局実質7個のダブルボギーをたたいた計算です。
パット数自体は30で悪くはない方ですが、ダブルボギーを回避しなくてはならない場面でのパットが上手く打てていませんでした。
先週同様、ダブルボギーを回避するゲームの追求が課題のようです。
練習するしかないかな。
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