練習の二極化戦略 (Polarized Approach) | 80% をゆるく 20% をがんばる



腸脛靭帯炎 (IT Band Syndrome) がだいぶよくなってきたので、そろそろプレーもできるかもしれません。


ランニングにおいては 80% : 20% , Polarized Approach を採用し、普段の練習では軽い内容を中心にし、ちょっとだけ負荷の高いインターバル、テンポ走で刺激を与えるメニューに変えました。


結果は、ゆっくり走って、速くなっています。

すくなくとも、以前よりもかなり軽いメニューにして、同等の PB レベルの記録が出せました。


ゴルフにおける練習でも、この二極化戦略が有効なのではと思い、これが二極化戦略に相当するかと思います。


ランニングにおける負荷レベル

内容

目標

Zone 1 & 2: Easy Run (80%)

チッピング & パッティング (block chipping & putting)


ウェッジ 20-60 ヤード


鏡の前でスローモーションのスィング (ボール無し)

疲労をためず、毎日繰り返し、基本動作を覚える

Zone 4 & 5: Intervals (20%)

スピードトレーニング


ターゲットを狙うテスト 

(特定のターゲットに 5/5 連続で当てる、フェアウェーに 5/5 連続でおく、できなかったらやり直し)

スピードの向上、実戦に即した練習


  • Zone 1-5 は心拍数の高さ。Zone 1 が一番軽い運動。
  • “Block chipping” とは同じ場所から、同じターゲットへ繰り返し打ち続けること。





コースにおける 80 : 20 二極化戦略の応用


ランニングにおける負荷レベル

内容

目標

クラブセット

Zone 1 & 2: Easy Run (80%)

[A] Two-Ball Best Ball: 

二球打って良い方のボールでプレーする。または最適なスポットにボールをドロップしてプレーする。


[B] 同じターゲットに対して、違うクラブや軌道で打ってみる。

スコアは数えない


Driver

5-iron

7-iron

9-iron

SW

Putter

Zone 4 & 5: Intervals (20%)

[A] Two-Ball Worst Ball

二球打って悪い方のボールを選んでプレーする。もしくは難しいスポットやライにボールをおいてプレーする。


[B] 全てのショットに対してターゲット、軌道、意図を明確に宣言してから打つ


[A] ストレスをかけながらプレーする。



[B] 宣言通りにできたかどうか 0 / 1 でスコアをつける。

[A] 14本のうち**好きなクラブ** 4 本抜いてプレー (: ハイブリッド、8-iron, PW, GW)



[B] 14 (好きなだけ)




Junk Miles / 効果の薄い練習は、やはり単にアイアンのフルスィングを 100 球繰り返すとかかな。


練習場ではよくなった感じがしても、コースではあまり改善した記録はありません。


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