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Ready Golf - スロープレーの防止

先日、Deep Cliff Golf CourseというPar-4とPar-3だけで構成された短いコースへ足へ運んでみました。このコースは経験者にとってはよい練習になりますし、初心者にとってもコースでプレーするためのよい訓練になるので、結構好きです。


気分よくティーイング・グラウンドへ向かって、前の組達が出発するのを見送っていたのですが、10分もしないうちに目眩いがしました。


1ホールを終えるのに、余裕で20分かそれ以上かけているのです。どういう光景を目にしたかというと、
  1. 空振り連発 (ある程度は仕方ない。。。誰でも経験します。)
  2. ボールが横ばかりに飛んで、ハザードにハマり、さらにルールに厳格にプレーしているので、ハザードの横から生真面目にプレーしなおしている (ボールを拾って前に進むべき)
  3. ショットを打つ前に、素振りを4,5回はする
  4. 予備のボールを携帯しておらず、いちいちバッグに取りに戻る (2,3個はポケットに携帯すべき)
  5. 歩くスピードが遅い
  6. スロープレーにも関わらず、パットを最後まできっちりマークしながらホールアウトしている
  7. コース場で、経験者が初心者に丁寧なスィングレッスンをする

という感じで、1. と2. は技術的な問題ですが、その他5つは技量に関わらず解決できる問題です。

  • ショット前の素振り: しないか、せいぜい1,2回が限度では? (私も回数が多いので削らねば)

  • 予備のボールの携帯: 経験者にも見受けられますが、ボールをなくす頻度に応じて常に2,3個は携帯すべきだと思います。特に練習ラウンドをしていて後続が詰まっているときは、前進してボールをドロップしてしまうくらいの準備があってもよいかと。

  • 歩くスピード: 人それぞれなので、強くは言えませんが、特にパッティングが終わってグリーンから離れるときに遅かったり、スコアを数えながら退散したりと、無駄な動作を減らすことで随分と改善できます。

  • きっちりホールアウト: ストロークプレーをしている際には、Gimme、いわゆる「OKパット」は許されませんので、きっちりホールアウトするのは必須です。個人的に「OKパット」は好きではありませんが、カジュアルな練習ラウンドで、後続が詰まっている状況下では、適当な判断でパットを切り上げてスピードアップを最優先するべき。後続がフェアウェーで待っているにもかかわらず、1,2フィートのパットをマークしてしまうのは考えもの。そうすると、正しいスコアは記録できなくなってしまうジレンマがありますが、スロープレーのリスクを考えると仕方ないかな?

  • コース場でレッスン: 言うまでもなく、極端なスロープレーになるでしょう。どうしても必要なら、次のホールのティーグラウンドなどで、前の組を待っている際にしてみては?


というわけで、自分たちのティータイムが来る前に、「こんな状況だったら9ホール回るのに3時間、18ホールで6時間かかるよな、これだったら帰って仕事したほうが時間が有効に使えていいんじゃないか?」と一緒に来た友人と即決、合意して、ゴルフ場を後にしました。GolfNowで予約したにもかかわらず、グリーンフィーは全額返金されて一安心。この判断は、確かに正しかったです。


スロープレーは、自分たちの直後の組だけでなく、その日に回る全ての後ろの組に迷惑がかかります。また、これは初心者よりも、経験者たちの責任になる部分が多い (初心者4人だけでコースに来ていなければ)。コース場ではスコアよりもコース管理者や他のプレーヤーに迷惑をかけないように、プレーペース (pace of play) を維持することが最優先であるということ、を教えるのは経験者たちの責任、義務でしょう。


ゴルフの楽しみかたは人それぞれで、いろいろな楽しみ方があっていいと思います。スコアをどん欲に良くしたい人、友達と和気あいあいと楽しみたい人、Coors Light片手にほろ酔いながらプレーするのが好きな人。しかしながら、ペースだけは維持しないと、他の人たちの楽しみを奪いかねないので、ゴルファーはスィングの練習もしつつ、ペース維持の練習もしないとですね。


出典 / 参考:
Ready Golf - Deep Cliff Golf Course (レディー・ゴルフの手引き)




その後、どうしてもちょっと練習したかったのでSanta Claraで9ホールだけプレーしてみました。なんと、一緒に回った子供にびっくりで、12歳だというのにハンディキャップは3.0、ティーショットの距離は200ヤードがせいぜいくらいですが、そこんじょらの大人よりもショートゲームは上手だし、プレーは超高速で感服しっぱなし。Tiger Woodsの幼少期のような出立ちでした。あと2,3年したらプラスハンデになるんでしょうね。。。羨ましい。ちなみに、ゴルフ歴は9年だそうです。私もそれくらいプレーしたら、そのくらいのレベルに達するのかな? (ありえん)


自分のスコアは40でした。4ホールをイーブン・パーで回った後にダブルボギーを2ホール続けて叩いてしまい、4オーバーのまま終了、久々の30台は次回以降にお預けに。。。サクサク回れると、スコアがよいことが多いですね。

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練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

3ホールに1回ボギーを打ってよい

という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

個人の感覚の差がでるところですが、1ラウンド中に自分の思った通りのショットが打てるのは片手で数えられるほどです。先日80を切ったラウンドでは、たっ…

クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…