このウェブサイトの目次に相当する、サイトマップ、を更新しました。
今になって読み返すと、「ちょっとこれは今の考えとは違うな」と思う部分がいくつかありますが、シャンク矯正法になったスィングを改善する過程は一度綺麗に整理したいものです。
一点に限って気がついた点を申させていただきますと、今(2008年7月現在)のグリップは根本的に間違っていて、極端なウィークグリップをしています。
つまり、左手の甲が地面を向き、右手の手のひら(palm)も地面を向く。というよりも、左手の手のひらも地面を向き、名前もないかなりわけのわからないグリップをしています。基本中の基本がまだできておりません。これがドライバーでどスライスを誘発する原因かもしれませんので、これからは若干ストロンググリップで全てのクラブを握るようにしようかと思います。
左手の手のひら(palm)が地面を向き、右手は左手と向き合うように握るので、右手の甲も地面を向くようになるはずです。
今後の記事にご期待ください。
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