結局パター
を頂戴することになりました。皆様いろいろとご迷惑をおかけしました。アドバイス等もありがとうございました。
肝心のドライバーはこれまで同様、Titleist 975JとCallway X-460を気分で入れ替えることになります。
ちょっとは固い思考を変えて、近代的なパターにするかな〜〜、と思っていましたが、なぜかまた外観と打感に一目惚れしまして、Cleveland GolfのDesigned By, 1904モデルにしました。
グリップも美しい。
ヘッドカバーもナイスです。
肝心のパフォーマンスといいますと、伝説の「じっちゃんパター」よりも、若干重めで「チキンショート」が起こりにくい感じがします。また、L字でありながら、少々ダフって打ったり、じっちゃんパターのように芯を数mm外しても割とよい当りがします。こっちの方が、より直進性に優れ、よいパットができるかもしれません。
ということで、じっちゃんはしばらく休暇です。
パターだけは不定期にローテーションされるのでまた先発するときが来るでしょう。
- ClevelandのDesigned By, また別なL字パター
- 今回の優勝記念のCleveland Designed By L字パター
- Odyssey, White Hot Rossie, 近代的なマレット型パター (ボールマークを直し易い)
- じっちゃん・パター (メーカー等不詳, 両面打ち可能)
次は、マレットパターくらいが出てくるかもしれません。
この手のクラシックなパターの重大な欠点は、
グリーン上のボールマークを直す
のに苦労する点です。アイアンのソールの方がまだ広いぞ、と。
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