というわけで、じっちゃんパター#2と命名。ソールには"T.K. Mizuno"という刻印があるので、ミズノ製なのでしょうか。
芝の上で転がしてみたところ、じっちゃんパター#1のように芯にあたるといい転がりをしてくれます。外観は下の写真の右のようで、丸みを帯びた形状です。これまで(ごくたまに)猛威を奮ってきた#1は左側。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課 |
上から見た状態です。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課 |
ちょっとお遊びでピンクのグリップをつけてみました。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク研究課 |
早くコースで打ってみたいです。特に忌まわしいSummitPointeのグリーンとかで。。。
ところで、うちのバッグにはどうやら13本クラブが入っており、必要だったら1本追加できるようです。
ドライバー, 3-wood, 2-hybrid, 4I-PW, 52°, 57°, パター で、合計13本。
4Iや52°ってけっこう出番がないんですよな。。。。。。
当所のチップ・ピッチシステムは、57°、PW (47°)、8I (39°)、6I (31°) で打ち分けるので、実は52°、9I, 7Iは寄せで活躍することがほとんどありません。かなり上達することが万が一あったら3番アイアンか、それに相当するハイブリッドが入る余地があるかも。けど結局1ラウンドでせいぜい1, 2回しか出番ないだろうけど。
このセットでは3番アイアンが抜かれていますが、ロフトとシャフトの長さで見る限りは揃っています。2-hybridは19°のロフトと38.5インチの長さ。4番アイアンは23°のロフトと38インチの長さ。5番アイアンからPWまでは順に4°づつロフトが大きくなり、シャフトは1/2インチ刻みで短くなります。ロフトはきっちり曲げてもらっているので、製造エラーはさほど残ってないでしょう。少なくとも+/- 1°の誤差はないはず(ウェブのスペックシートを見ていつも驚愕するのですけど、これ)。
それは、さておき、14本目のクラブはどうしよう。
うーん、パター2本でもいれとくか。。。
それか、林から脱出するために左用の7番アイアンとか.....?
0 件のコメント:
コメントを投稿