From Hole#14: Par-3 |
同じ事を繰り返しておりますが、、、スィングパス、特にバックスィングの軌道を意識して改善するようにしてから、ショットが改善されました。ドライバーはよく飛ぶし、ソール幅の広いスリングショットアイアンでもターフが飛びます。困った事に、芯の近くに当たることが多くなったためか、ボールが飛び過ぎてグリーンをオーバー、大たたきの原因を作ってしまっています。グリーンセンターを狙っているつもりでもグリーンオーバー、または3パット確定な地点にボールが残ってしまいストロークを浪費しておりました。ショートアイアンとウェッジの練習、特に距離の確認が必要なようです。寄せに関しては、番手を下げるようにクラブを選ぶとよくよってくれて、いい感じでパー、ボギー、ダボセーブに繋がるようです。
(てか、なんでこれで90くらい切れんもんかな)
- 45+46=91 (71.0/137): Par x4, Double x3, Triple x2
- 3 GIRs
- 2/15 scrambles
- 100ヤード圏内: 28 + 24 = 52
- 29パット
3 GIRs + スコア91で、パット29ということは、よっぽどグリーンへたどり着くまでに叩いている証拠です。ショットは全般によいものの、Par-4, Par-5でのセカンドショットの失敗が目立ちました。それに加えて、グリーンオーバーが頻発したので、なかなか厳しいですね。scrambleの数があまりに少ないのは、グリーン周りの寄せよりも、「ボギーオンすら果たしていない」ホールが半分以上あるためです。ショートアイアン、ウェッジの距離を把握しないといけないようです。GIRs、パット数、(+恐らくドライバーの飛距離)が改善されたのでよしとしましょう。
また不思議なことに、スィングパスを修正しはじめてから、ゲーム前にドライビングレンジで打たなくてもあまり違和感なくゲームを始められるようになりました。また、各ショット前に、必死こいて素振りをせず、軽く振る、もしくはまったく素振りしなくても、ごく自然にショットができるような感じがしています。とりあえず、ゲーム進行の高速化には貢献しているようです。スコアメイクに反映されるには、、、時間がかかりそうですな。
インサイドアウトのスィングは、失敗すると、
- ダフり
- トップ
- 右プッシュ
- フック
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