From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
成績はあんまりよくないのですが、最近スィング軌道を直しているお陰でよい変化がありました。成績がよくなかった原因は、、、パットかいな。2パットばかりでした。
- 球筋がフェード、スライスに戻る (たまに左へ引っ張ることあり)
- インパクトの感触がよい。特に、アイアンとウェッジ。
- ウェッジの距離のバラツキが減少。かなりshank-proof (防シャンク) なスィングになったかも。けど練習場では、力むとたまに出ます。
- チップとパットのインパクトもよりsolidに改善。
- Par 2個、Double 6個、合計+4の92 (par-70, rate=71.0, slope=137)
- GIRs = 0...
- 谷ポチャ 2回。両方ともに力んだPar-3のショット。
一番嬉しかったのは現在多用中のロフトのついたアイアンで、グリーン周り30-60ヤードから転がしてグリーンのどこかに乗せるショット。最終18番、50ヤード付近から7番アイアンで打って直接入りました。これで今日の成績について文句ありません。砲台グリーンなので入る瞬間が見えなかったのが残念でしたけど。
今日は4-woodをバッグから抜いてみて、ドライバーの次に長いのは19°ハイブリッドてな構成。意外と困りません。ついでに、4番アイアン(24°)と51°ウェッジも抜いてみようかな。
どうでも良い話、このコースのグリーンは芝目がきつくなったかなー、という感じがしました。前は傾斜なりに単純に転がる感じでしたけど、特にカップの周りは芝目で随分曲がるようなグリーンに変わったのかも。
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