4ヶ月ぶりのSU Golf Course

ようやくプレーできました。このコースをプレーするのは4ヶ月ぶりです。あいにくの小雨でしたけど、ほぼ貸し切り状態。たまにこっそり練習したり、無惨に刈り取られたディボットを直しながらぼちぼちだらだら楽しんできました。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


成績はあんまりよくないのですが、最近スィング軌道を直しているお陰でよい変化がありました。成績がよくなかった原因は、、、パットかいな。2パットばかりでした。

  1. 球筋がフェード、スライスに戻る (たまに左へ引っ張ることあり)
  2. インパクトの感触がよい。特に、アイアンとウェッジ。
  3. ウェッジの距離のバラツキが減少。かなりshank-proof (防シャンク) なスィングになったかも。けど練習場では、力むとたまに出ます。
  4. チップとパットのインパクトもよりsolidに改善。

  • Par 2個、Double 6個、合計+4の92 (par-70, rate=71.0, slope=137)
  • GIRs = 0...
  • 谷ポチャ 2回。両方ともに力んだPar-3のショット。

一番嬉しかったのは現在多用中のロフトのついたアイアンで、グリーン周り30-60ヤードから転がしてグリーンのどこかに乗せるショット。最終18番、50ヤード付近から7番アイアンで打って直接入りました。これで今日の成績について文句ありません。砲台グリーンなので入る瞬間が見えなかったのが残念でしたけど。



今日は4-woodをバッグから抜いてみて、ドライバーの次に長いのは19°ハイブリッドてな構成。意外と困りません。ついでに、4番アイアン(24°)と51°ウェッジも抜いてみようかな。



どうでも良い話、このコースのグリーンは芝目がきつくなったかなー、という感じがしました。前は傾斜なりに単純に転がる感じでしたけど、特にカップの周りは芝目で随分曲がるようなグリーンに変わったのかも。

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