- 42 + 41 = 83 (71.9/127, diff. = 9.9)
- 2 GIRs (#7, #10)
- Par x7、ダボ無し
- Scramble = 5/16 (#5, #9, #14, #17, #18)
- 100ヤード圏内 = 24 + 24 = 48 (2.67)
- 27パット、3パット無し
大分、スィングパスを直したスィングになれてきたのかもしれません。ドライバーは馬鹿飛びはしませんが、概ね220ヤード前後を安定して飛び、なんとか2打目をアイアンで打てる圏内に届いていました。とはいっても、毎ホール170ヤードくらい”安定して”残っているので、4,5番アイアン圏内ですけど。。。2打目を寄せ易い場所に外せたのが、良い結果に繋がったと思われます。また、ラフが浅く、フェアウェーが全般に開けているのも幸いしたのでしょう。
合計で16回グリーンを外したわけですが、そのうち11~13回はグリーンから数ヤードの範囲からの簡単な、平らな面でチップをするケースでした (いわゆる、グリーンからちょっとこぼれた状態)。チップはなんとか2mくらいには寄っていたのですが、簡単なライなのでもうちょっと寄せたいところでした。パットでカバーすることが多かったですね。。。あと、どうしても転がり過ぎでグリーンオーバーすることもしばしば。今日の成績だけに関して言えば、あと4打はチッピングの出来不出来で縮められそうです。
今日のパターは、I字型の「じっちゃん2号」でしたが、どうやらこれが打ち易く、1パットの成功率が最も高いようです。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
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