From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
このコースはグリーンが速く「転がしがい」があります。今日はパターよりも、寄せが寄らず2パットがせいぜいという状況が多かったです。基本的にロフトの立ったアイアンで転がして寄せるプランでいったのですが、次回は1,2番手クラブを下げて転がす必要がありそうです。例えば、7番アイアンだったのを、8,9番アイアンを使う、など。
- 44 + 49 = 93 (70.8/131): Par x2, Double x5
- 5 GIRs
- 100ヤード圏内 = 25+27 =52打 (2.88/ホール)
- 38パット (3パット4回!)
前回のスコアは120くらいの計測不能な状態だったので、進歩したといえそうです。ショットは全般に改善、いい感じになってきました。相変わらず飛びはしませんが、スィングパスを修正させていたお陰か、安定してきました。苦手だったドライバーもいい飛びしてます。2年前に手に入れてから初めてまともに飛んでいるかも。だったら、スコアをまとめろよな、と突っ込みどころ満載ですけど、なんだかんだいって寄せとパットがまだまだイマイチの模様。途中猛烈にトイレにいきたくなって、パーのチャンスを逃したり、OBしましたけど、メロメロに崩れる前に18ホール完了できてよかったです。
今回、4番アイアンの出番はなし、52°ウェッジは1回 (65ヤードの打ち上げ、バンカーにガードされている状況)、57°ウェッジは2回のバンカーだけ使いました。PW, 9, 8, 7番アイアンを多用し過ぎなので、寄せが転がりすぎるのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿