From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
全般に、よいパットに助けられていいプレーができました。
Shoreline Golf Links (69.3 / 123)
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT Yards 489 361 351 134 334 377 371 142 468 3027 Par 5 4 4 3 4 4 4 3 5 36 Score 5 4 5 3 6 5 4 4 4 40 +/- Bogey -1 -1 0 -1 +1 0 -1 0 -2 -5 Putts 1 0 2 2 1 1 2 2 1 12 100ヤード圏内
2
2
3
2
4
3
2
3
2
22
HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL Yards 482 125 344 346 358 367 489 137 375 3034 6061 Par 5 3 4 4 4 4 5 3 4 36 72 Score 6 3 5 4 4 5 5 5 7 44 84 +/- Bogey 0 -1 0 -1 -1 0 -1 +1 +2 -1 -6 Putts 2 2 2 2 1 2 2 2 2 17 29 100ヤード圏内 3 2 3 2 2 3 2 4 3 24 46
- 6 GIRs
- 100ヤード圏内: 2.55 打/ホール (合計46打)
- PPMG (Putts Per Missed Green) = 1.50 打/ホール (= 18打/12ホール)
痛いミス
あと2打くらい縮めたかったです。18番ホールでは、ティーショットをOBしてしまったのが痛かったです。ここは元々3番ウッドで打つ予定にしていたはずです。
今日はドライバーの飛びがよく、9番ホールはグリーンオーバーながらほぼ2オンでタップイン・バーディ、他のPar-4では2打目の残りが100ヤード以下になるなど、異常事態でした。
ということで安易に「今日はよく飛んでるから」という理由だけで、予定変更して18番ホールのティーショットはドライバーを選択。ドライバーは飛ぶものの、左右+/- 30ヤードは目標からずれていたので、18番ホールのようなOBが迫っているホールでは御法度なはずなのですが、冷静に考えられたときには、後の祭りでした。
確率として:
- 3番ウッドなら18番ホールでOBになるのが10回中、1,2回
- ドライバーなら18番ホールでOBになるのが10回中、4回 (またはそれ以上)
やはり、17, 18番は欲の皮が突っ張ってしまったかもしれません。反省。
余談
高温+乾燥した気候に助けられたのか、9番ホールではティーショットがよく飛び、残りが175ヤード程。ゴルフを始めてから、初めてPar-5で2オンする(かもしれない)状況に巡り会えました。結果は、4番アイアンでハーフトップのドローだったので、少々グリーンをオーバーしましたが、タップイン・バーディができたのはよい経験でした。
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