The Ranch Golf Club攻略 - 概要

最近お気に入りのコースになったThe Ranch Golf Clubを「白ティー」から攻略するための戦略を自分なりにメモしてゆきます。機会をみつけて、青ティー版も作れればと思っています。

基本情報
  • パー: 72
  • 全長: 5724 ヤード
  • コースレート: 68.5
  • スロープレート: 129

これまでの結果
  • 1ラウンド目: 2006年6月
    • スコア: 150~180程度 (途中で測定を断念、当時のハンディキャップは18前後)
    • 0 GIRs

  • 2ラウンド目: 2011年7月
    • スコア: 81 (30パット)
    • 9 GIRs

  • 3ラウンド目: 2011年11月
    • スコア: 100前後? (43パット)
    • 12 GIRs
    • 3番、7番、10番ホールは数種類クラブを変えてティーショットを試したため、スコア自体はあんまし参考にならない。。


コースの特徴
丘陵地帯に建設されたコースであるため、ホールの左右どちらか、または両側がハザードになりやすい。また、ティーショットは自動的にドライバーで飛ばせるだけ飛ばして、次打は後で適当に考えるといった戦法が非常に使いにくい。逆に、そうすると7, 8といった大たたきに即つながる。多分、適当にドライバーを打っていって楽しめるコースでないので、このコースが嫌われるのだろう。それためかフェアウェーにディボットは少なく、グリーンも綺麗。


基本戦略
ティーショットをどのクラブで、どの地点を狙って打つかを判断するのが鍵。特に前半でいかに大たたきを回避するかが18ホールのスコアをまとめるのに重要。2~7番ホールは飛距離をよくばると大たたきにつながり易いホールが続くので、これらは失敗をしたら手堅く、ときにはダブルボギーでもよしとして進むべき。8番ホール以降は割と良心的なコース設計です。

白ティーからプレーすると、ティーショットで190~220ヤード飛ばせばアプローチはショートアイアンで打てることがほとんどで、例外は12番ホールくらい。Par-5はティーショットの次は、ショートアイアン2回でグリーンに乗せられる。

それゆえ、スコアをまとめるにはティーショットは必要以上に飛ばしすぎないのが大原則。というか、最初はよく見た目に騙されるのだが、実は思った程飛ばす必要がない。必要以上に飛ばしすぎない距離を見極めるには、自分にとってやさしくアプローチができる地点を各ホールで定める必要がある。もし自分にとって、130ヤード圏内までは安心して(10回打って10回しっかりキャリーして)打てるなら、グリーンから130ヤードの地点にティーショットを打っていくのが必須だ。ホールの全長が320ヤードだとすると、190ヤードのティーショットを打つ必要がある。逆に、ドライバーで残り70ヤードまで運ぼうと欲張ると、ロストボールやOBの罠にハマり易い。

ティーショットは打下ろしていくケースが多いので、190ヤードのティーショットでも実質170ヤード程度の飛距離で十分だったりする。ゆえに、アイアン、ハイブリッド、フェアウェーウッドなどを適切に選択して、アプローチを的確な距離から打てる場所に運ばなければならない。逆にドライバーばかりつかうと、フェアウェーを突き抜けてOBになったり、曲がりすぎてロストボールになりかねない。

クラブを選択するには、グリーンから的確に逆算して選ぶといい。一度パターンにはまると、パーオンさせるのが意外とラク。個人的に普段は18ホール中6ホール (33%) パーオンすれば御の字なのだが、今年の2ラウンドは、
9ホール (50%) と、12ホール (66%)
と大健闘。たまたまかもしれないのだが、このコースはパターンにハマると攻略し易いのかも。その意味では、コースレート/スロープが68.5/129 なのは、世間の噂ほど難しくないかも。青ティーになると、スロープレートが上がり、「即死率」がぐんと上がるので一概に攻略し易いとはいえないかもしれないが。。。


ティーショットも計算通りに飛べばいいのだが、ミスをして130ヤード残すところを、180ヤード残ってしまったとする。グリーン手前に池やクリークなどがあり、キャリーで100%に近い確率で越せない場合は、80ヤード刻んでウェッジのフルショットが打てる地点に運ぶ、といった手堅い戦法が懸命。3オンでもパーの可能性は残されているし、多くのアマチュアにとって18ホールを全てパーにする必要はどこにもない。如何に大たたきや無駄なストロークを減らすかがスコアをまとめるのには重要なので、思い切った賭けにでて7,8叩いてしまうよりは、5つ、3パットしても6つで上がれるようにしたほうがいい。


例えば3番ホール。全長は300ヤードちょっとの長さなのですが、ティーグラウンドから見た目以上に15メートル程打下ろすので、距離間が非常につかみにくいのと、ホールが3分割されているので、前後左右の距離のコントロールが重要。アプローチを130ヤードの地点から打とうと思えば、水平距離にして180ヤードくらいのティーショットがほしいところ。200ヤード打つと突き抜けてロストボールになります。(ちなみに、グリーン手前まではキャリーで270ヤードで届くので、プロレベルの正確性と飛距離があればグリーンをドライバーなどで狙うのも可能!?)

実際は、高低差のために165ヤード程度のティーショットを打つと、アプローチに130ヤードくらいの距離が残ります。

実はこれがわかるまで、ドライバー、3番ウッド、ハイブリッド、ロングアイアン、といろいとクラブを変えながら、10回くらい試してようやくわかりました。高低差のせいか、ウッドやハイブリッドでちょっといい当りをすると、すぐにフェアウェーをつきぬけてボールがなくなります。最終的に4番アイアンくらいを打っていくのがちょうどよいとわかりました。

このコースは、Par-3のホールでティーショットを打つように狙いを定めた点の周辺にボールを落とすように1打1打自分のゲームプランに従うことが要求されます。

と、筋書き通りにいけばいいのですが、思い通りにならないことがあるのがゴルフの定め。今度は仮に、ティショーットがあまり飛ばなくて、目標の130ヤード地点よりも結構手前に落ちて、グリーンまで180ヤード残ってしまったとしましょう。


Ranchで大たたきに陥るパターンとしては、次のようなプレーです: 何がなんでも、パーオンさせたいと思い、2打目でグリーンを狙うショット。


7,6番アイアンで180ヤードが打てるようなスィングスピードの持ち主なら、これでもOKかもしれませんが、少なくともハンディキャップが2桁で、少しでも18ホールをいいスコアにまとめたいなら、このような大たたきと隣り合わせな戦略は極力回避すべき。レイアップをして3打でグリーンにのせても、まだパーのチャンスがありますし、もし失敗したら、本来5,6で上がれるのが、7や8になり、これで前半のスコアは無惨なものになってしまいます。

ボギーで手堅く抑え、あわよくばパーを狙うなら、60~80ヤードだけレイアップ、3打目を9番アイアンやウェッジのフルショットが打てるルートを選びます。


Ranchは基本的に、思い通りに2打目が打てなかったら、手堅くフルショットが打てる場所まで刻んでいくのがいい。そうすると確実に大たたきが回避できて、スコアがまとまりす。もしかしたら、他のコースでもRanchと同じようなコース戦略を取ったほうがスコアがよくなるかもしれませんね。


グリーン

グリーンは2段になっていたり、アンジュレーションがきついものがところどころある。とんでもなくピンから離れた場所にボールを落とすと3パットが確定することもあるが、迷ったときや、ピンを狙うのが危険な場合はグリーンの中央を狙うといい。このコースは常にグリーンの中央でもいいかも。


その他

コース自体は混んでなくゆったりしていて、プライベートコース以上に「貸し切りゴルフ場」のような気分でプレーできます。ホール間の距離が長いので、移動に時間がかかるためか、普通に18ホールをプレーしても5時間くらいかかりました。


次のエントリーでは各ホールの詳細を書いてみようと思います。

上達を阻む思い込み

3ヶ月ぶりにラウンドをしました。夏以来、室内で行う素振り以外は練習をする機会はなく、これだけゴルフをしてない期間がめずらしいくらいです。ひょんなことから、急遽ラウンドすることになったのですが、コースは実はかなり苦手なCoyote Creek Golf ClubのTournament Course。

個人的に後半が特に苦手で、17番ホールのPar-5はボギーにするのがいつもせいぜい。距離としてはさほど長くないのですが、なかなか3打でグリーンまでたどりつきません。(というか、たどり着いたことがない...)

が、今回久々にこのコースで2ラウンドして、「思い込み」がスコア改善を阻んでいたのがよくわかりました。


まずは17番ホールの全体図から。グリーンが浮き島になっており、グリーン手前右側にレイアップエリアが設けられています。



直線距離としては、青ティーから460ヤード、白ティーから430ヤードなので、飛距離が出る人は2打で届くのも可能。白ティーからだと、250-270ヤード飛ばせれば2打で乗る可能性がなきにしもあらず。(夏場で追い風ならチャンスあり?)



3打でグリーンに乗せるなら3打目を8I, 9I, PWくらいで安心して打ちたい。自分の場合は打ち損ないを考慮してグリーンから120ヤード圏内にレイアップを考えます。



そうすると、常に自動的にグリーン右手前のレイアップエリアに2打目を打つことばかり考えていました。これが上達を阻んでいた思い込み、諸悪の根源

(固定観念の) 理想的なルートは、こんな感じで、2打目を何が何でも右手に運び、そこからPWでグリーンを狙うことばかり考えていました。が、実はこれで成功した試しはなく、いつも2打目が明後日の方向にいったり、左足下がりにライになったり、OBになったり、4つでグリーンに乗せるのがせいいっぱいでした。


しかもこのルートでいこうとすると、ティーショットをけっこう飛ばして尚かつフェアウェーの右側にボールをおかないと、2打目のアングルが厳しくなり、さらにキャリーで150ヤード正確に打たないといけないので、かなりいばらの道。


ひょんなことから今回ラウンドしたときは、「グリーン正面に刻んだらどうか?」とふと思い、試してみると、意外とグリーン正面も120ヤード圏内の地点があり、こちらの方が2打目の刻み易さ(成功確率の高さ)が雲泥の差。



なぜいままでラウンドして、気がつかなかったのか不思議ですが、ティーショットは190~210ヤード程度打てばよく、第2打目は120ヤード程度転がすだけでOK。3打目は風や、ラフの伸び具合次第ですが、ショートアイアンで比較的簡単なショットが残ります。夏場なら、3番アイアン > 9番アイアン > 9番アイアン くらいをつないでいけそうな雰囲気です。



2ラウンドして、2回ともこのルートで計画し、3打でグリーンに乗りました。(実はこのグリーンにパーオンしたのは初めて。。。)

  • 1ラウンド目: ドライバー > 5番アイアンで100ヤード転がし > 8番アイアン
  • 2ラウンド目: ドライバー > PW > 6番アイアン

両方とも、保険をかけて3打目は1番手大きいクラブで打ったので、10ヤードほどピンをオーバーしてます。パターさえ入れば、スィングは変えないで、スコアがよくなりそうです。


2ラウンド、それぞれ33%パーオンしましたので、ショットはいい感じ。平均ラウンドパット数が通常30~34になるところが、50近く転がしてしまったので、合計スコアは論外ですけど、ようやくこのコースの面白さがわかってきたかも。


ぜひまた近いうちに挑戦しようと思います。

使える練習器具: Hank Haney's Foam Balls

個人的に練習器具はシンプルなものの方が、効果が高く、尚かつ長く使い続ける傾向があります。とはいうものの、たいした数は使ってないのですが、いままで使ったものだと、

  • Ben HoganのApexブレードアイアン: スィングの練習として、完全ブレードアイアンを導入。当初は練習器具だったのが、使い心地、打感、デザインに惚れ込んで、普通に3番アイアンからPWまでバッグに入れて使ってしまっています。ミスに厳しいクラブの方が、"Game Improvement"クラブなのかも。
  • Power Hitter Iron: 総重量600gちかい5番アイアンに模した、重いクラブ。振るだけでなく、実際にボールも打てます。使い始めて1ヶ月で確かにアイアン、ドライバーの飛距離が10~15ヤード伸びてます。ラウンド前のウォームアップにも効果的。

最近は、家で素振りをするだけでは飽き足らず、標題にあるようなFoam Ball (スポンジボール)を実際に打っています。

こんな感じのパッケージに入って、12個入り、$9.99です。


大きさは、実際のボールと同じ、いちおうディンプルもついています。


部屋の中で打つものなので、どれだけスライスするとか、フックするとはわかりませんが、打ち出しの左右角度、高さくらいならわかります。さらにこのボールのいいところは、ガラス窓や、電球に直にあてても割れません。物にあたっても静かなのも高ポイントで、お隣にも音が聞こえない。

いままではプラスチックのボールをよくつかってたのですが、チップショット程度の振り方でも「カン、カン、カン」と大きな音を出してしまっていて、ちょっと問題でした。


忙しくて練習場に通う時間がないときなど、おすすめです。

Dublin Ranch Golf Courseおすすめです


標題のDublin Ranchをプレーしてきました。以前から広告でよくみかけていたコースだったので、気になっていたのですが、とてもいいコースでした。設計者は、Poppy Hillsと同じくRobert T. Jones Jr.です。


Par-63で青ティーからでも5000ヤード程ですが、バッグに入ってあるクラブを全部使わないといけなくなるくらいよく考えられてつくられています。それでも、全くの初心者から、(多分)スクラッチプレーヤーまで楽しめるコースという仕上がり。

山の斜面にコースは造られ、全体にうちおろすホールが多く、キャリーで飛ばす必要があるホールは1つ2つ程度なので、初心者がラウンド経験を積むにももってこいのコースです。

青ティー (フルバック) からプレーすると、Par-4は450ヤード以上、Par-3は210ヤード程度のものが結構あり、バンカーはすくないものの、いいスコアを出すには相当練習しないと難しいコース。Par-4のティーショットは平均250ヤード超えないとラクさせてもらえないかも。

カートパスの幅が広く、ホールとホールの間、グリーン周辺のスペースもゆったりと造られ、芝の状態も最高で、久しぶりによく考えられて造られたコースにきたかも。グリーンも適度に刈られていて、遅すぎず速すぎず、いい状態でした。


Par-3が11つ、Par-4が5つ、Par-5が2つという組み合わせなので、コース全長は短め。Par-4, Par-5のティーショットはこんな感じに(↓)広々としていて、安心して打てます。

コースレート:
  • 青: 64.6 / 108 (スクラッチプレーやーでもボギー1, 2個取るってこと?)
  • 白: 61.5 / 105
  • 赤: 63.2 / 105
  • 黄: 60.4 / 99


グリーンフィーは、平日は価格が$43、週末は$59 (ともにカート込み)。クーポンや、GolfNow.comなどを利用すると、$25程度でもプレーできます。

さらに詳しくは、

Dublin Ranch Golf Club



結果

今回Par-63ということもあり、自分のハンディキャップからするととてもいいスコアがでました。6オーバーですが、初の(なんちゃって) 60台!
  • スコア: 35 + 34 = 69
  • パット: 28 (3パット3回)
  • GIRs = 6 (#6, #8, #9, #15, #16, #18)
  • Scramble = 7 (#2, #4, #7, #10, #11, #13, #14)
  • バーディー = 2個, ボギー = 8個
スコアはすごくよかったのですが、それでもグリーンのスピードを読み違えたのがけっこうあったりして、パーオンしながらも3パットしてしまったのが3回ありました。

アイアンは9番から3番まで万遍なく使わなければならず、戦略性も高いです。

機会があればまた是非プレーしたいですね。



コースからはLivermore一帯が見渡せ、芝生もきれいに管理されています。




The Bridges Golf Club: ミスに厳しいけどイイ!


久々にThe Bridges Golf Clubに挑戦。The Ranchと並んでベイエリアでは難しいコースの一つとされています。The Ranchと比べると距離がしっかりあり、格段に難しく、それがコースの[1]コースレート (スクラッチプレーヤーのスコア期待値) と[2]スロープレート (スクラッチプレーヤーとボギープレーヤーにとっての相対的難しさ) にしっかり現れています :
  • The Bridges: 71.9 / 142
  • The Ranch: 68.5 / 126
白ティーからでもコースレートがほぼ72、スロープレートも140超えるので、グリーン周りが難しく、ティーショットなどがすぐにコースから外れるとボギーどころでは済まなくなり易い傾向があります。


結果

さて、今回は大たたきが多かったものの、個人的には驚く数字がとれました:
  • スコア: 43 + 45 =88
  • パット: 37 (3パット2回)
  • Greens In Regulations (GIRs) = 9ホール!、パーオン率50% (#4, #5, #7, #8, #9, #11, #13, #14, #15)
  • Scramble = 1/9 (#12)

自分のゴルフのスタイルは、パーオン率が低くいので、如何に寄せワンでパーを取るかです。通常だと18ホール中で6ホール GIRs (パーオン) が取れると幸せなのですが、このコースで9つも取れたのは正直に嬉しい。結局18ホール中、9ホールをパーで収められました。


やはりミスに厳しいコース設計のためか、グリーンを外したり、ティーショットを押し出したり、引っ張ったりすると、とたんにダブルボギーが確定になりますね。。。 また、最近Power Hitterの効果のためか、飛距離が伸びたため、アプローチでグリーンを大オーバーしたり、ドライバーやハイブリッドでフェアウェーを突き抜けたりして、ちょっと嬉しい悲鳴なホールが5ホールくらいありました (全てダボかトリプルに...)。


コースについて

ティーは黒から緑まで5種類ありますが、ある程度ボールをキャリーで飛ばせるスキルがないとかなり厳しいコースです。100ヤード程度確実にキャリーできれば十分ですが、それでも、ちょっとコース設計としてはです。もう少しどんな人でも楽しめるゴルフコースにできないものかしら。。。。さらに、フェードボールよりも、ドローボールの方が、コースなりにボールを打っていけます。なので、スライサーとっては、理不尽ともいえる性格のコースかも。

特に締めくくりの16, 17, 18番は厳しいなー。17番ホールは、距離が出ない人向けに、 特設ティーを2番目のフェアウェーに設けてPar-4にしてもいいくらいかもしれない。

全体には難しいですが、中には比較的易しいホールもいくつかあり、大たたきしたホールのスコアを相殺できるチャンスがあります。
  1. 8番ホール: 333ヤード。フェアウェーウッドやハイブリッドなどで190~210ヤード程度打てば、残りはショートアイアンで。
  2. 9番ホール: 昔に比べて100ヤード短くなっています。白ティーからだと276ヤードしかなく、アイアン2回で楽々パーオンできます。今回は5番と9番アイアンで乗りました。
  3. 12番ホール: ショートアイアン2回で、ドライバーなどで距離を欲張らない方がパーにしやすい。
  4. Par-5: 4番、6番、10番は距離を欲張らずに3回で乗せるように打っていけば、意外と楽です。ドライバー → 5番アイアン → 8番アイアン とかいう感じで。
  5. Par-3: 4つのホールともパーを狙いやすい。特に15番は白ティーから100ヤードくらいで、特に左右にブレ過ぎなければいい感じ。グリーンを外してもボギーにはし易い。

他の特記事項としては、グリーンフィーが安価でいいですね。平日の割引だと、$45程度でいけます。練習場も充実しているので、ゴルフをやり込む人にはおすすめのコースです。



The Bridges Golf Club
9000 S. Gale Ridge Rd., San Ramon, CA 94582

Power Hitterアイアンと飛距離



ちょっと前にPower Hitterアイアンという、通常の5番アイアンを150グラムくらい重くした練習用のアイアンを購入して使ってみています。総重量は600グラム近くあるので、最近のドライバーの倍近い重さになります。

実際にボールを打てるという特長はありますが、僕は主に素振りに使って、体力が落ちてきても安定したスィングができるようになるのが主目的。あと、飛距離も伸びてくれればいいかなー、とちょっと期待。あと、ラウンド前の準備運動として、20-30回振ってから、1番ホールのティーショットをするといい感じですね。

さて、このPower Hitterをふりまくったせいかどうか確証はありませんが、特にドライバーや3番ウッドの飛距離が伸びました。先日のThe Ranchでは、白ティーからプレーしたことも大きいですが、2打目にはSWを使うのが半分以上あり、一番長いアイアンでも7番アイアンで十分。「やっぱ、距離がでるとゴルフはラクだなー」と実感しました。


で、それからいい気になって、「腰を回転するスピードをあげれば、もっとボールが飛ぶ」ということで、切り返しで特に腰を回転させることを意識すると、さらにインパクトがよくなって、飛ぶようになった感じがしました。


が、、、私のように運動神経がイマイチ未発達な場合は、スィングの再現性が非常に悪くなります。多分、毎日きっちりボールを打つ練習をしないと、安定しない。ただでさえ不安定なのに、練習をやめたとたんにおかしくなりそうなスィングです。


それを証拠に、the Ranchの後に4ラウンドくらいしたのですが、どのラウンドもティーショットの致命的なミスが目立ちました。


「当たれば飛ぶ」、だけど「当たらないとOB」みたいな結果で、総じて14回ドライバーを打つと5回だけインプレーになります。そのうちフェアウェーを捉えられるのは本当に1, 2回だけ。残りの5回は木の下、茂みなどにうちこんでフェアウェーに返すのが精一杯になるので実質1打罰がついたショットになり、更に残りの4回くらいは完全なプッシュか大フックでOBになる始末でした。結果として90もまともに切られず、ティーショットが悪いので、グリーン周りのパフォーマンスもいまいちなのと、インパクトが安定しないので、アプローチのアイアンショットも同時におかしくなってしまいました。


ちょっと飛距離を欲張りすぎると、とんでもない結果になるという戒めかもしれません。切り返しは無理をせず、上半身と下半身が同調するように元に戻してみようと思っています。



The Ranch Golf Clubが好きになる


The Ranch Golf Clubは、シリコンバレーのゴルフコースでは最難関の部類に入るコースで、好き嫌いがまっぷたつに意見が分かれます。僕はちょうど初めて90切ったころに勇んでプレーしたのですが、プレー開始早々からまったくやる気がなくなり、「こんなとこに2度とくるものか! (怒)」とその後足を運ぶことはありませんでした。。。一緒に行った友人も楽しくゴルフができなくて、かな---り肩身も狭かった記憶があります。


ところがひょんなことから今日再挑戦することになったのですが、改めてプレーしてみると意外とこのコースは面白い

今まで完全に嫌いなコースでしたが、どこにどうボールを打てばいいかを、Par-3をプレーするときのように丁寧にプランニングをすれば、見た目程難しくない (特にback-9)。グリーンにのせられない状況では無理せず、しっかりレイアップしていくと大きく怪我をしません。コース自体も混んでなくてゆったりプレーできるのも高ポイント。

攻略の鍵は、前半戦、特に3~6番ホールあたりでいかに大けがをしないか、やる気を維持できるかが重要。ここを抜ければ、7, 8, 9番ホールは割と普通のホールだし、後半9ホールは、全般にやりやすい。コース全長は短めなので、ティーショットの飛距離をドライバーをひっぱたいて稼ぐ必要がないのもいい。ハイブリッドやフェアウェーウッドで打っていっても、アプローチはショートアイアンやウェッジでグリーンに乗せられることが少なくない 。


結果:
  • スコア: 43 + 38 = 81
  • パット: 30 (3パット無し)
  • GIRs: 9個 (#2, #5, #8, #10, #11, #13, #16, #17, #18)
  • Save: 2個 (#1, #7)
  • ダブルボギー: #4, #12
  • トリプルボギー: #6
  • バーディー: #2, #10
後半で3オーバーの38が出せたのはとてもうれしいです。白ティーからプレーしたこともあり、アプローチはSWでのせられることがほとんどで、一番長いクラブでも7番アイアンで十分でした。本当に、前半でいかに大けがをしないか、やる気を持続できるか、飛距離を欲張らないのがキーポイント。





おまけ:
  • 定価でプレーすると、平日$80 / 週末$100 ですが、GolfNow.comや、コース自身が発行しているクーポンなどを持ち込むと平日$38 ~ 程度でプレー可能。
  • レストランの食事のレベルが高い。Dinnerは木、金のみですが、$28のコースメニューがかなりいける。眺めもよいので、会社のミーティング、何かの記念行事の会場としてもGood。
  • Pro V1などのボールをかなり拾えるので、小さい袋があると便利?


ワンオンも狙える10番ホール:



6番ホール: ここをボギーに抑えたい



The Ranch Golf Club

スィングは「ゆっくり低く」始動する

またまたスィングに関するメモです。

スィングを始動するときは、インサイドに引きすぎないように注意をしています。それが昔のシャンクの原因の1つでした。シャンクを直した当時は、下の写真のように要らなくなったシャフトを地面にさして、オンプレーンにスィングできるように練習していました。 



が、ここで問題発生。

インサイドにクラブを引きすぎないように、スクウェアにあげるように意識していると、鋭角に、V字を描くようにクラブが上がってしまう傾向がでてきました。そうすると、ボールを上からチョップして打つようなスィングになり、ショートアイアンなどはぼちぼち当たるにしても、ウッドなどでは安定したインパクトが得られません。


それを解決するには、スィングを始動するときに、低く引き、クラブのソール部分が地面とすれるような感覚を意識します。あくまで意識的な改善なので、「何度の方向に、どれくらいのスピードで」という定量的な部分はわかりませんが、ウッドショットだけでなく、チップショットなどの小技でもボールの当りがよくなりました。

感覚的には、パターを振るのと似てますね。


あまり関連したビデオが見つからなかったのですが、このビデオの練習が効果的かもです。




エースパターをついに決定

From アメリカ シリコンバレー的ゴルフ研究所 (2)


写真は、See Moreという会社のm3wというパターです。2年程前にいただいて頻繁に使用しながらも、L字パターや、古い真鍮製パターにいろいろスィッチしていました。ゴルフを初めてもう7年くらい経ったと思うのですが、パターに関しては半年〜1年くらいの周期でころころ道具をスィッチして、なかなか「このパターでいくぞ」とコミットしていませんでした。

このSee Moreパターを、最近練習や本番でいろいろ試してみましたが、安定して入り、構え易く、打感、デザインを総合的に評価すると、これが最高。デザインはL字パターが一番好きなのですが、ゴルフは「パットを入れてなんぼ」のゲーム、1パットの確率と3パットの回避率が高いパターというと、今はこれしかありません。


これからはこのパターにコミット!

ひさびさのパー•プレー達成

久々のラウンド記録。今年初めてパー•プレー達成しました。スコア72とかでなく、ハンディキャップを考慮した上でのネット•パーです。


コースはCoyote Creek Golf ClubのValley Course、全体にフラットながらもグリーンが小さく、グリーン周辺は簡単そうに見えて、変なスポットに外すと罠が待ち構えています。個人的には、ティーショットはのびのびと打てて、グリーン周りが難しいタイプのコースなのでかなり好き。グリーンフィーがもうちょっと安く設定されれば、文句なしです。

結果:
  • コースレート/スロープ = 71.2 / 126 (全長6558ヤード)
  • スコア: 40 + 44 = 84
  • 29パット (3パット2回、1パット9回)
  • パー x 8, ダブルボギー x 2 (合計 -6)
  • GIRs = 2
  • Scramble = 6 / 16

アプローチがよく、ミスショットをしても比較的寄せ易い場所から打てたのと、全体にパットがよく入り助かりました。体感では2回に1回は1パットでセーブできていたので、ティーショットをミスしても割と自信をもってグリーン手前30~50ヤード程度に刻んで、SWで寄せるプランを実践できた。ティーショットはいまいち距離がでなかったので、GIRsが普段の3分の1程度だったのと、3パットが残念ですが、スコアがひさびさにまとまってよい傾向です。


前回記述したように最近過去6回の平均スコアは、18.17 オーバーと、限りなくボギーゴルフに近い傾向があったので、それから比べると「6アンダー•パー」と言えます。

さて次のラウンドはどうなるのやら。