ここのところ練習場ではひたすらウェッジ、特に64度のロブウェッジを打ち、1パットでホールアウトできるような練習をしています。実は、サンドウェッジ、ロブウェッジのフルショットは、14本のクラブの中で最も苦手とするショットで、コースでは常に避けるようにしていました。
というのは、そもそもシャンク病が始まったのは、何の変哲も無いフェアウェーからのサンドウェッジのフルショットを10回続けてシャンクし、その後シャンクを直すのに18ヶ月要したという経緯があり、いまだにウェッジのフルショットは苦手意識があります。50度のロフトのピッチングウェッジや、サンドウェッジやロブウェッジで20~50ヤードの短い距離を打つのは何ともないのですが、フルショットになると変に力む。
ウェッジを正確に打てることは、よいスコアに直結するので、やはりいつかは苦手意識をなくして、他のクラブと同じように打てるようにならねばなりません。
最近ロブウェッジを10~60ヤードの距離を打ち込んでわかったのは、フルスィングになると、力む為にリズムが狂っているということです。力んで、力を入れてボールをしばこうとするために、下半身と上半身の動きが同調していない。下半身の捻転を解くことで、自然に上体が回転するべきなのに、どうやらフルスィングは上下半身の動く順序が逆になっているみたい。
感覚的な結論しか言えませんが、(特にフルスィングでは) 切り返しで「ボールを早く叩きたい」という意識、腕が下半身よりも先に回るのを抑えるのがポイントなようです。ウェッジで長距離、短距離を打っているうちに、うまくボールを叩けないときは、正しいスィングのリズムで打てていないことが多いです。
下は、Jack Nicklausの若い時のスィングの動画です。1分15秒くらいで、4つの異なるクラブ(ドライバー、2番アイアン、5番アイアン、9番アイアン)を同時にスィングしている動画があります。スィングのリズムはどのクラブでも同じで、バックスィングの開始から、フィニッシュまでに要する時間もほぼ同じ。ウェッジのスィングも、変な意識をせずに、他のクラブと全く同じに振るべきですね。
余談ながら、ロブウェッジをクラブに入れる本数に余裕があるなら、強くおすすめです。グリーン周りで、サンドウェッジを開いて高い球を打とうとしなくても、クラブのロフトで自然に高くうて、落下してすぐにボールが止まります。また、サンドウェッジよりも、よりスィングスピードをつけて打てるので、ボールにスピンをかけやすい。ドライバーに投資するよりも、ロブウェッジを入れる方がパーやボギーをセーブできる確率が上がるのではないでしょうか。
忍耐と上達
ゴルフには、自分の意思決定と結果について責任がとれることに加えて、辛抱強く忍耐できる力が不可欠であると思う。責任については、以前にも書いたので今回は「忍耐」について書いてみる。
技を磨いて上達するには、目標を定め、計画を立て、結果がすぐに現れなくても、忍耐強く取り組み続けるのが大事だ。僕が見てきた限り、多くの初心者ゴルファーは、なぜか、ドライバーからふりはじめ、彼らを教える経験者たちもドライバーを握らせて練習をさせるのに疑問を抱かないケースをよく見てきた。最初の数回は、まずはゴルフに興味を持つ必要もあるから、ドライバーを試しにふらせるのは合意できる。しかし、実際問題、ドライバーをいきなり打つのは難しい。いくらテクノロジーが進化したとはいえ、基本が確立されていないとどんな道具を使っても打てないだろう。
私はよく「時間はかかるが、動きがシンプルなパッティングから始め、次にチッピングをマスターするのが、遠回りなようで一番近道だ。さらに、ショートゲームがうまくなるので、長い期間ゴルフをより楽しめるようになる可能性も高い。フルスィングは、基本的なチップショットのスィング幅を拡張してゆくもので、簡単なものから習得すると次第に大きなスィングができるようになり、距離のコントロールや球の軌道のコントロールなどの応用も利かせやすい」と勧める。
だが残念ながら、多くの場合は、「今日今すぐに、ドライバーを打って飛ばしたい。早くコースに行きたい。」といった返答が返ってき、ゴルフ雑誌のメッキをはるだけの"Quick Fixes"(すぐに上手くなるプロのワンポイントアドバイス)を真似して、結局は一向に上達しないのである。私も無理強いはできないので、その場限りのアドバイスはするが、長い目で見て上達はしにくいだろうなと思ってしまっている。いずれは、ドライバーはなんとなく打てるようになるが、忍耐とコミットの欠如のために、ラウンドが楽しめるレベルに到達するかは微妙である。そもそも、ドライバーなんぞなくてもコースは回れるし、100や90は切れる。それよりも、基本的なパッティングやチッピングができないで、コースをプレーするのは無理な話である。
例えば、小学生に大学レベルの解析学を理解してもらいたいとする。そういう場合に、いきなり大学レベルの線形代数、微分積分の教科書を引っぱりだしてきて、問題を解かせるだろうか? だれもそうはしないだろう。
まず、数の概念そのものを教えなければならない。それができたら、簡単な四則演算、2桁、3桁の計算、分数、少数、正比例/反比例、文字の扱い、因数分解、関数、などとジョジョに簡単なものから学ぶはずである。それができたら、微分積分に必要な、対数、指数関数、極限、数列をし、微積の初歩、線形代数、それでようやく大学レベルの解析学が学べる。
(スパルタ教育でなくて) 通常の学校教育でここまでたどり着くには、12年くらいの歳月がかかっている。もっと速度を上げて学習できるケースもあるに違いないが、それでも数年の訓練は要するはずだ。少なくとも、「今日、今すぐ、大学の解析学を理解したい」というのはあり得ない願望である。
私にしてみれば、初心者がいきなりドライバーを振り回してゴルフの練習を初めて、コースでプレーができるようになろうとするのは、いきなり大学レベルの解析学を教えようとするような気がしてならない。大学レベルとはいわないでも、小学生に上がったばかりの子に、中学、高校レベルの内容を理解させるようなものだ。
何事も物事に鍛錬し、上達するには、長い訓練と最後まで忍耐強く取り組むの不可欠だ。「急いては事を仕損じる」ということわざにもあるように、急いで成し遂げたいと思うほど、落ちつて冷静に必要な手順やプロセスを着実にこなすべきだと思う。
よくUSオープンなど、メジャーゴルフで優勝すると、「サクセス•シンデレラストーリー、一夜にして一躍有名になったOOO」といった類いの記事を目にする。が、彼らの優勝は一夕一朝で成せたことではない。幼いころからゴルフを始め、ジュニアの大会で結果を残し、大学ゴルフ、PGAの下位ツアーで長い下積みをし、ときにはPGAツアーカードを手にするためにQualyfing School (Q-School)で厳しい争いをし、US Openの出場権をなんとかして獲得し (だがTigerに一度はあっけなく葬り去られ)、ようやく夢の舞台で優勝してゆくのである。第三者にしてみれば、一躍有名だが、当人にしてみれば10年、20年以上の地道な努力と忍耐、専門家の助言、周囲のサポートの上に成り立つものだ。
ゴルフだけでなく、ビジネスに然り、学術研究に然り、芸術に然り、物事を極め、ある程度の結果を導くには、長期間のコミット、計画、そして忍耐が要求される。「長期間」というのは人によって、経験値によって、物事によって当然異なるが、個人的な経験では、経験値ゼロから初めて、ある程度結果がでるには5年の歳月は予想するのが妥当だろう。
技を磨いて上達するには、目標を定め、計画を立て、結果がすぐに現れなくても、忍耐強く取り組み続けるのが大事だ。僕が見てきた限り、多くの初心者ゴルファーは、なぜか、ドライバーからふりはじめ、彼らを教える経験者たちもドライバーを握らせて練習をさせるのに疑問を抱かないケースをよく見てきた。最初の数回は、まずはゴルフに興味を持つ必要もあるから、ドライバーを試しにふらせるのは合意できる。しかし、実際問題、ドライバーをいきなり打つのは難しい。いくらテクノロジーが進化したとはいえ、基本が確立されていないとどんな道具を使っても打てないだろう。
私はよく「時間はかかるが、動きがシンプルなパッティングから始め、次にチッピングをマスターするのが、遠回りなようで一番近道だ。さらに、ショートゲームがうまくなるので、長い期間ゴルフをより楽しめるようになる可能性も高い。フルスィングは、基本的なチップショットのスィング幅を拡張してゆくもので、簡単なものから習得すると次第に大きなスィングができるようになり、距離のコントロールや球の軌道のコントロールなどの応用も利かせやすい」と勧める。
だが残念ながら、多くの場合は、「今日今すぐに、ドライバーを打って飛ばしたい。早くコースに行きたい。」といった返答が返ってき、ゴルフ雑誌のメッキをはるだけの"Quick Fixes"(すぐに上手くなるプロのワンポイントアドバイス)を真似して、結局は一向に上達しないのである。私も無理強いはできないので、その場限りのアドバイスはするが、長い目で見て上達はしにくいだろうなと思ってしまっている。いずれは、ドライバーはなんとなく打てるようになるが、忍耐とコミットの欠如のために、ラウンドが楽しめるレベルに到達するかは微妙である。そもそも、ドライバーなんぞなくてもコースは回れるし、100や90は切れる。それよりも、基本的なパッティングやチッピングができないで、コースをプレーするのは無理な話である。
例えば、小学生に大学レベルの解析学を理解してもらいたいとする。そういう場合に、いきなり大学レベルの線形代数、微分積分の教科書を引っぱりだしてきて、問題を解かせるだろうか? だれもそうはしないだろう。
まず、数の概念そのものを教えなければならない。それができたら、簡単な四則演算、2桁、3桁の計算、分数、少数、正比例/反比例、文字の扱い、因数分解、関数、などとジョジョに簡単なものから学ぶはずである。それができたら、微分積分に必要な、対数、指数関数、極限、数列をし、微積の初歩、線形代数、それでようやく大学レベルの解析学が学べる。
(スパルタ教育でなくて) 通常の学校教育でここまでたどり着くには、12年くらいの歳月がかかっている。もっと速度を上げて学習できるケースもあるに違いないが、それでも数年の訓練は要するはずだ。少なくとも、「今日、今すぐ、大学の解析学を理解したい」というのはあり得ない願望である。
私にしてみれば、初心者がいきなりドライバーを振り回してゴルフの練習を初めて、コースでプレーができるようになろうとするのは、いきなり大学レベルの解析学を教えようとするような気がしてならない。大学レベルとはいわないでも、小学生に上がったばかりの子に、中学、高校レベルの内容を理解させるようなものだ。
何事も物事に鍛錬し、上達するには、長い訓練と最後まで忍耐強く取り組むの不可欠だ。「急いては事を仕損じる」ということわざにもあるように、急いで成し遂げたいと思うほど、落ちつて冷静に必要な手順やプロセスを着実にこなすべきだと思う。
よくUSオープンなど、メジャーゴルフで優勝すると、「サクセス•シンデレラストーリー、一夜にして一躍有名になったOOO」といった類いの記事を目にする。が、彼らの優勝は一夕一朝で成せたことではない。幼いころからゴルフを始め、ジュニアの大会で結果を残し、大学ゴルフ、PGAの下位ツアーで長い下積みをし、ときにはPGAツアーカードを手にするためにQualyfing School (Q-School)で厳しい争いをし、US Openの出場権をなんとかして獲得し (だがTigerに一度はあっけなく葬り去られ)、ようやく夢の舞台で優勝してゆくのである。第三者にしてみれば、一躍有名だが、当人にしてみれば10年、20年以上の地道な努力と忍耐、専門家の助言、周囲のサポートの上に成り立つものだ。
ゴルフだけでなく、ビジネスに然り、学術研究に然り、芸術に然り、物事を極め、ある程度の結果を導くには、長期間のコミット、計画、そして忍耐が要求される。「長期間」というのは人によって、経験値によって、物事によって当然異なるが、個人的な経験では、経験値ゼロから初めて、ある程度結果がでるには5年の歳月は予想するのが妥当だろう。
飛距離を伸ばすのに役に立ったこと
この1,2年で随分と飛距離、特にティーショットの飛距離が伸びてきました。4年くらい前はドライバーで220ヤードも飛んでくれれば御の字でしたが、最近はラウンド中に2,3回は260~270ヤード飛ぶようになり、距離だけなら長いPar-4でもレギュレーション通りに届かせるのが苦にならなくなってきました。関連して、Par-5も2打でグリーン周りに届くようになってきたので、何回かに1回寄せてバーディーを取る、こともできるようになりつつあります。ゴルフは飛距離よりは、正確性が大事ですが、距離が出るのは明らかにアドバンテージがあります。
飛距離を伸ばすのに役に立った方法を幾つかメモしてみます。
役に立った方法(1): 体幹トレーニング
飛距離アップの80%くらいの要因は、体幹トレーニングだと思います。体幹は、体の芯の意味で、体幹トレーニングは丁度今から1年前くらいから始め、今ではアイアンの番手が1番手分くらい飛距離が伸びました。アイアンはBen Hogan Apexのまま変わっていませんし、ロフトなどを立てたりもしていません。アプローチで飛びすぎてグリーンをオーバーしたり、ティーショットの飛距離も伸びるために今まででは考えられない地点から2打目を打つ機会が増えました。今年こそはPar-5で2オン•2パットできるかもしれません。
体幹トレーニングは、最初はこの2種目だけを毎日、1日2~3回行いました。
過去2ヶ月くらいは、さらにThe Best Core Exercisesにある種目を足してみています。さすがに、同じ2種目ばかりやってても飽きてしまうので。。。
さらに体幹トレーニングは、副時的な効果があります。それは体調が劇的に改善されたことです。実は、日本での大学受験時期以来、頻繁に酷い便秘に悩まされたり、深く睡眠がとれないとか、炎天下を歩いていると頭痛がすることがあったりなど、けっこう体調が思わしくない波がありました。それが体幹トレーニングを初めて2~3週間くらいで、それらが一切なくなりました。内蔵の調子が信じられない程快調になり、短時間でも深く睡眠がとれ、炎天下でも頭痛がしません。
実は、飛距離アップよりも、体調の改善の方が嬉しかったりします。
飛距離を伸ばすには、体幹トレーニングはマジでおすすめです!!!
役に立った方法(2): クラブの芯で打つ
あたり前のことなのですが、クラブの芯でボールを打てるように、自分に取って正しいスィングを身につけるのが役立ちました。元々は、シャンクを直したときに培ったことですが、1)グリップ、2)アドレス, 3)スィングの始動, 4)スィング中に背骨の角度を維持することなど、自分にとってのナイスショットがどうやったら確率よく再現できるかどうかのチェックポイントを作っていくと、芯で打てる機会が増えました。
2009年始めに1年以上煩ったシャンク病をスィングを根本的に変えることで治ったのですが、その効果として初めてドライバーがスライスしないで真っすぐ飛ぶようになり、(同じクラブで打って)ティーショットの平均飛距離が30ヤードくらい増えました。
役に立った方法(3): ショートゲームを鍛える
直接的な方法ではありませんが、ショートゲームを練習して、いつでも寄せる心の準備と余裕を持っておくと、おちついて長い距離を打っていけます。まず、パーを取るには、レギュレーション通りにグリーンにのせて2パットするというのが頻度として高いのですが、逆に、グリーンを外したら、ボギー以上が確定してしまう。
それ故に、レギュレーション通りにのせるには、できるだけティーショットを飛ばして、アプローチに簡単なクラブを使って確実にグリーンにのせたい。しかし、そうすると、どうしてもティーショットが力んで曲がり、難しい地点から遠いグリーンを狙わないといけなくなる。
グリーンを外しても、いつでも寄せワンでパーを狙える準備ができていると(悪くてもボギーで収まるようにできていると)、自然と余裕を持ってティーショットやアプローチが打て、必然と距離が伸びます。
あくまでも間接的な方法ですが、「ミスをしても、リカバリーができる」という安心感を持ってティーショットやアプローチショットが打てるので、飛距離アップにも効果ありです。心理的要素も、飛距離アップに関係してくると思います。
ホールから20ヤードの平らな地点から36球打って、1パットでセーブできたのがせいぜい64パーセント。実際のコースではライは悪く、グリーンもうねることが多いので、もっと確率を上げるようにせねばなりません。

3パットもまだまだ多いので、これも課題です。50フィート(約15メートル)離れて、10フィート(約3メートル)フックするパットを連続して打ったところ、20パーセントは3パットになるという現実でした。3パットを減らして、1パットを増やさねばなりません。
役に立った方法(4): 軽い有酸素運動
これまた間接的な方法ですが、安定して正しいスィングをするにはスタミナが必要です。歩くだけでもいいので、常日頃から有酸素運動をするのは、大事。せっかく飛ぶようになっても、ラウンドが終わりに近づくにつれてスィングが不安定になるとボールが乱れます。
自分の場合、右に押し出すボール(プッシュ)や、さらにそれがスライスしたり(プッシュスライス)、どフックになってくると、下半身の踏ん張りが利かないで体力が無くなってきている証拠。せっかく飛ぶようになっても、18ホール、36ホール続けてよいスィングをするには、体力重要です。
飛距離を伸ばすのに役に立った方法を幾つかメモしてみます。
役に立った方法(1): 体幹トレーニング
飛距離アップの80%くらいの要因は、体幹トレーニングだと思います。体幹は、体の芯の意味で、体幹トレーニングは丁度今から1年前くらいから始め、今ではアイアンの番手が1番手分くらい飛距離が伸びました。アイアンはBen Hogan Apexのまま変わっていませんし、ロフトなどを立てたりもしていません。アプローチで飛びすぎてグリーンをオーバーしたり、ティーショットの飛距離も伸びるために今まででは考えられない地点から2打目を打つ機会が増えました。今年こそはPar-5で2オン•2パットできるかもしれません。
体幹トレーニングは、最初はこの2種目だけを毎日、1日2~3回行いました。
過去2ヶ月くらいは、さらにThe Best Core Exercisesにある種目を足してみています。さすがに、同じ2種目ばかりやってても飽きてしまうので。。。
- Plank
- Side Plank
- Push Up
- V-sits
- Squats
- Back Bridge
- Hip Lift
さらに体幹トレーニングは、副時的な効果があります。それは体調が劇的に改善されたことです。実は、日本での大学受験時期以来、頻繁に酷い便秘に悩まされたり、深く睡眠がとれないとか、炎天下を歩いていると頭痛がすることがあったりなど、けっこう体調が思わしくない波がありました。それが体幹トレーニングを初めて2~3週間くらいで、それらが一切なくなりました。内蔵の調子が信じられない程快調になり、短時間でも深く睡眠がとれ、炎天下でも頭痛がしません。
実は、飛距離アップよりも、体調の改善の方が嬉しかったりします。
飛距離を伸ばすには、体幹トレーニングはマジでおすすめです!!!
役に立った方法(2): クラブの芯で打つ
あたり前のことなのですが、クラブの芯でボールを打てるように、自分に取って正しいスィングを身につけるのが役立ちました。元々は、シャンクを直したときに培ったことですが、1)グリップ、2)アドレス, 3)スィングの始動, 4)スィング中に背骨の角度を維持することなど、自分にとってのナイスショットがどうやったら確率よく再現できるかどうかのチェックポイントを作っていくと、芯で打てる機会が増えました。
2009年始めに1年以上煩ったシャンク病をスィングを根本的に変えることで治ったのですが、その効果として初めてドライバーがスライスしないで真っすぐ飛ぶようになり、(同じクラブで打って)ティーショットの平均飛距離が30ヤードくらい増えました。
役に立った方法(3): ショートゲームを鍛える
直接的な方法ではありませんが、ショートゲームを練習して、いつでも寄せる心の準備と余裕を持っておくと、おちついて長い距離を打っていけます。まず、パーを取るには、レギュレーション通りにグリーンにのせて2パットするというのが頻度として高いのですが、逆に、グリーンを外したら、ボギー以上が確定してしまう。
それ故に、レギュレーション通りにのせるには、できるだけティーショットを飛ばして、アプローチに簡単なクラブを使って確実にグリーンにのせたい。しかし、そうすると、どうしてもティーショットが力んで曲がり、難しい地点から遠いグリーンを狙わないといけなくなる。
グリーンを外しても、いつでも寄せワンでパーを狙える準備ができていると(悪くてもボギーで収まるようにできていると)、自然と余裕を持ってティーショットやアプローチが打て、必然と距離が伸びます。
あくまでも間接的な方法ですが、「ミスをしても、リカバリーができる」という安心感を持ってティーショットやアプローチショットが打てるので、飛距離アップにも効果ありです。心理的要素も、飛距離アップに関係してくると思います。
ホールから20ヤードの平らな地点から36球打って、1パットでセーブできたのがせいぜい64パーセント。実際のコースではライは悪く、グリーンもうねることが多いので、もっと確率を上げるようにせねばなりません。
3パットもまだまだ多いので、これも課題です。50フィート(約15メートル)離れて、10フィート(約3メートル)フックするパットを連続して打ったところ、20パーセントは3パットになるという現実でした。3パットを減らして、1パットを増やさねばなりません。
役に立った方法(4): 軽い有酸素運動
これまた間接的な方法ですが、安定して正しいスィングをするにはスタミナが必要です。歩くだけでもいいので、常日頃から有酸素運動をするのは、大事。せっかく飛ぶようになっても、ラウンドが終わりに近づくにつれてスィングが不安定になるとボールが乱れます。
自分の場合、右に押し出すボール(プッシュ)や、さらにそれがスライスしたり(プッシュスライス)、どフックになってくると、下半身の踏ん張りが利かないで体力が無くなってきている証拠。せっかく飛ぶようになっても、18ホール、36ホール続けてよいスィングをするには、体力重要です。
自分のミスショットの原因
最近練習をしながら発見したミスショットが起きる原因集です。
練習場でセットアップやボールの位置などを確認していると、どうやらティーアップが高すぎることがわかりました。ティーアップの高さは、日によってバラツキが出やすいパラメーターなので、とりあえず写真にとって記録。
左が正しいティーアップ、ボールの上半分がクラブフェースのトップラインから出る高さ。20球打って、いずれもストレートか軽いドローボールでした。
右は、完全なミス。わずか4分の1インチ (6 mm程度)の差ですが、10球打って、まともに前に飛ぶ球はなく、大きく左にフックしたり、打ち上げたりのミスばかり。
特にドライバーでのミスは、スィング中にSpine Angleが変わり、インパクトで頭が伸び上がっているみたいです。
一つのヒントとしては、スィング中に左ひざの角度を一定にすることかも。というのは、調子が悪いときでも、極端なつま先下がりのライでも、クラブの芯に当たる球が打てルコとが多い。特につま先下がりのライでは、頭や上体がスィング中に伸び上がらないように、特に構えた時の姿勢を維持するように意識するのがよいのではないかと思う。それを、普通のスィングでも同じように意識すると、左ひざの角度をインパクトをちょっと過ぎるまでは、伸びきらないようにするとよいのかも。
下の写真は、YouTubeのビデオのスクリーンショット。
例1: Luke Donaldのバンカーショット
例2: Tiger Woodsのドライバーショット
*** 体重移動が大きいスィングの為、曲がった左ひざが回転しています。***
1. ドライバーのティーアップの高さ
去年にドライバーのティーアップの高さと飛距離の関係 と題して、「ティーアップは高い方が、遠くに飛んで、フェアウェーもキープしやすい」といった記事を書きました。ここのところのラウンドで、他のウッド、アイアン、パターはほどほどに打てるのに、ドライバーだけがめちゃくちゃで13回中12回ミスショットになるなど大変でした。練習場でセットアップやボールの位置などを確認していると、どうやらティーアップが高すぎることがわかりました。ティーアップの高さは、日によってバラツキが出やすいパラメーターなので、とりあえず写真にとって記録。
左が正しいティーアップ、ボールの上半分がクラブフェースのトップラインから出る高さ。20球打って、いずれもストレートか軽いドローボールでした。
右は、完全なミス。わずか4分の1インチ (6 mm程度)の差ですが、10球打って、まともに前に飛ぶ球はなく、大きく左にフックしたり、打ち上げたりのミスばかり。
2. 体調
至極当たり前なのですが、寝不足、前日の睡眠時間が6時間を切ると、悪いらしい。3. スィング中に頭を動かさない = 背筋を一定にする = 左ひざの角度を保つ
「スィング中に頭を動かさない」は、イコール「スィング中に背筋を一定に保つ」ということ。"Spine Angle" を一定に保つ、とよく言われるので、もっと正確に言えば、ボールに対して構えたときに曲げた背中の角度をキープしたままスィングする、こと。特にドライバーでのミスは、スィング中にSpine Angleが変わり、インパクトで頭が伸び上がっているみたいです。
一つのヒントとしては、スィング中に左ひざの角度を一定にすることかも。というのは、調子が悪いときでも、極端なつま先下がりのライでも、クラブの芯に当たる球が打てルコとが多い。特につま先下がりのライでは、頭や上体がスィング中に伸び上がらないように、特に構えた時の姿勢を維持するように意識するのがよいのではないかと思う。それを、普通のスィングでも同じように意識すると、左ひざの角度をインパクトをちょっと過ぎるまでは、伸びきらないようにするとよいのかも。
下の写真は、YouTubeのビデオのスクリーンショット。
例1: Luke Donaldのバンカーショット
例2: Tiger Woodsのドライバーショット
*** 体重移動が大きいスィングの為、曲がった左ひざが回転しています。***
The Ranch Golf Club攻略 - 4番ホール
4番ホール
Par-5 (HCP-3)
531ヤード
Par-5 (HCP-3)
531ヤード
最初のPar-5です。グリーン手前150ヤードで、フェアウェイが分断されています。スコアカードの表示距離は、531ヤードですが、実際には白ティーからグリーンまでの直線距離は450ヤード程度。
何回も表示距離に惑わされて3打でグリーンを狙って悪いスコアばかりでしたが、ここは2オン狙いの方がスコアがよいと思います。なぜなら、
- 距離は短い。ドライバーとフェアウェーウッドで、グリーン周りに届きやすい。
- 断崖絶壁の先に、ドロップゾーンがあり、スコアのためなら2打目で、この絶壁に落として、ドロップゾーンから4打目を打って、グリーンにのせたほうがスコアの期待値はよい。
- 3打目を絶壁手前に刻むと、150-180のキャリーが必要な3打目が要求される。どうせ失敗して絶壁に落とすよりも、2打目で落としてしまった方が、悪くてもボギーに収まる可能性が高い。
ティーショット
ティーショットは、220ヤード程度のキャリーでも、下り坂で転がってくれて、残り距離が225ヤード程度の地点まで飛びます。
アプローチ
2打目は、反対側のフェアウェーに届かなくてもよいので、思いっきり打つ。グリーン周りに落ちればパーになりやすい。もし失敗したら、反対側のフェアウェーにドロップゾーンがあるので、100ヤード弱の4打目を打てる。
安全ルート = 大たたきルート?
3打目を絶壁前に刻むと、150-180ヤードのキャリーが要求されます。風や左足下がりのライを考えると、決して簡単なショットでないので、やはり2打目で思いっきりグリーン目がけて打った方がスコアがいいと思う。
今年の目標 (2): Par-5を2オン
今年の目標は「丁寧なプレー」と設定しました。
それとは相反するような目標ですが、「Par-5を2オンする」ことも目標にしようと思います。ゴルフを初めて9年目に突入しましたが、未だかつてPar-5を2オンしたことがありません。420, 440ヤード程度のPar-4も満足に2打で届かないのだから、当然の結果ではあるのですが、2打で乗らないにしても、グリーン周りから寄せてタップインバーディーを狙えるようになりたいもんです。
それができるようになると、長いPar-4でもパーが拾えるかも。
そうすると、必然的に次のことが必要かと:
それとは相反するような目標ですが、「Par-5を2オンする」ことも目標にしようと思います。ゴルフを初めて9年目に突入しましたが、未だかつてPar-5を2オンしたことがありません。420, 440ヤード程度のPar-4も満足に2打で届かないのだから、当然の結果ではあるのですが、2打で乗らないにしても、グリーン周りから寄せてタップインバーディーを狙えるようになりたいもんです。
それができるようになると、長いPar-4でもパーが拾えるかも。
そうすると、必然的に次のことが必要かと:
- 飛距離: ドライバー と フェアウエーウッド (ロングアイアン) を2回続けてほどほどの距離を打てること
- エラー処理: ウッドショットをミスしたときの、グリーン周りの深いラフ、バンカー、20-40ヤードの中途半端な残り距離をできるだけピンに寄せること。ウッドショットのほとんどがミスショットになるはずなので、このエラー処理がPar-5 (と長いPar-4) で4つで上がる鍵になるかも。
1. はとにかく練習と、実地で慣れるしかないかな?
2. については、特に速いグリーンで転がりを抑えてボールが止まるようにしたいのと、距離の調整がもしかしたら、普段使う56度のサンドウェッジよりもしやすいかもしれないと思い、ロブウェッジをバッグに入れることにしました。グリーン周りで、スピンをつけて高い弾道を打つのが目的なので、めっちゃくちゃロフトが寝た64度のウェッジにしてみました。どんなボールが打てるか楽しみです。
丁寧なプレーをする
"セカンドのクラブを決めてから、ティショットを打て!
(中略)
丁寧に行け。セカンドのクラブを最初に決めろ。それを丁寧と言うんだ。"
坂田信弘, "風の大地 [14]", p.147-148, BIG COMICSより引用
最近、「風の大地」というゴルフをテーマにした漫画を読む機会がありました。不可能ではないが、非現実に近い設定が多いながらも、登場人物のゴルフに対する姿勢など、節々にプレーの参考になる台詞があり、読んでいて面白く勉強になります。上は、その一つで、「丁寧にプレーする」とはどういうことか。
「丁寧」の意味を自分なりに解釈して、実際のラウンドに活用してみると、スコアの乱降下がなくなってきました。具体的には、Par-4ホールであればセカンドショットに使うクラブを、Par-5ホールであればサードショットに使うクラブを決めてから、ティーショットに使うクラブと狙う地点を決めます。
文字通りの解釈ですが、これまでろくに使ってきたことがありません。意識的に、アプローチのクラブを決めてプレーするのは、The Ranch Golf ClubやThe Bridges Golf Courseのように、フェアウェーが明らかに分断されていて、フェアウェーのある特定の地点にボールを置いていくしか攻略する方法がないコースでした。そういったコースでは、実はパーオン率 (Green In Regulations, GIRs)が高い。普段比較的簡単なコースで18個のグリーンのうち6個打てば御の字なところが、少なくても8個、多いときは12個もグリーンに乗る。これらのコースでは、最初にアプローチを打つ場所を決めておかないとどうしようもないホールばかりなので、必然的にセカンドのクラブを決めてティーショットを打っていたからかもしれません。
例1: The Course at Wente Vineyards, Par-4, Hole 10

全長280ヤード程度の短いPar-4。ドライバーやフェアウェーウッドで飛ばせるだけ飛ばせば、残りは数10ヤードの2打目が残るが、ミスしたときはボールが無くなったり、短い距離でもラフからアングルの悪いアプローチを強いられる。もちろん、キャリーで"平均"260-270ヤードを正確に打てる技術があれば、話は全く変わるのだが、95%+のゴルファーにとってそれは無理である。
「丁寧」にプレーするとしたら、どうするか? 上の言葉に従うと、まずセカンドのクラブを決める。このホールは100ヤード圏内は平らなところで打てるところが少ない。自分だったら、50度のピッチングウェッジで110ヤード飛ぶので、セカンドは「ピッチングウェッジ」で打つ事に決める。
すると、自ずとティーショットをどの地点が決まる。ティーショットは、ティーグラウンドから170ヤードのフェアウェー中央、理想的にはちょっと左目の地点を狙う。すると、ティーショットは、風の様子をみながら4番か5番アイアンくらいを打っていったのでちょうどいい。アイアンだけの地味なプレーだけれども、悪くてもボギーに収まりやすく、パーで上がりやすいと思う。
逆に、下のようにティーショットで飛ばせるだけ飛ばして、2打目は出たとこ勝負で攻めるのは「丁寧」なプレーではない。もちろん、2打目をウェッジで40ヤード打つと決めて、230ヤードの距離をコントロールして打てれば「丁寧」であるが。

例2: Cinnabar Hills Lake Course, Par-4, Hole 3
Cinnabar Hills Lakeの3番ホールは420ヤード程のPar-4。左は池と茂みでウォーターハザードになり、距離もあって結構難度の高いホール (だと思う)。
自分のドライバーの飛距離を無視して、2打目を決めるのは丁寧ではない。いまの技量だったら、最大で230ヤードくらいは方向も安定して期待できるし、2打目は200ヤードをちょっと超えた残り190ヤード前後のフェアウェーのど真ん中から打つと決める。2打目のクラブは、3, 4番アイアンになり、グリーンセンターには届かないかもしれないが、グリーン手前に運ぶのは難しくはなく、寄せワンのパーも期待できる。

逆に、技量を無視して、2打目を決めると、大たたきに繋がる。
2打目が150ヤード程度だと、グリーンに届かせる確率がぐっと上がる。しかし、その為にはドライバーで270ヤードかっ飛ばす必要がでてくる。さらに、ティーグラウンドからは、左の茂み(ウォーターハザード扱い)を超えて打たねばならず、その茂みを超えてフェアウェーに落とすだけでもキャリーで220ヤードは必要。一般アマチュアに多い200ヤード程度では茂みを超えない。万が一茂みにハマってドロップになると、残り250ヤード超の地点くらいのラフから、3打目を打たなければならない。そんな場所からグリーンを狙うのは不可能。悪くても5であがれるのが、最低でも6は覚悟しなければならなくなる。
しかし、このルートでプレーする人は多く、力んで曲げて左の茂みによくはめている。それよりは、右のフェアウェーバンカーから、打つ方がスコアがよいとおもう。

届かないPar-4だと思ったら、Par-5としてプレーするのも丁寧と言えると思う。実際に多くのPar-4をレギュレーション通りに届かせようとすると、無理が生じやすい。この場合は、3打目のクラブを決めて、ティーショットを打つことになる。同じホールを例にするなら、
- 3打目: サンドウェッジかピッチングウェッジで70ヤード (どちらが得意かによる)
- 2打目: 5番ウッドで170ヤード
- 1打目: 3番ウッドで190ヤード

例3: Stanford University Golf Course, Par-5, Hole 1
一般にPar-5は非常にパーが取りやすいホール。3回いいショットを打つ必要はあるものの、実はそれほど長い距離を打たなくてもいい。3打目は、50ヤード前後の中途半端な距離よりは、100-130ヤード程度をフルショットしたい。
すると、3打目を120ヤードから8番アイアンで打つとして、2, 1打目に使うクラブは、:
- 2打目: 5番アイアンの軽打で150ヤード
- 1打目: 3番ウッドで210ヤード、フェアウェーの真ん中

まとめ
2打目 (Par-5なら、3打目) に使うクラブを決めてからプレーすると、文字通り丁寧なプレーができる。さらに、どこにどう打つかという意図がより明確になるので、各ショットに雑念が混じりにくく、思い切ったスィングができると思う。
ホールインワン
初めてホールインワンを達成しました!!!
当然狙ったわけではありませんが、、、たまたまグリーンセンターを狙った球が飛び過ぎ、ピン下1フィートくらいに落ちた球が転がってそのままカップに入り込みました。終始なごやかな楽しい雰囲気でゴルフをさせて頂いたおかげです。

場所は、Wente Vinyard (http://www.wentevineyards.com/) の3番ホールでした。打ち上げのホールでしたので一番手大きく7番アイアンを選択し、今年の基本原則通りにグリーンセンターを狙って、スリークォーターのスィングをして、目論み通りグリーンに落ちる音が聞こえました。
打球は見た感じ、ちょっと飛び過ぎかと言う感じで、「下りのパットだけは残らないで欲しい」と思いながらグリーンに行くと、ボールがない。
「まさかバウンドして、グリーン奥のバンカー、ラフに入ったか?」と思って探しましたが、見当たらない。
もしやと思って、ホールを見ると、なんとボールが穴に入っていました (上の写真)。
ホールインワンの出る確率は、8250ラウンドに1回だとか。

その場でビールで乾杯し、ラウンド後はクラブハウスでワインで乾杯、夕飯に更に秘蔵のMonte Belloで祝杯を上げました。
ありがとうございました!!!
当然狙ったわけではありませんが、、、たまたまグリーンセンターを狙った球が飛び過ぎ、ピン下1フィートくらいに落ちた球が転がってそのままカップに入り込みました。終始なごやかな楽しい雰囲気でゴルフをさせて頂いたおかげです。

場所は、Wente Vinyard (http://www.wentevineyards.com/) の3番ホールでした。打ち上げのホールでしたので一番手大きく7番アイアンを選択し、今年の基本原則通りにグリーンセンターを狙って、スリークォーターのスィングをして、目論み通りグリーンに落ちる音が聞こえました。
打球は見た感じ、ちょっと飛び過ぎかと言う感じで、「下りのパットだけは残らないで欲しい」と思いながらグリーンに行くと、ボールがない。
「まさかバウンドして、グリーン奥のバンカー、ラフに入ったか?」と思って探しましたが、見当たらない。
もしやと思って、ホールを見ると、なんとボールが穴に入っていました (上の写真)。
ホールインワンの出る確率は、8250ラウンドに1回だとか。

その場でビールで乾杯し、ラウンド後はクラブハウスでワインで乾杯、夕飯に更に秘蔵のMonte Belloで祝杯を上げました。
ありがとうございました!!!
MacGregor パーシモンウッド (その2)
ついに注文していたパーシモンウッドが到着しました。ドライバーと、4番ウッドです。4番ウッドは、ティーショットとフェアウェーの両方から使う予定。
およそのスペックは、
ドライバー:
3番ウッド (左, Titleist 906F2), 2番ハイブリッド(右, Cleveland Halo) との大きさ比較。昔に使ってた7番ウッドくらいの大きさに近いかな。

およそのスペックは、
ドライバー:
- モデル: MacGregor MT3W
- ロフト: 10-11度くらい
- 長さ: 43.0インチ
- 総重量: 378g
ドライバーは、クラシックな普通のクラブって感じですね。ロフトがいま使っているTitleist 975Jの10.5度よりちょっと大きいかも。総重量がシャフトがスチールになった分60gくらい増加しましたが、シャフトが短いためか、軽く振った感じでは振り切りやすそう。ヘッド体積は3番ウッドくらいなので、180-200ccくらいでしょうか。
4番ウッド:
- モデル: MacGregor MT2W
- ロフト: 19-20度くらい
- 長さ: 42.0インチ
- 総重量: 379g
4番ウッドは、現代の5番ウッドくらいのスペックでしょうか。これだと、3番ウッドよりも地面から打ちやすいかもしれない。シャフトはスチールですが、今もっている2番ハイブリッド (ロフト19度, シャフト40.75インチ) と同じくらいの重量。意外と違和感なく使えるかも。
3番ウッド (左, Titleist 906F2), 2番ハイブリッド(右, Cleveland Halo) との大きさ比較。昔に使ってた7番ウッドくらいの大きさに近いかな。

とにかく、実際に練習場、コースで打ち込んでみようと思います。
仮説では、最終スコアには影響しない。ドライバーの最大飛距離は落ちるものの、ミスに弱い特性のため次第にスィングが改善されるのではないかと予想しています。
★★★ 追記: 1-30-2013 ★★★
ドライビングレンジで、実際に打ってみました。普段使うメタルのドライバー (Titleist 975J), 3番ウッド (Titleist 906F2), 2番ハイブリッド (Cleveland Halo)も同じく比較として打ちました。面白いことに、パーシモンドライバーの飛距離はメタルと変わりません。中には、「アウトドライブ」した球もあります。4番ウッドは、メタルの3番ウッドと2番ハイブリッドの中間か、2番ハイブリッドよりもちょっと飛ぶか、といった具合でした。ティーアップからしなくても、ちょっと擦ったような当りでも、思ったよりもよく飛んでくれていました。
しかし残念ながら、パーシモンクラブを使用するのは早くも中止にしました。
ドライバーのグリップをクラフトマンに交換してもらおうとお願いしたところ、「現代のゴルフボールはどれも、パーシモンヘッドには硬すぎて、30球も打てば、表面がガタガタになる」とのこと。確かに、ドライバーは10球も打たなかったのですが、すでに表目の仕上げが駄目になってきている部分がありました。
お話を聞いた感じでは、練習場のボールが中でも特に硬すぎるので、練習するにもあまり適さない。僕は練習場は、割といろんな場所で打つことが多いので、よろしくないですね。道具は大事にしたいですし、1ヶ月もラウンドと練習すれば、再仕上げが必要になりそうなメンテナンス性のようなので、潔くあきらめました。
★★★ 追記: 1-30-2013 ★★★
ドライビングレンジで、実際に打ってみました。普段使うメタルのドライバー (Titleist 975J), 3番ウッド (Titleist 906F2), 2番ハイブリッド (Cleveland Halo)も同じく比較として打ちました。面白いことに、パーシモンドライバーの飛距離はメタルと変わりません。中には、「アウトドライブ」した球もあります。4番ウッドは、メタルの3番ウッドと2番ハイブリッドの中間か、2番ハイブリッドよりもちょっと飛ぶか、といった具合でした。ティーアップからしなくても、ちょっと擦ったような当りでも、思ったよりもよく飛んでくれていました。
しかし残念ながら、パーシモンクラブを使用するのは早くも中止にしました。
ドライバーのグリップをクラフトマンに交換してもらおうとお願いしたところ、「現代のゴルフボールはどれも、パーシモンヘッドには硬すぎて、30球も打てば、表面がガタガタになる」とのこと。確かに、ドライバーは10球も打たなかったのですが、すでに表目の仕上げが駄目になってきている部分がありました。
お話を聞いた感じでは、練習場のボールが中でも特に硬すぎるので、練習するにもあまり適さない。僕は練習場は、割といろんな場所で打つことが多いので、よろしくないですね。道具は大事にしたいですし、1ヶ月もラウンドと練習すれば、再仕上げが必要になりそうなメンテナンス性のようなので、潔くあきらめました。
MacGregor パーシモンウッド
表題の通り、ついにパーシモンウッドを使ってみることにした。僕がゴルフを始めたころは、既に400, 460ccのチタニウム製ヘッドが主流になっていたので、パーシモンヘッドの「ウッド」クラブは実際に打ったことはありません。せいぜい貸しクラブとして、ドライビングレンジの片隅に並べられている程度。
コースで使うかどうかは、打ってみるまではわからないけれど、とりあえず練習器具として使ってみようと思います。メタルのドライバーに比べて、ミスに敏感で芯で捉える練習になるかもしれないのと、ボールの左右の操作性がしやすいのではないかと期待しています。
パーシモンクラブについては、メーカー、モデルなど全くわからないので、ひとまずMacGregorの状態が良さそうなものをeBayで選びました。 万が一コースで使ってみる気になったら、ドライバーの他に、フェアウェーから使えるものとして、バッフィ (4番ウッド) も購入。いま、アイアンの他には、ドライバー、3番ウッド、2番ハイブリッドがバッグに入っており、3番ウッドと2番ハイブリッドを、4番ウッドで代用します。
ドライバー:

4番ウッド:

木目、手作り感がいい。道具として味があります。
恐らく、チタニウムヘッドを採用したドライバーの方が、物理的にも飛ぶでしょう。が、いままでパーシモンは全く手にしたことがないので、やはり自分で体験しないと納得しない。性分として伝統的な道具の方が好きになる傾向があり、実際アイアンは全てマッスルバックにし、各クラブのロフトも70-80年代のアイアンのロフトにしてしまった。パターも50年くらい前のものを未だに使ったりする。逆にマッスルバックにした方が、80を切れるようになった。
さらにパーシモンはボールが曲がりやすいらしい。逆に、操作性が高くて曲げやすいのかもしれない。基本僕はパットやアプローチ以外は、ボールは曲げて打つ。必ず左右のどちらかに曲がることを前提にして打つので、実はパーシモンの方がより楽しんでゴルフができるのではないかとも期待しています。
今から到着が待ち通しい。
コースで使うかどうかは、打ってみるまではわからないけれど、とりあえず練習器具として使ってみようと思います。メタルのドライバーに比べて、ミスに敏感で芯で捉える練習になるかもしれないのと、ボールの左右の操作性がしやすいのではないかと期待しています。
パーシモンクラブについては、メーカー、モデルなど全くわからないので、ひとまずMacGregorの状態が良さそうなものをeBayで選びました。 万が一コースで使ってみる気になったら、ドライバーの他に、フェアウェーから使えるものとして、バッフィ (4番ウッド) も購入。いま、アイアンの他には、ドライバー、3番ウッド、2番ハイブリッドがバッグに入っており、3番ウッドと2番ハイブリッドを、4番ウッドで代用します。
ドライバー:

4番ウッド:

木目、手作り感がいい。道具として味があります。
恐らく、チタニウムヘッドを採用したドライバーの方が、物理的にも飛ぶでしょう。が、いままでパーシモンは全く手にしたことがないので、やはり自分で体験しないと納得しない。性分として伝統的な道具の方が好きになる傾向があり、実際アイアンは全てマッスルバックにし、各クラブのロフトも70-80年代のアイアンのロフトにしてしまった。パターも50年くらい前のものを未だに使ったりする。逆にマッスルバックにした方が、80を切れるようになった。
さらにパーシモンはボールが曲がりやすいらしい。逆に、操作性が高くて曲げやすいのかもしれない。基本僕はパットやアプローチ以外は、ボールは曲げて打つ。必ず左右のどちらかに曲がることを前提にして打つので、実はパーシモンの方がより楽しんでゴルフができるのではないかとも期待しています。
今から到着が待ち通しい。
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