とりあえず、久しぶりに練習場で何発か打ってみました。ミスをすれば、975Jと同じく右ラフへ行くスライスですが、それほど曲がりまくる、感じはしません。「パーシモン v.s. メタルウッド」と「20世紀のメタルウッド v.s. 21世紀のメタルウッド」の比較では、後者は前者ほどのadvantageってあるのだろうか。とにかく、975Dはヘッド形状が綺麗。フェアウェー・メタルを持ったような感じでしっくりきます。ヘッド体積は260ccですが、アマチュアのゴルフではこういう愚行もありなのでは。。
打ち方の問題なのでしょうが、比較的低〜中弾道でいい感じで飛んでいても、ランがかなりなさそうな気配がありました。練習場の地面がぬかるんでいたとは思えないので、スピンの量が多いのかいな?
スペック等:
- Titleist 975D (9.5°)
- 体積 260 cc
- シャフト = Proforce 65 (長さは都合良く44インチ弱で装着されていました), Regular flex
- 感想: Aldila NVS65 (R) のついた975Jよりも、若干重め+固い感じがします。直進性がいいかも。
- 長所: 長いティーを買わなくてよく、ティーグラウンドに落ちている折れたティーを再利用して使う事が可能。
- 短所: 今までつかっているヘッドカバーは大きすぎて、締まりが悪い。
- 落札価格: $29 (送料$16, グリップ交換$5.40)
0 件のコメント:
コメントを投稿