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グリーン周りのラフからのチッピングが厳しい @ Palo Alto Hills Country Club

Palo Alto Hills Country Clubをプレーさせていただきました。ありがとうございます! 丘陵地帯の地形を利用して設計された美しいコースです。スコアカード上の距離は短く、バックティー (tip) からでも6269ヤードです。しかし、丘陵地帯のためアップダウンがあり、距離を測るのは慣れが必要のようです。また、距離が短いコースは、何かとハザードが設置されたり、戦略性が重要になることが常で、Palo Alto Hillsも例外ではありません。飽きる事無く何度でもプレーできそうなコースでした。


From 18番ホールのグリーン (Par-5 / 477ヤード)



ティーグラウンドからは、思ったよりも左右の幅が広く、ドライバーを振り回しても問題ないです。一番厄介なのはグリーン。速さ自体はCinnabar HillsやCoyote Creekくらいでそれほどでもなく、アンジュレーションは少ないですが、基本的にグリーンの奥から手前に激しく傾斜しています。また、ラフは長くはないですが、粘りがありチッピングの距離を合わせるのが難しい。


グリーンの断面は、大げさに描くと↓のようになります。グリーンをオーバーして、グリーン奥のラフに止まると、基本的にグリーンの手前のラフまで舞い戻るのが常でした。グリーンをオーバーしないように、旗は無視してグリーンの中心を狙っているつもりだったのですが、なかなか難しいですね。ラフからの様々なライからのチッピングをもっと修行したいところですね。

From グリーンの断面 (模式図)


結果


Palo Alto Hills CC (71.8/134)
Hole123456789OUT
Yardage331121413
389
194
390
497
372
392
3099
Par43453
4
5
44
35
Score5455
5
5
7
4
4
44
Putt22
21
21
3
2
1
16
Hole101112131415161718INTOTAL
Yardage385
214
497461
285
145
353
353
47731706269
Par4
3544344
53671
Score5
5
6
5
6
3
4
2
7
4589
Putt22
2
2
2
2
1
22
1632


ダブルボギーになったホールは、例外無く飛びすぎてグリーンをオーバーしてしまったケースばかりでした。このコースは距離感を掴むのが難しいです。ティーショットは、近年まれに見る素晴らしい飛び方でしたので、もうちょっとよいスコアがでても良さそうでした。「スコアメイク」は結局グリーン周りの出来不出来で決まるというよい教訓です。この簡単に、ボールを無くしてもいないのに、ダブルボギーにしてしまうクセをなんとかしたいものです。


From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課



SeeMore Putterは打ち易い

新兵器のSeeMore Putter m3wを使っていいパッティングができました。パット数こそは32と大した数字ではありませんが、危なげなく2パットで上がれることが多かったです。問題は、チッピングでした。チッピング(特にラフ、グリーン奥からのラフ)が上手になれば、パット数をもっと減らせられるかも。

From SeeMore Putter m3w



お粗末なゲームプランが上達を阻む壁なのか?



GIRsはたったの3個とはいえど、Titleist 975Dのティーショット、Ben Hogan Apexのアプローチショットは、自分でもびっくりするぐらいよく飛んでいました。ウッドもアイアンもヘッドがコンパクトなので、曲げ易く、思った通りの方向へ、期待通りの曲がり幅で面白いように曲げられました。いつもこんな感じに打てると、ゴルフがもっと楽しくなるのでしょうが、こればっかりは運まかせですね。


それでも、悔やまれるのはPar-3以外のティーショットは自動的に全て、14回もドライバーを使ってしまったことです。ドライバーを満足に振る事ができなかった去年くらいまでは、割と3-woodやhybridを混ぜてプランを立てていました。が、ドライバーショットが楽しくなってしまった今では、そんなプランをお粗末にしがちです。ゴルフコースでは、ドライバーがベストの選択肢でないホールが幾つか存在します。それゆえに、「ティーショットで使うクラブ = ドライバー」という等式が蔓延しがち。


幸いにも、ティーショットのミスがダブルボギーなどの大たたきに繋がるケースは18番ホール以外はありませんでした。が、最終ホールをダブルボギーで終えてしまうのは後味が悪いものがありますし、もし100歩譲ってこのホールをParで上がれていたら、ハンディキャップ・ディファレンシャル (handicap differential) は2.0くらい改善されます。User experience と毎月のハンディキャップの更新の観点からしても、こういう類いのしょうもないミスは避けたいものです。2.0改善されたら、翌月のハンディキャップ・インデックス (handicap index) は0.2くらい縮まる可能性がありますしね。そういうラウンドが月に5回あったとしたら、1.0の差が生まれてしまいます。。。これは本当にもったえない。


このコースの18番ホールはうち下しで、距離も477ヤードしかないPar-5なので、私は到底2オンさせる実力もありませんから、3打で届かせるプランを明確に描くべきでした。ですので、ハイブリッドで200ヤード程度の距離を期待してを無理なくティーショットし、残りの260-280ヤードを、5番アイアン + 9番アイアン といったクラブで繋いだ方がよかったでしょう。よっぽど変なことをしない限り、ボギーくらいで収まる可能性は高いはず。一瞬「ハイブリッドがいいぞ」というささやきが脳内をよぎったのですが、その時は「欲」が脳内を支配していました。


少なくとも、以前はこういう堅実なプランを描くクセがあったはずなんですが、単に「ドライバーを振るのが楽しいから」という自己満足に走る傾向が現れつつあります。


それが長年、上達を阻んでいる壁なのかもしれません。


From 2番ホール (Par-3 / 121ヤード)

コメント

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「1パットを増やす+3パットを減らす」には、グリーン周りの短いアプローチで
ホールの傍につける上りの真っすぐなラインが残るようにつける絶対に、ショートしてグリーンとボールの間のバンカーやラフへ落とさない。なにがなんでも最悪乗るようにするのが重要。


さらに、1パットができそうな雰囲気が漂うよいアプローチをするには、よいライとアングルの場所へセカンドショット (Par-4)、サードショット (Par-5) を外す、又は意図的にレイアップしなければなりません。グリーンにとどく可能性があるときは狙うものの、万が一ミスをしても比較的易しくグリーンに乗せられる場所に落ちるようなターゲットを選択すると。


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練習用グリーン等で、5 ~ 30ヤードを5ヤード刻みで打つ感覚を、身体で覚えこむとよいかもです。使うクラブはSWだけとか、SWと9番アイアン2本だけとか、割と少ない本数で距離感をつくると一貫性があがります。以前は、SW, PW, 8I, 6I, 4I, 3Wなどいろいろ使ってましたが、SW1本だけにしてから、寄りやすくなった気がします。光学式のレンジファインダー等を使いながら練習すると効果的かも。18ホールで100ヤード圏内の打数を45打以下に、1ホールあたり2.5打以下が理想。100ヤード圏内で打った数が3打だとボギーに、2打だとパーになる傾向があります。練習に1時間費やすとしたら、15分ドライビングレンジ、45分は練習用グリーンでひたすらウェッジとパターの練習。

2. 合計スコアは気にしない、数えない

数学的にPar-72のコースで、80を切るには最低7オーバーでなくてはなりません。しかし、

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という計算は御法度。また、プレーの途中ではスコアは足し算しない方が精神衛生上いいかも。「もしかして、、自分のPar-90から10アンダーくらいになってるかも。。。」となんとなくよいプレーをしているな、と思っておけばいいです。

スコアに基づいた目標を立てると、多くの場合ラウンド中に挫折します。それは、100や90を切るときも共通。

合計スコアよりも、目の前の1打1打に集中した方がよい結果につながります。


3. 上手にミスをする

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クラブは縦に振る

かなり前にシャンクを必死に治そうとしていたころに、スィング自体を根本的に直していました。そのときに、イマイチよくわからないまま放置していたのが、どのようにスィングのトップから切り返したらよいのか、ということです。
シャンクを直して、80を切るようになってからも、実はよくわからないまま放置していました。というか、解明の糸口がイマイチわからないままでした。 
仕事をするようになってゴルフをプレーする機会がめっきりへり、スコアがまるっきり進歩しないまま5年くらいたちました。が、おかげで頻繁にスィングの再現性をよくする機会が増え、何がどうなったら、良いボールが打てるのか、悪いミスに繋がるのかがじょじょに分かってきました。
さらに、何がきっかけかは忘れてしまいましたが、トップからの切り返しはどのようであるべきなのか、ようやく一応の自分なりの答えがでたように思います。今回は切り返しの直後についての自分なりの発見と理解です。

一言でいうと、切り返し後はクラブを縦に振る、のがキーです。縦とは、地球の重力ベクトルと平行の意味です。
縦に振るには、左腕が真下に下がり、右ひじが右腰にこすれます。そのときに同時に(自然と)体重が左足側に移動します。右ひじが右腰に擦れると同時に、体重も移動します。ここはこの2つの動作が同時に発生します。




↑アドレス時、スィングを始動させる直前です。 緑:左腕の方向、(および地球の重力ベクトルの方向)赤:背骨(spine)黄:トップ時に、腕とクラブが重なる線




↑スィングを始動した直後です。


↑スィングのトップです。黄色い線上に右手とクラブが重なります。赤と黄の線が直行するかどうかは、個人の体格によって異なるかもしれません。
この後にスィングを切り返します。

一番重要なポイントです。切り返し後は、左腕が緑の線に重なって、平行に落ちてきます。振り上げたクラブを、シンプルに縦に振り下ろしている様子がよくわかります。
自分はこの左腕のラインが、むしろ黄色の線に近づくように、平行になるようなイメージでスィングをしてきました。が、そうすると、スィングスピードが出ないのと、ひっかけたり、ろくな球が打てません。


↑インパクト直前の状態です。左腕がしっかり緑の線の上にのっています。



↑インパクト時の様子。



この写真はショートアイアンのスィングなので、ドライバーなど長いクラブでは…