さて、Sunnyvaleはコースレートが67.6、スロープレートが113なので、ハンディキャップを縮めるためには数字の上ではかなりよい数字を出さねばなりません。「いいスコアを出さねばならん」と念じすぎたためか、前半はイチカバチかショットをやりすぎて、ダブルボギーを量産して7オーバー。後半からは、正確にプレーするようにして少しは改善がみられました。が、18番ホールで3パットしてしまって5オーバー。
イチカバチかショットのせいで、2~3ストロークは浪費してしまったので、これで翌月のハンディキャップインデックスが、凡そ0.2 ~ 0.3は高くなってしまいます。チリがつもってしまうと、1.0くらいの差になりかねませぬ。
1打でもストロークは無駄にしない、ダブルボギーを叩かないマネージメントが必要ですね。
久しぶりに3番ウッドのティーショットがよい感じで打てるようになったので、ドライバーのバックアップとして信頼できそうなのはよいことでした。
From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課 |
結果:
- 5 GIRs
- 4セーブ (13回中)
- ダブルボギー x 4
- 32パット (3パット 1回)
- スコア: 42+40=82 (Par 70)
- 100ヤード圏内の打数 = 45打 (2.50 打/ホール) <-- 45という数はok...
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