2008年11月25日火曜日

クラブフィッティングが重要な例 - Zach Johnson (2007 Masters覇者)

Zach Johnson選手は以前に

Zach Johnsonから学ぶこと: Par-5のマネージメント & 飛距離の目安

のエントリーでネタにさせていただきました。


Titleistblog.comにて、ドライバーを最新の909D2をフィッティングして劇的な改善があったという例が報告されていました。

Model 909D2 905R
Loft 8.5° 8.5°
Shaft Diamana Blue 73 Diamana White 73
Flex X X
Ball Speed 160 mph 160 mph
Launch 12.3° 9.5°
Spin 2550 rpm 3624 rpm



ヘッドを、905Rから、909D2へ。


シャフトをDiamana White から Diamana Blueへ変更。


すると、ダウンブローに打ち込みすぎて、打ち出し角が小さく、バックスピンがかかりすぎていた球が、高めの打ち出しで低スピンの球になったようです。それにしてもバックスピンが3600 rpmって高すぎやしませんか?


ボールスピードは変化なしで、ボールへ与えられるエネルギーは同じ。スピン量が激減したため、その余分なエネルギーが前進のエネルギーに回されて更に飛距離が伸びていると推測できます。



綿密なフィッティングを常にしているツアープロでこのような変化があるのなら、(プロフェッショナルよりは) 適当なフィッティングでプレーしているアマチュアも、的確なフィッティングで劇的なパフォーマンス向上が望めるかもしれませんね。


Johnsonのケースでは、ヘッドとシャフトの2つの変数をいじっているので、どちらが何%の貢献をしているのかが気になるところです。意外と○○が90%以上の貢献をしていたりして。。。?

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