- 975Dを1インチカットして、D6 → D2バランスへ修正
- 3-wood (X-flexとC-3バランス) を Clevelandの4-woodへ変更
5-6 球づつ打った感じでは、随分と振り易く、打球もよりconsistent (同じ傾向) になった感触がしました。
- 975D: やや左へ直進、バックスィングの失敗に敏感。
- 4-wood: 高い弾道で、やや右へ直進。ティーアップしても、しなくても同じ傾向。
- 975J: やや高い弾道で、若干右へ直進か、軽いドロー。975Dよりもミスに優しそう。
また、スィング自体も2点修正してみました。これまで
- グリップ
- アドレス
前者については、構えたときの姿勢、特に右膝の角度を保つ、または腰の位置を保つようにして、頭が上下しないようにバックスィングすると、インパクトがよくなるようです。かなりの基本事項を抜かしていました。
切り返し以降は、、、瞬間のイベントなので私にはどうすることはできません。
(切り返しでは、E. ElsやH. Penickが言うようにクラブを右サイドに落とすように、スロットに入れば、アウトサイトインの軌道が軽減されるかも)
ミスショットの90%以上はバックスィングまでの段階で防げるかも。
1に、心構え
2に、グリップ
3に、アドレス
4に、バックスィング...
先週の100たたきは、単なる寝不足が原因のような気がしました。。。
いままで「腹ぺこ」でどうしようもないラウンドが多々ありましたが、「寝不足」も危険らしい。
最近、深夜でも頭が活発に活動して眠りが浅いんですよな。。。。。
(まるで遠足前夜の子供)
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