グリップを指定するときの注意: ラウンドグリップとリブグリップ (round and ribbed grips)

Ben Hogan Apexアイアンにくっつけたグリップに実は問題がありました。


グリップには2種類あり、「ラウンド・グリップ」(round grip) と「リブ・グリップ」(ribbed grip)があります。

リブグリップは、グリップの下側がちょっと盛り上がってスクウェアに構え易くできているのだとか。広く流通しているのは左のラウンドグリップです。私はグリップの断面は、この一種類しかないと決めつけていました。


そんなこともつゆ知らず、「Golf Pride Tour Velvet」を大手ゴルフ量販店で指定してみると、なぜか「リブ・グリップ」がインストールされてしまっていました。


物は試し、ということで使ってみましたけど、握ったときにラウンドグリップよりも太く感じたり、クラブフェースを開いたり閉じたりして握るときにものすごく違和感があります。個人的にグリップが太すぎると余計に強く握る傾向があり、よいスィングをしたとしてもミスショットをしやすくなるでしょう。また、ボールを左右に曲げるには、クラブフェースを左右に曲げて握ると楽なので、リブがあるとグリップの感触が安定しません。


グリップはスィングの最重要項目ですので、資源の無駄遣いとはいえラウンドグリップに交換。


ちょっと高い授業料でした。。。

祝! ホールインワンおめでとうございまーす♪♪ @ Summit Pointe Golf Club

貴重な体験をさせていただきました。

日頃からお世話になっているKさんのお供で、Summit Pointe Golf Clubへ急遽行って参りました。


いや〜、いいものを拝ませていだだきました!

Kさんの、ホールインワン!


エースですよ、エース!



ボールが、カップの中でいい顔をして待ってくれていました。打ち上げホールなので、グリーン面がティーグランドから見えなかったのが残念。。。


場所は、3番ホール、121ヤード、9番アイアンで打たれたそうです。


改めて後日、(できれば"庭"などで) 祝杯をあげさせていただきたく存じます。


さらに、Kさんは、最終18ホールをチップインバーディで締めくくり有終の美を飾られて、ゴルフ場を後にしていました。

♬☆☆ おめでとうございました! ☆☆♪


San Jose Mercury Newsにも載るそうです!









さて、おかげさまでよい気分転換ができました。最近の嵐のため、山々は緑に包まれ景色を堪能するにはとてもよい時期になってきました。気温は汗ばむ陽気で、半袖でOK。半ズボンでもいけるくらいでした。


今日は、
  • 1 に写真撮影 (最高の写真が撮れました! ↑↑ )
  • 2 に気分転換 & ウォーキング
  • 3 に一人ドライビングコンテスト (最近シャフトを調整したので、そのテスト)
を楽しんでこれました。有酸素運動はおろか、歩くこともマメにやってないので、18ホールを歩いただけで、翌日軽く筋肉痛になってしまうというなんとも情けない体になっています。


「一人ドライビングコンテスト」、ということで寄らず入らずのボギーゴルフで90。。。UST V2 Woodシャフトに替えた「20世紀末ドライバー」Titleist 975D (260cc, 9.5度, 44インチ)906F2 (15度, 42.5インチ) はショートアイアンよりも真っすぐ飛んで、いい感じのランが出ていました。さすが世紀末モデル、飛び方もクラシックでした。ちょっと弾道が低めですが、ランがよく出て距離が出ます。
(とはいっても、当方は21世紀になってゴルフを始めたので、想像でしかありませぬ。。。)


昨年Monarch Bayをプレーした頃は、ドライバーなどのティーショットが酷く弱点になっていましたが、とりあえずボールがちゃんと180ヤードは前に飛んでくれるようになってきたようです。


あとは、いかに寄せて沈めるか、かいな?

3-woodができあがりました♪: Titleit 906F2 15° + UST Proforce V2 Wood 65g (R-flex)

Titleist 906F2のリシャフトが完了しました。以前の検査で使えないと判断した3番ウッドですが、やはりどーしても使いたいのでリシャフトをお願いしていました。 4番ウッドでもいいのですが、どうもハイブリッドとのロフト差が2°もないことを考えると、「使い分ける意味無し」なんですよねぇ。シャフトの長さこそ違いますけど。あと、やはり顔つき。「鋳型から出したばっかしのようなはっきりしない色」がどーもしっくりきません。


結局、昨年末にクラブの修正を始めたときのように
  • Driver (9.5 / 10.5度)
  • 3-wood (15度)
  • Hybrid (19度)
  • Iron (3I - PW)
  • SW (56度)
  • Putter
という、かなーりtraditionalなセッティングになりました。3Iが22°+38.25インチであることを除けば、アマチュアにも充分使えるスペック..................でしょう。実際、アイアンなんて半分の本数で事足りるんですけどね。。。


新しい3-woodは、試し打ちする時間もないので、眺めるだけにとどまっているのですが、外観だけはさらによくなったな、と思います。Stiff-flex から Regular-flex になり、重さも若干軽くなったので使い易く、ミスがすくなく、平均値がよくなると期待しています。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


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ヘッドカバーは、オリジナルのものを使います。「タバスコ・ガエル」のカバーは愛嬌があるんですが、10歩歩くごとにずりおちて同伴者の方々に多大な迷惑をかけるため、絶対にずりおちないカバーにしました。

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おまけ: Phil Mickelson, "What's in my bag?"




彼のようにウェッジが得意で、尚かつ練習量に制限がなかったら、ウェッジを3本、4本もっても効果があるのかな?

「曲がるボールはナイスショットである」説

またもやおかしなコースマネージメント、およびショット・ストラテジーを取り入れてみようかと考え中です。


頭で考えることは立派なのに、運動神経とスケジュールが追いついてこないため、イマイチ説得力にかけるんですが、今回のエントリーは今年の技術面のゴールにふさわしいかも。


(書きかけです)



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Jack Nicklaus (ジャック・ニクラウス)によると、安定したゴルフショットには「スィングの始動 (start of the swing)」が重要

Jack Nicklausによると、安定したショットをするにはバックスィング、特にスィングの始動が大事なようです (= the start of the swing)。

そうしていわゆる正しいバックスィングができたら、その後は自然に何も考えずスィングができるべきだと。

The rest of the golf swing should happen automatically.






また、バックスィングといえば、Stanford GC所属のティーチングプロ、Josh Zander (http://www.zandergolf.com/) のフラフープを使った説明がわかりやすいです。過度のインサイドのバックスィング、およびインサイドアウト過ぎる軌道は、
  1. フック
  2. 右プッシュ, スライス
  3. ダフり
  4. トップ
とあらゆるミスにつながり、異常に不安定なショットを招きます。スライスもするし、フックもする、というときはバックスィングの軌道がインサイドに引きすぎていないかどうかチェックするようにしています。




インサイドに引きすぎたバックスィングから、力んだり、急いた切り返しは、シャンクになるでしょう。。。特にサンドウェッジは、故意に力んだ瞬間にシャンクが暴発します。


ビデオの最後の辺りで、ディボットの正しい取り方を説明しています。フラフープをスィングパスに例えて説明していますが、ボールを打ち抜いた後はクラブヘッドはインサイドへ動くため、ディボットは若干左へ飛ぶのが正しいです。


芝からボールが打てるときは、スィングパス及び、ディボットの方向を使って結果の検証ができそうです。


↓のイメージを意識しながら、バックスィングするといい感じになってきました。

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ゴルフシャフトを地面にさして練習ができない場合、つまりマットの上から打たないといけないときや、絨毯の上でチッピングをするときなんかは、三角形のコーンを置いて正しいバックスィングができるように練習してます。

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最適クラブ編成の見直し: 使いたいクラブだけ使ってみよう

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本格的にプレーできるようになるまでまだ時間があるので、クラブ編成について考えてみました。見た目重視、の編成ですけど、生活がかかっているわけでもないので、細かいところは目をつむりましょう。



ドライバー

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20世紀末販売のTitleist 975DをeBayで購入、UST V2 55g R-flexのシャフトを差してます。長さは44.00インチ。最新兵器は45.0 ~ 46.0インチで販売されてますけど、運動神経が大してよくない私にはとうてい打てません。975Dのヘッド体積は260ccなんですが、経験からして460ccの方が大きくスライスするのは気のせいでしょうか。。。。。。?

V2シャフトに交換してから、びっくりするほど良い飛びをしてくれるのですが、欲を言えば10.5°のロフトのヘッドを落札すればよかったなー、と思います。

当方、ドライバーの飛距離は平均200ヤード行けばいいかなー、という程度なのですが、Titleistのような上級者向けモデルでも、シャフト次第で易しく使える道具に変身してくれます。


けど、9.5°のロフトは現在はちぃーと小さすぎ。10-12°くらい合った方が、もうちぃーと飛んでくれそうな気がします。スィングスピードが上がれば、解決する話ですけど。


ハイブリッド、フェアウェーウッド

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フェアウェーウッドはTitleist 906F2 (15°)をリシャフト中です。残念ながら写真左の17°のLauncherは退役しました。

ハイブリッドはCleveland Halo 2i (19°) にUST iRod Stiff-flexを40.50インチで装着してます。オリジナルのスチールシャフトより遥かに安定しました。不思議なことに、Stiff-flexながら、Regular-flexのような柔らかさがあります。これこそスコアメイクの鍵を握ります。ブルー・ティーからプレーするときは毎ホール活躍します。



アイアン


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Ben Hogan Apexの2003年モデル。在庫処分処理のため激安でした。

3番アイアンからPWまで入れてます。3番アイアンは22°のロフトに38.75インチのシャフト、これはアマチュアには打てないスペックなので、ハイブリッドに替えるのが賢い選択です。

しかし、、、3番アイアン (相当のクラブ) を使うのは1ラウンドに1回あるかないか、Par-3のティーショットで必要になるくらいです。もし3番アイアンのショットを失敗しても、1ストローク損するだけ。それならパターやアプローチを練習したら数ストロークは改善できるでしょう。だから、3番までハイブリッドにする投資費用効果は低いのではないかと思われます。本当にミスができなかったら、ハイブリッドを短く持って打てばいいわけですし。というわけで「エゴ」と「見栄え」で3番アイアンも使います。

4番アイアンは、26°のロフトに38.25インチのシャフトで、これは最新モデルの5番アイアン相当します。なので、アマチュアでもそれなりに打てて然るべき。ちゃんとスィングができているかどうかのチェックができます。


表面が平なので、掃除がめっちゃラクチンです。



ウェッジ


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これまた写真では2本ありますけど、これからしばらく56° 1本にしてみます。PWのロフトは48°で、8°のロフト差があり、セオリー通りだとギャップ・ウェッジを入れるべきでしょう。なので、50°のウェッジを52°に曲げてバッグに入れていました。

が、これまた綺麗に打ち分けができないというか、52°のウェッジを使う機会が異様に少ない。3番アイアンよりも出番がなく、1ラウンドで全く使わないのがほとんど。狙いとしては、85-90ヤードくらいを打ちたいのですけど、PWを短く持ってハーフショットでごまかすのに慣れてしまったので、これも現役引退の兆しです。

というわけで、時代に逆行してウェッジはPWを入れて2本だけ。バッグが軽くなっていいかも。。。。56°のウェッジには、教科書 (Tom Wishon著) 通り、PWよりもスィングウェイトを1,2ポイント増すため、20gくらいの鉛を貼って様子を見ています。

グリーン周り限定で、ロブウェッジがあればいいかもしれません。しばらくは、SWを開いて対処してみましょう。



パター


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現在は、Cleveland "Designed By"というL字パターを使っています。パターだけは、数本あり気分や天気でころころローテーションします。ボールマークを綺麗に直せないのが玉にキズです。

14本の席に空席があるので、パターを2本いれてみるのも面白いかもしれません。前半用、後半用、とか。




ローテーションの候補としては、50年程前に製造されたミズノ製パター。打感と直進性が最高です。

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3番ウッドもリシャフトしてみました: Titleist 906F2のGraphite Design YS-6をUST V2 Woodへ交換

ドライバー, Titleist 975Dのシャフトを交換して、全く別物へ変わったのに気をよくして、3番ウッドもリシャフトをしてみました。975Dは買ったときの状態では、かなり不安定だったのですが、リシャフトしてからいい感じの弾道+安定感が得られました。あくまで、「今まで使ってきたドライバーに比べて」なので、まだまだミスは頻発しますけど、"so far so good" です。


UST V2 Wood シャフトは、価格もお手頃ですし、良い物をお薦めしていただいたといえそうです!すばらしい!


以前、3番ウッドを定量的に解析していただいたところ、私には固過ぎて使えないことが判明しました。X-flex になってます。Sでも固いのに。。。
たまには道具を疑ってみるのも吉 - Titleist 975D ドライバーのバランスがD6ですって!...


その後、4番ウッドを代わりに入れたのですが、これが19°のハイブリッドと大して平均距離が変わりません。最大距離は確かに違うんですけど、どこでどう使い分ければよいかイマイチ不明瞭。「迷い」や「優柔不断」はスコアメイクの大敵ですので、結局この4番ウッドも使わずじまい。あと、打感と音もいまいちしっくりこないので、使う気も失せてしまいました。加えて、このウッドも左右に、とくに左へのひっかけがよく出て、ものすごく気をつけてスィングしないと途端に大ミスにつながります。


経験上、3番ウッドは、ラウンド中3~5回くらいはティーショットで使いたいときがあるので、結構重要。アプローチや林から出すときも使えるので、重宝します。また、ドライバーをちゃんと使い始めてから日が浅いため、まだまだドライバーのバックアッププランとして携行しておきたいところです。


というわけで、いつものように前置きが長くなりましたが、

「顔つきがいい」Titleist 906F2に、V2への差し替えをお願いしてみました。

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元々は、YS-6のStiff-flexがインストールされていたのですけど、ヘッドのネックが長く、おまけにボアスルーの構造なため、異様に固く仕上がっていました。自分のスィングのテンポはゆったりだし、Regular-flexで充分なはずなんですよなー。

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975Dと同じく、「別物」のクラブに生まれ変わるのを期待しています!



これでもうシャフトを変る必要があるクラブは残ってないですな。。。

気分転換ラウンド @ Santa Clara

1ヶ月振り以上にラウンドしてきました。本業が文字通り佳境を迎えているので、ラウンドは控えようかと思っていました。が、それはどうやら非生産性を招いているようなので、方向転換。


「YY をしないといけないから、一切 XX を断つ」

というネガティブな拘束条件を課すよりも、

「YY を達成したら、XXをする」

といった、ポジティブな姿勢で乗り切ることにしました。これはいずれ、本業のページで書くことにします。


ということで、YY を達成 (= ある文章の下書き) したので、頭を冷やすべく気分転換。プレーのゴールは、スコア蘊蓄よりも、調整した道具の実地テスト、及びのんびりすることだけです。



完全なるレクリエーションなので、パットもあまり生真面目にホールアウトせず、特に何も考えず、ぼーっとプレー。お気楽にいきたいので、場所はSanta Claraにしました。チェックインと同時に、じいちゃん3人組に紛れてストレッチだけしてプレー開始。バックスィングの矯正以来、特に事前にボールを打っても打たなくても、18ホールのプレーに支障がなくなったのは嬉しいです。チッピングとパッティングだけは練習したいところですけど。


カートに乗ったじいちゃんたちは、プレーの素早さに加えて機動力が通常の3倍に上がるため、歩いて追いつくのはけっこう骨がおれます。いい運動でした。パットが収束せず、3パットや1mのパットを外すことが頻発したため、結構叩いた感触でした。が、ロングゲームが平均よりもよく出来ていたので、90には達しなくてすみました。パットを強打するクセがついてしまっているようですので、小さいバックスィングでしっかりパターの芯にあてる練習をすべきかいな。



Titleist 975D:

シャフト (UST ProForce V2) を交換した975Dはよく飛びました。丁度ふりやすい、堅さ、重さ、長さに仕上がっています。いままでに到底到達しなかった地点まで、ボールが飛ぶことが何度もありました。ティーアップの高さや、ボールと体の位置関係、スタンスが「スィートスポット」に揃っていれば、そうそう変なミスはしなさそうです。リシャフト前によくあった、ダフってチョロとか、”ど”スライスとか、”ど”フック+ポップアップ、はなくなりました。必要に応じてファウェーウッドを併用すれば、イン・プレー+距離の出るティーショットの機会が増えると思います。先日のデータ解析によると、「フェアウェーキープ率」は気にしなくよさそうですので、とにかく「イン・プレー」にできるように心掛けたいです。

From アメリカ・シリコンバレー的ゴルフ研究所 - シャンク矯正課


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Ben Hogan Apex 03:

Slingshotと比べて、飛距離が落ちたり、ミスに極端に弱くなるのを懸念していましたが、さほど違和感ありません。さすがに芯から大きく外れると、飛距離のロスが著しいですけど。。。力みや、テンポのずれに注意すれば、ボールは前に飛びます。

今のレベルで球筋の制御は不要ですが、教科書通りにクラブヘッドとスタンスをセットすと左右にボールがちゃんと曲がってくれます。曲がり幅の調整は、、、制御不能。いい練習器具になってくれそうです。一昔前は、ハンディキャップが2桁のプレーヤーも軟鉄鍛造のマッスルバックアイアンを使っていたわけだし、先駆者らにはまだまだ負けられません。

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